丹沢表尾根

2022年10月23日(日) [日帰り]

• GPS: 05:21
• 距離: 13.9km
• 登り: 1,082m
• 下り: 1,556m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:24
• 休憩: 0:57
• 合計: 5:21

距離 13.9km 登り 1,082m 下り 1,558m

8:22 ヤビツ峠
8:39 富士見橋
8:44 表尾根登山口
9:27 9:39 二ノ塔
9:48 三ノ塔
9:54 三ノ塔地蔵菩薩
10:08 烏尾山荘
10:24 10:25 行者ヶ岳
10:32 10:33 行者の鎖場
10:39 政次郎ノ頭
10:44 10:48 書策新道分岐
10:59 11:00 新大日茶屋跡
11:09 木ノ又小屋
11:32 12:06 塔ノ岳
12:15 12:16 金冷シ
12:19 花立ノ頭
12:35 天神尾根分岐
12:45 12:46 堀山の家
12:51 堀山
12:56 12:57 駒止茶屋
13:06 一本松
13:14 見晴茶屋
13:25 観音茶屋
13:30 丹沢ベース
13:37 13:38 丹沢クリステル
13:42 どんぐり山荘
13:43 ゴール地点

天候

晴☀︎

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

05:55 最寄駅発
06:32 海老名着
06:48 海老名発
07:08 秦野着

07:20 ヤビツ行きバス

14:03 大倉から臨時バス？

コース状況／危険箇所等

三ノ塔の降りはザラてるので滑らぬよう注意

その他周辺情報

さざんかの湯　\900
ちょい呑みセット \1,000
レモンサワー \350

写真

今日は秦野からヤビツへ

2台目のバスでヤビツへ

表尾根0

まずは階段

マムシ草？

林道に出て

癒される

日陰は涼しい

相模湾、江ノ島が薄っすら見える

ニノ塔に到着

富士山がきれいに見えた

向かう三ノ塔

富士山と三ノ塔

一旦降ったとこで箱根方面

振り返って

三ノ塔に到着

まだまだゴールは遠い

安全祈願

崩落地

木々が色づく

りんどう？たくさん咲いてた

振り返ると大山と三ノ塔

振り返って、三ノ塔と烏尾山

新大日、砂利が敷かれてキレイに整備されてる

ご機嫌な尾根道

塔ノ岳をロックオン

バカ尾根と真鶴半島

塔着

蛭ヶ岳方面

富士山に雲が

丹沢主脈

今日のランチ

下山します

階段地獄

ルンルン♪

紅葉もまだまだ

癒しの道

秦野のおいしい水道

疲れたなぁ

着替えをしてながらご褒美

さざんかの湯てさっぱり
〆のレモン
今日も一日お疲れ様でした^_^

感想

Nori-s

先々週末から海外出張があり、土曜に帰国。時差ボケ解消に何処かに登りたいと思い、近場の丹沢表尾根へ。

秦野に向かうとバス停には沢山の登山客。2台目のバスに乗れ、運良く座れた。ヤビツまで遠いので助かる。準備をして登山口まで一般道で降る。

登山口には、準備をされてる方々。坂道を登り、山道へ。登りの階段が続く。一旦、林道を横切り、山道へ。動かないと肌寒いが既に汗だく。日向は日差しが強く、暑い。ニノ塔に着くと目の前には富士山がどーん。ニノ塔って、こんなに景色良かったっけ？

一休みして三ノ塔に向かう。一旦降って登るとすぐに三ノ塔に到着。沢山の方が休憩してた。お地蔵様に安全祈願をして烏尾山へ。烏尾山から三ノ塔を振り返ると壁のよう。ここも休憩せず、スルー。

尾根道は木々がモサモサ。急な登りを淡々と登り、行者ヶ岳へ。鎖場もそんなに混んでおらず、すんなり通過。崩落地からの登りがキツく、新大日手前のベンチで一休み。キンパを摘んで栄養補給。

新大日までの木の階段を淡々と登って先に進む。木ノ又小屋を過ぎ、目の前が開けると尊仏山荘が見え、塔ノ岳までもう少し。日陰がなく、暑くて体力を奪われる。

塔ノ岳には沢山の登山者。尾根道でもすれ違う方々も多く、人気だと再認識。ベンチが空いてたので湯を沸かし、カップ麺とコーヒーでまったり休憩。蛭ヶ岳もよく見え、久しぶりにあったにも行きたいなぁ。

2週間前も来たけどやっぱりいいな。景色を堪能したのでさっさと下山。脚の親指の下が痛く、スピードが出ない。バカ尾根の紅葉はまだま青々。見晴茶屋の近くの癒しの道は必ず写真を撮っちゃうな。

登山口近くの秦野のおいしい水道水で頭と顔、腕を洗って大倉へ。靴を洗ってご褒美買って、呑みながら着替えてバスの列に並ぶ。時刻表より早目に出たので臨時便かな？

さざんかの湯へ電車で向かい、さっぱりしてまたまたご褒美。ちょい呑みセットがお得です。山仲間と伊勢原で降り、反省会の二次会へ。たらふく呑んで帰宅。

次はどこに登ろうかな？
今日も一日お疲れ様でした^_^