@JR青森駅
JRバスの切符は「青森市観光交流情報センター」内部の券売機から購入が可能。
片道のみの購入となる。
青森駅07:22着の電車から、そのまま切符を購入して一番最初にバス停並ぶことができた。
休日と紅葉の見頃が重なった本日は、200人程度のバス乗車客が列を成した。
臨時便を追加して、合計3台のバスが運行した。
車窓からの景色を楽しみたい方は、バスの左側(運転手席のない方)に座ることをお勧めする。
「萱野茶屋」前の眺望は一見の価値はある。
1
10/16 7:29
@JR青森駅
JRバスの切符は「青森市観光交流情報センター」内部の券売機から購入が可能。
片道のみの購入となる。
青森駅07:22着の電車から、そのまま切符を購入して一番最初にバス停並ぶことができた。
休日と紅葉の見頃が重なった本日は、200人程度のバス乗車客が列を成した。
臨時便を追加して、合計3台のバスが運行した。
車窓からの景色を楽しみたい方は、バスの左側(運転手席のない方)に座ることをお勧めする。
「萱野茶屋」前の眺望は一見の価値はある。
@酸ヶ湯温泉
JRバスを降りてすぐ目に入るのが、酸ヶ湯温泉と八甲田の紅葉だ。
写真右側には大きめのトイレがある。
0
10/16 9:32
@酸ヶ湯温泉
JRバスを降りてすぐ目に入るのが、酸ヶ湯温泉と八甲田の紅葉だ。
写真右側には大きめのトイレがある。
@八甲田山神社 登山口
ここから登山が始まる。
1
10/16 9:38
@八甲田山神社 登山口
ここから登山が始まる。
@登山道(登山口〜硫化危険箇所)
登山道が整備されているので、歩きやすい。
段差のところには大きめの石が配置しているので、大股で越える必要はない。
0
10/16 9:44
@登山道(登山口〜硫化危険箇所)
登山道が整備されているので、歩きやすい。
段差のところには大きめの石が配置しているので、大股で越える必要はない。
@硫化水素噴出危険箇所
硫黄の匂いが漂う場所。
強い硫黄の匂いでは無いが、佇むには不適な場所である。
1
10/16 9:46
@硫化水素噴出危険箇所
硫黄の匂いが漂う場所。
強い硫黄の匂いでは無いが、佇むには不適な場所である。
@登山道(危険箇所〜南八甲田展望所)
岩や根により登りにくくなっている。
足を踏み場所を選びながら進んでいく。
0
10/16 9:55
@登山道(危険箇所〜南八甲田展望所)
岩や根により登りにくくなっている。
足を踏み場所を選びながら進んでいく。
@登山道(危険箇所〜南八甲田展望所)
この辺りから沢側に遮る物はない為、眺望が良い。
硫黄の匂いも風と共にきている。
1
10/16 10:06
@登山道(危険箇所〜南八甲田展望所)
この辺りから沢側に遮る物はない為、眺望が良い。
硫黄の匂いも風と共にきている。
@登山道(南八甲田展望所〜地獄湯ノ沢)
沢を横切るルートになっている。
写真の様に岩に赤の印をつけている為、道に迷うことは無い。
0
10/16 10:24
@登山道(南八甲田展望所〜地獄湯ノ沢)
沢を横切るルートになっている。
写真の様に岩に赤の印をつけている為、道に迷うことは無い。
@地獄湯ノ沢
硫黄の匂いが強くなってきた。
写真中央の橋で川の水を汲んでいた方がいましたが、硫黄の匂いに覆われながら汲んだ水を飲むのはすごいな()と思います。
1
10/16 10:26
@地獄湯ノ沢
硫黄の匂いが強くなってきた。
写真中央の橋で川の水を汲んでいた方がいましたが、硫黄の匂いに覆われながら汲んだ水を飲むのはすごいな()と思います。
@登山道(地獄湯ノ沢〜銚子の首)
沢の真横を通る様に岩肌/ガレ場を進んで行く。
1
10/16 10:34
@登山道(地獄湯ノ沢〜銚子の首)
沢の真横を通る様に岩肌/ガレ場を進んで行く。
@登山道(銚子の首〜仙人岱)
大きめの岩は無くなり、なだらかな斜面を登っていく。
道が狭い為行き違いに注意したい。
1
10/16 10:41
@登山道(銚子の首〜仙人岱)
大きめの岩は無くなり、なだらかな斜面を登っていく。
道が狭い為行き違いに注意したい。
@登山道(銚子の首〜仙人岱)
木の板で整備されており、かつ大岳を望むことができる眺望の良さがあるので、宛ら遊歩道の様に感じる。
0
10/16 10:46
@登山道(銚子の首〜仙人岱)
木の板で整備されており、かつ大岳を望むことができる眺望の良さがあるので、宛ら遊歩道の様に感じる。
@仙人岱
仙人岱ヒュッテとの分岐点
0
10/16 10:48
@仙人岱
仙人岱ヒュッテとの分岐点
@八甲田清水
湧水している様には見えない。
水面に落ち葉などが浮いていた為、汲むことはしなかった。
0
10/16 10:49
@八甲田清水
湧水している様には見えない。
水面に落ち葉などが浮いていた為、汲むことはしなかった。
@八甲田大岳・小岳・仙人岱分岐
1
10/16 10:53
@八甲田大岳・小岳・仙人岱分岐
@登山道(分岐〜鏡沼)
小石の多い地帯/ザレ場。
ここまでは、緩やかな登りではある。
2
10/16 10:56
@登山道(分岐〜鏡沼)
小石の多い地帯/ザレ場。
ここまでは、緩やかな登りではある。
@登山道(分岐〜鏡沼)
木々はなくなり、時折強い風に当てられながら岩肌を登る。
0
10/16 11:16
@登山道(分岐〜鏡沼)
木々はなくなり、時折強い風に当てられながら岩肌を登る。
@鏡沼
0
10/16 11:22
@鏡沼
@登山道(鏡沼〜大岳山頂)
1
10/16 11:29
@登山道(鏡沼〜大岳山頂)
@八甲田大岳山頂
酸ヶ湯温泉方面は雲が覆っているため、少し残念な結果に。
反対側は晴れているのに…。
1
10/16 11:40
@八甲田大岳山頂
酸ヶ湯温泉方面は雲が覆っているため、少し残念な結果に。
反対側は晴れているのに…。
@八甲田大岳山頂
大岳山頂から井戸岳方面を望む。
尾根を境界にして雲が発達している。
フェーン現象と言い切っていいのだろうか?
3
10/16 11:44
@八甲田大岳山頂
大岳山頂から井戸岳方面を望む。
尾根を境界にして雲が発達している。
フェーン現象と言い切っていいのだろうか?
@登山道(大岳山頂〜大岳避難小屋前分岐)
大岳山頂付近の道はよく整備されている。
階段状の高低差が脚にダメージを与えない様に下る。
0
10/16 12:01
@登山道(大岳山頂〜大岳避難小屋前分岐)
大岳山頂付近の道はよく整備されている。
階段状の高低差が脚にダメージを与えない様に下る。
@登山道(大岳山頂〜大岳避難小屋前分岐)
地面が岩から土に。
0
10/16 12:08
@登山道(大岳山頂〜大岳避難小屋前分岐)
地面が岩から土に。
@大岳鞍部避難小屋
ここの他に、少し先にもベンチがある為、大変混雑していた。
時折、避難小屋から鐘の音が響いていた。
0
10/16 12:14
@大岳鞍部避難小屋
ここの他に、少し先にもベンチがある為、大変混雑していた。
時折、避難小屋から鐘の音が響いていた。
@大岳避難小屋前分岐
ここから井戸岳方面へ進んでいく。
この奥には井戸沼が見える。
1
10/16 12:19
@大岳避難小屋前分岐
ここから井戸岳方面へ進んでいく。
この奥には井戸沼が見える。
@井戸岳頂上
噴火口(?)の形がくっきりと残っている。
一部、噴火口方面にロープが張られていないので、強風時には注意が必要。
1
10/16 12:30
@井戸岳頂上
噴火口(?)の形がくっきりと残っている。
一部、噴火口方面にロープが張られていないので、強風時には注意が必要。
@井戸岳頂上
噴火口(?)の縁を歩いて赤倉岳へ向かう。
基本平坦な道のりなので、体力を消耗せずに進むことができた。
0
10/16 12:31
@井戸岳頂上
