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Yamareco

記録ID: 4837721
全員に公開
雪山ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

雨飾山(雨飾高原キャンプ場)

2022年10月26日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:54
距離
11.7km
登り
1,143m
下り
1,160m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:09
休憩
0:44
合計
4:53
6:14
38
6:52
6:53
16
7:09
7:10
6
7:16
7:20
54
8:14
8:16
5
8:21
8:21
17
8:38
9:08
16
9:24
9:24
5
9:29
9:30
38
10:08
10:13
10
10:23
10:23
13
10:36
10:36
30
11:06
11:06
1
11:07
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
雨飾高原キャンプ場横の第一駐車場を利用させて頂きました。

※紅葉時期は下の第二駐車場も含めて特に争奪戦が激しいので、早めの到着が望ましいです。

雨飾山登山口駐車場
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-9337

雨飾山登山口周辺道の交通規制。
https://www.amakazari.com/news/news/post_23/
コース状況/
危険箇所等
雨飾高原キャンプ場〜荒菅沢
当日地面が泥濘んでいました。
木道も当日朝は霜が降りていましたので、今後は特に転倒に気を付けたいです。
携帯トイレブースの水平ピークを過ぎると荒菅沢までは下りとなります。
荒菅沢手前のトラバースに凍結箇所がありました。

荒菅沢〜笹平
荒菅沢からの登山道入口が若干わかりづらく、誤って上部の岩に×印がある方へと入り込まないように注意。
急激な登りが続く体力を要する区間です。
後半は岩場も出てくるので、足元に気を付けたいです。

笹平〜雨飾山
左右を背丈程の熊笹に覆われた登山道で、当日薄っすら積もった雪が目立ちましたので、状況次第では転倒に注意。
雨飾山直下は岩々の急登。
その他周辺情報 雨飾高原露天風呂を利用させて頂きました。

