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Yamareco

記録ID: 4847015
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
祖母・傾

【三百名山in九州】第7座、8座:傾山、祖母山(周回縦走コース)

2022年10月26日(水) ~ 2022年10月28日(金)
情報量の目安: S
都道府県 大分県 宮崎県
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
26:15
距離
47.1km
登り
4,163m
下り
4,177m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:44
休憩
1:52
合計
10:36
距離 20.7km 登り 2,323m 下り 1,481m
7:00
8
7:28
7:43
1
9:05
21
9:26
9:38
23
10:01
10:18
34
10:52
23
11:18
9
11:27
11:35
4
11:39
12:09
4
12:13
12:19
39
12:58
12
13:10
13:14
1
13:15
13:19
55
14:14
14:15
7
14:22
14:25
63
15:28
15:29
12
15:41
15:44
41
16:25
11
16:36
13
16:49
31
17:20
16
17:36
2日目
山行
4:48
休憩
1:16
合計
6:04
距離 9.6km 登り 1,100m 下り 663m
8:30
12
8:42
8:43
23
9:06
9:08
77
10:25
10:33
54
11:27
15
11:42
11:59
37
12:36
12:39
11
12:50
12:53
10
13:03
13:04
38
13:42
14:23
11
3日目
山行
8:09
休憩
1:11
合計
9:20
距離 16.8km 登り 756m 下り 2,047m
6:48
6:58
26
7:24
7:28
57
8:25
8:37
32
9:09
9:36
101
11:17
11:23
49
12:12
12:22
107
14:09
14:11
62
15:13
九折登山口
天候 1日目:晴れ、2日目:曇り、3日目:曇り一時雨
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
九折登山口の駐車場は広く、トイレが洋式水洗で電気つく。沢水が蛇口から出る。
九折越のテント場は広い。水場は確認できず。小屋も広い。
本谷山の水場は枯れていたみたい。
ブナ広場は表示なし。複数ある鹿除けの柵の通路の一つに水場の表示があるだけなので見落としやすい。水はまだ豊富。
祖母山九合目小屋は広く、太陽光パネルと蓄電池のおかげで各部屋でLED照明つく。トイレあり。毛布多数あり。水は豊富だが匂いあり。
コース状況/
危険箇所等
登山道の崩壊、倒木多数あり。一応処理されていて通行できないことはないが歩きにくい。表示はよく見ればちゃんとあるので大丈夫。
その他周辺情報 車中泊:道の駅原尻の滝
入浴:前日:筋湯温泉うたせ湯、下山後:竹田温泉花水月
1日目の九折登山口の駐車場。結構広い。
2022年10月26日 06:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/26 6:55
1日目の九折登山口の駐車場。結構広い。
トイレと登山届ポスト、情報伝言板。沢水の蛇口もある。暗い早朝でも電気がつくので助かります。
2022年10月26日 06:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/26 6:55
トイレと登山届ポスト、情報伝言板。沢水の蛇口もある。暗い早朝でも電気がつくので助かります。
観音滝。滝の下に行く道はあったが時間がなかったのと登山口の掲示板に危険と書いてあったので登山道から眺めたのみ。
2022年10月26日 07:30撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/26 7:30
観音滝。滝の下に行く道はあったが時間がなかったのと登山口の掲示板に危険と書いてあったので登山道から眺めたのみ。
観音滝の落ち口。確かにあそこまで行って覗いてみたくなります。
2022年10月26日 07:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/26 7:38
観音滝の落ち口。確かにあそこまで行って覗いてみたくなります。
岩峰ルートを選択。どれが何坊主なのかは表示がないのでわかりません。二ツ、三ツ、吉作以上にたくさんあります。必ずしも岩峰の上に立つわけではありません。
2022年10月26日 09:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/26 9:48
岩峰ルートを選択。どれが何坊主なのかは表示がないのでわかりません。二ツ、三ツ、吉作以上にたくさんあります。必ずしも岩峰の上に立つわけではありません。
傾山が見えてきた。紅葉は見頃か少し遅いのかも。
2022年10月26日 10:06撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/26 10:06
傾山が見えてきた。紅葉は見頃か少し遅いのかも。
祖母山が見えてきた。まだ遠いなぁ。
2022年10月26日 10:33撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/26 10:33
祖母山が見えてきた。まだ遠いなぁ。
傾山手前の岩峰と午後に歩いていく稜線。右端が本谷山。あの向こうまで行かなければ!
