ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4861961
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

八経ヶ岳

2022年10月30日(日) ~ 2022年10月31日(月)
 - 拍手
hanamaru123 その他3人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
26:02
距離
23.3km
登り
1,711m
下り
1,714m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:33
休憩
0:57
合計
6:30
距離 11.0km 登り 1,498m 下り 224m
9:29
6
9:35
9:36
63
10:39
38
11:17
11:25
58
12:23
12:50
18
13:08
13:09
7
13:16
13:17
17
13:34
13:35
32
14:07
25
14:32
14:33
15
14:48
15:03
36
15:39
15:40
15
15:55
15:56
3
15:59
2日目
山行
5:06
休憩
0:47
合計
5:53
距離 12.2km 登り 216m 下り 1,489m
5:35
29
6:04
6:45
44
7:29
7:30
13
7:43
14
7:57
19
8:16
8:17
26
8:43
8:44
25
9:09
9:10
20
9:30
9:31
46
10:17
20
10:37
44
11:21
11:22
6
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
天川村役場の駐車場に停めさせていただきました。
天川村役場からスタート。目標とする八経ヶ岳の山頂は全く見えませんが、天気は快晴です。
2022年10月30日 09:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/30 9:38
天川村役場からスタート。目標とする八経ヶ岳の山頂は全く見えませんが、天気は快晴です。
最初の2kmくらいは急登ですが、その後はゆるやかな道となります。
2022年10月30日 10:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/30 10:31
最初の2kmくらいは急登ですが、その後はゆるやかな道となります。
近畿の山らしく、山頂まで深い森に覆われている。
2022年10月30日 10:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/30 10:53
近畿の山らしく、山頂まで深い森に覆われている。
ゆるやかな登りですが、延々と続くので、結構こたえる。
2022年10月30日 11:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/30 11:04
ゆるやかな登りですが、延々と続くので、結構こたえる。
林道に合流した。まだまだ序盤です。
2022年10月30日 11:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/30 11:27
林道に合流した。まだまだ序盤です。
紅葉が見事。
2022年10月30日 11:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
10/30 11:27
紅葉が見事。
ここから登山道に戻ります。
2022年10月30日 11:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/30 11:30
ここから登山道に戻ります。
高度が上がると、紅葉がかった木も増える。
2022年10月30日 11:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/30 11:46
高度が上がると、紅葉がかった木も増える。
ロングコースのため、なかなか進んだ気持ちになれず、気持ちは焦り気味。
2022年10月30日 11:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/30 11:58
ロングコースのため、なかなか進んだ気持ちになれず、気持ちは焦り気味。
高度はだいぶん上がってきたんだけど。
2022年10月30日 12:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/30 12:02
高度はだいぶん上がってきたんだけど。
ようやく栃尾辻に到着し、ひと休憩。
2022年10月30日 12:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/30 12:34
ようやく栃尾辻に到着し、ひと休憩。
栃尾辻を越えると、木々の雰囲気もより秋らしくなる。
2022年10月30日 13:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/30 13:04
栃尾辻を越えると、木々の雰囲気もより秋らしくなる。
あのトンガリの山頂はどこだろう?
2022年10月30日 13:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/30 13:16
あのトンガリの山頂はどこだろう?
ここに来てのアップダウンは、さらに気持ちにこたえる。
2022年10月30日 13:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
10/30 13:44
ここに来てのアップダウンは、さらに気持ちにこたえる。
総じてしっかりした登山道だが、ここだけ要注意。
2022年10月30日 14:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/30 14:20
総じてしっかりした登山道だが、ここだけ要注意。
ようやく鏡平と明星ヶ岳の分岐に到着。当初は明星ヶ岳経由で、今日のうちに八経ヶ岳を登頂予定だったが、あまりの疲れのため、山頂は明日に持ち越し、鏡平方面へ。
2022年10月30日 14:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/30 14:41
ようやく鏡平と明星ヶ岳の分岐に到着。当初は明星ヶ岳経由で、今日のうちに八経ヶ岳を登頂予定だったが、あまりの疲れのため、山頂は明日に持ち越し、鏡平方面へ。
鏡平に到着。だいぶん下ったので、登り返しが心配。
2022年10月30日 14:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/30 14:57
鏡平に到着。だいぶん下ったので、登り返しが心配。
きれいな沢と避難小屋がありました。トイレはないですが、ここでテント泊も十分できそう。沢の水を汲んで進みます。
2022年10月30日 15:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/30 15:07
きれいな沢と避難小屋がありました。トイレはないですが、ここでテント泊も十分できそう。沢の水を汲んで進みます。
ここから大黒岩までの、階段の登りが相当きつかった。
2022年10月30日 15:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/30 15:21
ここから大黒岩までの、階段の登りが相当きつかった。
ようやく大黒岩に到着。あと少しか。
2022年10月30日 15:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/30 15:43
ようやく大黒岩に到着。あと少しか。
弥山方面見上げるが、ゴールが見えない。
2022年10月30日 15:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/30 15:52
