小平から南房総鋸山登山口の浜金谷に向かうのは費用、時間共に掛かる。何とか安くしかも早く着く方法はないか?検討に検討を重ねた結果が久里浜からの🚢だった。小平からは朝一番の🚃に乗って9時に金谷⚓に着く。ほぼ4時間かかる。🚃、🚌ともほぼ同じ浜金谷駅に9時10分着。🚢には往復割引があり、2日分の駐輪代がかかっても安い。電車代は神奈川が京急、東急が安いためこうなる。JRは高い。しかし安いとは言え、往復4000円以上になる。最初から遠くてキツイ。JR長距離は青春18切符が無ければ乗れるものではないだろう。
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9/5 7:24
小平から南房総鋸山登山口の浜金谷に向かうのは費用、時間共に掛かる。何とか安くしかも早く着く方法はないか?検討に検討を重ねた結果が久里浜からの🚢だった。小平からは朝一番の🚃に乗って9時に金谷⚓に着く。ほぼ4時間かかる。🚃、🚌ともほぼ同じ浜金谷駅に9時10分着。🚢には往復割引があり、2日分の駐輪代がかかっても安い。電車代は神奈川が京急、東急が安いためこうなる。JRは高い。しかし安いとは言え、往復4000円以上になる。最初から遠くてキツイ。JR長距離は青春18切符が無ければ乗れるものではないだろう。
東京湾フェリー港は三浦半島のもう一つの先端、観音崎の先にある。久里浜。江戸時代末期のペリー提督日本上陸の地は浦賀ではなく久里浜。
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9/5 7:29
東京湾フェリー港は三浦半島のもう一つの先端、観音崎の先にある。久里浜。江戸時代末期のペリー提督日本上陸の地は浦賀ではなく久里浜。
京急久里浜駅から歩いて25分ほどで港に着く。出航まで1時間、充分時間がある。のんびり歩いた。港に着く頃、🚢が港に入ってくるのを眺めた。
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9/5 7:45
京急久里浜駅から歩いて25分ほどで港に着く。出航まで1時間、充分時間がある。のんびり歩いた。港に着く頃、🚢が港に入ってくるのを眺めた。
近くのコンビニで朝飯を買う。港の売店はまだ開いていない。フェリー内の売店で買うべきだったと後で気が着いた。まあファミマが安い。
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9/5 7:52
近くのコンビニで朝飯を買う。港の売店はまだ開いていない。フェリー内の売店で買うべきだったと後で気が着いた。まあファミマが安い。
いよいよ乗船。シニアゴルファーや釣り客が多い、荷物が大きければ大きいいほど🚢向き、更に犬連れ、そう🚢であれば、犬を連れて旅に出られる。🚃や🚌ではこうはいかない。🚙に長く乗るより🚢では犬も息抜きできるだろう。サイクリストもいる。折りたたむ必要がなく、楽に南房総へ渡れる。何より人混みを避けて旅を満喫でき、潮風、広い眺望、🚃や🚌では味わえない楽しみ。
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9/5 8:09
いよいよ乗船。シニアゴルファーや釣り客が多い、荷物が大きければ大きいいほど🚢向き、更に犬連れ、そう🚢であれば、犬を連れて旅に出られる。🚃や🚌ではこうはいかない。🚙に長く乗るより🚢では犬も息抜きできるだろう。サイクリストもいる。折りたたむ必要がなく、楽に南房総へ渡れる。何より人混みを避けて旅を満喫でき、潮風、広い眺望、🚃や🚌では味わえない楽しみ。
いよいよ出航。船上より久里浜港を望む。
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9/5 8:10
いよいよ出航。船上より久里浜港を望む。
船内はきれい。海を眺めながら、ファミマで買った甘辛チャーシュー弁当とお茶を朝飯に。501円也。
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9/5 8:19
船内はきれい。海を眺めながら、ファミマで買った甘辛チャーシュー弁当とお茶を朝飯に。501円也。
遥か先に房総半島。
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9/5 8:31
遥か先に房総半島。
船尾の旗が靡く。久里浜が遠くなっていく
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9/5 8:33
船尾の旗が靡く。久里浜が遠くなっていく
観音崎が望める。
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9/5 8:36
観音崎が望める。
🚢に就いてくるカモメ。一緒に房総に渡るのかい?
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9/5 8:40
🚢に就いてくるカモメ。一緒に房総に渡るのかい?
護衛艦?
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9/5 8:40
護衛艦?
