ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4903668
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

仙ヶ岳・御所平・鬼ヶ牙(石水渓〜周回)盛りだくさんルートを行く

2022年11月11日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:42
距離
15.4km
登り
1,438m
下り
1,439m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:00
休憩
1:42
合計
8:42
距離 15.4km 登り 1,438m 下り 1,439m
7:41
7:46
25
8:11
20
9:19
9:36
60
10:36
2
10:38
13
10:51
11:01
26
11:27
13
11:40
28
12:08
12:48
6
12:54
15
13:09
11
13:20
52
14:12
14:17
11
14:28
14:33
10
14:43
14:46
11
14:57
15:12
10
15:22
25
15:47
5
16:07
1
16:08
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
石水渓キャンプ場駐車場(20台くらい)
コース状況/
危険箇所等
登山ポストはキャンプ場の駐車場と屋内研修施設の建物前にある
ザレた急斜面や鎖・ロープなど多数あり、注意が必要
御所平から鬼ヶ牙までは分かりにくい箇所もあり、ルートミスに注意
その他周辺情報 鈴鹿さつき温泉(大人550円 JAF会員は50円引き)
キャンプ場の駐車場に停める 登山ポストもあり
奥に見える岩山が鬼ヶ牙か
2022年11月11日 07:26撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5
11/11 7:26
キャンプ場の駐車場に停める 登山ポストもあり
奥に見える岩山が鬼ヶ牙か
バンガローサイトの辺りから山道へ
2022年11月11日 07:32撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
11/11 7:32
バンガローサイトの辺りから山道へ
ここから入る
2022年11月11日 07:35撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4
11/11 7:35
ここから入る
白糸の滝 キャニオニングで使うのかロープが下がっていた
2022年11月11日 07:47撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
15
11/11 7:47
白糸の滝 キャニオニングで使うのかロープが下がっていた
一旦林道に出る ここにも駐車できるようだ
2022年11月11日 07:53撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
11/11 7:53
一旦林道に出る ここにも駐車できるようだ
林道から鬼ヶ牙
2022年11月11日 08:09撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
9
11/11 8:09
林道から鬼ヶ牙
何菊だろう?
2022年11月11日 08:16撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4
11/11 8:16
何菊だろう?
分岐
2022年11月11日 08:30撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
11/11 8:30
分岐
南尾根ルートもしばらくは沢沿いを行く ハードな登りが続く
2022年11月11日 08:42撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5
11/11 8:42
南尾根ルートもしばらくは沢沿いを行く ハードな登りが続く
このあたりの紅葉はまだ先だろう?
2022年11月11日 09:07撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
9
11/11 9:07
このあたりの紅葉はまだ先だろう?
尾根に取り付く最後の上りはものすごい急登
2022年11月11日 09:11撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5
11/11 9:11
尾根に取り付く最後の上りはものすごい急登
せっかくなので不動明王を見に行こう
2022年11月11日 09:20撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5
11/11 9:20
せっかくなので不動明王を見に行こう
滝谷不動明王はくりぬいた岩の中
2022年11月11日 09:21撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
7
11/11 9:21
滝谷不動明王はくりぬいた岩の中
鎖で上に登る
2022年11月11日 09:22撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4
11/11 9:22
鎖で上に登る
岩の上部には3人の地蔵様
2022年11月11日 09:22撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
8
11/11 9:22
岩の上部には3人の地蔵様
滝谷不動明王の岩の上から鈴鹿市街方面は霞んでよく見えない
2022年11月11日 09:23撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5
11/11 9:23
滝谷不動明王の岩の上から鈴鹿市街方面は霞んでよく見えない
仙の石が見えた
2022年11月11日 09:25撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
7
11/11 9:25
仙の石が見えた
鬼ヶ牙(中央)方面を振り返る
2022年11月11日 09:26撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6
11/11 9:26
鬼ヶ牙(中央)方面を振り返る
南尾根はのっけから急登
2022年11月11日 09:32撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5
11/11 9:32
南尾根はのっけから急登
先ほどいた滝谷不動の岩が見える
2022年11月11日 09:37撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4
11/11 9:37
先ほどいた滝谷不動の岩が見える
南尾根は岩場が続く
2022年11月11日 09:49撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
9
11/11 9:49
南尾根は岩場が続く
鈴鹿らしい風景
2022年11月11日 09:55撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5
11/11 9:55
鈴鹿らしい風景
高く見えるのは南尾根のピーク その右側が仙の石がある仙ヶ岳東峰
2022年11月11日 09:58撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4
11/11 9:58
高く見えるのは南尾根のピーク その右側が仙の石がある仙ヶ岳東峰
輝いて見える
2022年11月11日 10:02撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6
11/11 10:02
輝いて見える
御所平方面
2022年11月11日 10:06撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
11/11 10:06
御所平方面
このあたりの紅葉がよさそうだ
2022年11月11日 10:11撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5
11/11 10:11
このあたりの紅葉がよさそうだ
山肌が植生によって色分けされている
2022年11月11日 10:13撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
9
11/11 10:13
山肌が植生によって色分けされている
南尾根の岩場と左右に仙ヶ岳と東峰
2022年11月11日 10:15撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5
11/11 10:15
南尾根の岩場と左右に仙ヶ岳と東峰
最後のピークは岩山
2022年11月11日 10:28撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
8
11/11 10:28
最後のピークは岩山
御所平と斜面の紅葉
2022年11月11日 10:29撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6
11/11 10:29
御所平と斜面の紅葉
御在所・鎌が見えた
2022年11月11日 10:30撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5
11/11 10:30
御在所・鎌が見えた
仙の石
2022年11月11日 10:35撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
16
11/11 10:35
仙の石
仙鶏尾根との分岐はハート形の道標
2022年11月11日 10:36撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
11
11/11 10:36
仙鶏尾根との分岐はハート形の道標
山頂付近はほぼ落葉
2022年11月11日 10:37撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
7
11/11 10:37
山頂付近はほぼ落葉
仙ヶ岳到着
2022年11月11日 10:47撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
11
11/11 10:47
仙ヶ岳到着
仙ヶ岳から雨乞・御在所・鎌
2022年11月11日 10:48撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5
11/11 10:48
仙ヶ岳から雨乞・御在所・鎌
南尾根のギザギザ ハードな道のりだった
2022年11月11日 10:49撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
11/11 10:49
南尾根のギザギザ ハードな道のりだった
御所平方面 尾根上が不自然に禿げている
2022年11月11日 11:02撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
11/11 11:02
御所平方面 尾根上が不自然に禿げている
いきなり樹木がなくなる 足元は砂利のようだ
2022年11月11日 11:32撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
11/11 11:32
いきなり樹木がなくなる 足元は砂利のようだ
山の上の景色とは思えない不思議な光景
2022年11月11日 11:35撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
7
11/11 11:35
山の上の景色とは思えない不思議な光景
どうしてこうなったのだろう?
2022年11月11日 11:40撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6
11/11 11:40
どうしてこうなったのだろう?
仙ヶ岳〜南尾根を振り返る
2022年11月11日 11:40撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
7
11/11 11:40
仙ヶ岳〜南尾根を振り返る
灌木が丸い岩のようだ
2022年11月11日 11:46撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
7
11/11 11:46
灌木が丸い岩のようだ
鎌ヶ岳を振り返る
2022年11月11日 11:51撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5
11/11 11:51
鎌ヶ岳を振り返る
苔の絨毯
2022年11月11日 11:54撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
9
11/11 11:54
苔の絨毯
御所平の最高点
2022年11月11日 12:08撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5
11/11 12:08
御所平の最高点
仙ヶ岳方面の眺望を眺めながら昼食 何とも不思議な景色
2022年11月11日 12:47撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
11/11 12:47
仙ヶ岳方面の眺望を眺めながら昼食 何とも不思議な景色
この木はきれいな黄葉
2022年11月11日 12:50撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5
11/11 12:50
この木はきれいな黄葉
これから下るであろう尾根を見下ろす
2022年11月11日 12:54撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5
11/11 12:54
これから下るであろう尾根を見下ろす
案内板がなければ通り過ぎてしまいそうだ
2022年11月11日 12:59撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
11/11 12:59
案内板がなければ通り過ぎてしまいそうだ
突然樹木のトンネルの中に
2022年11月11日 12:59撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4
11/11 12:59
突然樹木のトンネルの中に
樹林帯から急に砂礫地に出る 鈴鹿らしい光景だ
2022年11月11日 13:09撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5
11/11 13:09
樹林帯から急に砂礫地に出る 鈴鹿らしい光景だ
向かいの尾根はきれいに紅葉していた
2022年11月11日 13:10撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6
11/11 13:10
向かいの尾根はきれいに紅葉していた
分岐 危うく通り過ぎそうに
2022年11月11日 13:21撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
11/11 13:21
分岐 危うく通り過ぎそうに
ここも分岐 気づかず通り過ぎアプリの警告が鳴る
2022年11月11日 13:45撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
11/11 13:45
ここも分岐 気づかず通り過ぎアプリの警告が鳴る
ここまで来て急登 心が折れそうになる
2022年11月11日 14:03撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
7
11/11 14:03
ここまで来て急登 心が折れそうになる
長坂の頭からパノラマで
2022年11月11日 14:13撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4
11/11 14:13
長坂の頭からパノラマで
ここまでの登り返しがきつかった
2022年11月11日 14:16撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4
11/11 14:16
ここまでの登り返しがきつかった
下りもきつい ステップ踏めず滑り降りるように下る
2022年11月11日 14:29撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4
11/11 14:29
下りもきつい ステップ踏めず滑り降りるように下る
鬼ヶ牙への分岐 最後の課題だ
2022年11月11日 14:44撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4
11/11 14:44
鬼ヶ牙への分岐 最後の課題だ
三ツ渕登山口へのルート(谷ルート)は、疲労を考慮し避ける
2022年11月11日 14:45撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
11/11 14:45
三ツ渕登山口へのルート(谷ルート)は、疲労を考慮し避ける
残りの足を振り絞って登る
2022年11月11日 14:48撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5
11/11 14:48
残りの足を振り絞って登る
仙ヶ岳方面 中央は南尾根のピーク
2022年11月11日 14:52撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
7
11/11 14:52
仙ヶ岳方面 中央は南尾根のピーク
鬼ヶ牙到着 新名神を見下ろす
2022年11月11日 14:58撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
8
11/11 14:58
鬼ヶ牙到着 新名神を見下ろす
ここが本当の鬼ヶ牙 ヤマレコでは鬼ヶ牙本峰と表示されている
2022年11月11日 14:58撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
7
11/11 14:58
ここが本当の鬼ヶ牙 ヤマレコでは鬼ヶ牙本峰と表示されている
鬼ヶ牙のもう一つのピーク こちらもものすごい岩山だ
2022年11月11日 14:59撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
11/11 14:59
鬼ヶ牙のもう一つのピーク こちらもものすごい岩山だ
中央のピークは長坂の頭
2022年11月11日 15:01撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4
11/11 15:01
中央のピークは長坂の頭
イワカガミの花が咲いていた この時期に咲くとは知らなかった
2022年11月11日 15:16撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10
11/11 15:16
イワカガミの花が咲いていた この時期に咲くとは知らなかった
今日一の写真が撮れた 癒される
2022年11月11日 15:17撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
8
11/11 15:17
今日一の写真が撮れた 癒される
鬼ヶ牙からは尾根ルートを下る 西日がまぶしい
2022年11月11日 15:30撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5
11/11 15:30
鬼ヶ牙からは尾根ルートを下る 西日がまぶしい
鬼ヶ牙(尾根ルート)登山口
2022年11月11日 15:44撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
11/11 15:44
鬼ヶ牙(尾根ルート)登山口
他のレコにもあった桃の石
2022年11月11日 15:45撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6
11/11 15:45
他のレコにもあった桃の石
鬼ヶ牙(谷ルート)三ツ渕登山口
2022年11月11日 15:51撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
11/11 15:51
鬼ヶ牙(谷ルート)三ツ渕登山口
バンガローサイトに戻ってほっと一息
2022年11月11日 16:00撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
11/11 16:00
バンガローサイトに戻ってほっと一息
到着 久しぶりに長い距離を歩いた
2022年11月11日 16:08撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5
11/11 16:08
到着 久しぶりに長い距離を歩いた
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 ストック カメラ ソフトシェル

感想

仙ヶ岳は2年前に仙鶏尾根から登っており、その時に見た南尾根に強く惹かれ、いつかは歩いてみたいと思っていました。また、鬼ヶ牙は新名神から見えた岩山で、気になっていたところでした。そのルートが周回できることを知り、ハードなルートであることは分かっていたので、余裕があるときに出かけようと機会をうかがっていました。
駐車場や南尾根への林道から鬼ヶ牙の険しい岩山が見え、期待が膨らみます。南尾根ルートは長い林道を歩き、そこからしばらく沢沿いを行きます。詰めはかなりの急登でした。尾根に乗ると岩山のアップダウンを何度か繰り返します。予想通り変化の多い楽しいルートでした。
仙ヶ岳では地元の方に鈴鹿山系のいろいろな話を伺いましたが、先を急ぐためあまり長居はしませんでした。御所平はレコで知ってはいたものの、実際に見ると何とも不思議な場所です。サバンナのような広場の足元の砂利は明らかに石灰岩ではなく、同じ山域なのに違う岩質の山であることが分かりました。眺望もよく久しぶりにゆっくり昼食を食べました。
ここから長坂の頭まではなかなかハードなルートで、砂礫の急下りやロープの急登があり、分岐を間違えるなど分かりにくいところもあり、気が抜けませんでした。鬼ヶ牙の分岐に着いた頃にはかなり疲労がたまっていましたが、せっかくなので鬼ヶ牙も行ってみることにしました。急登を登りついた場所は予想通りの絶景ポイントでした。そのまま三ツ渕登山口への谷ルートを下るのが早いのでしょうが、これまでの疲労の蓄積を考えると、尾根ルートを通る方が無難と思い、分岐まで戻って尾根を下りました。
とにかく変化の激しいルートで、飽きるところがありませんでした。特に南尾根の石灰岩の激しいアップダウンと、御所平のなだらかな尾根とのギャップには驚きました。霞がかかって遠くは良く見えませんでしたが、楽しい山行になりました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:628人

コメント

このルート、GPSアプリがなく地図を見ながら行ったことがあるんどすけど、迷って迷って、撤退したトラウマがあります🌀
2022/11/29 7:56
toru_1975さん、こんばんは。
確かに地図とコンパスだけで行くには難しいルートだと思いました。ヤマレコアプリの警告の恩恵を実感しました。

2022/11/29 21:05
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら