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Yamareco

記録ID: 4873614
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大台ケ原・大杉谷・高見山

池木屋山(宮の谷から周回)

2022年11月03日(木) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 奈良県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:47
距離
11.4km
登り
1,517m
下り
1,513m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:52
休憩
0:56
合計
7:48
距離 11.4km 登り 1,517m 下り 1,524m
7:14
58
8:12
45
8:57
9:25
47
10:12
10:17
98
11:55
12:12
28
12:40
12:43
22
13:05
13:06
3
13:09
13:10
28
13:38
13:39
26
14:05
56
15:01
1
15:02
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口に10台分ほどの駐車スペースあり
登山口までは全て舗装路、最後の3kmくらいは狭路が続きます
コース状況/
危険箇所等
高滝から奥ノ出合まで足場の悪い急登や細いトラバースがあるので注意して歩きましょう。
ただし、ルートさえ外さなければ、それほど難しい箇所はないと思います。テープを確認しながらルートを外さないよう慎重に歩くことが肝要です。
累積標高はGPSがブレて1517mとなっていますが、せいぜい1200m程度かと思われます。
本日は池木屋山にやってまいりました。
2022年11月03日 07:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/3 7:15
本日は池木屋山にやってまいりました。
登りは沢沿いルートを進みます。
2022年11月03日 07:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 7:17
登りは沢沿いルートを進みます。
このような橋が次々現れます。手すり低いので結構こわいです。
2022年11月03日 07:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 7:20
このような橋が次々現れます。手すり低いので結構こわいです。
こちらから沢に下ります。
2022年11月03日 07:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 7:33
こちらから沢に下ります。
沢沿いを歩いていきます。
2022年11月03日 07:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 7:36
沢沿いを歩いていきます。
この時期には山ヒルもいないでしょうから、のんびりと風景を楽しめます。
2022年11月03日 07:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 7:38
この時期には山ヒルもいないでしょうから、のんびりと風景を楽しめます。
手すり付きの階段ハシゴもたくさん設置されていました。
2022年11月03日 07:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 7:40
手すり付きの階段ハシゴもたくさん設置されていました。
少し濡れているので滑らないよう気をつけて渡ります。
2022年11月03日 07:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 7:50
少し濡れているので滑らないよう気をつけて渡ります。
蛇滝
2022年11月03日 07:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 7:51
蛇滝
橋が落ちているところは沢沿いを歩きます。
2022年11月03日 07:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 7:55
橋が落ちているところは沢沿いを歩きます。
苔と落ち葉の自然のコントラストが美しいです。
2022年11月03日 07:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 7:58
苔と落ち葉の自然のコントラストが美しいです。
高度感あります。
2022年11月03日 07:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 7:59
高度感あります。
六曲屏風岩
2022年11月03日 08:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 8:01
六曲屏風岩
木々が邪魔して見にくいですが、大きな岩壁が見えています。
2022年11月03日 08:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 8:04
木々が邪魔して見にくいですが、大きな岩壁が見えています。
切石河原とあります。
2022年11月03日 08:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 8:06
切石河原とあります。
この巨岩を切り石に見立てているのかな。
2022年11月03日 08:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 8:06
この巨岩を切り石に見立てているのかな。
長い渡り廊下のような橋
2022年11月03日 08:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 8:10
長い渡り廊下のような橋
こちらの橋を渡ると風折谷出合です。
2022年11月03日 08:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 8:15
こちらの橋を渡ると風折谷出合です。
風折谷出合です。高滝方面(右)に向かいます。
2022年11月03日 08:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 8:16
風折谷出合です。高滝方面(右)に向かいます。
奥に高滝が見えています。
2022年11月03日 08:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 8:28
奥に高滝が見えています。
本日は天気良く青空が覗いています。
2022年11月03日 08:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 8:38
本日は天気良く青空が覗いています。
カエルも日向ぼっこしていました。
2022年11月03日 08:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 8:41
カエルも日向ぼっこしていました。
高滝手前に到着です。
2022年11月03日 08:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 8:43
高滝手前に到着です。
高滝手前で渡渉します。
2022年11月03日 08:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 8:45
高滝手前で渡渉します。
ここから安全のためにヘルメットを取り出しますが、その際、食料を全部車に置き忘れたことに気づきました。飲料2Lはリュックに入っていましたが、食料なしは痛恨です(泣)
2022年11月03日 08:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 8:48
ここから安全のためにヘルメットを取り出しますが、その際、食料を全部車に置き忘れたことに気づきました。飲料2Lはリュックに入っていましたが、食料なしは痛恨です(泣)
危険・注意の看板の横から高滝を高巻いていきます。ご飯がないと分かると急にお腹がすいてきました。省エネで歩いて行きます。
2022年11月03日 08:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 8:47
危険・注意の看板の横から高滝を高巻いていきます。ご飯がないと分かると急にお腹がすいてきました。省エネで歩いて行きます。
少し上がったところから高滝を眺めます。
2022年11月03日 08:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 8:50
少し上がったところから高滝を眺めます。
水量多くて迫力あります。
2022年11月03日 08:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 8:50
水量多くて迫力あります。
ロープを頼りに急登を上がっていきます。
2022年11月03日 08:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 8:58
ロープを頼りに急登を上がっていきます。
高滝を振り返りながらゆっくりと上がっていきます。
2022年11月03日 09:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 9:06
高滝を振り返りながらゆっくりと上がっていきます。
高滝が紅葉に映えます。
2022年11月03日 09:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 9:03
高滝が紅葉に映えます。
ここからトラバースが始まります。気を引き締めます。
2022年11月03日 09:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 9:09
ここからトラバースが始まります。気を引き締めます。
道が細いのでロープをしっかりと握って歩きます。
2022年11月03日 09:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 9:12
道が細いのでロープをしっかりと握って歩きます。
高滝を巻くトラバースにはずっとロープが張られているので、予想していたほど危険は感じません。
2022年11月03日 09:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 9:14
高滝を巻くトラバースにはずっとロープが張られているので、予想していたほど危険は感じません。
中間地点にお地蔵さん
2022年11月03日 09:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 9:15
中間地点にお地蔵さん
お地蔵さん地点で小休止、この間に単独のベテラン登山者に追いつかれ、少しお話します。
2022年11月03日 09:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 9:15
お地蔵さん地点で小休止、この間に単独のベテラン登山者に追いつかれ、少しお話します。
10分ほどでトラバース地点を通過します。
2022年11月03日 09:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 9:17
10分ほどでトラバース地点を通過します。
トラバースを通過し、高滝の上部に出ました。
2022年11月03日 09:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 9:20
トラバースを通過し、高滝の上部に出ました。
対岸に目印が見えたところで右岸に渡渉します。
2022年11月03日 09:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 9:27
対岸に目印が見えたところで右岸に渡渉します。
沢に沿って斜面を横に歩いていきます。ロープはないので足を滑らせないようゆっくりと歩きます。
2022年11月03日 09:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 9:35
沢に沿って斜面を横に歩いていきます。ロープはないので足を滑らせないようゆっくりと歩きます。
再度左岸に渡ります。
2022年11月03日 09:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 9:42
再度左岸に渡ります。
左岸沿いをしばらく歩いた後、渓流を高巻きます。
2022年11月03日 09:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 9:53
左岸沿いをしばらく歩いた後、渓流を高巻きます。
急登かつ足場が悪く、個人的にはここが一番きつかったです。ルートを外さないよう細心の注意が必要です。
2022年11月03日 10:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 10:01
急登かつ足場が悪く、個人的にはここが一番きつかったです。ルートを外さないよう細心の注意が必要です。
ベテラン登山者がルートを先に歩いてくれたので、とても助かりました。
2022年11月03日 10:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 10:02
ベテラン登山者がルートを先に歩いてくれたので、とても助かりました。
高巻いた後、渓流沿いに下りてきました。気を遣う区間はこれにて終了です。
2022年11月03日 10:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 10:07
高巻いた後、渓流沿いに下りてきました。気を遣う区間はこれにて終了です。
ここでカモシカが登場してくれました。
2022年11月03日 10:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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11/3 10:06
ここでカモシカが登場してくれました。
何度かこちらを振り返りながら去っていきました。
2022年11月03日 10:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 10:08
何度かこちらを振り返りながら去っていきました。
登山者の少ない山域なので動物たちの警戒心も薄いのでしょうか。
2022年11月03日 10:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 10:09
登山者の少ない山域なので動物たちの警戒心も薄いのでしょうか。
奥ノ出合に到着です。こちらで渡渉した後、高度をぐんぐんと上げていきます。
2022年11月03日 10:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 10:15
奥ノ出合に到着です。こちらで渡渉した後、高度をぐんぐんと上げていきます。
奥ノ出合を渡渉後、もう一度だけ小さい沢を渡って、後はひたすら急登です。
2022年11月03日 10:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 10:27
奥ノ出合を渡渉後、もう一度だけ小さい沢を渡って、後はひたすら急登です。
シャリばてを起こさないようゆっくりと登っていきます。
2022年11月03日 10:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 10:34
シャリばてを起こさないようゆっくりと登っていきます。
尾根道を黙々と登っていきます。
2022年11月03日 10:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 10:38
尾根道を黙々と登っていきます。
急登が長く長く続きます。昔登った同じ山域の迷岳に似た急登でした。
2022年11月03日 10:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 10:46
急登が長く長く続きます。昔登った同じ山域の迷岳に似た急登でした。
半分くらい登ったところで小休憩します。ベテラン登山者からチョコレートいただきました。感謝感謝です。
2022年11月03日 10:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 10:58
半分くらい登ったところで小休憩します。ベテラン登山者からチョコレートいただきました。感謝感謝です。
もう11月ですが青空がのぞいていて暑かったです。
2022年11月03日 10:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 10:59
もう11月ですが青空がのぞいていて暑かったです。
まだまだ急登は続きます。
2022年11月03日 11:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 11:19
