ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4796840
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

岩手山(薬師岳):馬返し登山口よりピストン

2022年10月13日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:14
距離
13.0km
登り
1,470m
下り
1,466m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:13
休憩
0:49
合計
7:02
6:20
6:23
12
6:35
6:37
4
6:41
6:41
8
6:49
6:53
2
7:00
7:00
9
7:09
7:09
17
7:26
7:32
12
7:44
7:46
2
7:48
7:53
25
8:18
8:20
20
8:40
8:40
10
8:50
8:58
16
9:14
9:14
35
9:49
9:49
5
9:54
10:01
20
10:21
10:21
22
10:43
10:43
27
11:10
11:10
7
11:17
11:17
26
11:43
11:44
14
11:58
12:00
12
12:12
12:13
3
12:16
12:18
4
12:22
12:22
4
12:26
12:26
8
12:34
12:35
17
12:52
馬返しキャンプ場
天候 概ね晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
馬返し登山口駐車場にて車中前泊
コース状況/
危険箇所等
コースは全体として乾いていたが、お鉢の中から外輪山に登り返す手前の土の粘りが強く、靴底によくくっついた。
外輪山の登りは左に行く道と右に行く道がある(多くの人は左に行く)が、左の登りは砂礫で崩れやすく歩きづらい。
その他周辺情報 8合目の小屋前にベンチや水場があり、天候が良かったので休憩には絶好の場所。コーヒー(100円)やカップラーメン(300円)、バッジや手ぬぐいなどの小物を販売していた。
馬返し登山口第1駐車場。予定より15分遅れで出発。
車中泊寒かったー! 外気温は、最低4度。ダウンと電気毛布持ってきて良かった。
2022年10月13日 05:44撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 5:44
馬返し登山口第1駐車場。予定より15分遅れで出発。
車中泊寒かったー! 外気温は、最低4度。ダウンと電気毛布持ってきて良かった。
人気の山なんですねぇ。この時間ですでに10台程度車がありました。そのうち昨日からあった車は5〜6台。
2022年10月13日 05:44撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 5:44
人気の山なんですねぇ。この時間ですでに10台程度車がありました。そのうち昨日からあった車は5〜6台。
その昔、神官が登山(遙拝?)の可否を決めていたんですね。
2022年10月13日 06:06撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 6:06
その昔、神官が登山(遙拝?)の可否を決めていたんですね。
登山道は、良く整備されていた。
2022年10月13日 06:17撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 6:17
登山道は、良く整備されていた。
月もまだあった。
2022年10月13日 06:17撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 6:17
月もまだあった。
東の方向は雲がたくさんあったが、今日の天気は良くなりそう。
2022年10月13日 06:18撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 6:18
東の方向は雲がたくさんあったが、今日の天気は良くなりそう。
0.5合目
2022年10月13日 06:23撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 6:23
0.5合目
一合目
2022年10月13日 06:37撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 6:37
一合目
豆腐岩。到達点の目印にでもしたのだろうか?
2022年10月13日 06:43撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 6:43
豆腐岩。到達点の目印にでもしたのだろうか?
2022年10月13日 06:48撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 6:48
二合目
2022年10月13日 06:52撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 6:52
二合目
ナナカマド?
2022年10月13日 06:53撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 6:53
ナナカマド?
何合目だろう?
2022年10月13日 06:58撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 6:58
何合目だろう?
2.5合目の標柱。
2022年10月13日 06:59撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 6:59
2.5合目の標柱。
この石柱にも『二合五』次の文字が読めない。各や冬にも見えるが 勺じゃないよね。2.5合目の意味だと思うがどうなんだろう?
2022年10月13日 07:02撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 7:02
この石柱にも『二合五』次の文字が読めない。各や冬にも見えるが 勺じゃないよね。2.5合目の意味だと思うがどうなんだろう?
2022年10月13日 07:06撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 7:06
三合目
2022年10月13日 07:11撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 7:11
三合目
2022年10月13日 07:11撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 7:11
紅葉と雲。カメラは東の方向を向いているので、上空は北風?
