三十三間山〜能登郷〜大日岳☆黄葉のブナの樹林と静謐な湿原へ
- GPS
- 07:48
- 距離
- 14.9km
- 登り
- 1,138m
- 下り
- 1,163m
コースタイム
天候 | 曇りのち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
倉見の登山口駐車場より出発 |
コース状況/ 危険箇所等 |
能登越〜能登郷湿原;道は完全な廃道 能登郷湿原〜送電線巡視路;所々に薄い踏み跡あり、湿原の中は泥濘んでいる箇所多し 送電線巡視路〜大日岳〜電波塔ピーク:明瞭な道 電波塔ピーク〜下山の尾根:薄い踏み跡あり |
その他周辺情報 | みかた温泉きららの湯 https://www.kiraranoyu.net/ |
写真
感想
今回初めましてのyamanekoさん、yamaizuさん、hanabanaさん!yamanekoさんのガイドでバリルートを通って地図にも名前がのっていない能登野湿原へ。(このたびの目玉!)緑の湿原のまわりは黄色や赤に彩られた木々が。湿原に多くはえるという紅葉しない広葉樹ハンノキの間を木漏れ日がさす。湿原に流れる小川でのランチはとても美味しかったです!尾根では風がピープー吹いてたけどランチ会場はあたたかくて気持ちよかったです!ありがとうございました!
関西百名山は福井県と滋賀県にまたがる三十三間山へ。
福井県といえば夏の野坂岳縦走の山行から早2カ月。
今回もyamanekoさんご夫妻にご案内いただくことに嬉♪
兵庫県からは決して近くはないけれど、
どんなお山と会えるのかな〜なんてワクワクしながら現地へ。
yamanekoさんご夫妻やhanabanaさんとの再会も嬉しく。
そこにカトブン縦走をご一緒させていただいたヨーコさん&oniyannmakunもお誘いして。
ふたたび福井の山域を歩ける喜び隠せず顔がにやける笑
三十三間山までは滝を見たり、風の神さんをお参りしたり、
キノコさんとこんにちはしたり笑
稜線に上がるととても見晴らしがよくしばしみとれる。
それにしても風が強い。。。
風の神さん、機嫌悪いのかな〜笑
風よ、しずまりたまへ・・・
三十三間山へはあっという間で、
一等三角点であるにもかかわら意外にも山頂は眺望なし。
それでもブナの森は素晴らしく色づきがとてもきれいでした。
その後、急斜面、ヤブヤブの沢歩きのバリルートを経て能登郷湿原へ。
そこは今まで見たことのないような美しい世界♪
緑の草原、背の高いハンノキ(だったかな?)、そして色づく木々たち。
足元には小川が流れ、緑と水の世界。。感動の連続でした。
ロケーション抜群の能登野でランチできたのも嬉しかったです♪
yamanekoさんご夫妻の手料理サバときのこのガーリックごはん(勝手に命名)をいただき、
hanabanaさんからは、甘い柿と手作りレモンケーキを
Yokosakaさん&oniyannmakunからはフルーツあんみつをいただいて
もりもりだくさんで身も心もいっぱいになりました笑
決して近くはないけれど、足を運ぶだけの充実感と満足感♪
今回も素晴らしき山行をありがとうございました。
心から感謝です。。。
yamanekoさんから能登郷の湿原に行きましょうとご案内。もちろん二つ返事で行きます!!と♪大日岳のブナも楽しみです。
今回はいつものメンバーと少し違って内心ドキドキ。
ご案内頂いた湿原は想像以上に素敵な場所。
ツルが絡まったスラリと背の高いハンノキが湿原の中に何本も立って独特の雰囲気です。
山の斜面は色付いた樹々。