カモメの休憩
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9/5 8:41
カモメの休憩
救命ボートの巻き上げ機の上
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9/5 8:42
救命ボートの巻き上げ機の上
でっかい巡洋艦。軍港が近いだけに
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9/5 8:45
でっかい巡洋艦。軍港が近いだけに
鋸山か、結構高く見える。
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9/5 8:47
鋸山か、結構高く見える。
明鐘岬。南房総の半島は岩が迫り出し、荒々しい。
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9/5 8:54
明鐘岬。南房総の半島は岩が迫り出し、荒々しい。
40分で金谷港へ、東京湾随一のくびれ、最短横断になる。
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9/5 9:00
40分で金谷港へ、東京湾随一のくびれ、最短横断になる。
金谷港に上陸。実はこの時点で宿泊先が決まっていない。昨日天気予報を見て房総のみ晴れなので来た次第。、天然温泉海辺の湯に宿泊申請を昨晩メールで送っているが、閉店後なので返答はない。開店は9時半、それまで分からない。最悪日帰り。そうすると鋸山登山で終わる。予定では今日、富山に登り、次の日、伊予ヶ岳、御殿山を目指すので、拠点になる岩井に泊まりたい。海辺の湯は浜金谷なので、寧ろ岩井の温泉旅館を探したかった。全く適当だ。明日の天気は90%晴れ。
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金谷港に上陸。実はこの時点で宿泊先が決まっていない。昨日天気予報を見て房総のみ晴れなので来た次第。、天然温泉海辺の湯に宿泊申請を昨晩メールで送っているが、閉店後なので返答はない。開店は9時半、それまで分からない。最悪日帰り。そうすると鋸山登山で終わる。予定では今日、富山に登り、次の日、伊予ヶ岳、御殿山を目指すので、拠点になる岩井に泊まりたい。海辺の湯は浜金谷なので、寧ろ岩井の温泉旅館を探したかった。全く適当だ。明日の天気は90%晴れ。
ハイキングマップに鋸山の山頂が載っていないのが気にかかる。何故か?東の肩?観光客は寧ろ地獄のぞきを目指すようだ。
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9/5 9:09
ハイキングマップに鋸山の山頂が載っていないのが気にかかる。何故か?東の肩?観光客は寧ろ地獄のぞきを目指すようだ。
なかなか山に向かわず海岸を散策。カップルが来るのは山だけでなく美しい海岸を見て美味しい魚を食べるため。
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なかなか山に向かわず海岸を散策。カップルが来るのは山だけでなく美しい海岸を見て美味しい魚を食べるため。
オコゼのモニュメントが妙にリアル
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9/5 9:14
オコゼのモニュメントが妙にリアル
潮風が心地いい。
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9/5 9:14
潮風が心地いい。
鋸山は遠い。
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鋸山は遠い。
Bay side fresh market place the Fish 船に乗る前に寄ろうと決めた。
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Bay side fresh market place the Fish 船に乗る前に寄ろうと決めた。
もうすぐ9時半。ダメな場合を考えて、港の近くの浜辺に面した粋なモーテルに見えるLA MER BLEUEに飛び込む。今日泊まれるか確認すると答えは1泊26,000円!さようなら。海辺の湯に電話する。平日は宿泊を断っているとのこと。HP上で言っていて欲しい。堪らない。
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9/5 9:29
もうすぐ9時半。ダメな場合を考えて、港の近くの浜辺に面した粋なモーテルに見えるLA MER BLEUEに飛び込む。今日泊まれるか確認すると答えは1泊26,000円!さようなら。海辺の湯に電話する。平日は宿泊を断っているとのこと。HP上で言っていて欲しい。堪らない。
岩井に温泉宿を求め、ダメなら日帰り。なんと携帯サイトでみつけた。グランビュー岩井、コンドミニアムホテル、要は長期滞在者向けアパートの様なホテル、予約サイトでは空きがあるらしいが、怪しいので直接聞いてみる。あった。税、入湯税込みで8,650円、海岸に面した7階、最上階12階は展望温泉風呂らしい。海辺の湯が7,000円だったので、いいだろうと手を打った。ネット予約をすれば安く上がるだろうが、時間もなく、電話で決めることにした。明日も山に登れると思うと嬉しかった。電話をしているうちに登山道への早道を行き過ぎた。肉屋さんを右に曲がれば登山道に入れる。
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岩井に温泉宿を求め、ダメなら日帰り。なんと携帯サイトでみつけた。グランビュー岩井、コンドミニアムホテル、要は長期滞在者向けアパートの様なホテル、予約サイトでは空きがあるらしいが、怪しいので直接聞いてみる。あった。税、入湯税込みで8,650円、海岸に面した7階、最上階12階は展望温泉風呂らしい。海辺の湯が7,000円だったので、いいだろうと手を打った。ネット予約をすれば安く上がるだろうが、時間もなく、電話で決めることにした。明日も山に登れると思うと嬉しかった。電話をしているうちに登山道への早道を行き過ぎた。肉屋さんを右に曲がれば登山道に入れる。
早速、道標発見。
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早速、道標発見。
鋸山が近い
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鋸山が近い
内房線高架下を潜る。
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内房線高架下を潜る。
車力道への道標、面白い名の道。どのような道なのか?
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9/5 9:51
車力道への道標、面白い名の道。どのような道なのか?
