記録ID: 4815814
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ハイキング
妙高・戸隠・雨飾
火打山・妙高山
2022年10月21日(金) [日帰り]
体力度
6
1~2泊以上が適当
- GPS
- 10:12
- 距離
- 23.3km
- 登り
- 2,095m
- 下り
- 2,079m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:49
- 休憩
- 1:16
- 合計
- 10:05
距離 23.3km
登り 2,095m
下り 2,095m
15:30
ゴール地点
天候 | 快晴、登山日和 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
使用率は50%程 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山道は全体的にとても整備されてます。 笹漕ぎがイヤなワケではありませんが かなり刈り込んであり、とても助かりました! *登山口〜:ブナ林を整備された緩やか木道歩き *黒沢橋〜:九十九折の十二曲りの斜面と段差の 激しい斜面がひたすら続く *富士見平〜:小さな起伏の連続と笹原歩き *高谷池ヒュッテ〜:緩やかな木道歩き *天狗の庭〜:緩やかからの急な木道歩き *雷鳥平〜:ハイマツの尾根から急な木道歩き *火打山頂:360度大展望! *高谷池ヒュッテ〜黒沢池ヒュッテ:小さな起伏と滑る泥濘 *黒沢池ヒュッテ〜長助池分岐:そこそこの斜面と 乗越過ぎは急な斜面(ロープ有り)と緩やかなトラバース *分岐〜:とにかく急登です、大きな岩も乗越え *妙高山頂:360度大展望!泥濘 |
写真
感想
やってしまいました、、
山頂からくだるハイカーさんにその山頂まであと
どのくらいかとうっかり尋ねてしまいました、、
しかも若いお嬢さんに、、
シクジリました、、、
あぁ、その時、私には無理なハイキングだったとつくづく反省してしまうほど、、
本来なら火打山で満腹のところ、妙高山まで行ってみようか?と山頂で写真を撮り合った方と軽く
談笑して歩きはじめ、山頂手前では実は後悔をするほどに疲れていました。
身の程知らずとはこのことであります!
幸いお互いのペースを守りながら妙高山の山頂にそれぞれのタイミングで着いた時には私はここに立つことが出来、ここでの景色を堪能出来たので、この方には感謝しなければと思い、いっしょに下山も始め駐車場に向かいました。しかし私は思うように歩けず、先に行ってほしいと、ちゃんとお別れの挨拶をせずに立ち止まって休んでしまいました。
その方はわざわざ下山口で待っていてくださり、挨拶をしてお帰りになりました。お待たせして大変申し訳ない思いとお別れの切ない思いが残りました。
普段ソロなので、色々な経験と想いを致しました。
いつも以上に大変でしたが普段とは違う喜びと愉しさがありました。
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いつもハイペースで歩かれてるのに苦戦された様で、でも素敵な出逢いがあり楽しまれて無事に下山され何よりです!
その方とまたお会い出来ると良いですね!
所でご質問なのですが、長靴って歩き易いのですか??
最近歩荷さんも長靴を履かれてるのを見て長靴ってどうなんだろうって気になり出してます(笑)
長靴は中敷やら靴下で調整出来ればかなり歩けると思いますが、、
先に欠点は軽くない、履き心地はあまりよくはない、
外見が良くない、夏は暑い。
なぜ履くのかは、冬は寒くない、泥濘が気にならない、下半身の強化?、メンテが楽、、
です。私の性に合ってる感じで、これから長靴の季節です、、、、
、、、、泣きそうです、、、
ありがとうございます😭
まず、お疲れのところ、無事、自宅に戻ら良かったです!
一期一会かと、、、嬉しいです、、、
下山際はお疲れのところ、本当に申し訳なかったです、、
実はもう歩けないとは初対面の方には恥ずかしくて申し上げられず、すいませんでした。
精一杯であんな具合です、、
年はとりますが、スタミナつけて、また、いつか、、、ご一緒に頂けるように精進いたします、、
ご連絡本当にありがとうございました!
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