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Yamareco

記録ID: 491107
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

岩櫃山[キツネの]

2014年08月08日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:28
距離
4.6km
登り
533m
下り
532m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:20
休憩
0:09
合計
2:29
7:14
44
スタート地点
7:58
8:07
96
9:43
ゴール地点
7:14駐車場
7:58 岩櫃山8:07
8:34 蜜岩通り登山口
8:46 赤岩通り登山口
9:23 岩櫃城址9:29
9:40 岩櫃神社
9:43 駐車場

天候 晴れ直後雨、時々曇り
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
平沢第一駐車場 トイレあり(男女共用、非水洗)
コース状況/
危険箇所等
登山口より沢通り
8合目までは樹林帯。元?沢筋を登っていくので道を見落としやすい。
梯子・鎖場もあり。

山頂付近
鎖場多い。岩稜帯、痩せ尾根なので滑落注意

密岩通り
鎖場多い。梯子もあり。岩穴くぐりやこのコースの目玉、天狗の架け橋などアスレチック色が強い。今回は下山で使ったのだが登山口から序盤の登りは崩落気味なので滑りやすくまた、落石しやすいので要注意。

赤岩通り
序盤の草が繁ったところで道を見失い易いので注意。その後土道の急登。尾根に乗ると郷原方面への分岐。山頂方面へ進むと更に原町方面との分岐。

尾根通り(岩櫃城址)
樹林帯の道。途中で岩場有りと岩場迂回ルートがあるが、岩場ルートでも鎖場や梯子があるわけでもなく、難なく歩けた。城址周辺は道幅も広がり散策気分で歩ける。この山中で一番安心して歩けるコースと思われる。
その他周辺情報 利用しませんでした。
登山口駐車場。手前はトイレ、奥の建物は休憩所です。
ローカルな山でも設備投資されているのはハイカーが貴重な街の収入減になっているということか。
2014年08月08日 07:12撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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8/8 7:12
登山口駐車場。手前はトイレ、奥の建物は休憩所です。
ローカルな山でも設備投資されているのはハイカーが貴重な街の収入減になっているということか。
コース概要図も立派なものが設置されている。
私もこの画像をプリントアウトして地図として持参していた。
2014年08月08日 07:15撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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8/8 7:15
コース概要図も立派なものが設置されている。
私もこの画像をプリントアウトして地図として持参していた。
入山します
2014年08月08日 07:15撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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入山します
途中で城跡の標柱
2014年08月08日 07:22撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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途中で城跡の標柱
城址に向かうとそのまま尾根通り、山頂方面へ向かうと沢通りになります
2014年08月08日 07:23撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
8/8 7:23
城址に向かうとそのまま尾根通り、山頂方面へ向かうと沢通りになります
沢通り。
沢沿いかと思いきや元?沢だった所を登ってゆく
2014年08月08日 07:25撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
8/8 7:25
沢通り。
沢沿いかと思いきや元?沢だった所を登ってゆく
ニッコウキスゲにしてはオレンジが強い。
この時点で何の花か全くわからず「オレンジキスゲ」と勝手に呼んでいた
2014年08月08日 07:30撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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8/8 7:30
ニッコウキスゲにしてはオレンジが強い。
この時点で何の花か全くわからず「オレンジキスゲ」と勝手に呼んでいた
気が付いたら5合目だった
2014年08月08日 07:32撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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気が付いたら5合目だった
振り返るとこの景色。
沢が流れていたころはゴルジュと呼べるような地形。
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振り返るとこの景色。
沢が流れていたころはゴルジュと呼べるような地形。
天狗の蹴り上げ岩?どれ?
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天狗の蹴り上げ岩?どれ?
これらしい。
天狗は巨人でしかも足が強靱だったようだ
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これらしい。
天狗は巨人でしかも足が強靱だったようだ
イワタバコ
2014年08月08日 07:39撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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イワタバコ
岩の隙間を縫うように
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岩の隙間を縫うように
何故か土星が落ちていた
2014年08月08日 07:41撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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8/8 7:41
何故か土星が落ちていた
この辺で雨が。レインウェア洗濯中のため今日は折り畳みで対応
2014年08月08日 07:47撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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8/8 7:47
この辺で雨が。レインウェア洗濯中のため今日は折り畳みで対応
すぐに鎖場登場。
よって折り畳みは終了(´-ω-`)
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すぐに鎖場登場。
よって折り畳みは終了(´-ω-`)
気が付いたら8合目だった
2014年08月08日 07:53撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
8/8 7:53
気が付いたら8合目だった
2014年08月08日 07:55撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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この上が山頂。
なかなか登り応えのある山だ
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この上が山頂。
なかなか登り応えのある山だ
2014年08月08日 07:59撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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左下の丸いのが三角点
2014年08月08日 08:00撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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8/8 8:00
左下の丸いのが三角点
高度感抜群の岩峰
2014年08月08日 08:01撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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高度感抜群の岩峰
蜜岩通りが開通したので周回できます。
途中の鎖場が滑って難易度高かった。というより膝を打ったので痛かった
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蜜岩通りが開通したので周回できます。
途中の鎖場が滑って難易度高かった。というより膝を打ったので痛かった
岩くぐりもあってアスレチック
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岩くぐりもあってアスレチック
鷹ノ巣遺跡に寄り道します
2014年08月08日 08:11撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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8/8 8:11
鷹ノ巣遺跡に寄り道します
鷹ノ巣ってこんなんなの?
でも岩壁に沢山あなぐらがあって興味深い光景
2014年08月08日 08:12撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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8/8 8:12
鷹ノ巣ってこんなんなの?
でも岩壁に沢山あなぐらがあって興味深い光景
これ垂直ではなく斜めに下る鎖場でしたが岩上はとても歩きづらくすぐに左側の土道に退避しました
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これ垂直ではなく斜めに下る鎖場でしたが岩上はとても歩きづらくすぐに左側の土道に退避しました
天狗の架け橋、わかりづらい写真ですんません
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天狗の架け橋、わかりづらい写真ですんません
こんな感じの平均台的な岩上を歩く。
2014年08月08日 08:18撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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8/8 8:18
こんな感じの平均台的な岩上を歩く。
やはりオレンジキスゲ(仮)が。
2014年08月08日 08:26撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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8/8 8:26
やはりオレンジキスゲ(仮)が。
下山。
次は赤岩通りへ向かい再び登り返します。
2014年08月08日 08:34撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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8/8 8:34
下山。
次は赤岩通りへ向かい再び登り返します。
郷原側から見た岩櫃山。
名前の通り岩のお櫃のようないでたち。
2014年08月08日 08:37撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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郷原側から見た岩櫃山。
名前の通り岩のお櫃のようないでたち。
桜の巨木。
街指定ということでローカルながらもこういう名所は大好物な私。
2014年08月08日 08:41撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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8/8 8:41
桜の巨木。
街指定ということでローカルながらもこういう名所は大好物な私。
2014年08月08日 08:43撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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再び岩櫃山へ入山
2014年08月08日 08:46撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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再び岩櫃山へ入山
御殿があった場所。登山口横にあります
2014年08月08日 08:47撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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御殿があった場所。登山口横にあります
いきなり藪で覆われた登山道探しに手間取る
いきなり藪で覆われた登山道探しに手間取る
一番の急登だと思われた赤岩通り
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一番の急登だと思われた赤岩通り
急登後半でキツネノカミソリの群生地が!
そうオレンジキスゲ(仮)を下山後調べたところ、
キツネノカミソリという花であることが判明。
2014年08月08日 09:01撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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8/8 9:01
急登後半でキツネノカミソリの群生地が!
そうオレンジキスゲ(仮)を下山後調べたところ、
キツネノカミソリという花であることが判明。
赤岩通りの名が示す通り、赤岩の鎖場
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赤岩通りの名が示す通り、赤岩の鎖場
岩場の道を選択
2014年08月08日 09:15撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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岩場の道を選択
目立つが天狗っぽさはどのへんだ?
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目立つが天狗っぽさはどのへんだ?
岩櫃城址
2014年08月08日 09:23撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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岩櫃城址
今日はこんにゃくゼリーを冷やして持ってきたのみ
山専ボトルが冷蔵庫代わり
2014年08月08日 09:24撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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8/8 9:24
今日はこんにゃくゼリーを冷やして持ってきたのみ
山専ボトルが冷蔵庫代わり
2014年08月08日 09:34撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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8/8 9:34
また天狗の名が
2014年08月08日 09:37撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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また天狗の名が
2014年08月08日 09:38撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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岩櫃神社
2014年08月08日 09:40撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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岩櫃神社
原町側から岩櫃山
2014年08月08日 09:41撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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原町側から岩櫃山
帰路、すぐそばにある滝を見にいったら観音山という山の登山口があった。面白そうなので次回行く。
2014年08月08日 09:54撮影 by  PENTAX Q , PENTAX
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8/8 9:54
帰路、すぐそばにある滝を見にいったら観音山という山の登山口があった。面白そうなので次回行く。
で、不動滝。涼しい避暑スポットでした。
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で、不動滝。涼しい避暑スポットでした。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック ヘッドランプ ファーストエイドキット 解熱鎮痛剤 小はさみ コンパス 熊よけ鈴 スマホ予備バッテリー 手拭い 手袋 帽子 登山靴 カメラ 時計 食料 飲料

感想

最近は高山、名山をむさぼるように登り続け私らしさ、を見失いかけていた。
もっとも私らしさってなんのことやら分からないのですが。

と言ったわけで登りたい低山のストックプランであった岩櫃山に行ってきた。

駐車場には「岩櫃」とかかれたのぼりがいくつも掲げられており、賑やかな印象。
そのうちの一つを見てみると2016年大河ドラマの「真田丸」と関係があるようで、調べてみると真田幸村がここにあった岩櫃城で幼少期を過ごしていたという。

今更なんだ凄い所だと気付いた私であるが当日はそんな予備知識など持ち合わせておらずとにかく山頂を目指すべく城址との分岐をスルーして沢通りと呼ばれる登山道をひた進んだ。

沢があったと思われる窪地を登ってゆくので道がややわかりづらいがリボンや道標などが頻繁に現れるので不安はごく少なく進めた。
のだが、天気予報が当たらない。

当日は15時から雨でそれまでは晴れ予報、駐車場に着いた時こそ晴れていたのだが樹林帯ということを差っ引いてもどんよりした空。そして遂に7合目あたりで予報とは真逆の降雨。
樹林帯なのでしばらく思案したのち、折り畳み傘を出し山行続行。
なのに2、3か所まがったかと思ったら鎖場の登場。傘の出番はあえなく終了。

9合目、そして山頂と岩稜帯なので雨をもろに受けるが360度見渡せるここがとても800m程度の山とは思えぬ開放感であった。

あいにくの天気なのでピストンしようか迷ったが、この先の蜜岩通りにある「天狗の架け橋」と呼ばれる刃渡り的な登山道がどうしても気になりそこまで行ってみようと決めて進む。

雨中の鎖場は足元が滑りやすく無我夢中で無様な格好を晒しながら下りなければ危険。
もっとも周りにハイカーはおろか、野生動物すら見当たらないのでそれこそ宇宙から監視されてなければ恥ずかしがることもなかろう。

そして件の天狗の架け橋。
噂では戸隠山の蟻の塔渡りに似た末恐ろしい天然平均台だというが、確かに平均台状態で進まなければならないが距離と高度感が本場より劣るため難なくクリア。

で、結局そのまま蜜岩通り登山口まで下りることを決めた。
最近まで通行止めだったコースだったためか登りだと確かな急登部分が結構荒れており、落石しやすい状態だったためへっぴり下山を決め込んだ。

集落を経由して次は旧赤岩通り登山口から登り直す。向かう途中で地元のおばあちゃんに「もう登ってきたんかい?」と尋ねられ、これから再度山に入って駐車場まで戻る旨話すとご親切に分岐を教えてもらい、今日初めて会話を交わした人物のやさしさがうれしかった。そしていつの間にか雨は上がっていた。下山した途端に止むなんざぁ、キツネにつままれた気分だ。

旧赤岩通りから多少藪で見失いがちな序盤に手こずりながらもすぐさま始まる急登に汗がドバドバ。虚ろな目で見上げたその先には何やらオレンジ萌える光景が?

よく見ればそれはこの道中でもあちこち見かけたオレンジ色の花の群生。見た目がニッコウキスゲのようなその花に、花無知な私が名付けたのは「オレンジキスゲ」であったが、下山後すぐにスマホで調べてみると名前だけは聞いたことがあった「キツネノカミソリ」という花であった。初めて見たが綺麗でシャープな花だ。

花の群生を通り過ぎいよいよ目がキツネ目のように吊り上がってきたころようやく尾根に乗る。分岐を山頂方面に進み再び分岐。ここから城址方面、尾根通りと呼ばれるコースで戻る。

尾根コースでも途中、岩場と迂回路の二手に分かれるが岩場のコースを通り、そしてどこが岩場だったのか?と余裕で迂回路と合流すると、「沢山の山を歩いてきた俺にはイージーだったな」と天狗になってみせる。
なにせこの山には「天狗の蹴り上げ岩」「天狗の架け橋」「天狗岩」と執拗に天狗押ししてくる節がある。虎の威を借る狐、ならぬ天狗の威を借るキツネノカミソリといったところだろうか、きっとそんなことはない。

城址は小広く、東屋もあるのでここで休憩。ふと見上げると空はうっすら晴れているのだが雨が。・・・・ん?これって狐の嫁入りってやつじゃん!

そんな思いを知ってか知らずか下山した後は雨も止み、かといって晴れてもない曇天模様。

帰りに近くにある不動滝に寄ってみたがここの駐車場わきに観音山という更に低山の登山口があり、新たな低山発見にちょいと心躍る。

帰りの車中ですぐさま雨が降り出し、ついでにFOXならぬFOGが湧きたち全くあてにならない天気予報に呆れてしまった。全く自然とは偉大すぎて人智の及ばぬもの。
懐かしのバービーボーイズが歌った「女狐on the RUN」の歌詞から引用するならば自然から見たら、
「俺なんて眼中にないよ〜♪」

家に帰っても早い帰宅となり、たまにはゆっくり休日をとの思いから 昏々 と昼寝を続けた。

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コメント

まさかの
写真14ですが、気持ちの悪いものが割と好きな私は、ついパッと見で気持ちの悪いものに違いないと早合点して開いてみたのですが、なんだ土星かぁ…とひどくガッカリしました。
そしてキツネノカミソリの群生がすごい、初めて知った花ですが葉がついてないのでまるでマンジュシャゲのようで、山の暗さが加わりすごく妖艶な風景。
毎度いい山、選びますよねぇ
2014/8/9 23:26
土星墜つ
peachfaceさん、おはよう。

ガッカリも何もあそこに土星の切り抜きの、しかもパウチされたものが落ちていたらそりゃあ写真に撮るでしょう、俺の人となりを知っていれば

キツネノカミソリね、名前だけは知っていたんだよ。秩父のどっかに群生地があって看板を見たことがあったからね。
曼珠沙華といえばこちらでは巾着田が有名、お祭りも開かれるんだよ。今度行こうよ。
2014/8/10 5:43
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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