登山道の始まり 朝の空気が気持ちいい
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登山道の始まり 朝の空気が気持ちいい
青木鉱泉 ここで駐車料金を払いますが 開店前に出発したので下山後に払いました
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青木鉱泉 ここで駐車料金を払いますが 開店前に出発したので下山後に払いました
さすが3連休 駐車場はいっぱい 道のかなり下の方まで止まってました
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さすが3連休 駐車場はいっぱい 道のかなり下の方まで止まってました
かなり大規模な工事現場 崖の修復をしているようでした
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かなり大規模な工事現場 崖の修復をしているようでした
工事現場の橋から下流方面を望む 綺麗な朝焼けでした
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工事現場の橋から下流方面を望む 綺麗な朝焼けでした
長い長い登り坂の まだ序の口地点
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長い長い登り坂の まだ序の口地点
なかなかの急登 息が上がります
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なかなかの急登 息が上がります
こんな細い所もありましたが 注意して歩けば 平気
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こんな細い所もありましたが 注意して歩けば 平気
やっと 南精進ノ滝到着! と思ったけど 全然手前の名も無き滝
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やっと 南精進ノ滝到着! と思ったけど 全然手前の名も無き滝
こっちが本物の 南精進ノ滝
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こっちが本物の 南精進ノ滝
これでもか! と言わんばかりの 道しるべ こんだけあれば 安心
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これでもか! と言わんばかりの 道しるべ こんだけあれば 安心
右に行けば鳳凰の滝 疲れが出てきてたから今回はパス
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右に行けば鳳凰の滝 疲れが出てきてたから今回はパス
こちらは 白糸の滝 想像していた以上に大きかった 水量多かったから 糸と言うより 綱と言う感じ
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こちらは 白糸の滝 想像していた以上に大きかった 水量多かったから 糸と言うより 綱と言う感じ
手書き感満載の道しるべ
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手書き感満載の道しるべ
五色の滝 疲れてきてたので 遠くから眺めただけ
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五色の滝 疲れてきてたので 遠くから眺めただけ
岩マニア以外には何も面白くない写真 その①
花崗岩の中に黒い岩のコンクリージョン そして赤い一筋の線 不思議だ
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岩マニア以外には何も面白くない写真 その①
花崗岩の中に黒い岩のコンクリージョン そして赤い一筋の線 不思議だ
岩マニア以外には何も面白くない写真 ②
花崗岩が露出した登山道 とにかく花崗岩だらけだった
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岩マニア以外には何も面白くない写真 ②
花崗岩が露出した登山道 とにかく花崗岩だらけだった
小川が流れている場所で景色が開ける 遠くには地蔵岳のオベリスク
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小川が流れている場所で景色が開ける 遠くには地蔵岳のオベリスク
同じ場所から見た下流方面 水が冷たくて気持ちよかった
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同じ場所から見た下流方面 水が冷たくて気持ちよかった
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ふと見上げた所に風化した花崗岩が よく見ると「天狗」みたいなので 勝手に「天狗岩」と命名 これ 自然にできたのか? と不思議になる形だった
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ふと見上げた所に風化した花崗岩が よく見ると「天狗」みたいなので 勝手に「天狗岩」と命名 これ 自然にできたのか? と不思議になる形だった
崩壊した階段
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崩壊した階段
やっとの思いで鳳凰小屋に到着 今回はテント持ち上げたから 重かった テント張って荷を軽くして地蔵岳に向かいます
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やっとの思いで鳳凰小屋に到着 今回はテント持ち上げたから 重かった テント張って荷を軽くして地蔵岳に向かいます
真砂土斜面の始まり 砂に足取られるから登りづらかった
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真砂土斜面の始まり 砂に足取られるから登りづらかった
こんな坂が賽ノ河原まで続きます この量の真砂土が溜まるのって。。。 やはり自然はすごい!
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こんな坂が賽ノ河原まで続きます この量の真砂土が溜まるのって。。。 やはり自然はすごい!
だいぶ 地蔵岳が近くなってきた オベリスク近くで見えた瞬間 あまりにもカッコよくて 鳥肌が立った!
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だいぶ 地蔵岳が近くなってきた オベリスク近くで見えた瞬間 あまりにもカッコよくて 鳥肌が立った!
オベリスク直下まで来ました ここから勘違いに気がつかずに 道わからなくなりウロウロと オベリスク=地蔵岳山頂 かと思ってたら(本当はそうなのかもしれませんが)地蔵岳の看板は下にあるとのこと 紛らわしい。。。
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オベリスク直下まで来ました ここから勘違いに気がつかずに 道わからなくなりウロウロと オベリスク=地蔵岳山頂 かと思ってたら(本当はそうなのかもしれませんが)地蔵岳の看板は下にあるとのこと 紛らわしい。。。
そのおかげで 地蔵岳を見下ろす との 不思議な写真がこれ
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そのおかげで 地蔵岳を見下ろす との 不思議な写真がこれ
地蔵岳と言うだけあって お地蔵さんがあちらこちらに
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地蔵岳と言うだけあって お地蔵さんがあちらこちらに
賽ノ河原を見下ろす ここにもお地蔵さんが沢山
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賽ノ河原を見下ろす ここにもお地蔵さんが沢山
お地蔵さんを近くから
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お地蔵さんを近くから
やっと 山頂? を発見し記念撮影 地図で見ると オベリスクが山頂になってるので正式にはあそこ 登らなくちゃいけないんでしょうね 本当は。。。。
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やっと 山頂? を発見し記念撮影 地図で見ると オベリスクが山頂になってるので正式にはあそこ 登らなくちゃいけないんでしょうね 本当は。。。。
山頂?の図 その②
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山頂?の図 その②
飛行機雲とのコラボも綺麗だった
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飛行機雲とのコラボも綺麗だった
大きく割れた岩 この巨石も時間をかけて真砂土になって行くんだろうな
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大きく割れた岩 この巨石も時間をかけて真砂土になって行くんだろうな
2日目に向かう観音岳方面 稜線が綺麗そう
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2日目に向かう観音岳方面 稜線が綺麗そう
鳳凰小屋に帰ってくるとテント場が大変なことに! この後 隙間なくなるくらいにビッチリとテントが張られていました 先に張ってから行って良かった。。。
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鳳凰小屋に帰ってくるとテント場が大変なことに! この後 隙間なくなるくらいにビッチリとテントが張られていました 先に張ってから行って良かった。。。
我が家 周りもモンベルだらけ この一帯はモンベル村と化していた(笑)
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我が家 周りもモンベルだらけ この一帯はモンベル村と化していた(笑)
乾燥物のみの夕食 おかずはアマノフーズのチキンカツの玉子とじ と 麻婆茄子丼 そして味噌汁 初めてアマノフーズ食べたけど 驚くほど美味しい! 荷物も軽くて済むし最高です! が 値段がちょい高い もう少し 安くしてくれると良いんだけどな。。。
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乾燥物のみの夕食 おかずはアマノフーズのチキンカツの玉子とじ と 麻婆茄子丼 そして味噌汁 初めてアマノフーズ食べたけど 驚くほど美味しい! 荷物も軽くて済むし最高です! が 値段がちょい高い もう少し 安くしてくれると良いんだけどな。。。
2日目 鳳凰小屋から直接観音岳方面に向かいます あの砂地歩くのは 嫌だ。。。
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2日目 鳳凰小屋から直接観音岳方面に向かいます あの砂地歩くのは 嫌だ。。。
ひたすら急登続きだったけど 高度に慣れたのか 昨日ほど辛くなかった
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ひたすら急登続きだったけど 高度に慣れたのか 昨日ほど辛くなかった
稜線に出ると一気に視界が開ける! そして 人も多かった
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稜線に出ると一気に視界が開ける! そして 人も多かった
2座目の観音岳に到着 ここからは下が多くなるから 少し気が楽
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2座目の観音岳に到着 ここからは下が多くなるから 少し気が楽
観音岳頂上の石碑と木札
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観音岳頂上の石碑と木札
山頂からの絶景①
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山頂からの絶景①
山頂からの絶景②
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山頂からの絶景②
山頂からの絶景③
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山頂からの絶景③
これから向かう薬師岳方面に 雲海から顔を出した富士山 良いコラボだ
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これから向かう薬師岳方面に 雲海から顔を出した富士山 良いコラボだ
鳳凰三山最後は薬師岳
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鳳凰三山最後は薬師岳
中道を通って 青木鉱泉に向かいます
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中道を通って 青木鉱泉に向かいます
天気も良く 気持ち良い道
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天気も良く 気持ち良い道
御座石 デカかった!
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御座石 デカかった!
樹林帯に入ると 苔が綺麗だった
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樹林帯に入ると 苔が綺麗だった
途中ガスが出てきて幻想的な感じに
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途中ガスが出てきて幻想的な感じに
中道後半は緩やかで歩きやすい道に ただ ここまで長いから 疲れますけど。。。
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中道後半は緩やかで歩きやすい道に ただ ここまで長いから 疲れますけど。。。
綺麗な花が一輪 名前はわからない
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綺麗な花が一輪 名前はわからない
中道最期の所での水場 顔を洗ってスッキリして 乾いた喉を潤す
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中道最期の所での水場 顔を洗ってスッキリして 乾いた喉を潤す
ここからは川沿いの道 と言っても 水無いけど。。。
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ここからは川沿いの道 と言っても 水無いけど。。。
廃墟を発見! 大昭和山林部と書かれていた
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廃墟を発見! 大昭和山林部と書かれていた
ここからは林道を歩いて下山
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ここからは林道を歩いて下山
車が通れるだけあって 歩きやすいけど 山道感はナシ
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車が通れるだけあって 歩きやすいけど 山道感はナシ
横をきれいな沢が流れてるけど 水量がすごい 南アルプスの天然水がいっぱい
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横をきれいな沢が流れてるけど 水量がすごい 南アルプスの天然水がいっぱい
道横に転がってた花崗岩 写真ではわかりにくいけど なんとなくかえるっぽかったので これも勝手に「カエル岩」と命名
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道横に転がってた花崗岩 写真ではわかりにくいけど なんとなくかえるっぽかったので これも勝手に「カエル岩」と命名
林道は一旦 橋まで下りてしまうので 最後は少し登り返します 路肩は車でいっぱい
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林道は一旦 橋まで下りてしまうので 最後は少し登り返します 路肩は車でいっぱい
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