秋の単独行 一ノ沢からの常念岳

2022年10月15日(土) ~ 2022年10月16日(日)

• GPS: 09:58
• 距離: 14.1km
• 登り: 1,625m
• 下り: 1,615m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:34
• 休憩: 0:16
• 合計: 4:50

8:35 常念岳登山者用駐車場
8:58 一ノ沢登山口
12:22 12:38 最終水場
13:25 常念小屋

2日目

• 山行: 4:25
• 休憩: 2:20
• 合計: 6:45

4:35 常念小屋
5:55 6:20 常念岳
7:00 8:35 常念小屋
9:20 9:30 笠原沢
10:15 10:25 王滝ベンチ
11:02 一ノ沢登山口
11:20 常念岳登山者用駐車場

快晴に感謝

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

【駐車場】冷沢小屋手前の駐車場、50台無料

コース状況／危険箇所等

一ノ沢〜胸突八丁まで、緩やかな登り

写真

10/15 7:34

やってきました
安曇野
目指す常念が毅然と聳える

10/15 7:34

ピラミダルな三角錐

10/15 7:48

国立あづみの公園付近より

10/15 8:29

冷沢小屋手前の駐車場
ここからヒエ平までは駐車禁止

10/15 8:29

無料駐車場

10/15 8:38

冷沢小屋

10/15 8:55

ヒエ平にある一ノ沢登山口

10/15 8:55

ここで登山届を提出

10/15 8:58

標高は1260m？？

10/15 9:14

山の神
社があります

10/15 9:27

地図にも掲載されている「古池」

10/15 10:12

大滝？地図には王滝？

10/15 11:18

笠原沢の丸太橋

10/15 11:22

写真撮っている方も
紅葉してるね

10/15 11:42

間もなく胸突き八丁

10/15 11:57

胸突き八丁
ここから、注意箇所

10/15 11:57

階段梯子

10/15 11:59

胸突き八丁で高巻き、登ってきた一の沢が見えます

10/15 11:59

高度感あり

10/15 12:08

10/15 12:08

高巻き後、斜面をトラバース

10/15 12:19

最後の水場

10/15 12:20

ここで、水2L補給

10/15 13:11

第一ベンチから第三ベンチが
第三ベンチから小屋まで、300m
あと少し

10/15 13:27

常念小屋からの槍ヶ岳

10/15 13:27

横通岳方面

10/15 13:29

槍ヶ岳

10/15 13:38

常念小屋
ここは、小生20歳のころ、来たきりの約25年ぶりの訪問

10/15 13:56

天場からの眺望
近年稀にみる、良好なサイト場
素晴らしすぎる、贅沢すぎる

10/15 13:56

この眺望を堪能しながら、食当、飲酒

10/15 14:18

10/15 14:18

常念岳

10/15 14:18

大キレットに北穂高岳

10/15 14:43

鞍部からの常念

10/15 15:01

横通岳方面

10/15 15:01

常念岳

10/15 15:08

逆光ですが、前穂奥穂方面

10/15 15:08

10/15 15:15

大天井岳方面

10/15 15:15

10/15 15:24

記念撮影

10/15 16:46

本日の山飯
定番の「赤から鍋」

10/15 16:46

賑わうサイト地

10/16 5:35

2日目
モルゲンロートの北穂高岳

10/16 5:35

モルゲンロートの槍ヶ岳、大喰岳、中岳
夏に訪れて久しい

10/16 5:35

10/16 5:36

常念岳の登りから振り返り

10/16 5:36

10/16 5:45

間もなく御来光、頂上まで間に合うか？

10/16 5:45

常念の登り

10/16 5:46

振り返り

10/16 5:52

御来光

10/16 5:52

富士山

10/16 5:52

頂上

10/16 5:53

10/16 6:01

写真撮影大会

10/16 6:15

10/16 6:15

前・奥・北穂高岳そろい踏み

10/16 6:15

槍の下に「影」常念

10/16 8:09

テント場に戻り、順光での眺望

10/16 8:09

大キレットが生々しい
まさに穂高は岩の殿堂

10/16 8:09

テントを撤収し、一の沢を下り、下山
この二日間、気温も高く快晴でした

撮影機器：

Canon PowerShot SX720 HS Canon

装備

備考

テントの朝露ふき取りウエス

感想

chu-nama

25年ぶりの常念岳
テント場、最高ですね。19歳、20歳のころは槍ヶ岳しか見えてなかったのか、この良場に気づかなかった。
また、親子登山で来たいですね。