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Yamareco

記録ID: 4846211
全員に公開
ハイキング
比良山系

イン谷から武奈ヶ岳周回

2022年10月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:18
距離
11.5km
登り
1,225m
下り
1,218m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:32
休憩
0:45
合計
5:17
距離 11.5km 登り 1,225m 下り 1,225m
7:25
7:29
28
7:57
8:10
38
8:50
9
8:59
12
9:11
9:12
28
9:40
9:41
11
9:55
9:56
11
10:07
10:26
13
10:39
10:40
3
10:48
28
11:16
11:17
11
11:32
11:33
6
11:39
11:40
19
11:59
12:00
20
12:20
12:21
7
12:28
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道161号線、湖西バイパスの比良ランプを下車して左折、イン谷駐車場に駐車。
7時過ぎに準備を整え出発。
2022年10月29日 07:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/29 7:05
7時過ぎに準備を整え出発。
しばらく林道を歩いて大山口から右手に入り橋を渡ってダケ道登山道へ。
2022年10月29日 07:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 7:19
しばらく林道を歩いて大山口から右手に入り橋を渡ってダケ道登山道へ。
九十九折を登ってカモシカ台に到着した。ちょっと休憩。
2022年10月29日 08:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/29 8:01
九十九折を登ってカモシカ台に到着した。ちょっと休憩。
尾根を登るにつれ色付き始めた。
2022年10月29日 08:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
10/29 8:25
尾根を登るにつれ色付き始めた。
北比良峠と釈迦岳が見えてきた。
2022年10月29日 08:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 8:31
北比良峠と釈迦岳が見えてきた。
急登が終わってフラットになってきた。
2022年10月29日 08:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 8:31
急登が終わってフラットになってきた。
赤と黄色、キレイ。
2022年10月29日 08:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 8:31
赤と黄色、キレイ。
カラ岳と釈迦岳。
2022年10月29日 08:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 8:40
カラ岳と釈迦岳。
もうすぐ北比良峠。
2022年10月29日 08:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 8:40
もうすぐ北比良峠。
黄色と赤が混ざってる。
2022年10月29日 08:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 8:43
黄色と赤が混ざってる。
北比良峠に到着。久しぶりに来た。
2022年10月29日 08:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 8:44
北比良峠に到着。久しぶりに来た。
琵琶湖が一望。天気は今イチだな〜。
2022年10月29日 08:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 8:44
琵琶湖が一望。天気は今イチだな〜。
案内板がかなり風化してきてる。昔リフトとロープウェイがあったころのものですね。北比良峠からの所要時間が記してある。
2022年10月29日 08:45撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 8:45
案内板がかなり風化してきてる。昔リフトとロープウェイがあったころのものですね。北比良峠からの所要時間が記してある。
たまに日差しが出てきて明るくなる。
2022年10月29日 08:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 8:53
たまに日差しが出てきて明るくなる。
さて、風が強くて寒いので休憩もそこそこに八雲方面へ。
2022年10月29日 08:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 8:53
さて、風が強くて寒いので休憩もそこそこに八雲方面へ。
一旦下って中峠への分岐に到着。
2022年10月29日 09:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 9:01
一旦下って中峠への分岐に到着。
ちょっと八雲湿原を覗いてみる。
2022年10月29日 09:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 9:02
ちょっと八雲湿原を覗いてみる。
湿原の木道は崩壊寸前。これは進めない。
2022年10月29日 09:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 9:04
湿原の木道は崩壊寸前。これは進めない。
八雲ヶ原に到着すると設営中の方含めてテント二張り。ここで泊ったことないので一度宿泊してみよう。
2022年10月29日 09:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 9:06
八雲ヶ原に到着すると設営中の方含めてテント二張り。ここで泊ったことないので一度宿泊してみよう。
イブルギノコバには行かず、旧スキー場跡を登る。
2022年10月29日 09:13撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 9:13
イブルギノコバには行かず、旧スキー場跡を登る。
鮮やかな赤と黄のグラデーション
2022年10月29日 09:13撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 9:13
鮮やかな赤と黄のグラデーション
振り返るとカラ岳の電波塔が見えてきた。
2022年10月29日 09:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 9:21
振り返るとカラ岳の電波塔が見えてきた。
まだ登りは続く。
2022年10月29日 09:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 9:28
まだ登りは続く。
旧スキー場のトップに出た。
2022年10月29日 09:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 9:33
旧スキー場のトップに出た。
ここの色付きもキレイ。
2022年10月29日 09:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 9:34
ここの色付きもキレイ。
八雲3のレスキューポイント標識から樹林に入る。
2022年10月29日 09:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 9:35