噴火口(?)の縁を歩いて赤倉岳へ向かう。
基本平坦な道のりなので、体力を消耗せずに進むことができた。
@井戸岳の山名標識
少し広くなっているので、休憩ポイントに丁度いい。
1
10/16 12:34
@井戸岳の山名標識
少し広くなっているので、休憩ポイントに丁度いい。
@登山道(井戸岳の山名標識〜赤倉岳)
若干の下りと階段状の登りが続く。
0
10/16 12:35
@登山道(井戸岳の山名標識〜赤倉岳)
若干の下りと階段状の登りが続く。
@赤倉岳頂上
1
10/16 12:40
@赤倉岳頂上
@登山道(赤倉岳〜赤倉岳分岐)
少し開けている為、何人かが休憩をとっていた。
ここには祠があるが、どこの神社の祠か分からなかった。
0
10/16 12:42
@登山道(赤倉岳〜赤倉岳分岐)
少し開けている為、何人かが休憩をとっていた。
ここには祠があるが、どこの神社の祠か分からなかった。
@登山道(赤倉岳〜赤倉岳分岐)
0
10/16 12:51
@登山道(赤倉岳〜赤倉岳分岐)
@登山道(赤倉岳〜赤倉岳分岐)
0
10/16 12:53
@登山道(赤倉岳〜赤倉岳分岐)
@赤倉岳分岐
ここからは基本下り道。
0
10/16 12:55
@赤倉岳分岐
ここからは基本下り道。
@登山道(赤倉岳分岐〜宮様コース分岐)
α7Ⅲ
1
10/16 12:59
@登山道(赤倉岳分岐〜宮様コース分岐)
α7Ⅲ
@登山道(赤倉岳分岐〜宮様コース分岐)
木々のトンネルに潜る。
しばしば枝葉が頭にぶつかるので、かがみながら進む。
宮様コース分岐まで10分程度の下りだが、視界が遮られているためか、時間が経つのが遅く感じる。
1
10/16 13:03
@登山道(赤倉岳分岐〜宮様コース分岐)
木々のトンネルに潜る。
しばしば枝葉が頭にぶつかるので、かがみながら進む。
宮様コース分岐まで10分程度の下りだが、視界が遮られているためか、時間が経つのが遅く感じる。
@宮様コース分岐
この辺りは登山道は見えるものの、藪が生い茂っている為、見通しが悪い。
ロープウェイからの軽装の観光客には厳しい様に思える。
1
10/16 13:13
@宮様コース分岐
この辺りは登山道は見えるものの、藪が生い茂っている為、見通しが悪い。
ロープウェイからの軽装の観光客には厳しい様に思える。
@田茂萢岳自然研究路折返地点分岐(?)
田茂萢岳方面(右)へ進む。
0
10/16 13:17
@田茂萢岳自然研究路折返地点分岐(?)
田茂萢岳方面(右)へ進む。
@田茂萢岳頂上(?)
頂上を示す標識は見当たらず、ハイマツの案内標識が置かれていた。
田茂萢岳頂上に来る人が少ない為か、これまでの登山道よりも泥地帯や藪により歩きにくくなっている。
0
10/16 13:22
@田茂萢岳頂上(?)
頂上を示す標識は見当たらず、ハイマツの案内標識が置かれていた。
田茂萢岳頂上に来る人が少ない為か、これまでの登山道よりも泥地帯や藪により歩きにくくなっている。
@登山道(田茂萢岳〜田茂萢岳自然研究路中間地点分岐)
田茂萢湿原を望む。
0
10/16 13:23
@登山道(田茂萢岳〜田茂萢岳自然研究路中間地点分岐)
田茂萢湿原を望む。
@田茂萢岳自然研究路中間地点分岐
0
10/16 13:26
@田茂萢岳自然研究路中間地点分岐
@登山道(田茂萢岳自然研究路中間地点分岐〜折返地点分岐)
休憩スポット その1
田茂萢湿原
0
10/16 13:27
@登山道(田茂萢岳自然研究路中間地点分岐〜折返地点分岐)
休憩スポット その1
田茂萢湿原
@登山道(田茂萢岳自然研究路中間地点分岐〜折返地点分岐)
休憩スポット その2
0
10/16 13:33
@登山道(田茂萢岳自然研究路中間地点分岐〜折返地点分岐)
休憩スポット その2
@登山道(宮様コース)
藪が茂る道を進む。
日当たりか水捌けが悪いのか泥地帯と化している。
0
