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Yamareco

記録ID: 4801341
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
十和田湖・八甲田

青森県/八甲田大岳

2022年10月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:42
距離
13.0km
登り
906m
下り
890m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:35
休憩
1:02
合計
5:37
9:33
6
9:39
9:39
31
10:10
10:11
12
10:23
10:24
6
10:29
10:30
6
10:35
10:35
13
10:49
10:49
4
11:09
11:15
8
11:22
11:23
8
11:31
11:57
20
12:17
12:18
0
12:19
12:19
15
12:34
12:35
5
12:40
12:48
6
12:54
12:54
19
13:14
13:14
7
13:21
13:21
5
13:39
13:39
17
14:02
14:03
6
14:09
14:20
5
14:25
14:31
6
14:38
14:40
18
14:57
14:58
17
15:15
15:15
1
15:15
ゴール地点
天候 晴 時々 曇
(酸ヶ湯温泉方面に曇りが発生)
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR奥羽本線 680円
06:39 弘前駅 発
07:22 青森駅 着

JRバス みずうみ4号 1570円
08:20 青森駅   発
09:25 酸ヶ湯温泉 着

09:35 登山
11:40 大岳頂上
12:30 井戸岳頂上
12:40 赤倉岳頂上
13:20 田茂萢岳頂上
15:20 下山

JRバス みずうみ7号 1570円
15:38 酸ヶ湯温泉 発
16:59 青森駅   着
(遅延の為、17:25 着)

JR奥羽本線 680円
18:23 青森駅 発
19:07 弘前駅 着
コース状況/
危険箇所等
<水場>
八甲田清水 状態:×


<酸ヶ湯温泉→>
登山道は整備されていて登りやすい。
道迷いポイントでは、赤色の印が各所についているので、わかりやすい。

<ロープウェイ→>
田茂萢湿原周辺までは、整備され軽装でも散策しやすい。
赤倉岳・井戸沼方面に進む道は、頭に枝葉や藪が当たるので注意が必要。
昨日の小雨で、一部水捌けの悪い場所に泥の地帯があるため、足元に注意が必要。