まだまだ急登は続きます。
バテバテです。体力不足を痛感します。
2022年11月03日 11:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 11:25
バテバテです。体力不足を痛感します。
ようやく斜度が緩くなってきました。
2022年11月03日 11:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 11:40
ようやく斜度が緩くなってきました。
山頂が見えてきました。
2022年11月03日 11:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 11:49
山頂が見えてきました。
池木屋山(1396m)山頂に登頂しました。疲れたー。
2022年11月03日 12:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 12:05
池木屋山(1396m)山頂に登頂しました。疲れたー。
青空が広がってとてもいい景色です。
2022年11月03日 12:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 12:01
青空が広がってとてもいい景色です。
手前の山肌が色づいていてきれいです。
2022年11月03日 12:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 12:02
手前の山肌が色づいていてきれいです。
山頂で小休憩、食料を忘れた愚かな私のためにベテラン登山者がお昼ごはんを分けてくださいました。本当にありがとうございました。
2022年11月03日 12:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 12:02
山頂で小休憩、食料を忘れた愚かな私のためにベテラン登山者がお昼ごはんを分けてくださいました。本当にありがとうございました。
小休止の後、霧降山方面に向かいます。
2022年11月03日 12:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 12:13
小休止の後、霧降山方面に向かいます。
なだらかな尾根道をのんびりと歩きます。
2022年11月03日 12:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/3 12:18
なだらかな尾根道をのんびりと歩きます。
南方面に見えている山々、山座同定はまったくできず。
2022年11月03日 12:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
11/3 12:34
南方面に見えている山々、山座同定はまったくできず。
霧降山に到着です。
2022年11月03日 12:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/3 12:42
霧降山に到着です。
霧降山から景色を見渡します。
2022年11月03日 12:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 12:42
霧降山から景色を見渡します。
山肌が赤く染まっていて秋を感じさせます。
2022年11月03日 12:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 12:43
山肌が赤く染まっていて秋を感じさせます。
さて霧降山から尾根コースを下っていきます。
2022年11月03日 12:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 12:44
さて霧降山から尾根コースを下っていきます。
気持ちのよい尾根道です。
2022年11月03日 13:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 13:06
気持ちのよい尾根道です。
下山途中、池木屋山方面を望みます。
2022年11月03日 13:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 13:11
下山途中、池木屋山方面を望みます。
ちょくちょく緩い登り返しがあって中々高度が下がりません。
2022年11月03日 13:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
11/3 13:38
ちょくちょく緩い登り返しがあって中々高度が下がりません。
コブシ平まで下りてきました。
2022年11月03日 13:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 13:41
コブシ平まで下りてきました。
急な斜面はゆっくりと下りていきます。
2022年11月03日 13:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 13:50
急な斜面はゆっくりと下りていきます。
尾根道ルートも長くて中々手ごわいです。
2022年11月03日 13:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/3 13:57
尾根道ルートも長くて中々手ごわいです。
木々の間からのぞく山々が美しいです。
2022年11月03日 14:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
11/3 14:24
木々の間からのぞく山々が美しいです。
尾根道はここで終了、防獣網をくぐって登山口に下ります。
2022年11月03日 14:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 14:25
尾根道はここで終了、防獣網をくぐって登山口に下ります。
トロッコのレールを手すり代わりに下っていきます。
2022年11月03日 14:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 14:29
トロッコのレールを手すり代わりに下っていきます。
ゲートの手前でレールを逸れて右に下ります。
2022年11月03日 14:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 14:41
ゲートの手前でレールを逸れて右に下ります。
網をくぐって樹林帯の中に入っていきます。
2022年11月03日 14:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/3 14:47
網をくぐって樹林帯の中に入っていきます。
樹林帯の中を九十九折に下っていきます。
2022年11月03日 14:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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11/3 14:50
樹林帯の中を九十九折に下っていきます。
無事下山できました。
2022年11月03日 15:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/3 15:02
無事下山できました。
中々ハードでしたがとても歩き甲斐のあるいいコースでした。
2022年11月03日 15:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
11/3 15:03
中々ハードでしたがとても歩き甲斐のあるいいコースでした。

装備

個人装備
飲料
2L

感想

久しぶりの単独山行は池木屋山にいってまいりました。
少し危険個所もあるルートということで気を引き締めて望んだつもりでしたが、Wi-Fiを忘れ、コンビニで購入した食料一式をリュックに詰め忘れるという大失態を犯してしまいました。大反省です。
沢コースは、登山者が少ない中、美しい渓流の風景、見ごたえのある高滝、さらにはカモシカにも出逢うことができ、静かな山行を満喫することができました。
高滝から奥ノ出合までは少々気を遣う区間がありましたが、高滝を高巻くトラバースはロープがしっかりと設置されており、またその後の渓流を高巻く区間ではベテラン登山者が先行してくれたおかげで道迷いすることもなく、危なげなく通過することができました。ベテラン登山者の方には山頂でお昼ごはんまで分けていただきました。本当に感謝の念に堪えません。
久しぶりにタフな山に登って自身の体力不足を痛感しましたが、また一から鍛えなおしてこれからも色々な山に挑戦していきたいと思います。

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