送別登山① 蓼科山〜双子池周回
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- GPS
- 06:09
- 距離
- 10.0km
- 登り
- 818m
- 下り
- 818m
コースタイム
- 山行
- 5:11
- 休憩
- 0:54
- 合計
- 6:05
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
福岡から単身赴任のツネさんが戻るのでお別れ会登山
1週間前に平日休みが取れたので、20日・21日で蓼科山&浅間山を計画。移動性高気圧に掛かって好天が予想される。
大河原峠から展望の無い樹林帯を黙々と登る。蓼科山荘〜蓼科山頂ヒュッテまで急登。途中から展望が開けキョロキョロ登り蓼科山に到着。北アルプスが良く見える所で休憩。少し霞んでいるが晴天で展望最高〜 時間が有るのでは双子池に向かう。天祥寺原は良かったが肝心の双子池は逆光と日陰でもう二つで、ツネさんには申し訳なかった。
天気が良くて最高の展望で楽しく歩けました。余裕を持って蓼科山ピストン&双子山ピストンにするのが正解でした。ツネさんには申し訳ない。明日に続く〜
1週間前くらいから晴れが約束されているような予報で、TuneQさんの送別登を計画。蓼科は雪の季節に1度いったきり、今回は大河原峠から。山頂までは超直登(翌日の浅間山から見た山の形と、標高グラフがそっくりだった)でゴロゴロ。ちょっと登りにくい。山頂では、これぞ蓼科山というような360の展望。1時間近く四方を堪能しました。双子池は欲張り過ぎた。しかも紅葉終わってたし。行かなければ1時間早く宿に行けたのに。申し訳ない〜
九州に戻る前にNafさんrikkyさんからお誘いを頂き
全国旅行支援を活用しての一泊で送別登山へ。
一日目は蓼科山へ。
高田馬場でピックアップして頂き関越、上信越自動車道で蓼科山登山口「大河原峠」に、標高はすでに2085mからスタート、登山道はゴロゴロした岩のため歩きにくい。蓼科山荘からは最後の急登の岩登りあがり頂上の蓼科山頂ヒュッテが出迎えてくれた。
蓼科山の山頂は聞きしに勝る岩だらけの広域山頂。真ん中の山頂祠を経由して西側サイドに行くと眺望は白樺湖と車山がまじかに。中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳、北アルプスへと素晴らしい眺望。
360度中、妙高山系だけが雲がかかっていた。
山頂景色を堪能して下山、下山は天祥寺原からそのまま大河原峠に上がって早めに旅館に入ってマッタリモードかと思っていたが、そこはさすがNafさん、天祥寺原から亀甲池、双子池を経由するルートへ登って回ることに。
北横岳山域にまで足を踏み入れることができた、双子池からは双子山を越えて大河原峠へ、双子山から最終的な浅間山方面の景色を堪能しながら下山。
いつもながらNafさん案内の内容の濃い蓼科山登山でありました。
宿泊は菱野温泉で宿泊し翌日の浅間山へ!
コメント
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この前のBSテレビで女優さんが登ってましたね。確か、龍源橋から登って天狗の露地に寄って蓼科山に登ってましたよ。
山頂ヒュッテでオーディオの話やサンマの話が出てましたね。
それに昨年亡くなられた作家の笹本稜平さんの未踏峰って小説が雨池山の下の雨池の脇の小屋(架空)から話が始まって、北八はなかなか興味のある山域です。
2日目はどこ登られたんでしょうね♪
蓼科山、長野県中央部から見晴らしのいい頂上でした。
BSでピアノとオーディオの話を見ていたので実物が見れて良かったです。
2日目は記録公開しましたが、更に魅力的な山で締めくくりとなりました。
北八ヶ岳はメインから外れると意外と静かで良いです。北アルプスのついでに行くならという感じですね。
ヤマレコでチャンさんと知り合た繋がりで、ツネさんと同行させてもらい。偶然の繋がりとは不思議なものです。チャンさん、いいさん、石ころさん、ツネさん・・・九州遠征の折りに良い出会いのお陰です。ありがとう〜
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