2022年10月26日 10:40撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/26 10:40
傾山手前の岩峰と午後に歩いていく稜線。右端が本谷山。あの向こうまで行かなければ!
傾山山頂(本傾)。他の登山者は4人会いました。
2022年10月26日 11:45撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/26 11:45
傾山山頂(本傾)。他の登山者は4人会いました。
後傾。九折越にはあそこを通っていく。本傾は先端は断崖だから行き止まり。
2022年10月26日 12:04撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/26 12:04
後傾。九折越にはあそこを通っていく。本傾は先端は断崖だから行き止まり。
傾山から見たくじゅう連山。先週はあそこに居たんだなぁ。
中央右が大船山、その左が三俣山、久住山など。
2022年10月26日 12:06撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/26 12:06
傾山から見たくじゅう連山。先週はあそこに居たんだなぁ。
中央右が大船山、その左が三俣山、久住山など。
由布岳と鶴見岳。3日前に登った。
2022年10月26日 12:06撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/26 12:06
由布岳と鶴見岳。3日前に登った。
後傾山頂には何の表示もない。
2022年10月26日 12:15撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/26 12:15
後傾山頂には何の表示もない。
本傾山頂。左側は断崖が下まで続いている。
2022年10月26日 12:16撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/26 12:16
本傾山頂。左側は断崖が下まで続いている。
右端が傾山。左側がこれから歩く稜線。中央奥が祖母山。
遠いなぁ。
2022年10月26日 12:16撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/26 12:16
右端が傾山。左側がこれから歩く稜線。中央奥が祖母山。
遠いなぁ。
傾山を見上げる。中央が本傾。右が後傾。左は前傾らしいです。
2022年10月26日 12:50撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/26 12:50
傾山を見上げる。中央が本傾。右が後傾。左は前傾らしいです。
九折越の広場。これならテントがたくさん張れそう。平らな草地で気持ちよさそう。
2022年10月26日 13:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/26 13:17
九折越の広場。これならテントがたくさん張れそう。平らな草地で気持ちよさそう。
九折越の避難小屋。トイレはない。中は広い板張り。
2022年10月26日 13:18撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/26 13:18
九折越の避難小屋。トイレはない。中は広い板張り。
笠松山山頂。
2022年10月26日 14:24撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/26 14:24
笠松山山頂。
本谷山山頂。この手前の水場は遠くから見た感じでは水がなさそうだった。
2022年10月26日 15:28撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/26 15:28
本谷山山頂。この手前の水場は遠くから見た感じでは水がなさそうだった。
丸山手前辺りから見た古祖母山、障子岳、祖母山のシルエット。だんだん迫ってきた!でももう日が暮れてしまう!
2022年10月26日 16:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/26 16:00
丸山手前辺りから見た古祖母山、障子岳、祖母山のシルエット。だんだん迫ってきた!でももう日が暮れてしまう!