また看板に鋸山の山頂が記されていない。兎も角、車力道はまき道のように見える。
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9/5 9:55
また看板に鋸山の山頂が記されていない。兎も角、車力道はまき道のように見える。
右の階段が登山道。左が車力道。どう見ても車力道が歩き易そうだ。
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右の階段が登山道。左が車力道。どう見ても車力道が歩き易そうだ。
索道ができる前までは車力道を女性が石をねこ車に載せ運んだとのこと。凄い作業だ。車に力を籠め石を少しずつ下ろしていったのであろう。道は石が敷き詰めてあり、車輪が泥濘に取られないようにしてある。
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9/5 10:09
索道ができる前までは車力道を女性が石をねこ車に載せ運んだとのこと。凄い作業だ。車に力を籠め石を少しずつ下ろしていったのであろう。道は石が敷き詰めてあり、車輪が泥濘に取られないようにしてある。
なんだこりゃ?道端に杭が刺しており、その上に首振り人形、お手製なのがかわいい。
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9/5 10:10
なんだこりゃ?道端に杭が刺しており、その上に首振り人形、お手製なのがかわいい。
山頂は遥か奥なのが何となくわかった。
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9/5 10:12
山頂は遥か奥なのが何となくわかった。
日差しが強くなり、段々暑くなる。湿度も高い。
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9/5 10:14
日差しが強くなり、段々暑くなる。湿度も高い。
道は古道の趣。
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9/5 10:16
道は古道の趣。
また現れた。杖を置いて休みなさいなのか?
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9/5 10:20
また現れた。杖を置いて休みなさいなのか?
顔の表情が皆違う
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9/5 10:22
顔の表情が皆違う
ねこ車をこんなふうに扱うと石が崩れて潰されるのでは?坂道では逆向きでは?その方が早く、安全に違いない。
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9/5 10:25
ねこ車をこんなふうに扱うと石が崩れて潰されるのでは?坂道では逆向きでは?その方が早く、安全に違いない。
石畳が段々急になる。キツイ
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9/5 10:27
石畳が段々急になる。キツイ
猫丁場?最初は行き過ぎようと思ったが、道標に解説するQRコードがあり、読み込むと動画が見られる。便利だ。結果行くべきとなる。
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9/5 10:30
猫丁場?最初は行き過ぎようと思ったが、道標に解説するQRコードがあり、読み込むと動画が見られる。便利だ。結果行くべきとなる。
驚いた。左甚五郎ばりの猫が掘られている。彩色が施されていることに驚いた。
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9/5 10:32
驚いた。左甚五郎ばりの猫が掘られている。彩色が施されていることに驚いた。
鋸山の3年前の台風被害からの復興プロジェクトにより新たに作られた飯田善郎ベンヤミン氏が手掛けたハート、入れないのが残念。
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9/5 10:33
鋸山の3年前の台風被害からの復興プロジェクトにより新たに作られた飯田善郎ベンヤミン氏が手掛けたハート、入れないのが残念。
電動工具もない時代、良くぞ掘ったものだ。
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9/5 10:33
電動工具もない時代、良くぞ掘ったものだ。
浜金谷駅が望める
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9/5 10:35
浜金谷駅が望める
また切り通し。思わず人の後を追って入ってしまったが、この後迷宮入りとなる。抜けられない道。この道は日本寺へ向かう道だった。後で分かった。
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9/5 10:41
また切り通し。思わず人の後を追って入ってしまったが、この後迷宮入りとなる。抜けられない道。この道は日本寺へ向かう道だった。後で分かった。
気が遠くなるほど高き場所まで切り取っている。
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9/5 10:42
気が遠くなるほど高き場所まで切り取っている。
溜池に鯉一匹、餌はあるのだろうか?
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9/5 10:43
溜池に鯉一匹、餌はあるのだろうか?
これがドツボ道。山頂へとは全く違う方向へ。
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9/5 10:45
これがドツボ道。山頂へとは全く違う方向へ。
鋸山の成り立ちが分かる。
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9/5 10:46
鋸山の成り立ちが分かる。
バーミヤーン大仏が見える
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9/5 10:47
バーミヤーン大仏が見える
よくぞ上から下まで削ったものだ
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9/5 10:48
よくぞ上から下まで削ったものだ
この道標に絶対従いなさい。最早私はパニックに陥って、迷路の中でこの道標の意味が分からなくなった。ヤマレコのアプリの問題は平面的に道を捉えていて、立体的ではない。アプリは石切り場を越えよと指示するが、越えられるか!正解は今来た道を戻りなさい。
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9/5 10:55
この道標に絶対従いなさい。最早私はパニックに陥って、迷路の中でこの道標の意味が分からなくなった。ヤマレコのアプリの問題は平面的に道を捉えていて、立体的ではない。アプリは石切り場を越えよと指示するが、越えられるか!正解は今来た道を戻りなさい。
石切りの機械化の進行と同時に歴史の終焉も近づいたのか?建築の効率化もまた石よりセメントを欲した。
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9/5 10:58
石切りの機械化の進行と同時に歴史の終焉も近づいたのか?建築の効率化もまた石よりセメントを欲した。
安全第一の全の字は分解されている。いりやね(入)が第一の上に。面白い。
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9/5 10:58
安全第一の全の字は分解されている。いりやね(入)が第一の上に。面白い。
40年前に石切の歴史は途絶えた。
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9/5 10:59
40年前に石切の歴史は途絶えた。
運搬装置かな?このまま風化していくのか
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9/5 11:00
運搬装置かな?このまま風化していくのか
見事な切り口。機械切りは違う。
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9/5 11:02
見事な切り口。機械切りは違う。
結局戻って正解。
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9/5 11:10
結局戻って正解。
何故か癒される。
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9/5 11:11
何故か癒される。
何のためにいるのか?
