迦葉山、清水越え周回(JR巡視小屋で折り返し)

2022年11月05日(土) [日帰り]

• GPS: 05:52
• 距離: 12.8km
• 登り: 782m
• 下り: 787m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:46
• 休憩: 1:22
• 合計: 8:08

7:43 弥勒寺
8:04 8:53 和尚台
9:18 9:20 迦葉山
9:48 10:01 和尚台
10:27 10:27 弥勒寺
13:03 13:04 谷川岳インフォメーションセンター
13:11 13:16 谷川岳山岳資料館
13:18 13:18 西黒尾根登山口
13:34 13:34 巌剛新道登山口
13:54 14:01 一ノ倉沢バス停
14:17 14:18 幽ノ沢出合
14:38 14:38 JR見張小屋
14:53 14:54 新道３
15:11 15:12 新道２
15:15 15:15 マチガ沢駐車スペース
15:43 15:44 新道入口１
15:48 15:49 谷川岳インフォメーションセンター
15:51 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

迦葉山：
http://www.kasyouzan.jp/
関越道水上ICで下車
上発知集落、『大天狗　迦葉山』と書いてある一対の蝋燭型道標を過ぎてすぐの所にある『迦葉山入口』の看板から左へ

清水越え：
谷川岳インフォメーションセンターの駐車場に停める
https://tanigawa-ic.com/

コース状況／危険箇所等

迦葉山：
急な傾斜、落ち葉が深く積もり足場がわかりにくい
胎内くぐり、和尚台は鎖場あり

清水越え：
歩きにくいところは特になし
新道へ降りる道は急な下り
沢の通過は、時期によっては増水もありうる

その他周辺情報

谷川のパスタ　エルベ
https://www.kannet.ne.jp/elbe/

丸須製菓
http://marususeika.com/

写真

11/5 6:11

今日は少し遠出
関越トンネルの向こうは何年ぶりか
(歩きでの上越県境越えはわりと直近でやったのだが)

11/5 6:48

迦葉山へ
登り専用道路の途中で

11/5 7:28

駐車場

11/5 7:34

朝なのでまだ人は少ない

11/5 7:36

巨大天狗面

11/5 7:37

中雀門
下をくぐって奥へ

11/5 7:39

11/5 7:40

11/5 7:42

11/5 7:47

倒木をくぐる

11/5 7:49

右側の方から迂回

11/5 7:53

11/5 7:56

ちょっと急な尾根

11/5 8:02

和尚台の下

11/5 8:04

胎内くぐりを通る
体型的に幅はギリギリ

11/5 8:09

11/5 8:14

和尚台へは急な鎖場
登り始めてはみたが怖くなってしまったので上まで行かないことにする

11/5 8:17

11/5 8:42

胎内くぐりの先、山頂方面
トラロープと壊れた鉄の梯子がある
ここから山頂へ行けるかどうかわからないから胎内くぐりの入り口まで戻ることにしよう

11/5 8:51

11/5 8:53

急な登り
落ち葉が深く積もって歩きにくい

11/5 9:11

まだ山頂ではない

11/5 9:17

山頂
ここで引き返す

11/5 9:19

11/5 9:39

11/5 9:49

11/5 9:58

11/5 10:00

和尚台をもう一度別アングルで

11/5 10:12

朝とはまた違う表情

11/5 10:24

結構細かい彫刻

11/5 10:23

文殊菩薩だろうか

11/5 10:29

駐車場に戻る

なんだか腹が減ってしまった

11/5 11:39

昼食は沼田のエルベさんへ
初見なのでスープ納豆パスタ(レギュラー)に

だいぶ納豆の主張が強い

11/5 11:56

鶏のオイル焼(にんにく)
3本で400円
美味さと重量感、そしてその割に安い

11/5 12:03

ごちそうさま、いい味でした

他の客には
『レギュラーは300gありますが大丈夫ですか？』
と注文のとき確認が入っていたが、なぜか私のときは無かった
・・・なぜ完食できるとわかったのだ？

11/5 13:01

時間もまだ早い
もう少し歩くか

谷川岳インフォメーションセンターは少しづつ駐車場が空きはじめる

11/5 13:17

西黒尾根登山口
人は多い
行き交う人の服装、持ち物はいろいろ

来年あたりここから行ってみようかな

11/5 13:36

マチガ沢から谷川岳方面を
曇り始める

11/5 13:49

街道の石積み

11/5 13:59

一ノ倉沢
山頂部は厚い雲に包まれる

11/5 14:00

岩壁のアップ

11/5 14:05

一ノ倉の先へ

11/5 14:17

これでもうちょっと晴れていればな

11/5 14:17

幽ノ沢

山を越える風が強くなってきてる
天気はいよいよ怪しい

11/5 14:21

岩に名前と日付入り記念プレートがたくさんつけられている
設置に届け出とか許可とかは要るものなんだろうか

11/5 14:29

幽ノ沢の先で巡視小屋へ降りる

11/5 14:32

歩きにくくはないが急な下り道
ちょっと気を付けていくか

11/5 14:37

巡視小屋

折り返し
まだあわてるような時間じゃない

11/5 14:45

巨木

11/5 14:48

幽ノ沢下流部を通過
水なし

11/5 14:50

来るのであれば午前中か
太陽の向きの関係で午後はどうしても日陰になりやすい

11/5 14:54

土樽からこっちに降りてくるルートも面白いかもしれない

11/5 14:56

この運賃、割に合うものかどうか

11/5 14:58

一ノ倉沢
ここも特別問題なし

11/5 14:59

まだ山頂では降ってはいなさそうだが、激しく降れば鉄砲水が危ない

11/5 15:08

11/5 15:12

マチガ沢
どこも水が涸れている

11/5 15:16

注意看板ぐんまちゃんバージョン

11/5 15:20

湯檜曾川

11/5 15:31

ちょっといい雰囲気

11/5 15:34

ベースプラザのすぐ下にある谷

11/5 15:37

こんなところに滝があるとは

11/5 15:42

土合橋の砂防堰堤
今日はだいぶ水量少ない

11/5 15:43

土合橋のスノーシェッド

右側の階段から車道を迂回できるのを知らない人が多いらしい

11/5 15:47

駐車場に戻る

11/5 16:16

みなかみの丸須製菓さんに立ち寄り
仙ノ倉万太郎をひと箱購入

11/5 16:34

いい1日だった

撮影機器：

PENTAX K-70 ボディ ペンタックス

Galaxy A41 SC-41A docomo サムスン

装備

MYアイテム

エミール

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック 行動食 非常食 飲料 ライター コンパス 時計 タオル ナイフ カメラ スマホ(GPSアプリ入り) ヘッドランプ 予備電池

備考

水は1l持ち込み、300ml消費

感想

エミール

久しぶりの遠出