ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4838144
全員に公開
アルパインクライミング
赤城・榛名・荒船

表妙義 星穴新道 P3 シルクハット岩峰

2022年10月26日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:52
距離
6.3km
登り
945m
下り
938m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:23
休憩
1:25
合計
5:48
距離 6.3km 登り 945m 下り 944m
8:32
15
中之岳駐車場
8:47
0:00
60
9:47
9:58
38
10:36
0:00
16
星穴岳下テラス
10:52
11:00
65
P3 取り付き
12:05
12:52
17
P3 頂上
13:09
13:22
28
P3 取り付き
13:50
13:56
24
14:20
0
14:20
中之岳駐車場
天候 快晴、少し風有り、快適な気温
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中ノ岳駐車場(無料)
コース状況/
危険箇所等
星穴岳までは、他のレコを参照してください。

P3 は、45M(III-)、15M(IV) の 2 ピッチ。上部が核心で脆く垂直部分有り。 テラスの上 5M に支点1個追加。頂上部に懸垂用2個追加。見た目と違って垂直で一部垂直以上の薄被りです。リスやクラックはないので、ハーケン・カム類は使えません。

星穴西峰と星穴岳のコルから結び穴に懸垂できます。Rope は、50Mx1。

結び穴から中之岳神社までの道は、わかりやすくなっています。
mi) 本日はここを登ります。上部がどうなっているのか不安。

o)左スカイラインが登攀ルート。上部垂壁15m、下のテラスまで45m
2022年10月26日 20:15撮影
12
10/26 20:15
mi) 本日はここを登ります。上部がどうなっているのか不安。

o)左スカイラインが登攀ルート。上部垂壁15m、下のテラスまで45m
mi) 御天気に恵まれました。

o)不安と期待でいっぱい
2022年10月26日 18:56撮影
9
10/26 18:56
mi) 御天気に恵まれました。

o)不安と期待でいっぱい
mi) 中之岳神社を進み、金洞山を目指します。
2022年10月26日 18:56撮影
8
10/26 18:56
mi) 中之岳神社を進み、金洞山を目指します。
mi) 西岳へ行く途中の下の岩場。

o)この辺りはフリーで

mi) アンカーが設置されているが、星穴までなら、どこもフリーで問題無し。
2022年10月26日 18:56撮影
11
10/26 18:56
mi) 西岳へ行く途中の下の岩場。

o)この辺りはフリーで

mi) アンカーが設置されているが、星穴までなら、どこもフリーで問題無し。
mi) 西岳山頂から星穴岳。右端の岩峰を目指します。
o)ニョキニョキの絶景
2022年10月26日 18:56撮影
14
10/26 18:56
mi) 西岳山頂から星穴岳。右端の岩峰を目指します。
o)ニョキニョキの絶景
mi) oze 先輩、こういった藪の下り、えらく速い。
2022年10月27日 19:16撮影
9
10/27 19:16
mi) oze 先輩、こういった藪の下り、えらく速い。
mi) 星穴岳までの藪道
o)迷いやすい箇所有り
2022年10月26日 18:56撮影
8
10/26 18:56
mi) 星穴岳までの藪道
o)迷いやすい箇所有り
mi) 以前、Fix があったトラバース。無い方がスッキリしていて良い。
2022年10月27日 19:16撮影
11
10/27 19:16
mi) 以前、Fix があったトラバース。無い方がスッキリしていて良い。
mi) 稜線に復活する手前
2022年10月27日 19:16撮影
8
10/27 19:16
mi) 稜線に復活する手前
mi) 稜線に復活したところが、射抜き穴懸垂ポイント。左右どちらにも降りられる。
2022年10月27日 19:16撮影
14
10/27 19:16
mi) 稜線に復活したところが、射抜き穴懸垂ポイント。左右どちらにも降りられる。
mi) P3 が迫ってきました。上部被っているけど大丈夫か?
o)星穴岳から一番目立つ岩峰
2022年10月26日 18:56撮影
12
10/26 18:56
mi) P3 が迫ってきました。上部被っているけど大丈夫か?
o)星穴岳から一番目立つ岩峰
mi) P3 取り付き点から