https://www.vill.otari.nagano.jp/kanko/spa/amakazari/
前夜に自宅を出発しようとするも、なんとザックを忘れていて発車するタイミングでギリギリ気付きました。
全て準備完璧のつもりが、一番大事なザックの用意だけ全くしていなかったので危なかったです。
長野ICより白馬長野有料道路(夜間無料)経由でさらに北上して小谷村の雨飾高原キャンプ場前の駐車場に4時間半かけて到着です。
2022年10月26日 05:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 5:56
前夜に自宅を出発しようとするも、なんとザックを忘れていて発車するタイミングでギリギリ気付きました。
全て準備完璧のつもりが、一番大事なザックの用意だけ全くしていなかったので危なかったです。
長野ICより白馬長野有料道路(夜間無料)経由でさらに北上して小谷村の雨飾高原キャンプ場前の駐車場に4時間半かけて到着です。
厚着をしてシュラフに布団と防寒をして約4時間半の車中泊。
朝起きると外気温は-2℃、外に出ると凍えるような寒さです。
ピークを過ぎたとはいえ流石紅葉の名山雨飾山、6時には平日にも拘わらず8割程は駐車場が埋まっていました。
2022年10月26日 06:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 6:14
厚着をしてシュラフに布団と防寒をして約4時間半の車中泊。
朝起きると外気温は-2℃、外に出ると凍えるような寒さです。
ピークを過ぎたとはいえ流石紅葉の名山雨飾山、6時には平日にも拘わらず8割程は駐車場が埋まっていました。
早朝の登山道は霜で白くなっています。
2022年10月26日 06:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 6:18
早朝の登山道は霜で白くなっています。
木道がすぐに二手に分かれますが、どちらを選択してもすぐ先で合流します。
2022年10月26日 06:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 6:22
木道がすぐに二手に分かれますが、どちらを選択してもすぐ先で合流します。
ピークは過ぎましたが、まだまだ鮮やかな紅葉樹林帯。
2022年10月26日 06:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 6:30
ピークは過ぎましたが、まだまだ鮮やかな紅葉樹林帯。
振り返って紅葉風景。
2022年10月26日 06:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 6:43
振り返って紅葉風景。
煌びやかな紅葉を眺めながらゆっくり歩きます。
2022年10月26日 06:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 6:43
煌びやかな紅葉を眺めながらゆっくり歩きます。
ブナ林が目立つようになりブナ平を通過。
2022年10月26日 06:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 6:52
ブナ林が目立つようになりブナ平を通過。
数日前の下界の雨はやはり雪になっていますので、足元は雪が出てくるようになり、熊笹にも雪が残っています。
2022年10月26日 07:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 7:03
数日前の下界の雨はやはり雪になっていますので、足元は雪が出てくるようになり、熊笹にも雪が残っています。
陽射しを浴びて金色に輝いた紅葉。
2022年10月26日 07:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 7:04
陽射しを浴びて金色に輝いた紅葉。
水平移動に変わると、携帯トイレブース。
2022年10月26日 07:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 7:09
水平移動に変わると、携帯トイレブース。
携帯トイレブースを過ぎると一旦下りに変わり、正面には岩壁の布団菱。
2022年10月26日 07:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 7:11
携帯トイレブースを過ぎると一旦下りに変わり、正面には岩壁の布団菱。
雨飾山山頂までは距離的な目安になる標識が設置されていて、6/11と標識的には半分を過ぎました。
2022年10月26日 07:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 7:12
雨飾山山頂までは距離的な目安になる標識が設置されていて、6/11と標識的には半分を過ぎました。
荒菅沢を横切ります。
2022年10月26日 07:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 7:16
荒菅沢を横切ります。
荒菅沢より見上げて青空に聳える岩壁。
2022年10月26日 07:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 7:18
荒菅沢より見上げて青空に聳える岩壁。
荒菅沢から上部へは岩に×印がペイントされていて、狭いところに登山道が繋がっていました。
2022年10月26日 07:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 7:20
荒菅沢から上部へは岩に×印がペイントされていて、狭いところに登山道が繋がっていました。
荒菅沢出合を過ぎると本格的な登りになり、丸太階段を登り上げます。
2022年10月26日 07:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 7:27
荒菅沢出合を過ぎると本格的な登りになり、丸太階段を登り上げます。
紅葉彩る斜面。
2022年10月26日 07:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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紅葉彩る斜面。
視界が開けて振り返ると素晴らしい快晴絶景。
2022年10月26日 07:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 7:43
視界が開けて振り返ると素晴らしい快晴絶景。
右に高妻山方面と左は地蔵山?。
2022年10月26日 07:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 7:43
右に高妻山方面と左は地蔵山?。
登山道は岩場主体に変わってきて、急激に標高を上げていきます。
2022年10月26日 07:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 7:48
登山道は岩場主体に変わってきて、急激に標高を上げていきます。
右手に見えるのは雪を被った活火山の焼山。
2022年10月26日 07:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 7:51
右手に見えるのは雪を被った活火山の焼山。
後方の美しい絶景。
2022年10月26日 07:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 7:58
後方の美しい絶景。
完全にドライフラワー化したヤマハハコ。
2022年10月26日 08:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 8:00
完全にドライフラワー化したヤマハハコ。
深刻な岩々のガレ場急登はまだまだ続きます。
2022年10月26日 08:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 8:01
深刻な岩々のガレ場急登はまだまだ続きます。
縦走路に登り上げると、笹平の左右に背丈ほどの笹薮地帯へと突入です。
2022年10月26日 08:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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縦走路に登り上げると、笹平の左右に背丈ほどの笹薮地帯へと突入です。
北側に目を移すと地元埼玉県にはない海、日本海が見えています。
2022年10月26日 08:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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北側に目を移すと地元埼玉県にはない海、日本海が見えています。
雨飾温泉方面との分岐である梶山分岐。
2022年10月26日 08:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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雨飾温泉方面との分岐である梶山分岐。
稜線上は薄らの雪が目立つようになり丁寧な歩きで一歩一歩雨飾山へと距離を詰めていきます。
2022年10月26日 08:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 8:25
稜線上は薄らの雪が目立つようになり丁寧な歩きで一歩一歩雨飾山へと距離を詰めていきます。
正面には巨大な壁のように立ちはだかる雨飾山。
2022年10月26日 08:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 8:28
正面には巨大な壁のように立ちはだかる雨飾山。
休憩がてら振り返ると、歩いてきた笹薮地帯は見事な女神の横顔に変わっていました。
2022年10月26日 08:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 8:34
休憩がてら振り返ると、歩いてきた笹薮地帯は見事な女神の横顔に変わっていました。
登り上げてまずは四体の石仏と祠が祀られている雨飾山北峰。
2022年10月26日 08:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 8:37
登り上げてまずは四体の石仏と祠が祀られている雨飾山北峰。
紅葉の山々と白く染まった後立山連峰。
2022年10月26日 08:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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紅葉の山々と白く染まった後立山連峰。
すぐ隣に移動して雨飾山(1963m)に到着。
2022年10月26日 08:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 8:38
すぐ隣に移動して雨飾山(1963m)に到着。
朝の雨飾山は他に一名だけとまだ静かな山頂です。
2022年10月26日 08:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 8:38
朝の雨飾山は他に一名だけとまだ静かな山頂です。
山頂直下で先に行かせて頂いたご夫婦にお撮りして頂きました。
2022年10月26日 08:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 8:44
山頂直下で先に行かせて頂いたご夫婦にお撮りして頂きました。
本日は大変素晴らしい青空に恵まれました。
2022年10月26日 08:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 8:39
本日は大変素晴らしい青空に恵まれました。
焼山の奥には花の名山火打山。
2022年10月26日 08:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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焼山の奥には花の名山火打山。
北の新潟県側には日本海。
2022年10月26日 08:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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北の新潟県側には日本海。
後立山連峰の盟主、双耳峰の鹿島槍ヶ岳。
2022年10月26日 08:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 8:51
後立山連峰の盟主、双耳峰の鹿島槍ヶ岳。
唐松岳とともに先月登ったばかりの五竜岳。
2022年10月26日 08:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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唐松岳とともに先月登ったばかりの五竜岳。
ここからも存在感抜群の白馬三山。
2022年10月26日 08:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 8:42
ここからも存在感抜群の白馬三山。
人気の名峰白馬岳をズーム。
2022年10月26日 08:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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人気の名峰白馬岳をズーム。
真っ白な雪倉岳。
2022年10月26日 08:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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真っ白な雪倉岳。
真っ白で繊細。
2022年10月26日 08:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 8:56
真っ白で繊細。
北峰に戻ってから最高峰の南峰を振り返ると、あっという間に賑やかになっています。
2022年10月26日 08:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 8:57
北峰に戻ってから最高峰の南峰を振り返ると、あっという間に賑やかになっています。
山頂でゆっくりしてから歩いてきた道を純粋なピストンで戻ります。
2022年10月26日 09:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 9:08
山頂でゆっくりしてから歩いてきた道を純粋なピストンで戻ります。
帰りは焼山、金山方面の大展望を視界に捉えながら歩きます。
2022年10月26日 09:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 9:38
帰りは焼山、金山方面の大展望を視界に捉えながら歩きます。
荒菅沢より布団菱方面の岩壁を見上げます。
2022年10月26日 10:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 10:08
荒菅沢より布団菱方面の岩壁を見上げます。
復路も道中何度も振り返って大迫力の布団菱。
2022年10月26日 10:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 10:20
復路も道中何度も振り返って大迫力の布団菱。
ブナ林の紅葉地帯。
2022年10月26日 10:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 10:35
ブナ林の紅葉地帯。
まだまだ見頃の紅葉鑑賞。
2022年10月26日 10:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 10:40
まだまだ見頃の紅葉鑑賞。
赤く染まった紅葉。
2022年10月26日 10:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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赤く染まった紅葉。
山側の三色紅葉。
2022年10月26日 10:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山側の三色紅葉。
穏やかな木道地帯に戻ってきました。
2022年10月26日 11:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 11:01
穏やかな木道地帯に戻ってきました。
ピストンで満車近い状態の駐車場に帰ってきました。
2022年10月26日 11:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 11:07
ピストンで満車近い状態の駐車場に帰ってきました。
まだ午前中で時間もあるので、鏡池にも立ち寄ります。
2022年10月26日 11:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 11:39
まだ午前中で時間もあるので、鏡池にも立ち寄ります。
こちらも標高が低い分丁度見頃の紅葉。
2022年10月26日 11:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 11:40
こちらも標高が低い分丁度見頃の紅葉。
苔岩とナナカマド越しの鏡池。
2022年10月26日 11:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 11:45
苔岩とナナカマド越しの鏡池。
実際には30分もかかりませんでしたが、一周40分の鏡池は煌めく紅葉の遊歩道でした。
2022年10月26日 11:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 11:50
実際には30分もかかりませんでしたが、一周40分の鏡池は煌めく紅葉の遊歩道でした。
楽しみにしていた村営雨飾高原露天風呂で温まります。
2022年10月26日 12:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 12:10
楽しみにしていた村営雨飾高原露天風呂で温まります。
帰路より眺める迫力満点の雪を被った白馬三山方面。
2022年10月26日 13:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/26 13:06
帰路より眺める迫力満点の雪を被った白馬三山方面。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 防寒着 ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 日よけ帽子 毛帽子 サングラス ゲイター 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