<宮様コース>
泥地帯。
その他周辺情報 十和田八幡平国立公園
酸ヶ湯温泉
 入浴料 大人1000円
城ヶ倉温泉
八甲田ロープウェイ
十和田湖
@JR青森駅
JRバスの切符は「青森市観光交流情報センター」内部の券売機から購入が可能。
片道のみの購入となる。
青森駅07:22着の電車から、そのまま切符を購入して一番最初にバス停並ぶことができた。
休日と紅葉の見頃が重なった本日は、200人程度のバス乗車客が列を成した。
臨時便を追加して、合計3台のバスが運行した。
車窓からの景色を楽しみたい方は、バスの左側(運転手席のない方)に座ることをお勧めする。
「萱野茶屋」前の眺望は一見の価値はある。
2022年10月16日 07:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/16 7:29
@JR青森駅
JRバスの切符は「青森市観光交流情報センター」内部の券売機から購入が可能。
片道のみの購入となる。
青森駅07:22着の電車から、そのまま切符を購入して一番最初にバス停並ぶことができた。
休日と紅葉の見頃が重なった本日は、200人程度のバス乗車客が列を成した。
臨時便を追加して、合計3台のバスが運行した。
車窓からの景色を楽しみたい方は、バスの左側(運転手席のない方)に座ることをお勧めする。
「萱野茶屋」前の眺望は一見の価値はある。
@酸ヶ湯温泉
JRバスを降りてすぐ目に入るのが、酸ヶ湯温泉と八甲田の紅葉だ。
写真右側には大きめのトイレがある。
2022年10月16日 09:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 9:32
@酸ヶ湯温泉
JRバスを降りてすぐ目に入るのが、酸ヶ湯温泉と八甲田の紅葉だ。
写真右側には大きめのトイレがある。
@八甲田山神社 登山口
ここから登山が始まる。
2022年10月16日 09:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/16 9:38
@八甲田山神社 登山口
ここから登山が始まる。
@登山道(登山口〜硫化危険箇所)
登山道が整備されているので、歩きやすい。
段差のところには大きめの石が配置しているので、大股で越える必要はない。
2022年10月16日 09:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 9:44
@登山道(登山口〜硫化危険箇所)
登山道が整備されているので、歩きやすい。
段差のところには大きめの石が配置しているので、大股で越える必要はない。
@硫化水素噴出危険箇所
硫黄の匂いが漂う場所。
強い硫黄の匂いでは無いが、佇むには不適な場所である。
2022年10月16日 09:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/16 9:46
@硫化水素噴出危険箇所
硫黄の匂いが漂う場所。
強い硫黄の匂いでは無いが、佇むには不適な場所である。
@登山道(危険箇所〜南八甲田展望所)
岩や根により登りにくくなっている。
足を踏み場所を選びながら進んでいく。
2022年10月16日 09:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 9:55
@登山道(危険箇所〜南八甲田展望所)
岩や根により登りにくくなっている。
足を踏み場所を選びながら進んでいく。
@登山道(危険箇所〜南八甲田展望所)
この辺りから沢側に遮る物はない為、眺望が良い。
硫黄の匂いも風と共にきている。
2022年10月16日 10:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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10/16 10:06
@登山道(危険箇所〜南八甲田展望所)
この辺りから沢側に遮る物はない為、眺望が良い。
硫黄の匂いも風と共にきている。
@登山道(南八甲田展望所〜地獄湯ノ沢)
沢を横切るルートになっている。
写真の様に岩に赤の印をつけている為、道に迷うことは無い。
2022年10月16日 10:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 10:24
@登山道(南八甲田展望所〜地獄湯ノ沢)
沢を横切るルートになっている。
写真の様に岩に赤の印をつけている為、道に迷うことは無い。
@地獄湯ノ沢
硫黄の匂いが強くなってきた。
写真中央の橋で川の水を汲んでいた方がいましたが、硫黄の匂いに覆われながら汲んだ水を飲むのはすごいな()と思います。
2022年10月16日 10:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/16 10:26
@地獄湯ノ沢
硫黄の匂いが強くなってきた。
写真中央の橋で川の水を汲んでいた方がいましたが、硫黄の匂いに覆われながら汲んだ水を飲むのはすごいな()と思います。
@登山道(地獄湯ノ沢〜銚子の首)
沢の真横を通る様に岩肌/ガレ場を進んで行く。
2022年10月16日 10:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/16 10:34
@登山道(地獄湯ノ沢〜銚子の首)
沢の真横を通る様に岩肌/ガレ場を進んで行く。
@登山道(銚子の首〜仙人岱)
大きめの岩は無くなり、なだらかな斜面を登っていく。
道が狭い為行き違いに注意したい。
2022年10月16日 10:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/16 10:41
@登山道(銚子の首〜仙人岱)
大きめの岩は無くなり、なだらかな斜面を登っていく。
道が狭い為行き違いに注意したい。
@登山道(銚子の首〜仙人岱)
木の板で整備されており、かつ大岳を望むことができる眺望の良さがあるので、宛ら遊歩道の様に感じる。
2022年10月16日 10:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 10:46
@登山道(銚子の首〜仙人岱)
木の板で整備されており、かつ大岳を望むことができる眺望の良さがあるので、宛ら遊歩道の様に感じる。
