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Yamareco

記録ID: 485210
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

富山(房総・とみさん)

2014年07月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:24
距離
11.7km
登り
590m
下り
588m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

(12:00)道の駅 富楽里
(12:21)富山中学校
(12:43)福満寺
(13:15)五合目
(13:40)南峰
(13:58)富山 山頂
(14:51)伏姫籠穴
(15:27)観音山
(15:51)道の駅
天候 晴れ 強風
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅 富楽里を利用しました
コース状況/
危険箇所等
登山道の周囲に倒木がありましたが、危険ということはなかったです。
福満寺で竹の杖を借りて、伏姫籠穴で返す、竹ストックのレンタルシステムがあります。
その他周辺情報 道の駅に、野菜、お魚ばっちりそろっています
道の駅 富楽里です
2014年07月27日 11:58撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 11:58
道の駅 富楽里です
歩き出すとすぐに富山がみえてきます
2014年07月27日 12:00撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 12:00
歩き出すとすぐに富山がみえてきます
案内板が見えたら右折します
2014年07月27日 12:05撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 12:05
案内板が見えたら右折します
分かれ道にはわかりやすい案内板があります
2014年07月27日 12:10撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 12:10
分かれ道にはわかりやすい案内板があります
富山中学校です 大規模な改築をしていました
2014年07月27日 12:21撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 12:21
富山中学校です 大規模な改築をしていました
福満寺入り口です
2014年07月27日 12:42撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 12:42
福満寺入り口です
登山道入り口です
2014年07月27日 12:42撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 12:42
登山道入り口です
左に曲がるとすぐにお寺の門が見えます
2014年07月27日 12:43撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 12:43
左に曲がるとすぐにお寺の門が見えます
立派な門です
2014年07月27日 12:43撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 12:43
立派な門です
赤鬼が出迎えてくれます
2014年07月27日 12:43撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 12:43
赤鬼が出迎えてくれます
こちらも気合が入っています
2014年07月27日 12:43撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 12:43
こちらも気合が入っています
お寺はひっそりとしていました
2014年07月27日 12:43撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 12:43
お寺はひっそりとしていました
ここで杖を借りることができます。伏姫籠穴で返せばOKと書いてあります
2014年07月27日 12:44撮影 by  SO-04E, Sony
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7/27 12:44
ここで杖を借りることができます。伏姫籠穴で返せばOKと書いてあります
登山開始です
しばらくはお墓が続きます
2014年07月27日 12:46撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 12:46
登山開始です
しばらくはお墓が続きます
このあたりは整備された道です
2014年07月27日 12:46撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 12:46
このあたりは整備された道です
ここから登山道開始です
2014年07月27日 12:48撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 12:48
ここから登山道開始です
しっかりした道標があります
2014年07月27日 12:51撮影 by  SO-04E, Sony
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しっかりした道標があります
ほどなく1合目
2014年07月27日 12:53撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 12:53
ほどなく1合目
柵があって、しっかりした道が続きます
2014年07月27日 12:55撮影 by  SO-04E, Sony
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柵があって、しっかりした道が続きます
二合目
2014年07月27日 13:02撮影 by  SO-04E, Sony
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二合目
三合目を見落とし、四合目です
2014年07月27日 13:10撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 13:10
三合目を見落とし、四合目です
歩きやすい道が続きます
2014年07月27日 13:14撮影 by  SO-04E, Sony
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歩きやすい道が続きます
五合目
2014年07月27日 13:15撮影 by  SO-04E, Sony
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五合目
ベンチがあります
2014年07月27日 13:16撮影 by  SO-04E, Sony
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ベンチがあります
ここからは急になります
2014年07月27日 13:17撮影 by  SO-04E, Sony
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7/27 13:17
ここからは急になります
7合目
2014年07月27日 13:25撮影 by  SO-04E, Sony
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7合目
大木が文字通り根こそぎぶっ倒れています
2014年07月27日 13:29撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 13:29
大木が文字通り根こそぎぶっ倒れています
ちょっと怖い情景です
2014年07月27日 13:30撮影 by  SO-04E, Sony
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ちょっと怖い情景です
八合目
2014年07月27日 13:32撮影 by  SO-04E, Sony
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八合目
九合目
2014年07月27日 13:36撮影 by  SO-04E, Sony
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九合目
お地蔵さんです
頭だけ新しいです
目と鼻はマジックのようです
2014年07月27日 13:37撮影 by  SO-04E, Sony
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お地蔵さんです
頭だけ新しいです
目と鼻はマジックのようです
南峰に到着
門の跡です
2014年07月27日 13:39撮影 by  SO-04E, Sony
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南峰に到着
門の跡です
階段を上ると社があります
2014年07月27日 13:40撮影 by  SO-04E, Sony
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階段を上ると社があります
観音堂と書いてあるようです
2014年07月27日 13:40撮影 by  SO-04E, Sony
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観音堂と書いてあるようです
電波塔
2014年07月27日 13:42撮影 by  SO-04E, Sony
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電波塔
南峰は342mです
2014年07月27日 13:43撮影 by  SO-04E, Sony
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南峰は342mです
門の前に立っている大木です
2014年07月27日 13:45撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 13:45
門の前に立っている大木です
北峰に向かいます
2014年07月27日 13:45撮影 by  SO-04E, Sony
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北峰に向かいます
歩きやすい道です
2014年07月27日 13:47撮影 by  SO-04E, Sony
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歩きやすい道です
北峰に向かう道が分かれるところです
2014年07月27日 13:48撮影 by  SO-04E, Sony
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7/27 13:48
北峰に向かう道が分かれるところです
展望台方面に向かいます
2014年07月27日 13:48撮影 by  SO-04E, Sony
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展望台方面に向かいます
○に金の石塔です
2014年07月27日 13:49撮影 by  SO-04E, Sony
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○に金の石塔です
ボタン杉の巨木と書いてあります
2014年07月27日 13:50撮影 by  SO-04E, Sony
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ボタン杉の巨木と書いてあります
愛の鐘と書いてあります
2014年07月27日 13:50撮影 by  SO-04E, Sony
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愛の鐘と書いてあります
ボタン杉です
この日は強風でこの巨木が揺れていました
2014年07月27日 13:51撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 13:51
ボタン杉です
この日は強風でこの巨木が揺れていました
案内図です
2014年07月27日 13:53撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 13:53
案内図です
里見八犬伝終焉の地と書いてある案内板の向こうに展望台がみえてきます
2014年07月27日 13:58撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 13:58
里見八犬伝終焉の地と書いてある案内板の向こうに展望台がみえてきます
皇太子・皇太子妃の散策記念碑です
2014年07月27日 13:59撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 13:59
皇太子・皇太子妃の散策記念碑です
北側の電波塔です
2014年07月27日 13:59撮影 by  SO-04E, Sony
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北側の電波塔です
少し霞がかかっています
2014年07月27日 14:00撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 14:00
少し霞がかかっています
低い山ですが、それなりの眺望です
2014年07月27日 14:00撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 14:00
低い山ですが、それなりの眺望です
遠くまで見渡せます
2014年07月27日 14:00撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 14:00
遠くまで見渡せます
2014年07月27日 14:00撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 14:00
富山は「とみさん」と読むようです
349.5m
2014年07月27日 14:06撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 14:06
富山は「とみさん」と読むようです
349.5m
三角点です
2014年07月27日 14:06撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 14:06
三角点です
展望台を離れてもと来た道を戻ります
ここから歩行者専用とかいてあります
ここまで車で登れるようです
2014年07月27日 14:11撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 14:11
展望台を離れてもと来た道を戻ります
ここから歩行者専用とかいてあります
ここまで車で登れるようです
伏姫籠穴方面に向かいます
下山開始
2014年07月27日 14:13撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 14:13
伏姫籠穴方面に向かいます
下山開始
広々とした登山道です
2014年07月27日 14:14撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 14:14
広々とした登山道です
倒木がたくさんあります
2014年07月27日 14:15撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 14:15
倒木がたくさんあります
階段が始まります
2014年07月27日 14:18撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 14:18
階段が始まります
倒木が登山道の策を壊しています
2014年07月27日 14:20撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 14:20
倒木が登山道の策を壊しています
急な下りです
2014年07月27日 14:23撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 14:23
急な下りです
2014年07月27日 14:29撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 14:29
ここで登山道が終わり、車道になります
2014年07月27日 14:30撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 14:30
ここで登山道が終わり、車道になります
こんな感じの道がしばらく続きます
2014年07月27日 14:33撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 14:33
こんな感じの道がしばらく続きます
堤防でしょうか?
2014年07月27日 14:42撮影 by  SO-04E, Sony
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堤防でしょうか?
2014年07月27日 14:43撮影 by  SO-04E, Sony
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自分が歩いたのは手前のアスファルト道です
2014年07月27日 14:45撮影 by  SO-04E, Sony
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自分が歩いたのは手前のアスファルト道です
伏姫籠穴の入り口が見えてきます
2014年07月27日 14:50撮影 by  SO-04E, Sony
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伏姫籠穴の入り口が見えてきます
立派な門です
2014年07月27日 14:51撮影 by  SO-04E, Sony
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立派な門です
また階段です
2014年07月27日 14:51撮影 by  SO-04E, Sony
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また階段です
しばらく階段の登りです
2014年07月27日 14:52撮影 by  SO-04E, Sony
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しばらく階段の登りです
その先に展望台というか、休憩所というか舞台のような施設がみえます
2014年07月27日 14:54撮影 by  SO-04E, Sony
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その先に展望台というか、休憩所というか舞台のような施設がみえます
解説です
ここの洞窟から八犬伝が始まったということのようです
2014年07月27日 14:56撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 14:56
解説です
ここの洞窟から八犬伝が始まったということのようです
いよいよ籠穴です
2014年07月27日 14:58撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 14:58
いよいよ籠穴です
さらなる解説をよみます
2014年07月27日 14:59撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 14:59
さらなる解説をよみます
小さな階段を進み、、、
2014年07月27日 15:01撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 15:01
小さな階段を進み、、、
2014年07月27日 15:01撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 15:01
このような洞窟があります
白い球が不思議な存在感です
2014年07月27日 15:02撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 15:02
このような洞窟があります
白い球が不思議な存在感です
先ほど下から見た踊場を今度は上から
2014年07月27日 15:02撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 15:02
先ほど下から見た踊場を今度は上から
見学を終えて、下山開始
2014年07月27日 15:08撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 15:08
見学を終えて、下山開始
ほとんど人がいない、このような道をしばらく歩きます
2014年07月27日 15:13撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 15:13
ほとんど人がいない、このような道をしばらく歩きます
途中で観音山の案内板を見つけました
2014年07月27日 15:25撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 15:25
途中で観音山の案内板を見つけました
手の込んだ案内板です
2014年07月27日 15:25撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 15:25
手の込んだ案内板です
寄り道してみます
ちょっとした丘という風情ですが、とてもきれいに整備されています
2014年07月27日 15:27撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 15:27
寄り道してみます
ちょっとした丘という風情ですが、とてもきれいに整備されています
道端のお花
2014年07月27日 15:29撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 15:29
道端のお花
お地蔵さん
2014年07月27日 15:30撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 15:30
お地蔵さん
遺徳と書いてあります
2014年07月27日 15:31撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 15:31
遺徳と書いてあります
観音山を下り、道の駅方面に歩きます
すると、行き止まりになってしまいました
2014年07月27日 15:36撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 15:36
観音山を下り、道の駅方面に歩きます
すると、行き止まりになってしまいました
やむなく引き返して、田圃道を歩きます
2014年07月27日 15:44撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 15:44
やむなく引き返して、田圃道を歩きます
やっと道の駅が見えてきました
2014年07月27日 15:47撮影 by  SO-04E, Sony
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やっと道の駅が見えてきました
無事に駐車場に戻りました
今日も楽しかったです
2014年07月27日 15:52撮影 by  SO-04E, Sony
7/27 15:52
無事に駐車場に戻りました
今日も楽しかったです
撮影機器:

感想

里見八犬伝の富山に行ってきました。
道の駅「富楽里」に駐車し、富山中学校を経由して、福満寺まで一般道を歩きました。福満寺から急な登りが始まりやがて登山道になります。
富山には、竹の杖を貸し出すシステムがありました。
ありがたく、二本お借りして、帰りに伏姫籠穴にお返ししました。

登山道は途中から岩がごろごろしだします、しかしほどなく平らな道になり、後半に向かって急な階段になっていきます。
表登山道と書いてあるだけあって、9合目まできっちり道標がありますので、ゴールまでの目安になり、頑張れると思います。

このコースでは、双耳峰の南峰に到着します。ここには杉の大木がありました。
入り口にはお寺の門が立っていたと思われる、石組みの土台が残っていました。階段を上り、奥に進むと社があり、周囲には石像や石碑が多数配置されていました。南峰には展望がないため、早々に引き揚げて北峰に向かうことにしました。
こちらは南とは違い、明るい公園のような風情で、立派な展望台が設置されていました。
高い山がない千葉県ですが、ここから見ると、それなりに山が見渡せて、これはこれで良いと思わせられました。

南と北の間(鞍部)までは車でも上がってこられるようで、縁結びを意識させるような、鐘や立て看板が見受けられました。デートで来る人がいるのでしょうか。

下山ルートは急な階段でした。ここを登りで使うとかなりの運動になりそうです。すぐに登山道はおしまいになってしまい、車道を歩いて伏姫籠穴に向かいました。
この洞窟は里見八犬伝でとても重要な場所のようで、とても立派な入り口門、広い踊場と丁寧な解説板がありました。
洞窟の中には白い球が安置されており、とてもおごそかな雰囲気でした。

洞窟の見学が終わり、そのまま駐車場に戻ってもよかったのですが、途中「観音山」という看板を発見したので、この山にも行ってみることにしました。
観音山は地元の人々がとても大事に整備している場所のようで、きれいに整備されていて、お祭りやイベントが行われているような雰囲気を感じました。

その後、道の駅方面に歩いて行って、行き止まりになってしまうなど、遠回りをしましたが、田圃道をテクテク歩いて、無事に駐車場に戻りました。

高さがないため、地味に感じる千葉県の山ですが、大変楽しく歩くことができました。


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