時折湿原の中にも紅く色付いた楓が現れます。
そして湿原には小川が流れています。
こんな素敵な処は初めてなのです。
今回始めましてのoniyanmakunさんとyokosakaさんはキノコ博士。色々教えて頂き勉強になりました。
ハタケシメジは帰宅したからバター炒めにして食べました。メチャクチャ美味しかった〜♪
ありがとうございました。
ユッキーさんは2回目なのです。彼女は行動的で明るくて一緒にいてて楽しい♪
今回もyamanekoさん企画の普通では歩けない特別感満載の素敵な山歩き。
今回も期待以上の素敵な処でした。
これからもよろしくお願いしまーす🤗
三十三間山から轆轤山にかけては広々とした草原が続くところだが、ここも風力発電の計画が進行しており、近いうちに発電のための風車が立ち並ぶことになるらしい。轆轤山にかけての稜線のみならず、三十三間山から能登越にかけての稜線にも風車が立ち並ぶ可能性が高いだろう。
稜線の樹々が伐採される前に訪れたいと思っていたが関西百名山に挑戦中のyukkyさんがこの山にご興味を示されておられたので、紅葉が美しいことが期待されるこの日に山行を計画する。山行で忙しいyukkyさんは10月はこの週末しか予定が空いていないらしく、11月も休日は予定が全て埋まっているらしい。
三十三間山に登るならついでに訪れたいところがあった。天増川源流の平坦地には能登郷と呼ばれる湿原が広がるが、ここを訪れた記録は驚くほど少ない。以前にこの湿原を訪れたのは昨年の新緑の季節だったが、春の日差しを浴びて桃源郷のような湿原の美しい景色に感動した覚えがある。今度は秋の訪れてみたいと思っていたのだった。
倉見の駐車場に到着すると広い駐車場には既に4台ほど車が停められている。2台は敦賀高校のパーティーらしい。一台は単独行の男性のものだ。すぐにyukkyさんが到着されると、もう一台の車の方々はyukkyさんが今回の山行にお誘いされたoniyanmakunさんとyokosakaさんであった。
下山口近くに広い道路余地があったので、そこに車を2台デポする。駐車場から出発すると最初は植林の中の林道歩きから始まる。oniyanmakunさんとyokosakaさんはキノコにお詳しいようで、林道に生えているキノコがコガネタケとハタケシメジであることを教えて下さる。ハタケシメジは美味とお伺いしたので、ランチのために摘んでいくことにする。
林道から離れて左岸の小さな谷を登とすぐに10mほどの滝が現れる。風神の滝と呼ばれる滝らしい。滝の上ですぐに再び林道に合流する。
林道を離れて登山道に入ると植林の中に苔むした小さな炭焼き釜の後がある。すぐに先行する敦賀高校の集団に追いつく。女子校ではない筈だが部員は女子しか見当たらなかった。
まもなく植林を抜けて尾根に乗ると自然林が広がる。それまではほとんど風がなかったが、急に尾根を吹き渡る風の冷涼さを感じる。日本海側からの北風が冬の予兆を感じさせる。
轆轤山から山頂に至る稜線に出ると広々とした風衝草原が広がり、大きく広がる展望に解放感を感じるところだ。小浜湾に面した久須夜ヶ岳、彼方には若狭富士の異名をとる青葉山が秀麗な三角錐の山容を見せている。空は雲が多いようだ。
三十三間山の山頂を眺めるとその手前に建てられた無機的な鉄塔が否応なく目に入る。風況観測器だ。少なくとも今年の積雪期に縦走した時にはなかったので、最近建てられたものだろう。
三十三間山の山頂は草原を抜けてブナの樹林に入ったところだ。ブナの樹々は若木が多く、樹高も低いものが多いが、既に色づいた黄葉を間近でみられるのが嬉しい。雲の合間から光が溢れてきたのだろう。樹林の中が黄金色の木漏れ日で充たされるが、一瞬のことだった。
