残念でした✿…高指山&石割山
- GPS
- 05:00
- 距離
- 7.7km
- 登り
- 564m
- 下り
- 559m
コースタイム
天候 | 晴れのちくもり。 25℃〜30℃ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
道路の渋滞はありませんが、ライダーと自転車に注意。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
◆高指山 ・危険箇所ありません。ファミリーハイクに最適。 ◆石割山 ・石割山から大平山の下りルートは滑りやすいです。 |
その他周辺情報 | 特になし。 |
写真
感想
ヒオウギの花が一輪もない…
本日の目的は残念な結果に終わりました。
時期が早かったのかな?
ヒオウギ自体が消滅してしまったのかな?
理由は定かではありませんが、高指山の山頂には青々とした草が生えているだけでした。
いつも当たりばかりではないですね。
その後…
高指山から戻ってきてお昼前。
山中湖畔でランチにしました。
気温は28℃〜30℃くらいでさして涼しくはないのですが、東京に比べたらはるかにマシ。
ほとんど無風な一日ですが、たまに吹く風が涼しいのはさすが山中湖です。
山中湖を眺めながらランチして、ベンチでお昼寝。
これはこれで、癒しの時間でした。
こんな休日の過ごし方もいいもんだ(^^
その後…
「石割山へ行こう」
clioneさんの一言で行動開始。
富士山の眺めはもくもく湧く雲に邪魔されて期待薄でしたが、高指山だけでは何とも不完全燃焼ということで石割山へ登ります。
403段の石段を登り、石割神社で参拝。
遠くで空がゴロゴロ鳴っていたので、空の気配には注意しながらの登りです。
1時間程度で着く山頂までの道のりは半日で登る山としては適している距離。
到着した山頂、やはり富士山は見えませんでしたが、いい汗をかきました♪
その後は平尾山目指して急降下。
すると、登山道脇にclioneさんのお気に入りであるフシグロセンノウが〜(^^
本命のヒオウギは見られませんでしたが、同じオレンジカラーのフシグロセンノウには出会うことができました♪
多少はclioneさんも溜飲を下げたことでしょう。
平尾山は1年半前に笠雲を見た場所。
今回はすっきりしない富士山でしたが、気温25℃と快適な空間でした。
やっぱり山の上に来て良かったです。
8月は夏山がにぎわう季節ですが、私たちにはあまり縁がなく…
まだ1か月は汗かきかきの山行が続きそうです。
来週以降はイベントがあるので、暑さに負けずまだまだ頑張ります〜
masa&cliさん、おはようございます。
高指山、石割山 !レコタイトルを見て、こらまた、たっぷり汗 かくために、ごっつうがんばらはったな〜(←山伏峠を回っての馬蹄形縦走と勝手に勘違い)。と、思いきやら、両山ピストンでしたか(ですよね)。にしても、結構暑かったでしょう。また、目的の花 ヒオウギに出逢えなかったとのこと、二重の意味で、お疲れ様です。
本命のヒオウギに逢えなかったのは残念でしたが、代替の花 、フシグロセンノウ、暑い時期に暗めの樹陰に灯す鮮やかなオレンジ、小生も結構好きです。
にしても、ヒオウギですか、知らなんだ。実(ぬばたま)の方が耳にしたことが多いほどですが、小生が無知なだけですネ。看板があるぐらいですから自生している(あるいはいた?)のは確かなんでしょうが、何しろ盗掘やら、鹿の食害やら、野の花達 も生存を常に脅かされてますからね。高指山のヒオウギが、いまでも無事自生しているかは、ぬばたまの闇の中というわけですか。
ところで、ヒオウギと聞くと、つい“秘奥義(技)”という字を当てたくなってしまいます 。ヒオウギアヤメを目にする度、”秘奥義殺め”の字を思い浮かべて、”コワッ” と思っているodaxです??
で、今回の場合“秘奥義”を炸裂させるなら、下山したその足で、近くの植物園とか山野草売り場を探し歩いて、パチる だったですかね (←秘奥義というより卑怯技?)。
odaxさん、おはようございます
残念ながらのはずれ山行でございました。
山伏峠経由の馬蹄形、候補には上がっていたのですが、まあ季節が季節なんで
ヒオウギですが、2年前には同じ場所で見ていまして。
しかもヒオウギの植栽ボランティアなるものもあるそうなのです(それこそ秘奥義?卑怯技? )
今年も鑑賞会が数日後にあるそうで、そちらが心配でなりません
飯豊山はいいですね〜
odaxさんみたいにどっぷり山に浸かれたらさぞ楽しいだろうと、odaxさんのレコを拝見しながら妄想にふけっているmasataroでした
odaxさん ヒオウギいなかったんですよ
どうしちゃったのかなぁ
ヒオウギ観察会に出てみようかしら…。
馬蹄形は行かなかったけど、
いっぱい汗かきましたけど(車の中が汗臭いのって )
湖を渡る風はさわやかでした。
「秘奥義」となると淫靡な響きですな
殺め… 怖っ
しばらくアヤメみると思い出しそう
masataroさん、clione師匠、こんにちは。
天気不安定でしたね。
富士山は晴れのち雨のち曇りのち雨、そしてガスみたいな標高ごとに
バラバラでした。
masataroさんはウインナー派ですか。
私はハム派です。
million監督!お勤めごくろうさまでした。
山中湖から見える富士山はこんな状態でした。
頭が見え隠れして
「あそこにどんだけの人がいるんだろう 」と
思いつつ見ていました。
監督もあそこにいたんですね。
ハム派ウインナー派ベーコン派に分かれますかね…
私はウインナー派です!きっぱり!
million監督、おはようございます
懐かしのスパゲッティナポリタンでした〜
いやはや、今回は湖畔でご飯がメインイベントだったようです
山中湖の東岸は夏合宿で大混雑でしたが、南岸の公園は静かなもので。
のんびり休養を満喫できました。
惜しむらくは富士子さんのお姿でしょうか。
この日は雲がずっとまとわりついていましたね
こんな中でも、多くの人たちが登っているのですね〜
clioneさん、masataroさん、こんばんは〜
「湖畔でごはん」に勝てるダジャレはないものか?
と足跡を残しては諦めて帰り、またやって来たりしておりましたが、clioneさんに何度も覗きに来て頂くのも悪いので、こんなタイトルでお茶を濁すことに
あ〜、情けない
でも、お陰様でodaxさんが飯豊に登られたことを知り、良からぬ噂を流してた犯人を先程ようやく確保したところです
ワタクシ、clioneさんと違ってヒオウギも秘奥義も全く存じ上げませんが、それはさておき、ボチボチ毎年恒例のレンゲショウマの下見をお願い致しまする
今のところ、候補は三ツ峠、黒岳、鼻曲山といったところですぞ〜
確かclioneさんの予想では今年は早く行き過ぎて来年ようやく見れるという事だったと記憶しておりますが、手段を選ばずドンピシャで拝見してみようかと思いまして
FREさん、こんばんは
「湖畔でご飯」よくぞ気付いてくださった
現地でこれを言いながら、浮石を踏んでずっこけたのは私です
レンゲショウマへ行くかどうかはcliさん次第です。
自分はついて行くだけです〜
フレちゃん こんばんは☆
「低山の女王 」(←nyagiさんお借りしました )の季節が来ましたね。
私もこの花を見ないと盛夏は過ごせません
汗ダクで見てこそ!この涼しげな色がうれしいのですね
しっかり計画練ってますよ
今週末は… んんんん…悩ましいところですね
「湖畔でごはん」
言って自分でウケてました
masataroさんのおやじ化が加速してます
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