安平路山

2022年11月04日(金) ~ 2022年11月05日(土)

• GPS: 10:36
• 距離: 21.4km
• 登り: 1,135m
• 下り: 1,577m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:40
• 休憩: 1:56
• 合計: 10:36

6:33 摺古木自然園休憩舎
7:25 7:34 直登分岐
8:03 8:15 摺古木山
9:12 9:20 シラビソ山
9:53 9:58 安平路避難小屋
10:04 10:05 水場
10:59 11:14 安平路山
11:55 11:58 水場
12:01 12:17 安平路避難小屋
12:50 12:50 シラビソ山
13:46 14:07 摺古木山
14:32 14:37 直登分岐
15:19 15:40 摺古木自然園休憩舎
17:06 17:06 摺古木自然園休憩舎登山口
17:09 ゴール地点

アクセス

南木曽駅からタクシーでゲートまで入りました。先日、奥三界岳の時に乗った
親切な運転手さんです

コース状況／危険箇所等

危険なところはありません。上部は笹が被ってますが踏み跡は明瞭です。

その他周辺情報

登山口の休息舎に暗くなってから到着しました。徒歩二分下のトイレの横に水場があります

写真

11/3 15:26

大平宿

11/3 15:27

11/3 15:28

11/3 15:28

11/3 16:20

ゲートまでタクシーで来ました。車（免許証）を持たないので。

11/3 16:30

上からジムニーが降りてきました 羨ましい。この年になって教習所へ行こうかな

11/3 17:05

日没が近づいてきした

11/3 18:04

半月

11/4 6:15

翌朝の写真です

11/3 18:29

休息舎で寝ます 夕食はコンビニ弁当とアマノフーズの味噌汁、ビールとワンカップ

11/4 6:12

休息舎から徒歩2分下にあるトイレ

11/4 6:12

その横の水場

11/4 6:22

きれいです

11/4 6:38

登り始め

11/4 6:50

11/4 7:01

3か所？小さな流れを渡ります

11/4 7:06

ところどころ展望がありました。

11/4 7:08

踏み固められていてまったく問題ありません

11/4 7:10

ここでも水が取れます

11/4 7:19

11/4 7:24

恵那山

11/4 7:24

分岐 直登コースを行きます

11/4 7:41

11/4 7:51

11/4 8:00

摺古木山 曇ってきました

11/4 8:23

下ります。このあと何度かアップダウンがありました

11/4 8:55

とおせんぼ

11/4 9:07

11/4 9:14

白びそ山

11/4 9:30

何という植物でしょうか?

11/4 9:36

白いのは花？

11/4 9:40

まだ、あんなに遠い？ 違う山？

11/4 9:48

避難小屋と安平路山

11/4 9:52

11/4 9:53

笹が侵入

11/4 9:53

中は綺麗です

11/4 10:02

水場への道標 低い位置にあるのでもうすぐに笹に隠されてしまうかも

11/4 10:02

11/4 10:06

笹被りがひどくなってきました

11/4 10:19

踏み跡ははっきりしています

11/4 10:31

11/4 10:37

11/4 11:03

山頂記念写真 私の分身と

11/4 11:04

三角点 下ります

11/4 11:47

トーテムポール

11/4 14:06

摺古木山までもどってきました。帰りは周回コースでと考えていましたが、この天気なので直登コースで降ります

11/4 14:15

東側？はまだまし

11/4 14:18

南アですか？

11/4 14:28

そろそろビールが恋しくなってきました

11/4 15:56

紅葉と雲と青空

11/4 16:05

エエ季節です

11/4 16:29

この写真、気に入ってます

11/4 17:07

ゲート到着 反対側から

11/4 17:06

親切な運転手さんが迎えてくれました。今晩は飯田 の駅前に泊まり明日は奥茶臼山へ登ります

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-620 オリンパス

感想

g-dream

登山口の小屋で前泊なので京都をゆっくり出ましたが、到着が暗くなってからになりました。もう一本前の名古屋発の「しなの号」にすべきでした。
ゲートから休息舎までは1時間40分ほどでした。


小屋とトイレは徒歩二分、頻尿の私にはつらいです 20時頃に寝付いて0時、4時と二回行きました。

夏に越百へ登りました。越百山と安平路山の縦走を考えていましたが、どうも私におはハードルが高そうなので、単発でよしとします。