山頂を後に能登越を目指して北上する。p838にかけてしばらくは緩やかな尾根にブナの疎林が続く。ほとんど下生えのないブナの疎林、林床に敷き詰められた柔らかい落葉を踏み感触がなんとも心地よい。時折、通りすぎる陽射しが色づいたブナの樹冠から気まぐれに黄金色の木洩れ陽を散らしてゆく。やがてp838のピーク一が近づくと壮麗なブナの樹林となる。この美しい樹林が風力発電のために伐採されることなく、いつまでも存続してくれることを願わずにはいられない。
p838を過ぎると急にブナの樹々はなくなり、リョウブなどの低木の樹林帯となる。登り返した先にあるca790mのピークはその南側斜面が樹々のない草原となっている。振り返ると、ピーク一帯の紅葉が色鮮やかだ。
能登越に至ると東に天増川の道標がある。能登郷の湿原に向かって谷を下降することにした。近江坂の古道は大日岳を経る尾根筋を通るのではなく、本来は一度、能登郷に降り、この能登越に登り返すルートを辿ったらしい。この谷がかつての古道が通ったルートかと期待したが、谷には残念ながら道らしいものは全くない。おまけに多数の倒木で谷は荒れている。
幸い谷の傾斜が緩やかなので無事、下降することができる。林道に着地すると湿原はすぐだ。期待していたことではあるが谷に下降すると先ほどまでの稜線を吹き抜けていた冷たい風はほとんど感じられず、急に暖かく感じられる。
湿原に降りるとツルアジサイと思われるつる蔓植物の絡まるハンノキの樹々と背の高い草が独特の景観をなしている。ちなみにハンノキは紅葉せずに緑色のまま落葉することが知られている。通常の落葉樹は葉に含まれるクロロフィルやルビコンといった酵素に含まれる窒素を回収するためにこれらの酵素を分解し、その結果として葉が赤や黄色に変色するのだが、ハンノキは根粒菌が豊富に窒素を提供してくれるので紅葉する必要がないらしい。
草の間にはいく筋ものアニマル・トレースがついている。草が広い範囲で倒れているのは鹿の群れの寝床なのだろう。トレースを追って湿原の中を散策するが、さすがに湿原だけあって足元は泥濘んでいるところが多い。湿原の周りの地面が乾いている箇所では楓の樹々が綺麗に色づいている。
湿原の中を流れる天増川の源流の河原でランチタイムとする。この日はまずはガーリックと共にマッシュルームと先ほどのハタケシメジを炒め、サバのオリーブオイル漬けにライスを投入してリゾット風にする。ランチを楽しむうちに急に青空が広がってくる。
左岸の河岸段丘を歩き、湿原を南下すると送電線巡視路を辿り、p784から南西に伸びる尾根に取り付く。紅葉の尾根を歩くとすぐにも真新しい送電線鉄塔に出る。前回、歩いた時にはまだ鉄塔をこれから建設しようとするところだったが、既に鉄塔には送電線も架けられており、実際に送電しているのだろう。
この尾根には以前から送電線鉄塔が二基あるので、次々と鉄塔が現れる。3番目の鉄塔を過ぎるといよいよブナの大樹の樹林へと入ってゆく。p784を挟んで南の近江坂のジャンクション・ピークから大日岳まではブナの樹林の壮麗さが際立っているところだ。箒状とのスラリとした樹影の高木の回廊が続く。惜しむらくはp784から大日岳までの距離が短いことだ。
大日岳はたいそうな名前がついてはいるが実際にはピークではなく、尾根のジャンクションだ。山頂とされる一帯は新しい送電線鉄塔のために山頂一帯が広く切り払いされている。展望は良いのだが、あやとりのように複雑に架けられた送電線が三十三間山の眺望を邪魔する。
随所で目に付くブナの大樹の切り株がなんとも痛々しい。上空を大きな雲が通過している。雲をつくように聳える真新しい鉄塔は陰鬱に見えた。
大日岳からは尾根を西に進み、p726の先にある電波塔ピークを目指す。尾根には平行してモノレールが設置されている。尾根の周囲の樹々につけられた伐採のためのマーキング・テープが鬱陶しい。ここでも尾根には時折、ブナの大樹が現れ、美しい黄葉を見せてくれる。これらの大樹ももれなく白いテープが巻かれているのが残念だ。
Jかつての電波塔のあったピークの正面には久須夜ヶ岳と青葉山を眺めり。広々とした跡地には驚いたことに関西電力のトラックが停められていた。天増川林道を走ってきたのかと思いきや、ピークの北側に真新しい舗装林道が出来ていた。ここから北西に伸びる尾根の林道が延伸されたのだろう。
電波塔の跡地からは西に伸びる尾根を直進する。踏み跡こそ薄いものの歩きやすい自然林の尾根hは緩やかに高度を下げてゆく。所々でかつての古道の痕跡の堀割の道が現れる。この尾根の良いところは随所でススキの原が広がり、南北に好展望が広がることだ。日本海側には三方五湖とその周辺の山が複雑な景色を見せている。
P485.5の三角点ピークには桂と記された小さな木製のプレートが架けられていた。この三角点の点名のようだ。ここからは直進する尾根にテープがつけられている。こちらは送電線巡視路になるのだろう。自然林が続く南西に伸びる尾根を下降することにした。尾根には所々で馬酔木の藪が現れる。p181への鞍部に差し掛かったところですぐ左手に下に川が見える。容易に渡渉できそうだったので、河原に下降して、能登越の登山口から続く林道に出る。林道の入口からはすぐ車を停めたところはすぐ近くだった。
下山の途中でもoniyanmakunさんが教えて下さったお陰で結構な量のハタケシメジを採取することが出来た。帰宅後、鍋に入れて食べたが、なんとも柔らかく、美味しいキノコだった。ご一緒して頂いたhanabanaさん、yukkyさん、yokosakaさん、oniyanmakunさんのお陰で楽しい山行となった。お付き合いいただいた皆さんに感謝。
※昨年の能登郷湿原を訪れたレコです
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3140552.html
コメント
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能登郷湿原の貴重な写真を興味深く拝見しました。今度、能登越えを通ったら能登郷湿地に下りてみたいと思います。季節は春と秋どちらがよいでしょうか?
そういえば池河内湿原にも多数のハンノ木がありますね。湿地を好むのか。
昔は田んぼの土手に植えてあり、稲を干すための支柱に利用していました。余談です💦
サバ缶とハタケシメジのリゾットが美味しそうです。ハタケシメジは私では同定できないでしょうね。私はca790mのピークのハゲ地でいつもランチタイムします。トンビに気を付けながら
芝地に突如現れた無粋な風況観測塔は下界のR27とR303合流点からも異様に見えます。大日岳のブナの巨樹達が大方伐採されてしまい残念です。知り合いの関電の営業マンが、あの鉄塔は140m高で日本で6番目に高いと話していたのが虚しく思い返されます。新しい舗装林道は若狭町の相田集落に続いているようです。yukkyさんへ小声で‥三十三間山は三等△です。
腰の具合はいかがでしょうか?
能登郷湿原は独特の雰囲気でとても素敵な処でした。
春と秋どちらがいいのかは。。。
私には判断できましぇん💦
ただ今回は湿原の脇?にある紅い楓が彩りを添えていてとても良かったですよ😉
私ももう一度訪れたいな😚
大日岳のブナの伐採はビックリでした。ああなんて勿体ない事をするんだろう。
芝地の風力発電の観測タワーは憎しみが込み上げてきます。
今回はお会いできず残念でした。
一日も早く完治されること願うばかりです。
能登郷はすばらしいところでした。
春も秋も満喫できるところではないかと思います
こんなに素敵な場所でのランチタイムは最高の癒し時間でした(*^^*)
えええっと、、三十三間山、三等▲だったんですね(^-^;汗
教えていただいてありがとうございます。(削除済み笑)
ハンノキは確かに湿地を好む・・・というか、根粒菌が栄養を提供してくれるために普通の樹木では成長することが出来ない過湿地でも成長することが出来るため、結果として湿地で樹林を形成するらしいです。水田の近くの過湿地でも成長することが出来るために稲を干すために植えられることが多かったらしいですね。
能登郷は新緑の季節もとても綺麗で、湿地に群生するサワオグルマが風景に黄色い彩りを添えてくれます。
そのうちこの稜線一帯に風車が立ち並ぶもっと異様な光景を目にするのでしょうね。その日が少しでも遠いことを願っています。
この度は都合により同行が叶わずにとても残念に思っておりました。
レコがアップされるのを、まだかまだかと楽しみにしていました。
想像通りの、いや、それ以上の魅力溢れる山行になったようですね。ブナと源頭フェチの私には堪らない光景ばっかり!写真で楽しませていただきました。殊に能登郷の湿地帯の独特な雰囲気にはゾクゾクしますね。ハンノキって言うのですか、佇まいがいいですね。
そのうちnaojiroさんを誘ってぜひリベンジに行きたいところです。
お初にお目にかかれなかったお二人さま、遠くまでご苦労さまでした。yamanekoさんがプロデュースしてくださる山行は見どころいっぱいでしたでしょう?私もいつも愉しませてもらってるのです。
また、こちら方面へも是非足をお運びください。お逢いできることを期待しております。
yamanekoさんプロデュースの山歩きは外れがありませんね😉
能登郷湿原はホントに素敵な処でした。
一度訪れただけでは勿体ないのです。
こちらにリベンジされる際には私にも声掛けて下さいな😚
こんにちは
今回はご一緒できず残念でした。
yamanekoさんの山行はほんとうに素晴らしく奥が深いなあと思いました。
能登郷は何度も行きたくなるような・・・神秘的なところで感動いっぱいでした。
それにしても、この山域はどの山も良いですね!
また足を運びたいと思います。
素晴らしい湿原に独特の景色の見られる場所ですが、そればほとんど人に知られていないというところがこの湿原の魅力を貴重というか神秘的なものにしているように思われます。
またご一緒できる機会を楽しみにしております。
楽しい山行でした!
こんにちは😊
とても良いときに三十三間山を歩かれたんですね♫ブナの黄葉が素晴らしいです。ウキウキしてるゆっきーさんが目に浮かびます。
キノコを採って、すぐに料理して食べるなんて、キノコに詳しい方がいないと出来ないですもんね。ヤマネコさんご夫妻の料理の腕前もいいからかな。ブナを眺めながら、ランチに手作りデザート、最高ですね!
わたしも伐採が進む前に訪れたいです。
ブナの黄葉と素敵な湿原の独特な雰囲気。とってもいい山歩きでしたよ😚
キノコ博士が同行して下さったお陰でランチで採れたてキノコをご馳走になり、おまけに持ち帰り用のキノコもゲット。
とても得した気分でした〜♪
自分はほとんど知らない山域で・・・
気持ちよい季節に三十三間山を案内してもらえて感動いっぱいでした♪
山の恵み、キノコをその場でいただけるってほんとありがたく。
ブナの伐採作業が進む光景は、目を覆いたくなるし、苛立ちすら感じます。
今のうちに生き生きしたブナ林をぜひ見ておかれたらと思います
yukkyさん とても楽しそうですが、いつもそうなので・・・
これまで採ったキノコをランチで食べる・・・というのはナメコやタマゴタケはありましたが、他のキノコはなかなかハードルが高いですよね。キノコにお詳しい方のお陰です。
三十三間山は季節を問わず魅力的なところですが、風の強い時にはまさに風の通り道なので防風対策が必要かもしれません。能登郷もお薦めしたいところではありますが、arachanさんとwoodさんがレコにアップされると一気に知名度があがってしまいますね。
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