@仙人岱
仙人岱ヒュッテとの分岐点
2022年10月16日 10:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 10:48
@仙人岱
仙人岱ヒュッテとの分岐点
@八甲田清水
湧水している様には見えない。
水面に落ち葉などが浮いていた為、汲むことはしなかった。
2022年10月16日 10:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 10:49
@八甲田清水
湧水している様には見えない。
水面に落ち葉などが浮いていた為、汲むことはしなかった。
@八甲田大岳・小岳・仙人岱分岐
2022年10月16日 10:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/16 10:53
@八甲田大岳・小岳・仙人岱分岐
@登山道(分岐〜鏡沼)
小石の多い地帯/ザレ場。
ここまでは、緩やかな登りではある。
2022年10月16日 10:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
10/16 10:56
@登山道(分岐〜鏡沼)
小石の多い地帯/ザレ場。
ここまでは、緩やかな登りではある。
@登山道(分岐〜鏡沼)
木々はなくなり、時折強い風に当てられながら岩肌を登る。
2022年10月16日 11:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 11:16
@登山道(分岐〜鏡沼)
木々はなくなり、時折強い風に当てられながら岩肌を登る。
@鏡沼
2022年10月16日 11:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 11:22
@鏡沼
@登山道(鏡沼〜大岳山頂)
2022年10月16日 11:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/16 11:29
@登山道(鏡沼〜大岳山頂)
@八甲田大岳山頂
酸ヶ湯温泉方面は雲が覆っているため、少し残念な結果に。
反対側は晴れているのに…。
2022年10月16日 11:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/16 11:40
@八甲田大岳山頂
酸ヶ湯温泉方面は雲が覆っているため、少し残念な結果に。
反対側は晴れているのに…。
@八甲田大岳山頂
大岳山頂から井戸岳方面を望む。
尾根を境界にして雲が発達している。
フェーン現象と言い切っていいのだろうか?
2022年10月16日 11:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
10/16 11:44
@八甲田大岳山頂
大岳山頂から井戸岳方面を望む。
尾根を境界にして雲が発達している。
フェーン現象と言い切っていいのだろうか?
@登山道(大岳山頂〜大岳避難小屋前分岐)
大岳山頂付近の道はよく整備されている。
階段状の高低差が脚にダメージを与えない様に下る。
2022年10月16日 12:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 12:01
@登山道(大岳山頂〜大岳避難小屋前分岐)
大岳山頂付近の道はよく整備されている。
階段状の高低差が脚にダメージを与えない様に下る。
@登山道(大岳山頂〜大岳避難小屋前分岐)
地面が岩から土に。
2022年10月16日 12:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 12:08
@登山道(大岳山頂〜大岳避難小屋前分岐)
地面が岩から土に。
@大岳鞍部避難小屋
ここの他に、少し先にもベンチがある為、大変混雑していた。
時折、避難小屋から鐘の音が響いていた。
2022年10月16日 12:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 12:14
@大岳鞍部避難小屋
ここの他に、少し先にもベンチがある為、大変混雑していた。
時折、避難小屋から鐘の音が響いていた。
@大岳避難小屋前分岐
ここから井戸岳方面へ進んでいく。
この奥には井戸沼が見える。
2022年10月16日 12:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/16 12:19
@大岳避難小屋前分岐
ここから井戸岳方面へ進んでいく。
この奥には井戸沼が見える。
@井戸岳頂上
噴火口(?)の形がくっきりと残っている。
一部、噴火口方面にロープが張られていないので、強風時には注意が必要。
2022年10月16日 12:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/16 12:30
@井戸岳頂上
噴火口(?)の形がくっきりと残っている。
一部、噴火口方面にロープが張られていないので、強風時には注意が必要。
@井戸岳頂上
噴火口(?)の縁を歩いて赤倉岳へ向かう。
基本平坦な道のりなので、体力を消耗せずに進むことができた。
2022年10月16日 12:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 12:31
@井戸岳頂上
噴火口(?)の縁を歩いて赤倉岳へ向かう。
基本平坦な道のりなので、体力を消耗せずに進むことができた。
@井戸岳の山名標識
少し広くなっているので、休憩ポイントに丁度いい。
2022年10月16日 12:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/16 12:34
@井戸岳の山名標識
少し広くなっているので、休憩ポイントに丁度いい。
@登山道(井戸岳の山名標識〜赤倉岳)
若干の下りと階段状の登りが続く。
2022年10月16日 12:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 12:35
@登山道(井戸岳の山名標識〜赤倉岳)
若干の下りと階段状の登りが続く。
@赤倉岳頂上
2022年10月16日 12:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/16 12:40
@赤倉岳頂上
@登山道(赤倉岳〜赤倉岳分岐)
少し開けている為、何人かが休憩をとっていた。
ここには祠があるが、どこの神社の祠か分からなかった。
2022年10月16日 12:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 12:42
@登山道(赤倉岳〜赤倉岳分岐)
少し開けている為、何人かが休憩をとっていた。
ここには祠があるが、どこの神社の祠か分からなかった。
@登山道(赤倉岳〜赤倉岳分岐)
2022年10月16日 12:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 12:51
@登山道(赤倉岳〜赤倉岳分岐)
@登山道(赤倉岳〜赤倉岳分岐)
2022年10月16日 12:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 12:53
@登山道(赤倉岳〜赤倉岳分岐)
@赤倉岳分岐
ここからは基本下り道。
2022年10月16日 12:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 12:55
@赤倉岳分岐
ここからは基本下り道。
@登山道(赤倉岳分岐〜宮様コース分岐)
α7Ⅲ
2022年10月16日 12:59撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
10/16 12:59
@登山道(赤倉岳分岐〜宮様コース分岐)
α7Ⅲ
@登山道(赤倉岳分岐〜宮様コース分岐)
木々のトンネルに潜る。
しばしば枝葉が頭にぶつかるので、かがみながら進む。
宮様コース分岐まで10分程度の下りだが、視界が遮られているためか、時間が経つのが遅く感じる。
2022年10月16日 13:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/16 13:03
@登山道(赤倉岳分岐〜宮様コース分岐)
木々のトンネルに潜る。
しばしば枝葉が頭にぶつかるので、かがみながら進む。
宮様コース分岐まで10分程度の下りだが、視界が遮られているためか、時間が経つのが遅く感じる。
@宮様コース分岐
この辺りは登山道は見えるものの、藪が生い茂っている為、見通しが悪い。
ロープウェイからの軽装の観光客には厳しい様に思える。
2022年10月16日 13:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/16 13:13
@宮様コース分岐
この辺りは登山道は見えるものの、藪が生い茂っている為、見通しが悪い。
ロープウェイからの軽装の観光客には厳しい様に思える。
@田茂萢岳自然研究路折返地点分岐(?)
田茂萢岳方面(右)へ進む。
2022年10月16日 13:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 13:17
@田茂萢岳自然研究路折返地点分岐(?)
田茂萢岳方面(右)へ進む。
@田茂萢岳頂上(?)
頂上を示す標識は見当たらず、ハイマツの案内標識が置かれていた。
田茂萢岳頂上に来る人が少ない為か、これまでの登山道よりも泥地帯や藪により歩きにくくなっている。
2022年10月16日 13:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 13:22
@田茂萢岳頂上(?)
頂上を示す標識は見当たらず、ハイマツの案内標識が置かれていた。
田茂萢岳頂上に来る人が少ない為か、これまでの登山道よりも泥地帯や藪により歩きにくくなっている。
@登山道(田茂萢岳〜田茂萢岳自然研究路中間地点分岐)
田茂萢湿原を望む。
2022年10月16日 13:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 13:23
@登山道(田茂萢岳〜田茂萢岳自然研究路中間地点分岐)
田茂萢湿原を望む。
@田茂萢岳自然研究路中間地点分岐
2022年10月16日 13:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 13:26
@田茂萢岳自然研究路中間地点分岐
@登山道(田茂萢岳自然研究路中間地点分岐〜折返地点分岐)
休憩スポット その1
田茂萢湿原
2022年10月16日 13:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 13:27
@登山道(田茂萢岳自然研究路中間地点分岐〜折返地点分岐)
休憩スポット その1
田茂萢湿原
@登山道(田茂萢岳自然研究路中間地点分岐〜折返地点分岐)
休憩スポット その2
2022年10月16日 13:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 13:33
@登山道(田茂萢岳自然研究路中間地点分岐〜折返地点分岐)
休憩スポット その2
@登山道(宮様コース)
藪が茂る道を進む。
日当たりか水捌けが悪いのか泥地帯と化している。
2022年10月16日 13:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 13:42
@登山道(宮様コース)
藪が茂る道を進む。
日当たりか水捌けが悪いのか泥地帯と化している。
@登山道(宮様コース)
泥。
回避ルートが存在しない。
2022年10月16日 13:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/16 13:45
@登山道(宮様コース)
泥。
回避ルートが存在しない。
@登山道(宮様コース)
ある程度の泥地帯を抜け、木の板が現れる。
写真は泥で汚れた靴が写っているが、ズボン膝下にも満遍なく泥が付着してしまった。
2022年10月16日 13:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 13:55
@登山道(宮様コース)
ある程度の泥地帯を抜け、木の板が現れる。
写真は泥で汚れた靴が写っているが、ズボン膝下にも満遍なく泥が付着してしまった。
@毛無岱分岐
泥地帯からの解放。
精神的な余裕が回復する。
ロープウェイへのショートカットとして、「宮様コース」を使用することを推奨できない。
2022年10月16日 14:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
10/16 14:02
@毛無岱分岐
泥地帯からの解放。
精神的な余裕が回復する。
ロープウェイへのショートカットとして、「宮様コース」を使用することを推奨できない。
@登山道(登山道合流地点〜上毛無岱休憩所)
宮様コースの藪・泥地帯と違い、見晴らしがよく紅葉を感じさせる。
2022年10月16日 14:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/16 14:03
@登山道(登山道合流地点〜上毛無岱休憩所)
宮様コースの藪・泥地帯と違い、見晴らしがよく紅葉を感じさせる。
@上毛無岱休憩所
2022年10月16日 14:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 14:08
@上毛無岱休憩所
@毛無岱の階段
前方が開かれ、下毛無岱と周囲の紅葉が目を楽しませてくれる。
階段の幅は狭いので、撮影者とのすれ違いに注意されたい。
2022年10月16日 14:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/16 14:25
@毛無岱の階段
前方が開かれ、下毛無岱と周囲の紅葉が目を楽しませてくれる。
階段の幅は狭いので、撮影者とのすれ違いに注意されたい。
@毛無岱の階段
α7Ⅲ
2022年10月16日 14:27撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/16 14:27
@毛無岱の階段
α7Ⅲ
@登山道(下毛無岱休憩所〜城ヶ倉分岐)
α7Ⅲ
2022年10月16日 14:33撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
10/16 14:33
@登山道(下毛無岱休憩所〜城ヶ倉分岐)
α7Ⅲ
@登山道(下毛無岱休憩所〜城ヶ倉分岐)
α7Ⅲ
2022年10月16日 14:41撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
10/16 14:41
@登山道(下毛無岱休憩所〜城ヶ倉分岐)
α7Ⅲ
@登山道(下毛無岱休憩所〜城ヶ倉分岐)
2022年10月16日 14:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
10/16 14:41
@登山道(下毛無岱休憩所〜城ヶ倉分岐)
@登山道(下毛無岱休憩所〜城ヶ倉分岐)
木の板による整備は無くなり、再び土の道になる。
2022年10月16日 14:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 14:47
@登山道(下毛無岱休憩所〜城ヶ倉分岐)
木の板による整備は無くなり、再び土の道になる。
@登山道(下毛無岱休憩所〜城ヶ倉分岐)
色鮮やかな紅葉が登山道を覆う。
2022年10月16日 14:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
10/16 14:49
@登山道(下毛無岱休憩所〜城ヶ倉分岐)
色鮮やかな紅葉が登山道を覆う。
@城ヶ倉分岐
2022年10月16日 14:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 14:57
@城ヶ倉分岐
@登山道(城ヶ倉分岐〜酸ヶ湯温泉)
2022年10月16日 15:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 15:00
@登山道(城ヶ倉分岐〜酸ヶ湯温泉)
@登山道(城ヶ倉分岐〜酸ヶ湯温泉)
赤く色づいた酸ヶ湯温泉が見えてくる。
ゴールまであと少し。
2022年10月16日 15:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
10/16 15:07
@登山道(城ヶ倉分岐〜酸ヶ湯温泉)
赤く色づいた酸ヶ湯温泉が見えてくる。
ゴールまであと少し。
@酸ヶ湯温泉
靴についた泥をなるべく落とす。
JRバス待ちの列がこの近くまで来ているのでここで記録を終了。
お疲れ様でした。
2022年10月16日 15:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
10/16 15:15
@酸ヶ湯温泉
靴についた泥をなるべく落とす。
JRバス待ちの列がこの近くまで来ているのでここで記録を終了。
お疲れ様でした。
<記録>
・交通費
4500円
・飲んだ水量
2200ml
・歩くペース
0.7 ~ 0.8
2022年10月16日 15:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/16 15:23
<記録>
・交通費
4500円
・飲んだ水量
2200ml
・歩くペース
0.7 ~ 0.8

装備

MYアイテム
clovver
重量:-kg
個人装備
インナー(シャツ・Tシャツ・スウェット・タイツ) アウター(ジャケット) ボトムス 登山靴(ミドルカット) トレッキングポール 帽子 指抜き手袋 鞄(リュックサック) 熊よけ 昼食(おにぎり・パン・サンドイッチ) 水筒(1000 ml) アクエリアス(2000 ml) カメラ(α7lll) スマホ(iPhone SE 2nd) モバイルバッテリー 財布

感想

初の八甲田への挑戦となりました。

10/1に登山した岩木山では体力の無さに打ち拉いだ経験から、辛い場合は大岳から毛無岱を通過するルートを考えていました。

しかし、いざ八甲田に登ってみると、予想以上に登山道が易しく(岩木山百沢ルート比)、大岳山頂到着が2時間半も早くなりました。
足の疲労も少なく、井戸岳・赤倉岳を巡るルートを進みました。

紅葉を楽しむことはできましたが、ピークの天気は曇りが多かった為、来シーズンもう一度晴れた日に来たいと思いました。

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