ブナ広場の表示があるのかと思って歩いていたら気づかないまま尾平越まで行ってしまって引き返した。水場の表示が見つかったのでここでテントを張った。水場は扉のすぐ下で水量も豊富。匂いもなくて美味しい水でした。
2022年10月26日 17:36撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/26 17:36
ブナ広場の表示があるのかと思って歩いていたら気づかないまま尾平越まで行ってしまって引き返した。水場の表示が見つかったのでここでテントを張った。水場は扉のすぐ下で水量も豊富。匂いもなくて美味しい水でした。
2日目:テントを撤収したあと。鹿除けの柵と登山道の間の4mくらいの細長い草地がブナ広場でした。
2022年10月27日 08:29撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/27 8:29
2日目:テントを撤収したあと。鹿除けの柵と登山道の間の4mくらいの細長い草地がブナ広場でした。
古祖母山への登りの途中からの眺め。左から障子岳、天狗の岩屋、祖母山、3日目に下山で使う障子岩尾根。
2022年10月27日 09:40撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/27 9:40
古祖母山への登りの途中からの眺め。左から障子岳、天狗の岩屋、祖母山、3日目に下山で使う障子岩尾根。
古祖母山山頂。
2022年10月27日 10:32撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/27 10:32
古祖母山山頂。
障子岳山頂。時折ガスがかかります。
2022年10月27日 11:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/27 11:47
障子岳山頂。時折ガスがかかります。
シカの食害で枯死した木が風で倒されたみたい。大量の倒木地帯がたくさんあります。強い風で倒されたものもあるけどシカによるものの方が深刻かも。枯死した後にはシカが食べない馬酔木がたくさん生えていました。あと、数年前に笹が花をつけて枯れたのか、笹原が一面枯れていました。
2022年10月27日 12:01撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/27 12:01
シカの食害で枯死した木が風で倒されたみたい。大量の倒木地帯がたくさんあります。強い風で倒されたものもあるけどシカによるものの方が深刻かも。枯死した後にはシカが食べない馬酔木がたくさん生えていました。あと、数年前に笹が花をつけて枯れたのか、笹原が一面枯れていました。
祖母山と西側の尾根。30年前は一の鳥居に車を停めて、北谷登山口から国見峠を経て祖母山に登ったと思う。
2022年10月27日 12:21撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/27 12:21
祖母山と西側の尾根。30年前は一の鳥居に車を停めて、北谷登山口から国見峠を経て祖母山に登ったと思う。
障子岳(右)と古祖母山(左奥)
2022年10月27日 12:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/27 12:23
障子岳(右)と古祖母山(左奥)
天狗岩。
2022年10月27日 12:57撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/27 12:57
天狗岩。
烏帽子岩。
2022年10月27日 12:57撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/27 12:57
烏帽子岩。
祖母山山頂にて。方位版は壊れていました。
2022年10月27日 14:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/27 14:07
祖母山山頂にて。方位版は壊れていました。
九合目避難小屋。屋根の上にも周囲にもたくさん太陽光パネルがありました。
中は飲めない沢水が引いてある土間、こたつのある居間、毛布がたくさんある寝室、トイレと二階の寝室。飲める水場まで10mくらい。電気がついて快適でした。
2022年10月27日 14:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/27 14:41
九合目避難小屋。屋根の上にも周囲にもたくさん太陽光パネルがありました。
中は飲めない沢水が引いてある土間、こたつのある居間、毛布がたくさんある寝室、トイレと二階の寝室。飲める水場まで10mくらい。電気がついて快適でした。
読みにくいけど板には「池の原展望所」と書いてあります。
2022年10月28日 07:27撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/28 7:27
読みにくいけど板には「池の原展望所」と書いてあります。
かなりの大木も風で倒されていました。
2022年10月28日 07:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/28 7:37
かなりの大木も風で倒されていました。
大障子岩。残念ながら分厚いガスと時折の雨で展望はありません。