o)ココに来るのも一苦労、分かり辛い

mi) 一般登山もわかりにくいけど、バリだと踏み跡以下
2022年10月26日 18:56撮影
7
10/26 18:56
mi) P3 取り付き点から

o)ココに来るのも一苦労、分かり辛い

mi) 一般登山もわかりにくいけど、バリだと踏み跡以下
mi) 右の壁も登れなくもないが、支点取れないので、その左側の藪岩から登攀開始。
2022年10月27日 19:16撮影
10
10/27 19:16
mi) 右の壁も登れなくもないが、支点取れないので、その左側の藪岩から登攀開始。
mi) 上部テラスまで、こんな感じ

o)藪でギアやザックが引っかかまくり😭
2022年10月26日 18:56撮影
8
10/26 18:56
mi) 上部テラスまで、こんな感じ

o)藪でギアやザックが引っかかまくり😭
mi) 上部の壁を 5M ぐらい登ったところ。普通なら行ける範囲ですが、脆いのが恐怖。この体勢でアンカー設置(怖)。
o)脆くて立っているだけで恐怖
2022年10月26日 18:56撮影
17
10/26 18:56
mi) 上部の壁を 5M ぐらい登ったところ。普通なら行ける範囲ですが、脆いのが恐怖。この体勢でアンカー設置(怖)。
o)脆くて立っているだけで恐怖
mi) 怪しいカムでなんちゃってセルフ。これで我慢の支点構築。支点さえあれば、勇気百倍。
o)テラスから4m程にアンカー設置中
2022年10月26日 18:56撮影
15
10/26 18:56
mi) 怪しいカムでなんちゃってセルフ。これで我慢の支点構築。支点さえあれば、勇気百倍。
o)テラスから4m程にアンカー設置中
mi) ここ、支点無しで落ちたら非常にヤバい。
o)命知らずの人にしかできません。よい子は絶対に真似しないでね。
2022年10月26日 18:56撮影
14
10/26 18:56
mi) ここ、支点無しで落ちたら非常にヤバい。
o)命知らずの人にしかできません。よい子は絶対に真似しないでね。
mi) 一応、こんな斜度。精神的に厳しい IV ぐらい。
o)出だし3mウスカブリ
2022年10月26日 18:56撮影
14
10/26 18:56
mi) 一応、こんな斜度。精神的に厳しい IV ぐらい。
o)出だし3mウスカブリ
mi) P3、登れた!!!
o)やったぜゲットだぜ!
2022年10月26日 18:56撮影
16
10/26 18:56
mi) P3、登れた!!!
o)やったぜゲットだぜ!
mi) P3 から星穴西峰
2022年10月26日 18:56撮影
11
10/26 18:56
mi) P3 から星穴西峰
mi) P3 から西岳方面
2022年10月26日 18:56撮影
11
10/26 18:56
mi) P3 から西岳方面
mi) 怪しい灌木しかないので、懸垂用アンカー作成中
o)以前はコンパクトなtoolがなく未踏だったんだね
2022年10月26日 18:56撮影
10
10/26 18:56
mi) 怪しい灌木しかないので、懸垂用アンカー作成中
o)以前はコンパクトなtoolがなく未踏だったんだね
mi) こんな感じのビレイステーション、これで安心して降りられる。懸垂は、3 ピッチでした。

o)ロープの回収できますが、流れ確認必要
2022年10月26日 18:56撮影
11
10/26 18:56
mi) こんな感じのビレイステーション、これで安心して降りられる。懸垂は、3 ピッチでした。

o)ロープの回収できますが、流れ確認必要
mi) 星穴山頂に人影が・・手を振り合いました。
o)この山域で会った唯一のパーティ
2022年10月26日 18:56撮影
12
10/26 18:56
mi) 星穴山頂に人影が・・手を振り合いました。
o)この山域で会った唯一のパーティ
o)火山の溶岩の芯だけが残ったんだね

mi) どうしたらこうなる? みたいな岩だらけ
2022年10月26日 18:56撮影
14
10/26 18:56
o)火山の溶岩の芯だけが残ったんだね

mi) どうしたらこうなる? みたいな岩だらけ
mi) まだ登れていない P4 イルカ岩
o)100m超える苔むした岩壁
2022年10月26日 18:56撮影
11
10/26 18:56
mi) まだ登れていない P4 イルカ岩
o)100m超える苔むした岩壁
mi) 上部岩壁、華麗な懸垂の oze 先輩。ロープの垂れ具合で傾斜がわかると思います。
2022年10月27日 19:16撮影
12
10/27 19:16
mi) 上部岩壁、華麗な懸垂の oze 先輩。ロープの垂れ具合で傾斜がわかると思います。
mi) こんな感じの岩肌でした。
o)しっかり掴めるホールド少なめ
2022年10月26日 18:56撮影
14
10/26 18:56
mi) こんな感じの岩肌でした。
o)しっかり掴めるホールド少なめ