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9/5 11:12
何のためにいるのか?
東京湾を望む展望台へ
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9/5 11:18
東京湾を望む展望台へ
遥か富山
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9/5 11:26
遥か富山
遥か大房岬から、館山の先の洲崎まで望める。
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9/5 11:26
遥か大房岬から、館山の先の洲崎まで望める。
富士山の頭がちょっと覗いている。金谷港からはフェリーが出航。
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9/5 11:28
富士山の頭がちょっと覗いている。金谷港からはフェリーが出航。
鋸山十州一覧台とロープウェーの鋸山山頂駅
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9/5 11:29
鋸山十州一覧台とロープウェーの鋸山山頂駅
山頂への道。尾根沿いに登り下りがキツイ。
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9/5 11:31
山頂への道。尾根沿いに登り下りがキツイ。
然も道はドロドロ、グチャグチャ、熱帯雨林の中を歩くが如き。
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9/5 11:42
然も道はドロドロ、グチャグチャ、熱帯雨林の中を歩くが如き。
今度は傘の柄にピエロが。見ていて楽しくなる。
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9/5 11:46
今度は傘の柄にピエロが。見ていて楽しくなる。
山頂への階段、いよいよ。
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9/5 11:47
山頂への階段、いよいよ。
房州低名山だそうです。鋸山。キツイですよ。登るの。
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9/5 11:49
房州低名山だそうです。鋸山。キツイですよ。登るの。
この柄は何だろう?
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9/5 11:51
この柄は何だろう?
全てデザインが違う
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9/5 11:52
全てデザインが違う
ワザと変えているのか?
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9/5 11:53
ワザと変えているのか?
私的にはバネ仕様が好きです。
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9/5 12:08
私的にはバネ仕様が好きです。
子供用の衣紋掛けを使ったのかな?この杭は、道で、登山者がこの後ろに行かないように示しているようだ。
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9/5 12:09
子供用の衣紋掛けを使ったのかな?この杭は、道で、登山者がこの後ろに行かないように示しているようだ。
山頂へ向かう道で助けてくれた道標に戻る。日本寺に向かう。
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9/5 12:27
山頂へ向かう道で助けてくれた道標に戻る。日本寺に向かう。
一度下りる。
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9/5 12:28
一度下りる。
ゴジラが敵と対峙する姿の如き地獄のぞき
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9/5 12:31
ゴジラが敵と対峙する姿の如き地獄のぞき
下りたら上る。鋸山は標高が低いが、横に長く、尾根の上り下りで参る。見所満載は嬉しいが、この山で一日が終わる。
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9/5 12:35
下りたら上る。鋸山は標高が低いが、横に長く、尾根の上り下りで参る。見所満載は嬉しいが、この山で一日が終わる。
山の切り出しのやり方が分かる。上から下へ、山が切り崩されて鋸山ができていくわけだ。
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9/5 12:42
山の切り出しのやり方が分かる。上から下へ、山が切り崩されて鋸山ができていくわけだ。
これからは日本寺、取って付けたような名前と思いきや、何と1300年の歴史がある。倭が日本に国名を変更したばかりの頃だ。日本に日本寺はここだけ。都の難波京から700km離れたこの南房総に日本唯一の名をつけた寺を開山するとは!拝観料700円は高くはない。この写真の百尺観音は56年前に掘られた石窟仏。
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9/5 12:54
これからは日本寺、取って付けたような名前と思いきや、何と1300年の歴史がある。倭が日本に国名を変更したばかりの頃だ。日本に日本寺はここだけ。都の難波京から700km離れたこの南房総に日本唯一の名をつけた寺を開山するとは!拝観料700円は高くはない。この写真の百尺観音は56年前に掘られた石窟仏。
歴史を感じる境内を歩き、地獄のぞきに向かう。
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9/5 12:58
歴史を感じる境内を歩き、地獄のぞきに向かう。
岩肌が削られ、人工物であることは間違いない。石の削り跡に造られたものか?
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9/5 13:04
岩肌が削られ、人工物であることは間違いない。石の削り跡に造られたものか?
何処までが自然なのか分からない
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9/5 13:08
何処までが自然なのか分からない
兎に角スリル満点の風景
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9/5 13:10
兎に角スリル満点の風景
南房総の東京湾に突き出した岬が望める
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9/5 13:11
南房総の東京湾に突き出した岬が望める
自らは下しか見ないので立ち位置が掴めない。対岸の崖っぷちにいる人を見ると怖さが分かる。
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9/5 13:15
自らは下しか見ないので立ち位置が掴めない。対岸の崖っぷちにいる人を見ると怖さが分かる。
奥の院へ向かうが、蜂の巣があり近寄れなかった。日本寺本堂へ向け下りる。途中驚かされる五百羅漢ならぬ1553彫られたという羅漢、世界一らしい。東海千五百羅漢と呼ばれる。
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9/5 13:27
奥の院へ向かうが、蜂の巣があり近寄れなかった。日本寺本堂へ向け下りる。途中驚かされる五百羅漢ならぬ1553彫られたという羅漢、世界一らしい。東海千五百羅漢と呼ばれる。
羅漢は岩の縁毎に並ぶ。迫力を感じる。
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9/5 13:32
羅漢は岩の縁毎に並ぶ。迫力を感じる。
更に迫力ある宝篋印塔、江戸時代、大口屋兵衛が寄進したものだそう。
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9/5 13:33
更に迫力ある宝篋印塔、江戸時代、大口屋兵衛が寄進したものだそう。
もっと迫力ある日本最大の磨崖仏。
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9/5 13:51
もっと迫力ある日本最大の磨崖仏。
ほぼ240年前になる。日本寺本堂に向かう。何と改修中で拝めず、致し方なく、🚡の下道を下り、駅に向かおうとした。寺の人に聞くと3年前の台風で道が荒れている由、兎も角、🚡の山頂駅を目指すこととした。
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9/5 13:53
ほぼ240年前になる。日本寺本堂に向かう。何と改修中で拝めず、致し方なく、🚡の下道を下り、駅に向かおうとした。寺の人に聞くと3年前の台風で道が荒れている由、兎も角、🚡の山頂駅を目指すこととした。
🚡山頂駅に向かう途中の鋸山十州一覧台からの眺め、これも素晴らしい。元々の計画では保田駅へ下り、岩井駅まで🚃で行き、富山を目指すとしていたが、とても時間的、体力的、気力的に無理、然らば、浜金谷まで下り、海辺の湯に連絡し、車で迎えに来てもらい、湯に浸かり、再び浜金谷駅に送ってもらい、電車で岩井駅に向かうも良しとした。
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9/5 14:40
🚡山頂駅に向かう途中の鋸山十州一覧台からの眺め、これも素晴らしい。元々の計画では保田駅へ下り、岩井駅まで🚃で行き、富山を目指すとしていたが、とても時間的、体力的、気力的に無理、然らば、浜金谷まで下り、海辺の湯に連絡し、車で迎えに来てもらい、湯に浸かり、再び浜金谷駅に送ってもらい、電車で岩井駅に向かうも良しとした。
息を飲む景色
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9/5 14:42
息を飲む景色
山頂駅で🚡下の道の状況を確認するとやはり荒れているとのこと、最早諦め、🚡で下る。500円也。山頂展望台で地獄アイスが売っている。黒いのは竹炭をバニラに練り込んでいるからだそうで、ミネラルが得られるの一言で購入決定。450円也。だいたい、🚡の駅の人に聞いて、🚡以外で下りることを薦めるだろうか?
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9/5 14:55
山頂駅で🚡下の道の状況を確認するとやはり荒れているとのこと、最早諦め、🚡で下る。500円也。山頂展望台で地獄アイスが売っている。黒いのは竹炭をバニラに練り込んでいるからだそうで、ミネラルが得られるの一言で購入決定。450円也。だいたい、🚡の駅の人に聞いて、🚡以外で下りることを薦めるだろうか?
🚡に乗って下リる方向を撮る。海辺の湯に連絡し、迎えを頼むと下の駅で待っていてと言われた。すぐ迎えの車が来た。助かる。しかも送り迎えは無料!
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9/5 15:14
🚡に乗って下リる方向を撮る。海辺の湯に連絡し、迎えを頼むと下の駅で待っていてと言われた。すぐ迎えの車が来た。助かる。しかも送り迎えは無料!
ここが海辺の湯。2階が♨、1階はお土産屋さん。
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9/5 16:59
ここが海辺の湯。2階が♨、1階はお土産屋さん。
2階に食事処もあり、景色もいい。お風呂はミネラル豊富な茶褐色の湯、露天からの景色最高。サウナあり。言うことなし。これで入館料平日780円。
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9/5 16:15
2階に食事処もあり、景色もいい。お風呂はミネラル豊富な茶褐色の湯、露天からの景色最高。サウナあり。言うことなし。これで入館料平日780円。
浜金谷駅まで車で送って頂きました。無料です。感謝。車窓から本物に見える鯵のオーナメントを見る。驚いた。生きているかの如く。
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9/5 17:02
浜金谷駅まで車で送って頂きました。無料です。感謝。車窓から本物に見える鯵のオーナメントを見る。驚いた。生きているかの如く。
浜金谷駅、デザインがいい。
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9/5 17:05
浜金谷駅、デザインがいい。
駅から鋸山がくっきり見える。見晴台まで。
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9/5 17:06
駅から鋸山がくっきり見える。見晴台まで。
グランビュー岩井に着く。何と留まる7階の部屋のベランダから夕陽に照り輝く富士が見える。感動だ。
1
9/5 17:57
グランビュー岩井に着く。何と留まる7階の部屋のベランダから夕陽に照り輝く富士が見える。感動だ。
最上階の展望風呂♨から最高の富士を眺める。飽きない。
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9/5 18:04
最上階の展望風呂♨から最高の富士を眺める。飽きない。
グランビュー岩井と月
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9/5 18:23
グランビュー岩井と月
ホテルの目の前にある寿司屋、民家を改造した店。求めるものは地元の酒と肴
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9/5 18:24
ホテルの目の前にある寿司屋、民家を改造した店。求めるものは地元の酒と肴
地酒岩井海岸は喉越しすっきり。ダルマイカが新鮮。
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9/5 18:41
地酒岩井海岸は喉越しすっきり。ダルマイカが新鮮。
つり鯵刺しの臭みの無い味わい。
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9/5 18:47
つり鯵刺しの臭みの無い味わい。
宵は過ぎゆく。おやすみなさい。
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9/5 18:50
宵は過ぎゆく。おやすみなさい。
朝一に出発、朝からもう暑い、富山の山影、日が昇り行く。
1
9/6 5:02
朝一に出発、朝からもう暑い、富山の山影、日が昇り行く。
朝焼けの富山。
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9/6 5:30
朝焼けの富山。
予定の登山道は車道をまっすぐ進み福満寺から山に入っていくルートだが、南総里見八犬伝が懐かしく、伏姫籠穴に向かうことにした。そのまま川沿いに、富山に登れるだろうと安易な考え。
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9/6 5:54
予定の登山道は車道をまっすぐ進み福満寺から山に入っていくルートだが、南総里見八犬伝が懐かしく、伏姫籠穴に向かうことにした。そのまま川沿いに、富山に登れるだろうと安易な考え。
立派な学校。富山学園、小中一貫校のようで、スクールバスまで数台ある。ここを正面に右に折れ、道標に従い、伏姫籠穴、更に富山遊歩道に入る。誰でも余裕で富山に登れると思う。
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9/6 5:57
立派な学校。富山学園、小中一貫校のようで、スクールバスまで数台ある。ここを正面に右に折れ、道標に従い、伏姫籠穴、更に富山遊歩道に入る。誰でも余裕で富山に登れると思う。
苔生した林道のような道を進むと立派な建物が見える。これは実はトイレ。
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9/6 6:08
苔生した林道のような道を進むと立派な建物が見える。これは実はトイレ。
伏姫籠穴の説明板、なかなかの名文。一読あれ。
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9/6 6:11
伏姫籠穴の説明板、なかなかの名文。一読あれ。
伏姫籠穴への入口はこれもみごと。幻想の世界へと誘うに充分
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9/6 6:11
伏姫籠穴への入口はこれもみごと。幻想の世界へと誘うに充分
登山道のような道を上っていく。
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9/6 6:15
登山道のような道を上っていく。
伏姫籠穴の前に伏姫舞台がある。八角の柱の上の擬宝珠が珠になっており、八犬士の名が柱に刻んである。なかなか粋。
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9/6 6:20
伏姫籠穴の前に伏姫舞台がある。八角の柱の上の擬宝珠が珠になっており、八犬士の名が柱に刻んである。なかなか粋。
伏姫舞台にある伏姫籠穴の説明文がいい。是非一読あれ。読めるかな?
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9/6 6:24
伏姫舞台にある伏姫籠穴の説明文がいい。是非一読あれ。読めるかな?
伏姫籠穴の入口に珠。珠の下に仁義礼智忠信孝悌と刻まれているようだ。ここに伏姫と犬の八房が隠れていた。玉梓ケ怨霊の声が聞こえてきそうだ。小さい頃、夢に出たものだ。たまずさがおんりょ〜!
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9/6 6:24
伏姫籠穴の入口に珠。珠の下に仁義礼智忠信孝悌と刻まれているようだ。ここに伏姫と犬の八房が隠れていた。玉梓ケ怨霊の声が聞こえてきそうだ。小さい頃、夢に出たものだ。たまずさがおんりょ〜!
下りて富山遊歩道に入る。山頂方面を確認。
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9/6 6:29
下りて富山遊歩道に入る。山頂方面を確認。
富山と道標。車両通行止めを確認、しかし人間は?この後地獄の登山道が待っていた。
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富山と道標。車両通行止めを確認、しかし人間は?この後地獄の登山道が待っていた。
前行く彼は伏姫籠穴でお会いした猟師の免許も持つ山のプロ。猪も撃ったことあると心強い。何と房総の猪は昼間も出るので要注意とのこと。どうも原種と違うらしい。豚の血が入っているようで臭みがなく美味いようだ。その代わり賢い。房総に熊はいないが猪が怖い、然も蛭がいるらしい。彼の服装に納得、私は半袖半ズボン、ヤバイ!
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9/6 6:50
前行く彼は伏姫籠穴でお会いした猟師の免許も持つ山のプロ。猪も撃ったことあると心強い。何と房総の猪は昼間も出るので要注意とのこと。どうも原種と違うらしい。豚の血が入っているようで臭みがなく美味いようだ。その代わり賢い。房総に熊はいないが猪が怖い、然も蛭がいるらしい。彼の服装に納得、私は半袖半ズボン、ヤバイ!