紅葉時期にも間に合わずまた来年と考えていましたが、今年は紅葉が少し遅く間に合いそうなので、未訪問の雨飾山へと計画を立てます。
この時期の車中泊となると流石に寒くなってきますが、秋は特に人気の山で駐車場もすぐ埋まってしまいますので、シュラフを持ち込んで防寒対策をして眠ります。
比較的標高の低い所では見頃の紅葉を眺めながら歩きます。
やがてきつい登りから笹平に出ると薄らですが、地面の雪が多少目立つようになってきて一足早い雪道歩きを楽しみます。
雨飾山下山後に立ち寄った鏡池は予想以上に観光客が多く、紅葉の観光名所でした。

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訪問者数:469人

コメント

tididiさん こんばんは

2週間前と比べて一気に秋が深まりましたね
後立山連峰はすっかり雪景色に変わっていて、雨飾山の山頂はきっと寒かったことでしょう
鎌池の紅葉は綺麗ですね〜私の時はまだまだ緑だったので、こちらで拝見出来て良かったです
埼玉からの長距離運転も含めてお疲れ様でした
2022/10/28 1:10
Mon-Dayさん、こんばんは。

Mon-Dayさんのレコ拝見して、まだ間に合いそうだと思い急遽遠征しました。
登り始めはまだ身体が寒さに慣れておらず震えるような寒さでしたが、山頂は意外と穏やかで過ごしやすかったです。
鏡池はノーマークでしたので、訪問できてよかったです。

盗作で訴えられたら勝ち目がないような完全なパクりレコになってしまいました。
せめて代表写真だけでも布団菱以外にしようかと思いましたが、布団菱のインパクトが強すぎて全て丸パクりさせて頂きました。
2022/10/28 18:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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