感想

相馬岳方面からみると、鬼の金棒のように見える星穴岳 P3。シルクハット岩とも呼ばれていますが、まだ登っていなかったのでトライしてみました。写真による事前検討では、上部が被ってそうなので人工覚悟で臨みましたが、垂直壁までだったので、アンカー1本打って無事登頂できました。

星穴新道から継続することで、アルパインに慣れているパーティーなら、ここを登ることで大変充実したルートになると思います。ただし、星穴新道で少しでもロープ確保を必要と感じるようなら、登らないことです。

しっかりした支点が整備されている難度の高い岩場と、難度はそこそこで不安定な未踏のルートを比較するのは難しいですが、藪岩未踏ルートを登った時の方が、充実感を大いに感じるように思います。

今回は、大先輩 oze さんとのコラボ。地元の岩ゲレンデで、いつもお世話になっているので、安心して登ることができました。こういった山行で組むのは初めてでしたが、さすが経験豊富な先輩のお陰で、意志疏通の問題もなく、スムーズな登攀ができ、大変有り難かったです。また、よろしくお願いいたします。

星穴岳〜P3 取り付きまで:




P3 登攀〜下降:


山仲間の方、応援ありがとうございます🐻mさんのおかげで未踏の岩峰に登頂できました。平日で静か、好天にも恵まれ、この上ない感動でした。山頂では人工物なし、ハーケン等の支点無し、懸垂下降の痕跡無し、未踏であったことが確認できました😆妙義山星穴岳シルクハツト岩峰は結構有名なのに初登だったのですね🤩星穴岳山頂にギャラリー2名、垂壁登攀の様子を見ていたようで山頂からお互いに写真を撮りあいました😊ボルトを打ってありますのでもし行かれる方は脆い岩壁に気をつけてお使いください。mさん、大変貴重な体験をさせていただき感謝のしようもありません🐻立岩ではまたよろしくご指導お願いします。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:890人

コメント

お二人ともお疲れさまでした、ここ以前から、とりあえず登れるかどうかはともかく、基部まで行って様子見しようかと考えていましたが、遠目に見てどこから登ってもヤバそうだったので様子見すら後回しに…

行くとすればmisuzuさんだなぁと思っていましたがやっぱり!
初登だろうとは思っていましたが、やはりそのようですね。
レコ拝見すると、行かなくて良かったとしみじみ思う次第です(^ω^;)
無事完登、おめでとうございます。
2022/10/27 20:04
SM100Cさん、ご無沙汰です。

ここ、普通に取り付いたらヤバいです。それなりの準備は必要。アンカーなしでも行けなくもないですが、妙義特有の脆さゆえ、手が崩れたら詰みます。核心の欲しいところにアンカー設置したので、2登目以降は、だいぶ楽に行けると思います。よろしければ、どうぞ。

ミッキーの時のように、また違った展望を見ることができます
2022/10/27 20:14
misuzuさん、ozeさん やりましたね!星穴岳 P3(シルクハット岩)初登攀!
前日ozeさんからラインで行ってきますと入ったので えっ、本当に 行くのか?と思わず反応してしまいました。岩は脆そうで、見る角度によって上部は被っている箇所が長いそうな感じだったのでどうかなぁと思っていたところです。
肩が治ったらチャレンジしてみたいと思います。
メンベ岩よりも怖そうですね。 
2022/10/27 20:33
banbabanさん、こんばんは。
banba さんなら問題なし。恐怖の場所は、アンカー追加したので、十分行けます。oze さんが頂上周辺を見回りしたところによると、人が登った気配はないとのことでしたので、初登頂のようです。短いのでメンベより怖くないと思います。真正面に星穴岳が見える風景が、なかなかのものでした。
途中まで登って上見ると行けるのはわかるのですが、ホールドを信用できずアンカー追加したのですが、壁の途中でビレイもせずにアンカー設置するのが、ちょっと怖かったです。
2022/10/27 20:50
misuzuさん、ozeさん、こんばんは。
シルクハット岩の初登頂おめでとうございます。
この日、ラインで届く写真に一喜一憂しながら見守っていました。
こんなすごいところへ本当に行ってしまうとは、驚くと同時にお二人の実力なら当然なのかな・・・、という気もします。
思い起こせば昨年の今頃、私が妙義デビューした時にいただいたmiさんのコメントで「oze さん、来年、春以降、妙義開拓狙っていますので、その時は是非」という前振りがありました。
それがついに実現できたということですね。
次回の練習の時にお土産話を伺うのを楽しみにしています。
まずはお疲れ様でした。
2022/10/27 20:48
bukozanさん、こんばんは。