2022年10月13日 07:19撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 7:19
紅葉と雲。カメラは東の方向を向いているので、上空は北風?
紅葉
2022年10月13日 07:25撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 7:25
紅葉
四合目
2022年10月13日 07:29撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 7:29
四合目
歩きやすい場所を選んで登っていく。
2022年10月13日 07:29撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 7:29
歩きやすい場所を選んで登っていく。
五合目
2022年10月13日 07:49撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 7:49
五合目
優しい階段。
2022年10月13日 08:01撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 8:01
優しい階段。
斜面にへばりついてがんばっている植物たち。
2022年10月13日 08:08撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 8:08
斜面にへばりついてがんばっている植物たち。
南東方向、白い雲の上に、ちょびっと早池峰山が見える。天上界?はたまたジャックと豆の木の世界。
2022年10月13日 08:08撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 8:08
南東方向、白い雲の上に、ちょびっと早池峰山が見える。天上界?はたまたジャックと豆の木の世界。
崩落地。赤い土は鉄分のせいかな。
2022年10月13日 08:13撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 8:13
崩落地。赤い土は鉄分のせいかな。
崩壊する岩。風雪や植物の力はすごいもんだ。
2022年10月13日 08:13撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 8:13
崩壊する岩。風雪や植物の力はすごいもんだ。
こちらをみつめる新道の登山者発見。
2022年10月13日 08:13撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 8:13
こちらをみつめる新道の登山者発見。
大きな岩の所にある六合目の石柱。
2022年10月13日 08:17撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 8:17
大きな岩の所にある六合目の石柱。
ぽろぽろと崩れてきそうな岩。
2022年10月13日 08:17撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 8:17
ぽろぽろと崩れてきそうな岩。
赤い実
2022年10月13日 08:31撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 8:31
赤い実
山頂まで2.1
2022年10月13日 08:41撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 8:41
山頂まで2.1
七合目。
2022年10月13日 08:41撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 8:41
七合目。
2022年10月13日 08:42撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 8:42
これは、人工物? ケルンにしては危険な場所過ぎるが。何か宗教的な由来があるのだろうか。
2022年10月13日 08:45撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 8:45
これは、人工物? ケルンにしては危険な場所過ぎるが。何か宗教的な由来があるのだろうか。
このあたりから八合目の避難小屋も見えてきて、道も平らになった。
2022年10月13日 08:49撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 8:49
このあたりから八合目の避難小屋も見えてきて、道も平らになった。
岩手山八合目避難小屋。手前はトイレ。協力金を入れてね。この日は小屋番?に方も居ました。
2022年10月13日 08:52撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
10/13 8:52
岩手山八合目避難小屋。手前はトイレ。協力金を入れてね。この日は小屋番?に方も居ました。
(避難小屋より)最後の急斜面を登る登山者。
2022年10月13日 09:00撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 9:00
(避難小屋より)最後の急斜面を登る登山者。
頂上まで1.7辧
2022年10月13日 09:00撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 9:00
頂上まで1.7辧
2022年10月13日 09:08撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 9:08
八合五夕(?)の石柱。合目の合の下の単位は勺だと思うが、夕=勺なのか? ワカラン‼
2022年10月13日 09:11撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 9:11
八合五夕(?)の石柱。合目の合の下の単位は勺だと思うが、夕=勺なのか? ワカラン‼
不動平避難小屋と右側に聳える印象的な岩。
2022年10月13日 09:14撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 9:14
不動平避難小屋と右側に聳える印象的な岩。
いよいよ最後の登りだ。
2022年10月13日 09:17撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 9:17
いよいよ最後の登りだ。
眼下に八合目避難小屋。その上空に早池峰山。
2022年10月13日 09:26撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 9:26
眼下に八合目避難小屋。その上空に早池峰山。
不動平避難小屋と背後に聳える鬼ヶ城。
2022年10月13日 09:26撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 9:26
不動平避難小屋と背後に聳える鬼ヶ城。
砂礫の登山道はくずれやすくちょっと登りにくい。傾斜も意外とキツい。
2022年10月13日 09:35撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 9:35
砂礫の登山道はくずれやすくちょっと登りにくい。傾斜も意外とキツい。
頂上近くになると、歩きやすくなる。
2022年10月13日 09:37撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 9:37
頂上近くになると、歩きやすくなる。
鬼ヶ城の後方にうっすらと見えるのは鳥海山。
2022年10月13日 09:37撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 9:37
鬼ヶ城の後方にうっすらと見えるのは鳥海山。
峰を越えて雲が流れ落ちる。
2022年10月13日 09:37撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 9:37
峰を越えて雲が流れ落ちる。
頂上に向かって外輪山を右回り。たくさんの石碑が建っている。
2022年10月13日 09:38撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 9:38
頂上に向かって外輪山を右回り。たくさんの石碑が建っている。
鬼ヶ城の峰を越える滝雲の下に『御苗代湖』(おなわしろこ)が見える。
2022年10月13日 09:42撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 9:42
鬼ヶ城の峰を越える滝雲の下に『御苗代湖』(おなわしろこ)が見える。
焼走・上坊コース下山ポイント
2022年10月13日 09:51撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 9:51
焼走・上坊コース下山ポイント
外輪山の内側にある『妙高岳』。ケルンのようなものが見えるが登れない。妙高岳南西側(写真では右側)は『御室火口』があり変色している。
2022年10月13日 09:54撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 9:54
外輪山の内側にある『妙高岳』。ケルンのようなものが見えるが登れない。妙高岳南西側(写真では右側)は『御室火口』があり変色している。
薬師岳(岩手山)頂上。
2022年10月13日 09:57撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
10/13 9:57
薬師岳(岩手山)頂上。
山頂から妙高岳ごしに見える、早池峰山。(ズームアップ)
2022年10月13日 09:57撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 9:57
山頂から妙高岳ごしに見える、早池峰山。(ズームアップ)
たぶん岩木山。思ったより近くに見えたのでびっくり嬉し。(ズームアップ)
2022年10月13日 10:01撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 10:01
たぶん岩木山。思ったより近くに見えたのでびっくり嬉し。(ズームアップ)
岩木山から右に視線を移すと、八甲田の山々が見える。八甲田山は右から2つめのピーク。(ズームアップ)
2022年10月13日 10:02撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 10:02
岩木山から右に視線を移すと、八甲田の山々が見える。八甲田山は右から2つめのピーク。(ズームアップ)
この日は弱風で少し寒い程度だった。頂上を後に、赤色の礫の登山道を右回りに下る。落ち着いて降りれば何の危険も無いが、すべり落ちればただで済みそうにない!
2022年10月13日 10:04撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
10/13 10:04
この日は弱風で少し寒い程度だった。頂上を後に、赤色の礫の登山道を右回りに下る。落ち着いて降りれば何の危険も無いが、すべり落ちればただで済みそうにない!