道は荒れ、倒木を跨ぎ、道なき道を行く。彼の先導で助かった。
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9/6 7:04
道は荒れ、倒木を跨ぎ、道なき道を行く。彼の先導で助かった。
荒れた道に青い空、夏空のようだ。最早暑い。
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9/6 7:05
荒れた道に青い空、夏空のようだ。最早暑い。
山頂に繋がる尾根に登りついたようだ。振り返ると今来た道にロープが張ってあった。通行禁止だった。凄まじい道だったはずだ。
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9/6 7:16
山頂に繋がる尾根に登りついたようだ。振り返ると今来た道にロープが張ってあった。通行禁止だった。凄まじい道だったはずだ。
道標が苔生している。ここが何処か分からない。
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9/6 7:17
道標が苔生している。ここが何処か分からない。
この㊎マークは何?
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この㊎マークは何?
愛の鐘、浜金谷の浜にもあった。
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9/6 7:19
愛の鐘、浜金谷の浜にもあった。
ここはどうも富山の南峰と北峰のくびれらしい。泊まったグランビュー岩井が見える。空に入道雲の様な沸き立つ雲。美しい空と海。
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9/6 7:21
ここはどうも富山の南峰と北峰のくびれらしい。泊まったグランビュー岩井が見える。空に入道雲の様な沸き立つ雲。美しい空と海。
ここで八犬士は仙人になる。感動的!
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9/6 7:21
ここで八犬士は仙人になる。感動的!
富山双耳峰、今回は北のみ南は行かず、伊予ヶ岳に抜けることとす。
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9/6 7:22
富山双耳峰、今回は北のみ南は行かず、伊予ヶ岳に抜けることとす。
あずまやの中に見事な木札。昨年納められた富山学園小学校4年生作。
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9/6 7:29
あずまやの中に見事な木札。昨年納められた富山学園小学校4年生作。
富山山頂に到着。先はまだある。
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9/6 7:34
富山山頂に到着。先はまだある。
富山山頂からの眺め
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9/6 7:34
富山山頂からの眺め
富山山頂展望台からの眺め
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9/6 7:38
富山山頂展望台からの眺め
南峰が望める
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9/6 7:40
南峰が望める
大島が近い
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大島が近い
鋸山の裏側
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9/6 7:43
鋸山の裏側
吉井農村公園方面に下りて次なる伊予ヶ岳へ。
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9/6 7:54
吉井農村公園方面に下りて次なる伊予ヶ岳へ。
先ほどとは打って変わって快適な林道を下りる。
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9/6 7:59
先ほどとは打って変わって快適な林道を下りる。
南房総の山並み
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9/6 8:08
南房総の山並み
伊予ヶ岳が目の前に
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9/6 8:14
伊予ヶ岳が目の前に
道標は暖かみを感じる木製が多い。
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9/6 8:22
道標は暖かみを感じる木製が多い。
見逃しそうな道標
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9/6 8:28
見逃しそうな道標
間違いない
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9/6 8:28
間違いない
一直線
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9/6 8:29
一直線
伊予ヶ岳が近づく
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9/6 8:37
伊予ヶ岳が近づく
富山の全貌が望めた。
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9/6 8:38
富山の全貌が望めた。
ヤマレコでは難路となっている道を選ぶ。正式ルートは車道を歩き、天神郷から登る。遠回りだ。もう疲れていた。疲れが蓄積している。
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9/6 8:51
ヤマレコでは難路となっている道を選ぶ。正式ルートは車道を歩き、天神郷から登る。遠回りだ。もう疲れていた。疲れが蓄積している。
この後、御殿山に登ろうと思っていたが、もう疲れたので諦めようかと。まだ間に合う時間だが。
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9/6 8:52
この後、御殿山に登ろうと思っていたが、もう疲れたので諦めようかと。まだ間に合う時間だが。
あのとんがりに登るのか?
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9/6 8:55
あのとんがりに登るのか?
看板が古いのが不安だった。六地蔵登山口、一本道で正規登山道に通じている。
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9/6 8:56
看板が古いのが不安だった。六地蔵登山口、一本道で正規登山道に通じている。
少し行くと最早道は荒れている。まず荒廃した藁ぶき屋根の民家にぶつかり、ソーラーパネルが並んだ丘に登り、その家を迂回し、登っていく。雑草が凄い。
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9/6 9:01
少し行くと最早道は荒れている。まず荒廃した藁ぶき屋根の民家にぶつかり、ソーラーパネルが並んだ丘に登り、その家を迂回し、登っていく。雑草が凄い。
伊予ヶ岳のとんがりがみごと。石鎚山に擬え、石鎚山のある伊予から名を取ったと言う。
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9/6 9:03
伊予ヶ岳のとんがりがみごと。石鎚山に擬え、石鎚山のある伊予から名を取ったと言う。
道標が雑草に隠れそうなくらい。凄まじい。
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9/6 9:05
道標が雑草に隠れそうなくらい。凄まじい。
3年前の台風の爪痕、倒木を跨ぎ、登山道を示す杭は倒れ掛かっている。
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9/6 9:15
3年前の台風の爪痕、倒木を跨ぎ、登山道を示す杭は倒れ掛かっている。
やっと正式登山道へ。
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9/6 9:23
やっと正式登山道へ。
振り返ると看板は間違えなく富山方面の道になっている。なんとこの後、蛭の恐怖を味わう。山道で初めて生きて動く蛭を見た。腕を這っている。手拭で振り落とす。勿論吸われる前、手拭から離れないのに驚いた。手で触るほど度胸はない。手拭を切り株に置き、靴で踏みつけて消した。怖かった。写真に撮る気持ちはさらさらない。写真に撮れるほどであれば手で潰せる。
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振り返ると看板は間違えなく富山方面の道になっている。なんとこの後、蛭の恐怖を味わう。山道で初めて生きて動く蛭を見た。腕を這っている。手拭で振り落とす。勿論吸われる前、手拭から離れないのに驚いた。手で触るほど度胸はない。手拭を切り株に置き、靴で踏みつけて消した。怖かった。写真に撮る気持ちはさらさらない。写真に撮れるほどであれば手で潰せる。
さあいよいよ鎖場へ、50m続く。手袋をし忘れ、戻ってから後悔した。手が真っ赤になっていた。
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9/6 9:53
さあいよいよ鎖場へ、50m続く。手袋をし忘れ、戻ってから後悔した。手が真っ赤になっていた。
結構キツイ。ロープを数本右に左に渡りながら登っていく。死の恐怖はないが、ロープに振られ、崖に打ちつかれる。痛い。
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9/6 9:58
結構キツイ。ロープを数本右に左に渡りながら登っていく。死の恐怖はないが、ロープに振られ、崖に打ちつかれる。痛い。
南峰に着く。ここに三角点はない。
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9/6 10:08
南峰に着く。ここに三角点はない。
景色はここがいい。
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9/6 10:09
景色はここがいい。
鎖場に登る前の東屋が小さく見える。
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9/6 10:10
鎖場に登る前の東屋が小さく見える。
遥か先に内房の海
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9/6 10:11
遥か先に内房の海
あれが三角点のある北峰
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9/6 10:12
あれが三角点のある北峰
さあ向かう
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9/6 10:15
さあ向かう
尾根沿いに下り登る。これが滑って危ない。滑る岩と木の根が落ち葉に隠れている。
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9/6 10:21
尾根沿いに下り登る。これが滑って危ない。滑る岩と木の根が落ち葉に隠れている。
北峰に到着、南峰を望む。
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9/6 10:24
北峰に到着、南峰を望む。
伊予ヶ岳山頂を示す三角点
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9/6 10:24
伊予ヶ岳山頂を示す三角点
富山と内房の海
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9/6 10:24
富山と内房の海
鎖場を下りて、どんなに鎖場が凄いか、登るカップルを撮りました。
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9/6 10:55
鎖場を下りて、どんなに鎖場が凄いか、登るカップルを撮りました。
夏の花が咲いている。
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9/6 11:08
夏の花が咲いている。
正規ルートは快適な登山道
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9/6 11:23
正規ルートは快適な登山道
平郡天神社、バス停で6分後のバスを待つのですが。来ない。どうも反対側通り過ぎたようだ。停留所は1つなのに🚌は双方向に走っている。余り乗る人が少ないので、さあっと通って行ってしまう。やられたようだ。仕方ない、館山に向かうこととする。720円。岩井駅向きであれば400円。然も早かった。もう金谷⚓から🚢に乗って帰ることとする。
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9/6 11:42
平郡天神社、バス停で6分後のバスを待つのですが。来ない。どうも反対側通り過ぎたようだ。停留所は1つなのに🚌は双方向に走っている。余り乗る人が少ないので、さあっと通って行ってしまう。やられたようだ。仕方ない、館山に向かうこととする。720円。岩井駅向きであれば400円。然も早かった。もう金谷⚓から🚢に乗って帰ることとする。
伊予ヶ岳の南峰はしかし凄い。
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9/6 11:59
伊予ヶ岳の南峰はしかし凄い。
🚢に乗る前、Bay side fresh market place the Fishで予定通り地ビールと海鮮丼、大満足。海を見ながら。地ビールは黒、ミッドナイトムーン770円也。海鮮丼は金谷丼1,760円(消費税込み)
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9/6 14:36
🚢に乗る前、Bay side fresh market place the Fishで予定通り地ビールと海鮮丼、大満足。海を見ながら。地ビールは黒、ミッドナイトムーン770円也。海鮮丼は金谷丼1,760円(消費税込み)
海に臨むレストランは気持ちがいい。
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9/6 15:01
海に臨むレストランは気持ちがいい。
さようなら鋸山、🚢に予定通り乗り、別れを告げる。
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9/6 15:20
さようなら鋸山、🚢に予定通り乗り、別れを告げる。
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