oze 先輩の安心・安定したフォローのお陰で、楽しく登ることができました。お初ペアにもかかわらず、とてもスムーズにコトが進みました。oze 先輩の経験のなせる技です。
次は、是非、bukozan さんも・・
2022/10/27 21:02
bukozanさん
岩峰の写真を見ると解ると思いますが、テラスからカンテに沿ってやぶのなかを懸垂下降するのですが、左右が切れ落ちています。振られないようにしないとダメです。立岩でカンテに沿っての懸垂が活かされます🐻
2022/10/27 22:18
misuzuさん、ルート開拓お疲れ様でした。
妙義に未踏があったのですね。
次はイルカ岩ですか?
2022/10/27 21:26
hase130さん、こんばんは。
妙義、未踏の場所は、見方によっては、まだまだあると思います。
イルカ岩はすでに登頂されていますが、私は、まだ立っていません。別の登路を使って途中まで登っているので、その先をやるようですね。
近くて低くて日帰りできる藪岩の極致ですが、とても面白い山域ですね。
2022/10/27 21:43
開拓アルパイン、お疲れさまでした!!
初登シリーズ、動画も見応えがありました。
精神的なプレッシャー強そうな雰囲気です。

これ、2登者以降は「人が登れる」「支点がある」という情報があるので、プレッシャーは1/100ですね。(西大星北西などが良い例です)

ドリルなど重たい開拓セットを担いでの初登攀、さすがでした!

お疲れさまでしたー😆
2022/10/27 21:54
壁見ると行けるのはわかるのですが、例によって脆そうな岩質。もし、手が崩れたらお亡くなりですので、登った途中でアンカー作業になってしまいました。怪しいカムのセルフで穴開けってのが怖い。足場は動かせない場所で、ずっと同じ姿勢のまま。落ちたら終わりってのがね。登るのもさることながら、アンカー作業も怖いです。
あと、お初にも関わらず oze さんのフォローがとても的確でした。
2022/10/27 22:10
misuzuさん
ozeさん

カムのセルフで作業は怖いですね...
堅いクラックではないでしょうから、ビレー側も大変なプレッシャーだったと思います。
ozeさん、かなり緊張されたと思いますが、帰ってきたときの安堵感はヤバかったと思います。病みつきになるんですよねー、その安堵感(笑)
2022/10/28 8:24
bicycleさん
ヤクルトとオリックスの試合後みたい🐻達成感と安堵に襲われます。正々堂々と力いっぱい戦ってくれた相手に感謝したくなりますね🐭岩峰も同じですね〜いとおしささえ感じてしまう🐻
2022/10/28 11:38
初登おめでとうございます!
やはり狙ってましたか〜。自分も各方面からの資料写真と睨めっこして、同じラインを想定してました。登るならここしかないですよね。途中まで行けるとして上が脆く厳しそう・・・一回藪を抜けたとこまで偵察山行しようと去年からチャンス伺いつつ、半端な場所にあるのもあり後回しになってました。懸垂用含めてアンカー絶対必要と思ってたので助かります もっと修行して気が向いたら行ってみようと思います。
2022/11/5 15:14
kirakirakiraさん、お久しぶりです。
妙義関連には、いち早く応答されるのに、拍手がなくて心配していました。
banba さんも言われていますが、アンカーまで不安定で、アンカー取っても頂上まで Run-Out するので、上部での転落はよろしくありません。斜度は、垂直ですので、フットホールドが崩れると終わります。でも、周囲に何もないだけに、ここならではの大展望でした。是非、登ってみてください。
2022/11/5 15:32
kirakirakiraさん コメントありがとうございます。
misuzuさんの話では、白っぽい岩と赤っぽい岩が非常に脆いとのことでしたが、シルクハットの白いリボンに相当する部分がまさに取りついた3,4mのかぶり気味の部分のように思います。あの上で振動ドリルを使っていたのだからmさん生きた心地がしなかったのでは。岩峰の反対側はまさにその白っぽい岩が削れてオーバーハングを作っていたように思います。長い年月でカッパドキアの奇岩みたいになるのかな?オーバーハング状にならないうちに急がないと(笑)
2022/11/5 16:05
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら