九重から阿蘇にやってきました。
ちょっと早く着きすぎましたねw。
草千里展望所駐車場から見た夜景です。
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11/5 4:08
九重から阿蘇にやってきました。
ちょっと早く着きすぎましたねw。
草千里展望所駐車場から見た夜景です。
東の空が明るくなってきました。
さすがに11月ともなると、結構寒いですね。
風が結構吹いているせいもありますけど。
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11/5 6:13
東の空が明るくなってきました。
さすがに11月ともなると、結構寒いですね。
風が結構吹いているせいもありますけど。
ご来光です。
おはようございます!
いい朝ですね!
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11/5 6:51
ご来光です。
おはようございます!
いい朝ですね!
北西方面の展望。
左が鞍岳で、右がツームシ山(面白い山名!)ですね。
1
11/5 6:56
北西方面の展望。
左が鞍岳で、右がツームシ山(面白い山名!)ですね。
今日も元気(?)に噴気を上げる阿蘇山。
こんなでも、現在の噴火警戒レベルは1です。
まあ、そのおかげで阿蘇山に登れるんですけど。
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11/5 6:57
今日も元気(?)に噴気を上げる阿蘇山。
こんなでも、現在の噴火警戒レベルは1です。
まあ、そのおかげで阿蘇山に登れるんですけど。
あちらは杵島岳(きじまだけ)ですね。
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11/5 6:59
あちらは杵島岳(きじまだけ)ですね。
眼下には草千里ヶ浜と烏帽子岳。
中央の小高い丘のような山は、駒立山という名前が付いています。
2
11/5 7:00
眼下には草千里ヶ浜と烏帽子岳。
中央の小高い丘のような山は、駒立山という名前が付いています。
草千里ヶ浜には二つの池がありますが、どちらもほとんど水が無かったです。
最近晴れ続きだったから?
2
11/5 7:00
草千里ヶ浜には二つの池がありますが、どちらもほとんど水が無かったです。
最近晴れ続きだったから?
昭和天皇の行幸記念碑。
0
11/5 7:02
昭和天皇の行幸記念碑。
南西側に聳える俵山。
0
11/5 7:03
南西側に聳える俵山。
西側に見えたなだらかな山。
同定はできませんでした。
0
11/5 7:03
西側に見えたなだらかな山。
同定はできませんでした。
草千里ヶ浜には、阿蘇草千里乗馬クラブの馬さんが放牧されていました。
みんなとても大人しく、これだけ近づいても全然動きません。
3
11/5 7:30
草千里ヶ浜には、阿蘇草千里乗馬クラブの馬さんが放牧されていました。
みんなとても大人しく、これだけ近づいても全然動きません。
いつも人を乗せているので慣れているのでしょうけど。
こんなに馬さんに近づいたのは初めてかも。
3
11/5 7:41
いつも人を乗せているので慣れているのでしょうけど。
こんなに馬さんに近づいたのは初めてかも。
ああ、なんて穢れなき優しげな目!
心が洗われるようです(笑)。
額をなでなでさせていただきました。
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11/5 7:41
ああ、なんて穢れなき優しげな目!
心が洗われるようです(笑)。
額をなでなでさせていただきました。
このコもカッコイイな〜。
栗毛っていうのかな?
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11/5 7:42
このコもカッコイイな〜。
栗毛っていうのかな?
なでなで。
あ〜、可愛い!
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11/5 7:43
なでなで。
あ〜、可愛い!
こっちの黒毛のコは凛々しい出で立ちですね。
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11/5 7:46
こっちの黒毛のコは凛々しい出で立ちですね。
阿蘇山上有料駐車場から見た烏帽子岳。
この時点で360度超絶景です。
3
11/5 8:14
阿蘇山上有料駐車場から見た烏帽子岳。
この時点で360度超絶景です。
山行を開始する前に、散歩がてら駐車場の周りを散策しつつ、写真を撮りました。
杵島岳(左)と往生岳(右)をバックに。
5
11/5 8:24
山行を開始する前に、散歩がてら駐車場の周りを散策しつつ、写真を撮りました。
杵島岳(左)と往生岳(右)をバックに。
烏帽子岳をバックに。
・・・逆光ですけど。
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11/5 8:26
烏帽子岳をバックに。
・・・逆光ですけど。
烏帽子岳をバックに。
左端に見えているのは御竈門山(おかまどやま)ですね。
2
11/5 8:28
烏帽子岳をバックに。
左端に見えているのは御竈門山(おかまどやま)ですね。
御竈門山をアップで。
左後方は雁俣山ですね。
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11/5 8:29
御竈門山をアップで。
左後方は雁俣山ですね。
駐車場で出発準備をしていたら、「日本一周」と書かれた木製プレートを付けたバイクが隣りに停まっていて、ライダーの方が烏帽子岳と愛車を写真に撮っていたので、「せっかくなら、愛車と一緒に撮りましょうか?」とお声掛けし、自分がカメラマンを務めました。
ちなみにこの木製プレート、手作りだそうです。
気合入ってますね!
収納ボックスに付けられている旗は、ホクレンSS ライダーキャンペーン2022のフラッグですね。
黄色が函館・俱知安・苫小牧・札幌エリアで、青が岩見沢・旭川・留萌・稚内エリア、緑が北見・帯広・釧路・中標津エリアにあるホクレンSSで給油した際に限定購入できるようです。
※レコへの写真掲載許可はいただいています。
4
11/5 8:37
駐車場で出発準備をしていたら、「日本一周」と書かれた木製プレートを付けたバイクが隣りに停まっていて、ライダーの方が烏帽子岳と愛車を写真に撮っていたので、「せっかくなら、愛車と一緒に撮りましょうか?」とお声掛けし、自分がカメラマンを務めました。
ちなみにこの木製プレート、手作りだそうです。
気合入ってますね!
収納ボックスに付けられている旗は、ホクレンSS ライダーキャンペーン2022のフラッグですね。
黄色が函館・俱知安・苫小牧・札幌エリアで、青が岩見沢・旭川・留萌・稚内エリア、緑が北見・帯広・釧路・中標津エリアにあるホクレンSSで給油した際に限定購入できるようです。
※レコへの写真掲載許可はいただいています。
ライダーはなんと、大学生の女の子でした。
今年の8月2日に福岡を出発し、3ヶ月かけて日本一周してまた九州に戻ってきたとのこと。
凄いな〜!
収納ボックスには、日本各地にある名所のステッカーが貼られていて、その話題で盛り上がりました。
せっかくなので一緒に写真をお願いしてみると、快諾してくれました。
ボーイッシュで笑顔が可愛い娘でした。
搭乗バイクはヤマハSRですね。
※レコへの写真掲載許可はいただいています。
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11/5 8:48
ライダーはなんと、大学生の女の子でした。
今年の8月2日に福岡を出発し、3ヶ月かけて日本一周してまた九州に戻ってきたとのこと。
凄いな〜!
収納ボックスには、日本各地にある名所のステッカーが貼られていて、その話題で盛り上がりました。
せっかくなので一緒に写真をお願いしてみると、快諾してくれました。
ボーイッシュで笑顔が可愛い娘でした。
搭乗バイクはヤマハSRですね。
※レコへの写真掲載許可はいただいています。
女の子は元気良く出発していきました。
気を付けてね〜。
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11/5 8:55
女の子は元気良く出発していきました。
気を付けてね〜。
荒々しい斜面の烏帽子岳。
この時点では杵島岳と合わせて、時間があれば登ろうと思っていました。
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11/5 8:53
荒々しい斜面の烏帽子岳。
この時点では杵島岳と合わせて、時間があれば登ろうと思っていました。
阿蘇山上駐車場にはオシャレなトイレがあります。
それにしても、駐車場の通路が広すぎでは?
かなり贅沢なスペースの使い方ですよね。
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11/5 9:03
阿蘇山上駐車場にはオシャレなトイレがあります。
それにしても、駐車場の通路が広すぎでは?
かなり贅沢なスペースの使い方ですよね。
正面にはロープがされていて立入禁止に見えますが、右から登山道へのルートへ入ることができます。
0
11/5 9:06
正面にはロープがされていて立入禁止に見えますが、右から登山道へのルートへ入ることができます。
自分の車の隣りに停めていた男性を仲良くなり、一緒に登ることになりました。
男性はヤマッパーのmintaroさんでした。
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11/5 9:08
自分の車の隣りに停めていた男性を仲良くなり、一緒に登ることになりました。
男性はヤマッパーのmintaroさんでした。
阿蘇山公園有料道路の料金所。
今の時期は8:30〜17:30で通行できるはずですが、車が全然来ませんね。
mintaroさんによると、今は通れないそうです。
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11/5 9:09
阿蘇山公園有料道路の料金所。
今の時期は8:30〜17:30で通行できるはずですが、車が全然来ませんね。
mintaroさんによると、今は通れないそうです。
火口からはモクモクと噴気が上がっています。
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11/5 9:10
火口からはモクモクと噴気が上がっています。
車道と別れ、ここから登山道になります。
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11/5 9:10
車道と別れ、ここから登山道になります。
皿山。
ピークは踏まず、山腹を迂回するルートで稜線に出ます。
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11/5 9:18
皿山。
ピークは踏まず、山腹を迂回するルートで稜線に出ます。
この時は気が付きませんでしたが、奥の稜線上をかなりの人数のグループが歩いていました。
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11/5 9:19
この時は気が付きませんでしたが、奥の稜線上をかなりの人数のグループが歩いていました。
向こうに見えているのは中岳ですね。
駐車場からも見えた烏帽子岳と杵島岳、そしてこの中岳、奥に山頂部がほんのちょっとだけ見えている高岳、ここからは見えていませんが、根子岳の5座を「阿蘇五岳」と呼びます。
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11/5 9:22
向こうに見えているのは中岳ですね。
駐車場からも見えた烏帽子岳と杵島岳、そしてこの中岳、奥に山頂部がほんのちょっとだけ見えている高岳、ここからは見えていませんが、根子岳の5座を「阿蘇五岳」と呼びます。
振り返ると、烏帽子岳(右奥)が皿山の稜線に隠れそうになっていました。
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11/5 9:24
振り返ると、烏帽子岳(右奥)が皿山の稜線に隠れそうになっていました。
ここから登って、稜線へ。
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11/5 9:27
ここから登って、稜線へ。
あの辺りが阿蘇山公園有料道路の終点かな?
幾つかのシェルターと、建設中の建物、重機が見えますね。
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11/5 9:29
あの辺りが阿蘇山公園有料道路の終点かな?
幾つかのシェルターと、建設中の建物、重機が見えますね。
稜線上から見た皿山。
あちらへ向かって歩いている人が見えますね。
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11/5 9:31
稜線上から見た皿山。
あちらへ向かって歩いている人が見えますね。
御竈門山。
左後方に冠ヶ岳、右は見切れていますが俵山ですね。
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11/5 9:31
御竈門山。
左後方に冠ヶ岳、右は見切れていますが俵山ですね。
左に烏帽子岳、右に杵島岳。
杵島岳の左奥には鞍岳が見えています。
下には車を停めた山上駐車場、その左上には阿蘇火山博物館と草千里の駐車場が見えますね。
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11/5 9:32
左に烏帽子岳、右に杵島岳。
杵島岳の左奥には鞍岳が見えています。
下には車を停めた山上駐車場、その左上には阿蘇火山博物館と草千里の駐車場が見えますね。
奥の中岳・高岳の手前にある広大な火山灰の平野。
草原の草千里ヶ浜に対し、砂千里ヶ浜と呼ばれます。
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11/5 9:32
奥の中岳・高岳の手前にある広大な火山灰の平野。
草原の草千里ヶ浜に対し、砂千里ヶ浜と呼ばれます。
長野にある前掛山にそっくりです。
あの向こうに阿蘇中岳第5、第6火口があるはずです。
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11/5 9:32
長野にある前掛山にそっくりです。
あの向こうに阿蘇中岳第5、第6火口があるはずです。
圧倒される迫力の中岳の火口壁。
奥に見えているのは阿蘇五岳最高峰の高岳です。
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11/5 9:32
圧倒される迫力の中岳の火口壁。
奥に見えているのは阿蘇五岳最高峰の高岳です。
下には、先行している総勢25名の団体さんが。
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11/5 9:33
下には、先行している総勢25名の団体さんが。
さっき上から見えていたケルンに到着。
ここから砂千里ヶ浜へ下りることもできるみたいです。
0
11/5 9:38
さっき上から見えていたケルンに到着。
ここから砂千里ヶ浜へ下りることもできるみたいです。
後で知ったのですが、この時はまだ中岳火口見学は休止されていて、再開のための工事がされていたようです。
つい最近の11月9日、1年1ヶ月ぶりに見学が再開されたそうですよ。
1
11/5 9:39
後で知ったのですが、この時はまだ中岳火口見学は休止されていて、再開のための工事がされていたようです。
つい最近の11月9日、1年1ヶ月ぶりに見学が再開されたそうですよ。
中岳と砂千里ヶ浜をバックに。
mintaroさんに撮っていただきました。
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11/5 9:40
中岳と砂千里ヶ浜をバックに。
mintaroさんに撮っていただきました。
正面に見えているのは南岳ですね。
地図には1496Pと記載されています。
0
11/5 9:44
正面に見えているのは南岳ですね。
地図には1496Pと記載されています。
う〜ん、凄い斜面。
きっと、時間をかけてちょっとずつ崩れているんだろうなー。
0
11/5 9:44
う〜ん、凄い斜面。
きっと、時間をかけてちょっとずつ崩れているんだろうなー。
登るルートは右の谷になっている部分ですね。
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11/5 9:44
登るルートは右の谷になっている部分ですね。
標高を少し下げたので、高岳は見えなくなりました。
中岳の山頂は左の高くなっている部分ですね。
0
11/5 9:44
標高を少し下げたので、高岳は見えなくなりました。
中岳の山頂は左の高くなっている部分ですね。
南西方面に見えているのは1303.4Pですね。
絶壁ですね。
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11/5 9:45
南西方面に見えているのは1303.4Pですね。
絶壁ですね。
火口から出る噴気は多くなったり少なくなったり。
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11/5 9:47
火口から出る噴気は多くなったり少なくなったり。
凄い模様の壁ですね!
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11/5 9:49
凄い模様の壁ですね!
こういうところに来ると、つい縁からのぞき込みたくなります。
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11/5 9:49
こういうところに来ると、つい縁からのぞき込みたくなります。
あの垂直の崖もかなりの迫力がありますね。
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11/5 9:51
あの垂直の崖もかなりの迫力がありますね。
近くの地面にも、地層のような模様が付いていました。
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11/5 9:52
近くの地面にも、地層のような模様が付いていました。
この団体さんは、きちんと先頭と最後尾をリーダー格の人が務めていて、自分たちが近づいたらすぐに反応、即座に皆さんに指示を出し、先に行かせてくれました。
素晴らしいですね。
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11/5 9:53
この団体さんは、きちんと先頭と最後尾をリーダー格の人が務めていて、自分たちが近づいたらすぐに反応、即座に皆さんに指示を出し、先に行かせてくれました。
素晴らしいですね。
岩稜帯を登るmintaroさん。
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11/5 9:56
岩稜帯を登るmintaroさん。
この辺りはかなりの急登です。
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11/5 10:00
この辺りはかなりの急登です。
振り返ると広大な砂千里ヶ浜。
後ろには左から皿山、烏帽子岳、杵島岳が並びます。
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11/5 10:03
振り返ると広大な砂千里ヶ浜。
後ろには左から皿山、烏帽子岳、杵島岳が並びます。
上で展望を楽しむmintaroさん。
自分も頻繁に振り返って景色を眺めました。
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11/5 10:04
上で展望を楽しむmintaroさん。
自分も頻繁に振り返って景色を眺めました。
岩の上で写真撮影する男性。
あっち側はどんな景色が見えているのかな?
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11/5 10:07
岩の上で写真撮影する男性。
あっち側はどんな景色が見えているのかな?
あとちょっとで稜線に出ます。
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11/5 10:12
あとちょっとで稜線に出ます。
右端が南峰ですね。
自分たちもまずはあちらへ向かっています。
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11/5 10:15
右端が南峰ですね。
自分たちもまずはあちらへ向かっています。
南峰をアップで。
上に男性が2名見えますね。
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11/5 10:15
南峰をアップで。
上に男性が2名見えますね。
火口壁をこんなに近くで見られるなんて。
活火山ならではですね。
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11/5 10:17
火口壁をこんなに近くで見られるなんて。
活火山ならではですね。
中岳火口は第1から第7までありますが、今活動中なのはここから見て一番奥にある第1火口のみですね。
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11/5 10:19
中岳火口は第1から第7までありますが、今活動中なのはここから見て一番奥にある第1火口のみですね。
噴気を上げる第1火口。
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11/5 10:19
噴気を上げる第1火口。
上を歩く人と比べると、火口壁の巨大さがよくわかりますね。
1
11/5 10:20
上を歩く人と比べると、火口壁の巨大さがよくわかりますね。
南岳の直下の岩壁も凄いですね。
0
11/5 10:20
南岳の直下の岩壁も凄いですね。
あちらに見えているのは、阿蘇五岳の1座である根子岳ですね。
0
11/5 10:25
あちらに見えているのは、阿蘇五岳の1座である根子岳ですね。
独特の山容の根子岳。
東峰、天狗峰、西峰から構成されます。
高岳の東4.5kmにあり、縦走する場合はちょっと遠いですね。
4
11/5 10:25
独特の山容の根子岳。
東峰、天狗峰、西峰から構成されます。
高岳の東4.5kmにあり、縦走する場合はちょっと遠いですね。
中央が最高点のある天狗峰。
登攀意欲をそそられますね。
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11/5 10:28
中央が最高点のある天狗峰。
登攀意欲をそそられますね。
中岳へ向かう前に、近くの南峰へ寄り道します。
0
11/5 10:25
中岳へ向かう前に、近くの南峰へ寄り道します。
南岳山頂に登頂です。
西方面の俵山、烏帽子岳、中岳火口をバックに。
mintaroさんに撮っていただきました。
5
11/5 10:30
南岳山頂に登頂です。
西方面の俵山、烏帽子岳、中岳火口をバックに。
mintaroさんに撮っていただきました。
南岳山頂から見た東方面の展望。
あれは左から障子岩、傾山、笠松山、祖母山、障子岳。
右奥には大崩山も見えていますね。
0
11/5 10:28
南岳山頂から見た東方面の展望。
あれは左から障子岩、傾山、笠松山、祖母山、障子岳。
右奥には大崩山も見えていますね。
次に向かう中岳。
0
11/5 10:31
次に向かう中岳。
ここからは稜線漫歩です!
0
11/5 10:32
ここからは稜線漫歩です!
中央に火口東展望所が見えています。
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11/5 10:34
中央に火口東展望所が見えています。
火口東展望所へは後で行きますよ。
(噴火警戒レベルが2の場合は、行くことができません。)
0
11/5 10:35
火口東展望所へは後で行きますよ。
(噴火警戒レベルが2の場合は、行くことができません。)
第4、第5、第6火口をアップで。
位置関係は左から第5→第6→第4かな?
正確には上から見ないとわかりませんね。
1
11/5 10:36
第4、第5、第6火口をアップで。
位置関係は左から第5→第6→第4かな?
正確には上から見ないとわかりませんね。
何という圧倒的なスケール!
4
11/5 10:37
何という圧倒的なスケール!
ここは特に名前のある場所ではありませんけど、あまりに景色が良いので、mintaroさんにお願いして撮っていただきました。
ありがとうございます!
冠山、御竈門山、俵山、烏帽子岳、中岳火口、杵島岳をバックに。
5
11/5 10:45
ここは特に名前のある場所ではありませんけど、あまりに景色が良いので、mintaroさんにお願いして撮っていただきました。
ありがとうございます!
冠山、御竈門山、俵山、烏帽子岳、中岳火口、杵島岳をバックに。
中岳山頂はたくさんの人で賑わっているようです。
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11/5 10:46
中岳山頂はたくさんの人で賑わっているようです。
中岳山頂直下の赤褐色の火口壁。
1
11/5 10:47
中岳山頂直下の赤褐色の火口壁。
よく見ると、火口壁の色がグラデーションしていますね。
0
11/5 10:47
よく見ると、火口壁の色がグラデーションしていますね。
中岳第4火口をアップで。
もしあの火口縁を歩けたら楽しいだろうなー。
4
11/5 10:47
中岳第4火口をアップで。
もしあの火口縁を歩けたら楽しいだろうなー。
中岳に登頂です。
標高1,506mで阿蘇五岳のナンバー2です。
mintaroさんと一緒に。
※レコへの写真掲載許可はいただいています。
7
11/5 10:53
中岳に登頂です。
標高1,506mで阿蘇五岳のナンバー2です。
mintaroさんと一緒に。
※レコへの写真掲載許可はいただいています。
北側の下に、仙酔峡が見えました。
0
11/5 10:54
北側の下に、仙酔峡が見えました。
仙酔峡をアップで。
駐車場とインフォメーションセンターが見えますね。
後ろにある白い建物は仏舎利塔ですが、今は足場が組まれているので、修復工事でもしているのかな?
0
11/5 10:55
仙酔峡をアップで。
駐車場とインフォメーションセンターが見えますね。
後ろにある白い建物は仏舎利塔ですが、今は足場が組まれているので、修復工事でもしているのかな?
歩くと火口の見え方が変わるので、ついつい何枚も撮ってしまいます。
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11/5 10:59
歩くと火口の見え方が変わるので、ついつい何枚も撮ってしまいます。
火口東展望所。
行くには、中岳山頂から結構下る必要があります。
1
11/5 11:09
火口東展望所。
行くには、中岳山頂から結構下る必要があります。
火口東展望所で写真撮影している人が見えました。
この写真ではすぐ後ろに噴気が上がっているように見えますが、
0
11/5 11:09
火口東展望所で写真撮影している人が見えました。
この写真ではすぐ後ろに噴気が上がっているように見えますが、
阿蘇山の遊覧ヘリ。
乗り場は以下の2つあり、コースや料金も違います。
<阿蘇山上発>
Aコース(中岳火口コース):5,000円(2名以上)/9,000円(1名)
Bコース(中岳火口・草千里コース):10,000円(2名以上)/18,000円(1名)
<カドリー・ドミニオン内発>
Aコース(ミニフライト):3,000円
Bコース(阿蘇山麓):5,000円
Cコース(噴火口ド迫力):7,500円
Dコース(阿蘇山スペシャル):13,000円
Eコース(ヘリチャーター):50,000円(1機)
ひっきりなしに飛んでいて、常に上空からプロペラ音がしていた気がします。
3
11/5 11:11
阿蘇山の遊覧ヘリ。
乗り場は以下の2つあり、コースや料金も違います。
<阿蘇山上発>
Aコース(中岳火口コース):5,000円(2名以上)/9,000円(1名)
Bコース(中岳火口・草千里コース):10,000円(2名以上)/18,000円(1名)
<カドリー・ドミニオン内発>
Aコース(ミニフライト):3,000円
Bコース(阿蘇山麓):5,000円
Cコース(噴火口ド迫力):7,500円
Dコース(阿蘇山スペシャル):13,000円
Eコース(ヘリチャーター):50,000円(1機)
ひっきりなしに飛んでいて、常に上空からプロペラ音がしていた気がします。
ひび割れたように見えるのは、水の流れた跡ですね。
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11/5 11:13
ひび割れたように見えるのは、水の流れた跡ですね。
荒涼とした広大な砂千里ヶ浜。
あまりのスケールの大きさに圧倒されっぱなしです。
1
11/5 11:13
荒涼とした広大な砂千里ヶ浜。
あまりのスケールの大きさに圧倒されっぱなしです。
火口東展望所まであとひと登り。
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11/5 11:14
火口東展望所まであとひと登り。
こうして見ると、いろんな色の岩がありますね。
左には杵島岳と往生岳が見えています。
0
11/5 11:15
こうして見ると、いろんな色の岩がありますね。
左には杵島岳と往生岳が見えています。
往生岳をアップで。
杵島岳から縦走できるみたいです。
0
11/5 11:16
往生岳をアップで。
杵島岳から縦走できるみたいです。
この時間、噴気の量がかなり多くて大迫力でした。
手前は噴気で影になっていますね。
1
11/5 11:16
この時間、噴気の量がかなり多くて大迫力でした。
手前は噴気で影になっていますね。
あの階段を登れば、火口東展望所です。
0
11/5 11:17
あの階段を登れば、火口東展望所です。
火口東展望所に到着です。
中岳をバックに。
mintaroさんと一緒に。
※レコへの写真掲載許可はいただいています。
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11/5 11:20
火口東展望所に到着です。
中岳をバックに。
mintaroさんと一緒に。
※レコへの写真掲載許可はいただいています。
反対側、中岳第1火口、烏帽子岳&杵島岳をバックに。
※レコへの写真掲載許可はいただいています。
5
11/5 11:21
反対側、中岳第1火口、烏帽子岳&杵島岳をバックに。
※レコへの写真掲載許可はいただいています。
火口東展望所から見た中岳第1火口。
「これぞ阿蘇山」って感じですね。
ダイナミックな光景が見られて良かったです。
3
11/5 11:17
火口東展望所から見た中岳第1火口。
「これぞ阿蘇山」って感じですね。
ダイナミックな光景が見られて良かったです。
mintaroさんと一緒に休憩しながら、定点で動画撮影しました。
かなりダイナミックな映像が撮れました。
(早く編集しないとなw)
4
11/5 11:30
mintaroさんと一緒に休憩しながら、定点で動画撮影しました。
かなりダイナミックな映像が撮れました。
(早く編集しないとなw)
火口東展望所から見た中岳山頂。
結構尖っていますね。
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11/5 11:30
火口東展望所から見た中岳山頂。
結構尖っていますね。
この先を下っていくと、仙酔峡があります。
ちなみに隣りには仙酔尾根があります。
仙酔尾根は単調な急坂になっていて、「バカ尾根」と呼ばれます。
同じくバカ尾根と呼ばれる、丹沢にある塔ノ岳に登るルートの一つである大倉尾根よりは距離が短いです。
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11/5 11:31
この先を下っていくと、仙酔峡があります。
ちなみに隣りには仙酔尾根があります。
仙酔尾根は単調な急坂になっていて、「バカ尾根」と呼ばれます。
同じくバカ尾根と呼ばれる、丹沢にある塔ノ岳に登るルートの一つである大倉尾根よりは距離が短いです。
あの下にある大量の岩は、全部噴石なのかな?
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11/5 11:32
あの下にある大量の岩は、全部噴石なのかな?
本当はドローンを飛ばしてみたかったですが、どうやらこの一帯は明確にドローン飛行が禁止されているようだったので、止めておきました。
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11/5 11:36
本当はドローンを飛ばしてみたかったですが、どうやらこの一帯は明確にドローン飛行が禁止されているようだったので、止めておきました。
さーて、また中岳まで登り返さないと・・・。
標高差は150mくらいですかねー。
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11/5 11:37
さーて、また中岳まで登り返さないと・・・。
標高差は150mくらいですかねー。
これを見ると、人間が如何に小さな存在かを思い知らされますね。
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11/5 11:37
これを見ると、人間が如何に小さな存在かを思い知らされますね。
中岳の南側斜面。
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11/5 11:40
中岳の南側斜面。
この辺りはかなりの急登。
石を落とさないように慎重に登っていきます。
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11/5 11:43
この辺りはかなりの急登。
石を落とさないように慎重に登っていきます。
こちら側の斜面には、阿蘇山ロープウェーの土台が点在しています。
噴火活動による長期化休業から一度は再建が開始されましたが、結局は様々な理由から建設中止となってしまいました。
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11/5 11:53
こちら側の斜面には、阿蘇山ロープウェーの土台が点在しています。
噴火活動による長期化休業から一度は再建が開始されましたが、結局は様々な理由から建設中止となってしまいました。
さて、いよいよ阿蘇五岳最高峰の高岳へ向かいます。
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11/5 12:20
さて、いよいよ阿蘇五岳最高峰の高岳へ向かいます。
なんかどこでも登れそうな斜面ですね。
mintaroさんの後ろに見えているのは、高岳南の肩を経由して月見小屋へ向かう道との分岐ですね。
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11/5 12:24
なんかどこでも登れそうな斜面ですね。
mintaroさんの後ろに見えているのは、高岳南の肩を経由して月見小屋へ向かう道との分岐ですね。
高岳に登頂です。
標高1,592.3mで阿蘇五岳の最高峰です。
自分にとって日本百名山65座目です。
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11/5 12:37
高岳に登頂です。
標高1,592.3mで阿蘇五岳の最高峰です。
自分にとって日本百名山65座目です。
高岳山頂より中岳山頂と火口を見る自分。
後ろ姿で失礼します。
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11/5 12:41
高岳山頂より中岳山頂と火口を見る自分。
後ろ姿で失礼します。
中央奥に根子岳と、左手前に鷲ヶ峰、遠くに見える祖母山をバックに。
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11/5 12:42
中央奥に根子岳と、左手前に鷲ヶ峰、遠くに見える祖母山をバックに。
この辺りにある唯一の避難小屋である月見小屋。
下にある平地は、月見ヶ原と呼ばれます。
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11/5 12:43
この辺りにある唯一の避難小屋である月見小屋。
下にある平地は、月見ヶ原と呼ばれます。
鷲ヶ峰をアップで。
右に見える一段高くなった部分は虎ヶ峰と呼ばれます。
手前には、広大な月見ヶ原が見えます。
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11/5 12:44
鷲ヶ峰をアップで。
右に見える一段高くなった部分は虎ヶ峰と呼ばれます。
手前には、広大な月見ヶ原が見えます。
芸術的な
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11/5 12:48
芸術的な
やっぱり火口側をバックに撮り直しました。
mintaroさん、お付き合いいただきありがとうございました。
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11/5 12:50
やっぱり火口側をバックに撮り直しました。
mintaroさん、お付き合いいただきありがとうございました。
向こうの斜面に明らかに人工の物が見えました。
何かの跡?
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11/5 13:11
向こうの斜面に明らかに人工の物が見えました。
何かの跡?
太陽光パネルと観測装置。
たぶん、このような装置がいろんな場所に設置されているんでしょうね。
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11/5 13:13
太陽光パネルと観測装置。
たぶん、このような装置がいろんな場所に設置されているんでしょうね。
そろそろ中岳へ戻りましょう。
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11/5 13:13
そろそろ中岳へ戻りましょう。
登山道の直ぐ脇は、このような絶壁になっています。
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11/5 13:15
登山道の直ぐ脇は、このような絶壁になっています。
斜面が美しく紅葉している根子岳。
いつかまた九州に来て、登りたいな。
左後方は荻岳ですね。
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11/5 13:19
斜面が美しく紅葉している根子岳。
いつかまた九州に来て、登りたいな。
左後方は荻岳ですね。
あの岩、凄い形ですね。
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11/5 13:24
あの岩、凄い形ですね。
あの辺りの岩は赤が強め。
手前には下草が生えています。
こんな場所にも草が生えるんですねー。
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11/5 13:25
あの辺りの岩は赤が強め。
手前には下草が生えています。
こんな場所にも草が生えるんですねー。
砂千里ヶ浜と後方に見える杵島岳。
あの下まで行って歩いたら、どんな感じでしょうね。
もし夜だったら、まるで月面を歩いているみたいになるんでしょうか?
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11/5 13:49
砂千里ヶ浜と後方に見える杵島岳。
あの下まで行って歩いたら、どんな感じでしょうね。
もし夜だったら、まるで月面を歩いているみたいになるんでしょうか?
浮島のようになっている岩。
登りたい!
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11/5 13:49
浮島のようになっている岩。
登りたい!
山上駐車場に戻ってきました。
駐車スペースにはまだまだ空きがあります。
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11/5 14:25
山上駐車場に戻ってきました。
駐車スペースにはまだまだ空きがあります。
ただいま〜。
隣りはmintaroさんの車です。
せっかくなので、この後一緒に温泉に行くことにしました。
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11/5 14:26
ただいま〜。
隣りはmintaroさんの車です。
せっかくなので、この後一緒に温泉に行くことにしました。
mintaroさんと一緒に「阿蘇白水温泉 瑠璃」へやってきました。
中で周りに配慮しながら山談義して、楽しい時間を過ごしました。
名残惜しかったですが、mintaroさんとは温泉を出てからお別れしました。
mintaroさん、今日一日ありがとうございました!
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11/5 15:22
mintaroさんと一緒に「阿蘇白水温泉 瑠璃」へやってきました。
中で周りに配慮しながら山談義して、楽しい時間を過ごしました。
名残惜しかったですが、mintaroさんとは温泉を出てからお別れしました。
mintaroさん、今日一日ありがとうございました!
温泉の駐車場から、今日出番が無かったドローンを飛ばしてみました。
左の御竈門山が大きいですね。
その右後ろには烏帽子岳が見えています。
右に見えているのは皿山、中岳、高岳ですね。
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11/5 16:09
温泉の駐車場から、今日出番が無かったドローンを飛ばしてみました。
左の御竈門山が大きいですね。
その右後ろには烏帽子岳が見えています。
右に見えているのは皿山、中岳、高岳ですね。
御竈門山から左へ稜線を下った先にあるのは夜峰山ですね。
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11/5 16:14
御竈門山から左へ稜線を下った先にあるのは夜峰山ですね。
中岳、高岳の右には、丸山と根子岳が見えました。
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11/5 16:14
中岳、高岳の右には、丸山と根子岳が見えました。
南側には、同じような高さの山々が並んでいます。
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11/5 16:15
南側には、同じような高さの山々が並んでいます。
西側には俵山が見えました。
下に見えている煙は、焼畑でもしているのかな?
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11/5 16:15
西側には俵山が見えました。
下に見えている煙は、焼畑でもしているのかな?
草千里グリーンパークで購入したパロディステッカー(patagoniaを熊本にパロディしたもの)と、高岳と中岳のバッジ。
ちなみに、阿蘇五岳は全てバッジがありました。
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11/5 16:20
草千里グリーンパークで購入したパロディステッカー(patagoniaを熊本にパロディしたもの)と、高岳と中岳のバッジ。
ちなみに、阿蘇五岳は全てバッジがありました。
道の駅 あそ望の郷くぎのに向かう途中から撮った展望。
左から夜峰山、烏帽子岳、御竈門山、皿山、中岳、高岳、丸山、根子岳。
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11/5 16:30
道の駅 あそ望の郷くぎのに向かう途中から撮った展望。
左から夜峰山、烏帽子岳、御竈門山、皿山、中岳、高岳、丸山、根子岳。
夜峰山をアップで。
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11/5 16:29
夜峰山をアップで。
烏帽子岳、御竈門山をアップで。
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11/5 16:30
烏帽子岳、御竈門山をアップで。
皿山、中岳、高岳をアップで。
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11/5 16:30
皿山、中岳、高岳をアップで。
丸山と根子岳をアップで。
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11/5 16:30
丸山と根子岳をアップで。
道の駅 あそ望の郷くぎの付近からドローンを飛ばして空撮しました。
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11/5 16:44
道の駅 あそ望の郷くぎの付近からドローンを飛ばして空撮しました。
九州の道の駅スタンプブックを持っていなかったので、購入しました。
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11/5 16:51
九州の道の駅スタンプブックを持っていなかったので、購入しました。
道の駅 阿蘇へ向かう途中で夕暮れを迎えました。
下からだと見えないので、ドローンを飛ばして上空から。
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11/5 17:20
道の駅 阿蘇へ向かう途中で夕暮れを迎えました。
下からだと見えないので、ドローンを飛ばして上空から。
道の駅 阿蘇で阿蘇山のバッジをGetしました。
右と同じデザインの白山のバッジも持っています。
他にもあった気がしますが、思い出せないな〜。
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11/5 17:56
道の駅 阿蘇で阿蘇山のバッジをGetしました。
右と同じデザインの白山のバッジも持っています。
他にもあった気がしますが、思い出せないな〜。
大阪まで736km、所要時間は9時間49分だそうです(笑)。
今から明日にかけては、大阪まで移動だけをしようと思っていました。
・・・この時は。
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11/5 18:01
大阪まで736km、所要時間は9時間49分だそうです(笑)。
今から明日にかけては、大阪まで移動だけをしようと思っていました。
・・・この時は。
味千ラーメンで夕食。
凄く久しぶりに食べました。
前回食べたのは、2008年に中国の浙江省杭州に3ヶ月出張した時だったと思います。
味千ラーメンって、熊本発祥だったんですね。
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11/5 18:51
味千ラーメンで夕食。
凄く久しぶりに食べました。
前回食べたのは、2008年に中国の浙江省杭州に3ヶ月出張した時だったと思います。
味千ラーメンって、熊本発祥だったんですね。
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