妙高岳南西側にある『御室火口』の裂け目。
2022年10月13日 10:08撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 10:08
妙高岳南西側にある『御室火口』の裂け目。
北東方面に黒く広がる『焼走り溶岩流』。1732年の噴火によるもので、未だ植物が育ちにくいそうだ。
2022年10月13日 10:09撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 10:09
北東方面に黒く広がる『焼走り溶岩流』。1732年の噴火によるもので、未だ植物が育ちにくいそうだ。
山頂をふり返る。土が真っ赤でとても印象的だ。
2022年10月13日 10:20撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
10/13 10:20
山頂をふり返る。土が真っ赤でとても印象的だ。
外輪山からすこし内側に下ったところにお地蔵さんが祭られていた。
2022年10月13日 10:20撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 10:20
外輪山からすこし内側に下ったところにお地蔵さんが祭られていた。
更に100m行くと、岩手山神社奥宮があり、刀剣などが奉納されていた。
2022年10月13日 10:22撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 10:22
更に100m行くと、岩手山神社奥宮があり、刀剣などが奉納されていた。
必至に維持する様子が窺えるが、自然はきびしい。
2022年10月13日 10:23撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 10:23
必至に維持する様子が窺えるが、自然はきびしい。
この先の道が赤くなった辺りの土は粘り気が半端なく、靴底にバンバンくっついた。
2022年10月13日 10:25撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 10:25
この先の道が赤くなった辺りの土は粘り気が半端なく、靴底にバンバンくっついた。
霜の花。ちょっと溶けかかっている。
2022年10月13日 10:26撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
10/13 10:26
霜の花。ちょっと溶けかかっている。
登り返して外輪山。八合目避難小屋を見つつ外輪山を下る。
2022年10月13日 10:29撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 10:29
登り返して外輪山。八合目避難小屋を見つつ外輪山を下る。
2022年10月13日 10:34撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 10:34
この坂を降りてきた。この後、八合目避難小屋でコーヒー(100円)を頂き、下山した。
2022年10月13日 10:46撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 10:46
この坂を降りてきた。この後、八合目避難小屋でコーヒー(100円)を頂き、下山した。
赤い実と早池峰山。
2022年10月13日 11:14撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 11:14
赤い実と早池峰山。
下りは新道を歩いた。
2022年10月13日 11:46撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 11:46
下りは新道を歩いた。
なかなかの急坂で腿に来た。
2022年10月13日 11:50撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 11:50
なかなかの急坂で腿に来た。
黄葉が美しい。
2022年10月13日 12:19撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 12:19
黄葉が美しい。
2022年10月13日 12:36撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 12:36
2022年10月13日 12:50撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 12:50
馬返し登山口に戻ってきた。水が湧いているので、ここで給水と靴を軽く洗った。
2022年10月13日 12:54撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 12:54
馬返し登山口に戻ってきた。水が湧いているので、ここで給水と靴を軽く洗った。
最終到着地、馬返し第1駐車場。車は3〜40台は停まっていた。
2022年10月13日 13:00撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1
10/13 13:00
最終到着地、馬返し第1駐車場。車は3〜40台は停まっていた。
2022年10月13日 13:00撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 13:00
いい山歩きだった。ありがとう岩手山。
2022年10月13日 13:21撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10/13 13:21
いい山歩きだった。ありがとう岩手山。

装備

個人装備
帽子 サングラス 上下下着 長袖シャツ 長ズボン グローブ 中厚靴下 靴(クリスタロGTX) ロングスパッツ ダウン上着 レインウェア上下 ザック/ザックカバー 印刷した地図 山と高原地図アプリの該当山域 GPS(スマホ) 腕時計 携帯電話 カメラ カメラ予備電池 コンパス メモ帳・ボールペン ヘッドライト ファーストエイドキット(処方薬) ビニール袋(小・大) 歯ブラシ 靴紐予備 Tペーパー タオル1枚 ライター・ナイフ 予備(雨グローブなど) レスキューシート 保険証
備考 やはりやや寒くなってきているので、ダウンジャケットやウィンドブレーカーは必須。

感想

天候は想定どうりでくずれることもなく、風も弱く絶好の登山日和だった。東北の山は初めてだったが、山歩きをとても楽しめたので「よかったー」と実感。
車中前泊では寒さ対策面で少し足りないところがあり、4度の気温はぎりぎりやり過ごせた感じだ。
そのせいかどうか、下山時やや散漫になり下りを不必要にがんばってしまい、腿の筋肉痛で翌日の登山が若干心配になった。
それ以外は、最高の山歩きができた。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:78人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 八幡平・岩手山・秋田駒 [日帰り]
岩手山  馬返しから登りは旧道下り新道
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 八幡平・岩手山・秋田駒 [日帰り]
岩手山(網張から馬返し)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら