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Yamareco

記録ID: 491640
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

三頭山~ヌカザス尾根

2014年08月09日(土) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 東京都 山梨県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:38
距離
9.9km
登り
1,149m
下り
760m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:11
休憩
0:27
合計
4:38
距離 9.9km 登り 1,149m 下り 770m
8:00
4
スタート地点
8:06
8:15
13
9:25
9:26
51
10:24
14
10:38
10:39
15
10:54
11:03
29
11:32
11:33
29
12:02
15
12:17
12:20
12
12:32
12:33
5
天候
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
7:25奥多摩駅発小菅行で峰谷橋まで西東京バスを利用しました
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません 倒木はあります
その他周辺情報 帰りは都民の森から西東京バスで数馬へ行き、5分程度徒歩で温泉センターにいきました。
小河内神社のひとつ手前です
小河内神社のひとつ手前です
小河内神社まですぐですよ
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小河内神社まですぐですよ
はじめての浮橋です
3
はじめての浮橋です
周遊道路あるいてやっと入り口につきます
周遊道路あるいてやっと入り口につきます
いきなり汗が吹き出!
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いきなり汗が吹き出!
野生動物の糞ですね
野生動物の糞ですね
ここまでずっと登り 久々の平坦な道
ここまでずっと登り 久々の平坦な道
これは!正直気持ち悪い
2
これは!正直気持ち悪い
ここまできたら引き返しは出来ない
ここまできたら引き返しは出来ない
なんかとても、なまめかしい!
なんかとても、なまめかしい!
こんな感じでとてもいい雰囲気です
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こんな感じでとてもいい雰囲気です
ヌカザス山に着きます この時点で疲労感を感じる
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ヌカザス山に着きます この時点で疲労感を感じる
この先で雨がどしゃ降り! レインウェアを着て頭もすっぽり あとザックカバーをはじめて使いました
この先で雨がどしゃ降り! レインウェアを着て頭もすっぽり あとザックカバーをはじめて使いました
鶴峠まで。疲労も相当あり、汗をかきすぎない様にゆっくりゆっくり登ります でもあとで確認したら標準タイムでした
鶴峠まで。疲労も相当あり、汗をかきすぎない様にゆっくりゆっくり登ります でもあとで確認したら標準タイムでした
ここまで登山道中だれもいない 関東直撃ではないけど台風近づいて雨の中ここくるひともいなくてもおかしくない 
ここまで登山道中だれもいない 関東直撃ではないけど台風近づいて雨の中ここくるひともいなくてもおかしくない 
三頭山山頂着きました! 最後は亀のようなスピードでした それにしても山頂もだれもいない
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三頭山山頂着きました! 最後は亀のようなスピードでした それにしても山頂もだれもいない
と思ったら避難小屋方面から3人のパーティーの方が登ってこられたので安堵。
と思ったら避難小屋方面から3人のパーティーの方が登ってこられたので安堵。
おお!カエルはこの天候で活発に飛び回っています
おお!カエルはこの天候で活発に飛び回っています
鞘口峠です 当初計画の槙寄山はいまの体力ではとても無理と判断しました
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鞘口峠です 当初計画の槙寄山はいまの体力ではとても無理と判断しました
バスの時間調べておいて良かった。13:02都民の森発に間に合う
バスの時間調べておいて良かった。13:02都民の森発に間に合う
またピョン吉!カワイイ
またピョン吉!カワイイ
こやつはどんなにカメラを近づけても逃げない 動かない事が安全と考える個体かな
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こやつはどんなにカメラを近づけても逃げない 動かない事が安全と考える個体かな
ここで癒して
都民の森に着きました
都民の森に着きました
数馬行きバス停から
1
数馬行きバス停から

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 カメラ
備考 雨降るまではウィンドブレーカーあれば快適だったかも

感想

3ヵ月ぶりの山行。その間一切運動らしいことをしていないし、普段事務職。いままでも基本的に晴天のときのみ。ヤバそうなら引き返しも考慮して出発しました。
ゴアテックスなんかきてその他の装備も趣味みたいになってきたので、方向性を変えないといけない気持ちもあり、雨の山に行くことになりました。
どしゃ降りなったときも想定どおり行動し、とりあえず怪我や事故ないように平常心を心掛けました。また鶴峠付近登りで脚をつったがなんとかなりました。
私にはまだ無理ですがアルプスなどの吹きさらし稜線と違い、雨風を自然樹林が遮ってくれているのを本当実感したなー!

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