八雲3のレスキューポイント標識から樹林に入る。
10分ほどでコヤマノ岳ルートと合流。
2022年10月29日 09:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 9:46
10分ほどでコヤマノ岳ルートと合流。
武奈ヶ岳が正面に見えてきた。歩いてる人も見えてる。
2022年10月29日 09:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 9:49
武奈ヶ岳が正面に見えてきた。歩いてる人も見えてる。
おーいい感じ。まっ黄色が目立ってる。
2022年10月29日 09:50撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 9:50
おーいい感じ。まっ黄色が目立ってる。
ここの登りはいつもキツいです。
2022年10月29日 09:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 9:57
ここの登りはいつもキツいです。
ピーク手間の標識まで登ってきた。
2022年10月29日 10:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 10:00
ピーク手間の標識まで登ってきた。
頂上に到着。晴れの予定がガスが下りてきて真っ白…。
2022年10月29日 10:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 10:01
頂上に到着。晴れの予定がガスが下りてきて真っ白…。
コヤマノ岳を眺めながら休憩。
さっき見たイチョウの黄色がここからでも目立ってる!。
蓬莱山トップはガスの中。
2022年10月29日 10:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 10:19
コヤマノ岳を眺めながら休憩。
さっき見たイチョウの黄色がここからでも目立ってる!。
蓬莱山トップはガスの中。
しばらく晴れ待ちしたが、ガスが取れないのであきらめて下る。
2022年10月29日 10:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 10:20
しばらく晴れ待ちしたが、ガスが取れないのであきらめて下る。
往路を戻る。途中所々目立った紅葉あり。
2022年10月29日 10:29撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 10:29
往路を戻る。途中所々目立った紅葉あり。
コヤマノ分岐をコヤマノ岳方面へ進む。
2022年10月29日 10:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 10:33
コヤマノ分岐をコヤマノ岳方面へ進む。
落ち葉絨毯、フカフカ。
2022年10月29日 10:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 10:36
落ち葉絨毯、フカフカ。
往路は八雲方面から来て、復路はコヤマノ岳経由で進む。
2022年10月29日 10:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 10:36
往路は八雲方面から来て、復路はコヤマノ岳経由で進む。
コヤマノピーク途中で展望の良いポイント。
2022年10月29日 10:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 10:41
コヤマノピーク途中で展望の良いポイント。
いい感じなのですが、ちょっと遅かったか。
2022年10月29日 10:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 10:41
いい感じなのですが、ちょっと遅かったか。
コヤマノ岳に到着。
2022年10月29日 10:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 10:42
コヤマノ岳に到着。
大きなブナが折れてた。
2022年10月29日 10:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 10:47
大きなブナが折れてた。
コヤマノ岳から下りきって沢にぶつかった。
2022年10月29日 11:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 11:19
コヤマノ岳から下りきって沢にぶつかった。
中峠4レスキューポイント。左へ進む。
2022年10月29日 11:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 11:21
中峠4レスキューポイント。左へ進む。
沢がキレイでいい感じ。
2022年10月29日 11:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 11:23
沢がキレイでいい感じ。
何だか晴れてきた。
2022年10月29日 11:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
10/29 11:23
何だか晴れてきた。
金糞峠方面へ右折。
2022年10月29日 11:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 11:25
金糞峠方面へ右折。
金糞峠に到着。堂満岳経由で下るか暫し悩むが、結局青ガレを下る。
2022年10月29日 11:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/29 11:30
金糞峠に到着。堂満岳経由で下るか暫し悩むが、結局青ガレを下る。
正面谷3ポイント。ガレ場落石注意。
2022年10月29日 11:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/29 11:54
正面谷3ポイント。ガレ場落石注意。
大山口に戻って周回終了。
2022年10月29日 12:14撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/29 12:14
大山口に戻って周回終了。
駐車場で一服。
2022年10月29日 12:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
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10/29 12:21
駐車場で一服。
登山後の風呂はここ、比良とぴあ。
久しぶりに来た。
2022年10月29日 12:46撮影 by  SO-41A, Sony
2
10/29 12:46
登山後の風呂はここ、比良とぴあ。
久しぶりに来た。
何故かきれいに晴れる…、下山すると。
2022年10月29日 13:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
4
10/29 13:20
何故かきれいに晴れる…、下山すると。
撮影機器:

感想

土曜日早朝に高野山予定が家内都合で急遽中止。では紅葉目当てで比良にでも行くかとイン谷駐車場から7時過ぎに出発。

紅葉は一足遅かったみたいで、所々鮮やかな色付きも見られるのですが落葉してる方が多い感じ。コヤマノ分岐から見た武奈ヶ岳も色づいてるのですが、曇り空も相まって期待ほどの鮮やかさではなかった。毎度タイミングが難しい。

武奈ヶ岳の山頂には10時頃ついたのですがガスが下りてきてどんより。しばらく待つも好天にはならず、下山後に麓から見上げると晴天になるといういつものパターンでした。

おわり

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