10/16 13:42
@登山道(宮様コース)
藪が茂る道を進む。
日当たりか水捌けが悪いのか泥地帯と化している。
@登山道(宮様コース)
泥。
回避ルートが存在しない。
1
10/16 13:45
@登山道(宮様コース)
泥。
回避ルートが存在しない。
@登山道(宮様コース)
ある程度の泥地帯を抜け、木の板が現れる。
写真は泥で汚れた靴が写っているが、ズボン膝下にも満遍なく泥が付着してしまった。
0
10/16 13:55
@登山道(宮様コース)
ある程度の泥地帯を抜け、木の板が現れる。
写真は泥で汚れた靴が写っているが、ズボン膝下にも満遍なく泥が付着してしまった。
@毛無岱分岐
泥地帯からの解放。
精神的な余裕が回復する。
ロープウェイへのショートカットとして、「宮様コース」を使用することを推奨できない。
2
10/16 14:02
@毛無岱分岐
泥地帯からの解放。
精神的な余裕が回復する。
ロープウェイへのショートカットとして、「宮様コース」を使用することを推奨できない。
@登山道(登山道合流地点〜上毛無岱休憩所)
宮様コースの藪・泥地帯と違い、見晴らしがよく紅葉を感じさせる。
1
10/16 14:03
@登山道(登山道合流地点〜上毛無岱休憩所)
宮様コースの藪・泥地帯と違い、見晴らしがよく紅葉を感じさせる。
@上毛無岱休憩所
0
10/16 14:08
@上毛無岱休憩所
@毛無岱の階段
前方が開かれ、下毛無岱と周囲の紅葉が目を楽しませてくれる。
階段の幅は狭いので、撮影者とのすれ違いに注意されたい。
1
10/16 14:25
@毛無岱の階段
前方が開かれ、下毛無岱と周囲の紅葉が目を楽しませてくれる。
階段の幅は狭いので、撮影者とのすれ違いに注意されたい。
@毛無岱の階段
α7Ⅲ
0
10/16 14:27
@毛無岱の階段
α7Ⅲ
@登山道(下毛無岱休憩所〜城ヶ倉分岐)
α7Ⅲ
1
10/16 14:33
@登山道(下毛無岱休憩所〜城ヶ倉分岐)
α7Ⅲ
@登山道(下毛無岱休憩所〜城ヶ倉分岐)
α7Ⅲ
1
10/16 14:41
@登山道(下毛無岱休憩所〜城ヶ倉分岐)
α7Ⅲ
@登山道(下毛無岱休憩所〜城ヶ倉分岐)
3
10/16 14:41
@登山道(下毛無岱休憩所〜城ヶ倉分岐)
@登山道(下毛無岱休憩所〜城ヶ倉分岐)
木の板による整備は無くなり、再び土の道になる。
0
10/16 14:47
@登山道(下毛無岱休憩所〜城ヶ倉分岐)
木の板による整備は無くなり、再び土の道になる。
@登山道(下毛無岱休憩所〜城ヶ倉分岐)
色鮮やかな紅葉が登山道を覆う。
2
10/16 14:49
@登山道(下毛無岱休憩所〜城ヶ倉分岐)
色鮮やかな紅葉が登山道を覆う。
@城ヶ倉分岐
0
10/16 14:57
@城ヶ倉分岐
@登山道(城ヶ倉分岐〜酸ヶ湯温泉)
0
10/16 15:00
@登山道(城ヶ倉分岐〜酸ヶ湯温泉)
@登山道(城ヶ倉分岐〜酸ヶ湯温泉)
赤く色づいた酸ヶ湯温泉が見えてくる。
ゴールまであと少し。
3
10/16 15:07
@登山道(城ヶ倉分岐〜酸ヶ湯温泉)
赤く色づいた酸ヶ湯温泉が見えてくる。
ゴールまであと少し。
@酸ヶ湯温泉
靴についた泥をなるべく落とす。
JRバス待ちの列がこの近くまで来ているのでここで記録を終了。
お疲れ様でした。
2
10/16 15:15
@酸ヶ湯温泉
靴についた泥をなるべく落とす。
JRバス待ちの列がこの近くまで来ているのでここで記録を終了。
お疲れ様でした。
<記録>
・交通費
4500円
・飲んだ水量
2200ml
・歩くペース
0.7 ~ 0.8
0
10/16 15:23
<記録>
・交通費
4500円
・飲んだ水量
2200ml
・歩くペース
0.7 ~ 0.8
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する