六甲山地 丹生山系 帝釈山・丹生山（丹生神社前バス停、衝原）

2022年10月28日(金) [日帰り]

• GPS: 02:07
• 距離: 8.1km
• 登り: 546m
• 下り: 561m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:55
• 休憩: 0:12
• 合計: 2:07

8:30 丹生神社前
8:34 8:34 丹生会館（丹生山表参道登山口）
8:57 8:57 延命地蔵
9:32 9:36 帝釈山
10:01 10:08 丹生山
10:33 10:34 サイクリングターミナル（義経道登山口）
10:37 衝原バス停

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

■往路
阪神本線 野田駅 06:55発 → 尼崎 → 三宮駅 07:32着 （運賃 310円）
地下鉄 西神・山手線 三宮 07:42発 → 07:53着 （運賃 280円）
神戸市バス 111系統 谷上駅 07:59発 → 丹生神社前 08:29着 （運賃 320円）
■復路

神戸市バス 衝原 10:39発 → 小橋 10:50着 （運賃 350円）
地下鉄 西神・山手線 谷上駅 11:11発 → 三宮駅 11:21着 （運賃 280円）
阪神本線 三宮駅 11:30発 → 西宮 → 野田駅 12:04着 （運賃 310円）

コース状況／危険箇所等

コンクリート舗装林道から分岐した裏参道は、標高500m地点のコルまでの区間、かなり荒れた道。この区間のみGPSが地図必須と感じた。

写真

10/28 7:39

地下鉄西神・山手線 三宮駅

10/28 8:29

丹生神社前バス停

10/28 8:29

丹生神社の鳥居と、背後に見える丹生山 （登山標識の直上に見える山）

10/28 8:30

丹生神社鳥居横に掲示されたハイキングマップ

10/28 8:31

志染川の谷底平野に広がる水田

10/28 8:32

志染川に架かる麓橋を渡る。道は坂本厳島神社方向に続いている

10/28 8:33

丹生会館前の道路の真ん中に、「従丹生山廿五丁」石仏

10/28 8:34

坂本厳島神社へ続く坂道の途中で分岐する丹生神社参道（登山口） 標高約170m

10/28 8:42

表参道 21丁の丁石 （標高約240m）

10/28 8:47

表参道が林道（鉱山道）に合流する地点の標識

10/28 8:51

丹生神社に続くコンクリート舗装された林道と、丁石、縦走路標識

10/28 8:55

門下橋を渡る （標高約340m）

10/28 8:57

表参道（左折）と裏参道（直進）が分岐する延命地蔵尊 （標高約360m）

10/28 8:57

延命地蔵尊 分岐点の標識類

10/28 8:57

分岐点の延命地蔵尊

10/28 8:59

舗装された林道（裏参道）を登っていく軽トラック

10/28 9:03

舗装林道（直進）から裏参道（斜め右）が分岐する地点 （標高約370m）

10/28 9:04

裏参道 分岐点の先すぐの地点に倒木 （標高約370m）

10/28 9:07

裏参道 荒れた谷底を詰めてゆく （標高約400m）

10/28 9:15

裏参道 登ってきた谷を見下ろす （標高約480m）

10/28 9:17

縦走路と裏参道が合流する標高500mのコル。登ってきた谷筋を振り返って撮影

10/28 9:20

丹生山系縦走路 コルから帝釈山

10/28 9:30

丹生山系縦走路 帝釈山の山頂直下

10/28 9:31

帝釈山の山頂で見かけたヤマカガシ

10/28 9:33

帝釈山の山頂より 東播（東播磨）丘陵・淡路島方向を見る

10/28 9:33

帝釈山から明石海峡付近の眺め（ズームアップ）

10/28 9:34

帝釈山の山頂より 六甲山系の主稜線（西半分）を見る

10/28 9:34

帝釈山の山頂。写真左端に三角点の石柱が見えている

10/28 9:44

丹生山系縦走路 帝釈山からコル

10/28 9:51

標高点537mの西帝釈山

10/28 9:59

丹生山系縦走路 コルから丹生神社。コンクリート舗装された林道に合流した

10/28 10:01

丹生神社の鳥居 （標高約500m）

10/28 10:02

丹生神社の社務所前に群生しているノコンギク

10/28 10:04

丹生神社の拝殿

10/28 10:06

丹生神社の本殿と、丹生山の山頂標識

10/28 10:07

丹生山の山頂標識

10/28 10:08

丹生神社の社務所

10/28 10:10

丹生山城跡の石刻石碑

10/28 10:14

表参道から衝原方向への道が分岐する地点の標識

10/28 10:14

表参道から衝原方向への道が分岐する地点

10/28 10:14

衝原に続く義経道 （標高約450m）

10/28 10:22

激下りの義経道 （標高約320m）

10/28 10:33

衝原サイクリングターミナルの裏手にある登山口

10/28 10:33

平日が休業のつくはらサイクリングターミナル。公衆トイレは休業日でも使えるようだ

10/28 10:36

衝原のバス停

10/28 12:05

阪神 野田駅

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY

感想

271635

平日登山だったので、登山口から下山するまで、誰ともすれ違ったり追い抜いたりしなかった。

片道1時間、往復で2時間の軽い登山。

https://netlog.jpn.org/r271-635/2022/10/rokko-taisyakusan.html