2022年10月28日 09:26撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/28 9:26
大障子岩。残念ながら分厚いガスと時折の雨で展望はありません。
両脇が急斜面で迂回できず、正面から大きな松の木が倒れていました。何とか中を人が通れるように枝が何本か切ってありました。下手に切ると倒木が転がって危ないんでしょうね。
2022年10月28日 11:40撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/28 11:40
両脇が急斜面で迂回できず、正面から大きな松の木が倒れていました。何とか中を人が通れるように枝が何本か切ってありました。下手に切ると倒木が転がって危ないんでしょうね。
上畑の登山口に何とか無事下山です。
2022年10月28日 14:09撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/28 14:09
上畑の登山口に何とか無事下山です。
上畑のバス停。思っていたより本数があります。
バスで来てこれから九折に入って縦走するおじさんがいました。
2022年10月28日 14:14撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/28 14:14
上畑のバス停。思っていたより本数があります。
バスで来てこれから九折に入って縦走するおじさんがいました。
九折まで50分くらい歩いて縦走完了です。
2022年10月28日 15:12撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
10/28 15:12
九折まで50分くらい歩いて縦走完了です。
撮影機器:

感想

九州にある三百名山を巡る山旅んの7座目と8座目は傾山と祖母山。祖母山は30年前に友人と登ったことがある。その時は西側から登ったので今回は東から、傾きっ山も近いので一緒に登れないかと思ったら、周回コースの縦走路があったのでそれを選びました。
登山口は九折。駐車場もあり、トイレもキレイとのことだったので選択。三ッ尾コースと上畑コース、水場コースと岩峰コースは岩峰を歩いてみたかったので、三ッ尾コースの岩峰コースを選択しました。コースタイムでは三ッ尾から傾山まで2時間とありましたが、岩峰コースでは3時間かかってしまいました。元々時間がかかるのか歩くのが遅かったのかはわかりません。いい天気だったので眺めも良く、紅葉もきれいでした。
出発も1.5時間遅れたので1日目の宿泊をブナ広場にするか手前の九折越にするか迷いましたが、2日目の距離を短くするためとブナ広場は10月中頃に水が枯れていない報告があったのでブナ広場まで行くことにしました。
地図では倒木で通行困難と書かれていましたが、登山口の伝言掲示板に、倒木の処理をしたこと、登山道に追加の表示を付けたことが書かれていた通り、登山道はわかりやすく歩きやすかったです。しかし、ブナ広場は大勢の人が利用しているのに表示がないとは思わず一度通り過ぎてしまい、引き返してテントを張って水を汲みに行ったら帰りは暗くなってしまいました。夜中は風が出ましたがテントの中の気温は7℃くらいでした。
2日目は朝は曇っているがガスってはいないので、山を見ながら出発。傾山は山頂で4人に会いましたが、2日目は誰にも会いません。尾根の鞍部で一面木が枯死して倒れているような場所が数か所あり、シカが木の皮を食べたために枯れた木が風で倒れたようでした。そのような場所では枯れ木の間にシカが食べない馬酔木の若木がたくさん生えており植生が変わりそうです。また数年前に笹が花をつけて枯れたのか、笹薮がほとんど枯れており、歩きやすいですがこれも植生が変わったり表土流出が心配です。
祖母山の南側斜面は梯子がたくさん付けられており、たぶん30年前は通らなかったのでビックリです。
九合目避難小屋は誰もいないのかと思ったら、北谷登山口から登ってきた方が1人居ました。小屋は靴を脱いだり洗い物をする土間とカーペット敷きでこたつもある居間が扉で仕切られており、また別の部屋には寝室として毛布がたくさんありました。トイレもあるし、寒ければ薪ストーブもある。太陽光パネルと蓄電池でLED照明もつく水場も近いというように居心地の良い小屋でした。残念だったのは水がちょっと
匂いがあるという点だけでした。
3日目は朝から濃いガスがかかり、視界が悪い。途中で時々ぽつりぽつり雨も降ってくる。障子岩尾根を下山するだけと思っていましたが、風倒木が多数あり、結構時間がかかります。処理はされているので通行はできるのですが、枝にザックが引っかかって、引き戻されたり四つん這いで潜り抜けたり。展望台が何か所もありましたが、展望はありませんでした。
上畑に下りて健男社の鳥居を見ていたらコミュニティバスが下っていきました。バス停に行ってみるとおじさんが一人時刻表を見ている。さっきのバスに乗り遅れたのかと思ったらそのバスで来たのだとか。帰りのバスの時刻についてバスの運転手にバス会社に確認した方がいいと言われて電話していたのだとか。その後九折まで行ってツェルトでビバークして、翌日から傾・祖母周回縦走するのだそう。結構軽装で、宿泊は避難小屋、最低限の荷物でサッと回るようです。すごいな。
木の枝がザックの雨蓋に引っかかって木くずでザックや背中がかなり汚れたので10/29は洗濯休暇にすることにしました。次は大崩山です。

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