弥山方面見上げるが、ゴールが見えない。
明日登る、八経ヶ岳の山頂は、よく見えました。
2022年10月30日 15:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/30 15:58
明日登る、八経ヶ岳の山頂は、よく見えました。
最後のひと頑張り。
2022年10月30日 16:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/30 16:03
最後のひと頑張り。
ようやく弥山小屋に到着。ぐったりです。
2022年10月30日 16:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/30 16:08
ようやく弥山小屋に到着。ぐったりです。
今日はテント泊。寒そうなので、寝れるか心配。
2022年10月30日 16:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
10/30 16:39
今日はテント泊。寒そうなので、寝れるか心配。
テント設営後、弥山に登頂。
2022年10月30日 16:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/30 16:54
テント設営後、弥山に登頂。
夕日が幻想的。
2022年10月30日 16:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
10/30 16:54
夕日が幻想的。
八経ヶ岳も幻想的。
2022年10月30日 16:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/30 16:55
八経ヶ岳も幻想的。
いつまでも見ていたい気持ちですが、日暮れ前に夕食食べるため、弥山小屋へ戻ります。
2022年10月30日 16:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/30 16:56
いつまでも見ていたい気持ちですが、日暮れ前に夕食食べるため、弥山小屋へ戻ります。
小屋の前にテーブルあるので、調理はとても楽でした。夕食は各自持参で、自分はすき焼きいただきました。
2022年10月30日 17:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
10/30 17:26
小屋の前にテーブルあるので、調理はとても楽でした。夕食は各自持参で、自分はすき焼きいただきました。
寒いながらも何とか寝れて、5時半に出発。
2022年10月31日 05:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/31 5:46
寒いながらも何とか寝れて、5時半に出発。
八経ヶ岳に登頂。すごい雲海。これもまた、幻想的。
2022年10月31日 06:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
10/31 6:12
八経ヶ岳に登頂。すごい雲海。これもまた、幻想的。
ご来光を拝めました。
2022年10月31日 06:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
10/31 6:29
ご来光を拝めました。
ここで朝食食べ、さて出発。
2022年10月31日 06:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
10/31 6:56
ここで朝食食べ、さて出発。
明星ヶ岳方面に進みますが、こちらは枯れ木が多い。
2022年10月31日 07:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/31 7:01
明星ヶ岳方面に進みますが、こちらは枯れ木が多い。
ここで大峰山脈縦走路を外れ、登山口方面へ。
2022年10月31日 07:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/31 7:09
ここで大峰山脈縦走路を外れ、登山口方面へ。
こちらの雲海は低く、山々がよく見えます。
2022年10月31日 07:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/31 7:17
こちらの雲海は低く、山々がよく見えます。
行き道とは違い、ゆるやかで歩きやすい道が続きます。
2022年10月31日 07:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/31 7:24
行き道とは違い、ゆるやかで歩きやすい道が続きます。
昼から雨予報だったけど、今のところはいい天気。
2022年10月31日 07:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/31 7:46
昼から雨予報だったけど、今のところはいい天気。
ようやく分岐点まで戻りました。
2022年10月31日 08:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/31 8:08
ようやく分岐点まで戻りました。
雰囲気はもう冬です。
2022年10月31日 08:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/31 8:36
雰囲気はもう冬です。
高度感がすごい。恐る恐る進みます。
2022年10月31日 09:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/31 9:16
高度感がすごい。恐る恐る進みます。
もう栃尾辻。帰りは速い。
2022年10月31日 09:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/31 9:41
もう栃尾辻。帰りは速い。
ゆるやかな下りは歩きやすい。
2022年10月31日 09:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/31 9:41
ゆるやかな下りは歩きやすい。
延々と下ります。
2022年10月31日 10:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/31 10:17
延々と下ります。
ようやく林道に合流。あと少し。
2022年10月31日 10:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/31 10:24
ようやく林道に合流。あと少し。
最後の階段。
2022年10月31日 11:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/31 11:21
最後の階段。
天川村役場に到着。すごいロングコースでした。
2022年10月31日 11:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/31 11:34
天川村役場に到着。すごいロングコースでした。
撮影機器:

感想

テント泊シーズンが終わりかけている中、山友達4人と近畿最高峰の八経ヶ岳でテント泊してきました。たしかに寒くはありましたが0度まで低くはないようで、3シーズン用のシェラフで何とか寝ることができました。
心配した天気は下山まで崩れることなく、夕暮れやご来光を望むことができ、幻想的な雰囲気を十分満喫しました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:169人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 大峰山脈 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 大峰山脈 [日帰り]
天川村川合から栃尾辻を経て天女の舞まで
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら