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Yamareco

記録ID: 4924272
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

神山〜城峯山(城峯公園)

2022年11月17日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:56
距離
15.8km
登り
1,311m
下り
1,315m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:57
休憩
0:55
合計
4:52
距離 15.8km 登り 1,313m 下り 1,315m
10:27
10:28
33
11:01
11:02
56
12:04
12:05
14
12:19
12:28
7
12:35
12:40
2
12:42
12:43
16
12:59
13:34
6
13:40
5
14:11
17
14:28
18
14:47
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
城峯公園駐車場を利用させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
城峯公園〜神山
一旦車道に出て、麓の城峯神社から登山道に入っていきます。
最初だけやや荒れて不明瞭ですが、やがて踏み跡程度に道がはっきりしてきます。

神山〜城峯山登山道入口
山道の入口等進行方向を誤らないよう確認に努めたいです。
カーブにある登山道入口は道標が奥まっているので、見落としに注意。

城峯山登山道入口〜城峯山
登山道入口から奥へと道が続いていますが、すぐ先を右折が正解です。
一部渡渉箇所があるので、増水時等気を付けたいです。
城峯山直下のもう一つの城峯神社周辺はキャンプ場になっていてベンチ、テーブルが複数あります。
その他周辺情報 城峯公園

https://www.kamikawa-kanko.com/miru/%E5%9F%8E%E5%B3%AF%E5%85%AC%E5%9C%92/
3年ぶりに紅葉の城峯山と冬桜鑑賞を兼ねて城峯公園へと遅めの時間に到着です。
2022年11月17日 09:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 9:40
3年ぶりに紅葉の城峯山と冬桜鑑賞を兼ねて城峯公園へと遅めの時間に到着です。
一旦城峯公園内へと入ると、早くも真っ赤に染まった紅葉がお出迎えです。
下界でここまで綺麗だと城峯山の神社の紅葉が終わってないか心配になってきますが。
2022年11月17日 09:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 9:44
一旦城峯公園内へと入ると、早くも真っ赤に染まった紅葉がお出迎えです。
下界でここまで綺麗だと城峯山の神社の紅葉が終わってないか心配になってきますが。
城峯公園に咲く秋、冬の桜は八重の花を咲かせる十月桜。
2022年11月17日 09:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 9:47
城峯公園に咲く秋、冬の桜は八重の花を咲かせる十月桜。
城峯公園から車道に出て、反対側の城峯神社へと向かいます。
2022年11月17日 09:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 9:56
城峯公園から車道に出て、反対側の城峯神社へと向かいます。
麓の城峯神社で参拝。
2022年11月17日 10:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 10:00
麓の城峯神社で参拝。
登山道が見つからずにうろうろしていたら、神社右脇に地味な神山登山口がありました。
2022年11月17日 10:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 10:01
登山道が見つからずにうろうろしていたら、神社右脇に地味な神山登山口がありました。
神社裏の登山道は最初こそ荒れていましたが、やがて踏み跡がしっかりしてきて、雑木林を登り上げます。
2022年11月17日 10:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 10:10
神社裏の登山道は最初こそ荒れていましたが、やがて踏み跡がしっかりしてきて、雑木林を登り上げます。
樹間より望む下久保ダム建設によりできた人造湖の神流湖。
関東屈指の心霊スポットとして有名な神流湖は、水底には一つの集落(310世帯)が沈んでいます。
2022年11月17日 10:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 10:16
樹間より望む下久保ダム建設によりできた人造湖の神流湖。
関東屈指の心霊スポットとして有名な神流湖は、水底には一つの集落(310世帯)が沈んでいます。
やがて作業林道に合流して、周回するように反時計回りで進むと、神山中継所の設備があり、丁度車で来た従業員が作業中でした。
2022年11月17日 10:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 10:25
やがて作業林道に合流して、周回するように反時計回りで進むと、神山中継所の設備があり、丁度車で来た従業員が作業中でした。
まずはマイナーなピークの神山に初登頂です。
ここ神山は、城峯山、横隈山とともに神の三山と呼ばれています。
2022年11月17日 10:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 10:27
まずはマイナーなピークの神山に初登頂です。
ここ神山は、城峯山、横隈山とともに神の三山と呼ばれています。
神山はあまり長居するような山頂でもないので、すぐに周回で作業林道に合流して城峯山を目指します。
2022年11月17日 10:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 10:33
神山はあまり長居するような山頂でもないので、すぐに周回で作業林道に合流して城峯山を目指します。
作業道を下りていくと舗装林道に出ます。
ここは危険立入禁止のロープが張られていました。
2022年11月17日 10:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 10:39
作業道を下りていくと舗装林道に出ます。
ここは危険立入禁止のロープが張られていました。
続いて再び危険立入禁止のロープが張られている登山道入口から一応自己責任という形で入っていきます。
2022年11月17日 10:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 10:40
続いて再び危険立入禁止のロープが張られている登山道入口から一応自己責任という形で入っていきます。
作業林道は二股に分かれますが、右の道を登っていきます。
2022年11月17日 10:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 10:44
作業林道は二股に分かれますが、右の道を登っていきます。
マイナールートなので地味なのかと思いきや、日当たりが良く気持ちのいい道です。
2022年11月17日 10:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 10:50
マイナールートなので地味なのかと思いきや、日当たりが良く気持ちのいい道です。
林道より眺める周囲の山々。
2022年11月17日 10:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 10:51
林道より眺める周囲の山々。
この辺の未舗装林道は、歩く分には何も危険個所はありませんが、全て危険立入禁止のロープが張られていました。
2022年11月17日 10:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 10:56
この辺の未舗装林道は、歩く分には何も危険個所はありませんが、全て危険立入禁止のロープが張られていました。
やがてカーブに差し掛かると、見覚えのある城峯山北側の登山口に着きました。
2022年11月17日 11:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 11:00
やがてカーブに差し掛かると、見覚えのある城峯山北側の登山口に着きました。
本来は登山口すぐ先に右折する道標が出ていたのですが、踏み跡が続いている正面へと進んでしまうと、当然なのですが荒れています。
殆ど歩く人のいないバリエーションルートなので、台風の影響で荒れたのだろうと思いながら何度かルートを模索して慎重に沢筋を登ります。
2022年11月17日 11:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 11:17
本来は登山口すぐ先に右折する道標が出ていたのですが、踏み跡が続いている正面へと進んでしまうと、当然なのですが荒れています。
殆ど歩く人のいないバリエーションルートなので、台風の影響で荒れたのだろうと思いながら何度かルートを模索して慎重に沢筋を登ります。
結果的には正規ルートに登り上げ、左に沢、右に大岩と挟まりながら植林中心の樹林帯を歩きます。
2022年11月17日 11:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 11:24
結果的には正規ルートに登り上げ、左に沢、右に大岩と挟まりながら植林中心の樹林帯を歩きます。
ベンチがある休憩スペースの跨ぎ仕舞い。
2022年11月17日 11:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 11:39
ベンチがある休憩スペースの跨ぎ仕舞い。
さすが関東ふれあいの道、安心の明瞭な登山道で、クッションの利いた地面をゆっくりと登っていきます。
2022年11月17日 11:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 11:46
さすが関東ふれあいの道、安心の明瞭な登山道で、クッションの利いた地面をゆっくりと登っていきます。
やがて林道に出て、道標に従い城峯山を目指して右折。
2022年11月17日 11:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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やがて林道に出て、道標に従い城峯山を目指して右折。
鐘掛城方面、皆野町側の林道と合流する石間峠より城峯山を目指します。
2022年11月17日 12:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 12:04
鐘掛城方面、皆野町側の林道と合流する石間峠より城峯山を目指します。
鮮やかなモミジの紅葉。
2022年11月17日 12:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 12:06
鮮やかなモミジの紅葉。
山頂直下の急激な階段。
2022年11月17日 12:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂直下の急激な階段。
そして3年ぶり、実質3回目となる城峯山(1038m)に到着。
2022年11月17日 12:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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そして3年ぶり、実質3回目となる城峯山(1038m)に到着。
登山を始めた駆け出し時代に一度誤って山頂直下まで車で来てしまい、5分登頂となったことがあるので、それを覗くしっかりと麓から登った山頂は今回が3回目となります。
2022年11月17日 12:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 12:18
登山を始めた駆け出し時代に一度誤って山頂直下まで車で来てしまい、5分登頂となったことがあるので、それを覗くしっかりと麓から登った山頂は今回が3回目となります。
城峯山シンボルの大きな電波塔は中段が展望台になっています。
2022年11月17日 12:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 12:18
城峯山シンボルの大きな電波塔は中段が展望台になっています。
展望台からの景色も次第に曇り空に変わってきました。
2022年11月17日 12:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 12:19
展望台からの景色も次第に曇り空に変わってきました。
落ち着いた落葉松の紅葉。
2022年11月17日 12:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 12:20
落ち着いた落葉松の紅葉。
先週登ったばかりの百名山両神山。
2022年11月17日 12:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 12:20
先週登ったばかりの百名山両神山。
どこからでもよく目立つ石灰岩の山、秩父のシンボル武甲山。
2022年11月17日 12:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 12:21
どこからでもよく目立つ石灰岩の山、秩父のシンボル武甲山。
どっしりとした山容の和名倉山。
2022年11月17日 12:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 12:22
どっしりとした山容の和名倉山。
西御荷鉾山(左)、東御荷鉾山(右)の間から奥に浅間山が顔を覗かせています。
2022年11月17日 12:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 12:23
西御荷鉾山(左)、東御荷鉾山(右)の間から奥に浅間山が顔を覗かせています。
西上州の中では標高が高い赤久縄山。
2022年11月17日 12:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 12:24
西上州の中では標高が高い赤久縄山。
眼下の紅葉集落。
2022年11月17日 12:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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眼下の紅葉集落。
それでは紅葉鑑賞を楽しみながら神山麓とは別のもう一つの城峯神社へと向かいます。
2022年11月17日 12:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 12:31
それでは紅葉鑑賞を楽しみながら神山麓とは別のもう一つの城峯神社へと向かいます。
見上げるも青空が欲しいところです。
2022年11月17日 12:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 12:32
見上げるも青空が欲しいところです。
こちらの城峯神社でも参拝。
2022年11月17日 12:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 12:37
こちらの城峯神社でも参拝。
境内の真っ赤に染まったモミジ。
2022年11月17日 12:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 12:39
境内の真っ赤に染まったモミジ。
立派なグラデーション紅葉。
2022年11月17日 12:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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立派なグラデーション紅葉。
城峯神社周辺はキャンプ場になっていて、広くベンチ等多く、テントサイトも区画されています。
ここでテントを張って一夜を過ごすのもいいかもしれませんね。
2022年11月17日 12:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 12:41
城峯神社周辺はキャンプ場になっていて、広くベンチ等多く、テントサイトも区画されています。
ここでテントを張って一夜を過ごすのもいいかもしれませんね。
一周して城峯山山頂に戻ってきました。
2022年11月17日 12:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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一周して城峯山山頂に戻ってきました。
グリーンカレー味のタイヌードル。
タイではやはり箸ではなくフォークを使うようですが、日本人的には箸の方が食べやすいです。
2022年11月17日 13:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 13:04
グリーンカレー味のタイヌードル。
タイではやはり箸ではなくフォークを使うようですが、日本人的には箸の方が食べやすいです。
珈琲を頂いて貸切の山頂でゆっくりします。
2022年11月17日 13:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 13:06
珈琲を頂いて貸切の山頂でゆっくりします。
山頂に30分以上滞在してもう既に動きたくなくなっていましたが、重い腰を上げて歩いてきたマイナールートの登山道を戻ります。
2022年11月17日 13:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 13:40
山頂に30分以上滞在してもう既に動きたくなくなっていましたが、重い腰を上げて歩いてきたマイナールートの登山道を戻ります。
地図には記載のないルートなので、一部荒れていて渡渉を余儀なくされます。
2022年11月17日 13:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 13:58
地図には記載のないルートなので、一部荒れていて渡渉を余儀なくされます。
やはり登りで選択した不明瞭な登山道とは別に綺麗に整備された登山道がありました。
2022年11月17日 14:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 14:08
やはり登りで選択した不明瞭な登山道とは別に綺麗に整備された登山道がありました。
どうやら普通に登山口すぐ先に道標がありました。
かなり新しい柵なので、おそらく巨大台風直後に来た前回の3年前はなかったのではないでしょうか。
2022年11月17日 14:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 14:11
どうやら普通に登山口すぐ先に道標がありました。
かなり新しい柵なので、おそらく巨大台風直後に来た前回の3年前はなかったのではないでしょうか。
帰りは只管の車道歩きで城峯公園を目指して歩きます。
2022年11月17日 14:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 14:34
帰りは只管の車道歩きで城峯公園を目指して歩きます。
朝挨拶を交わした係員の方がいて、登山メインなのでなんとなく申し訳なさそうに戻ってきましたが、明るく話しかけて頂きました。
2022年11月17日 14:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 14:46
朝挨拶を交わした係員の方がいて、登山メインなのでなんとなく申し訳なさそうに戻ってきましたが、明るく話しかけて頂きました。
レストハウス城峯でストロベリーミックスのソフトクリームを頂きます。
2022年11月17日 15:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 15:01
レストハウス城峯でストロベリーミックスのソフトクリームを頂きます。
展望台から見下ろしてエメラルドグリーンの神流湖。
2022年11月17日 15:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 15:08
展望台から見下ろしてエメラルドグリーンの神流湖。
真っ赤に染まりきって美しい紅葉。
2022年11月17日 15:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 15:11
真っ赤に染まりきって美しい紅葉。
派手な春の桜とは違い一斉に咲かないですが、小さくて繊細。
2022年11月17日 15:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 15:13
派手な春の桜とは違い一斉に咲かないですが、小さくて繊細。
見頃の紅葉と十月桜。
2022年11月17日 15:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 15:17
見頃の紅葉と十月桜。
紅葉と十月桜を観賞でき、充実の一日でした。
2022年11月17日 15:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/17 15:18
紅葉と十月桜を観賞でき、充実の一日でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 日よけ帽子 サングラス ゲイター 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

3週連続となる地元埼玉県内の紅葉鑑賞。
十月桜と紅葉をセットで楽しむため、3年ぶりに城峯公園より初訪問となる神山経由で城峯山へと向かいます。
城峯公園の紅葉があまりにも綺麗に染まっていたので心配していましたが、楽しみにしていた城峯神社の紅葉はまだなんとか見頃に間に合いました。
そして城峯山は登頂時一組すれ違いましたが、すぐに貸切となり予想通り穴場の静かな領域。
城峯公園に戻って再度紅葉と十月桜を楽しみました。

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