直前のてんくらオプション1時間予報です。今週も素晴らしいコンディションの見込み。実際この通りで、午後は霞始めてきました。
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直前のてんくらオプション1時間予報です。今週も素晴らしいコンディションの見込み。実際この通りで、午後は霞始めてきました。
丸川峠分岐の駐車場から歩き始めます。案内図の横にテント伯についての注意書きがあります。
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11/19 7:30
丸川峠分岐の駐車場から歩き始めます。案内図の横にテント伯についての注意書きがあります。
序盤はこんな感じです。このあと傾斜が増して、落ち葉の量も増しましで、落ち葉の下が見えず歩きにくい感じになってきます。
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11/19 7:38
序盤はこんな感じです。このあと傾斜が増して、落ち葉の量も増しましで、落ち葉の下が見えず歩きにくい感じになってきます。
落ち葉の急登一辺倒を進む中、お日様のお出迎え。
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11/19 8:03
落ち葉の急登一辺倒を進む中、お日様のお出迎え。
丸川峠が近づいてくると傾斜も緩くなり、長かった急登も終わり。
ロープの向こう側に入らないように書いてありますが、、向こう側を歩いた道が出来ています。。。
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11/19 9:10
丸川峠が近づいてくると傾斜も緩くなり、長かった急登も終わり。
ロープの向こう側に入らないように書いてありますが、、向こう側を歩いた道が出来ています。。。
丸川峠の分岐点を右に進みます。写真右は丸川壮です。
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11/19 9:12
丸川峠の分岐点を右に進みます。写真右は丸川壮です。
丸川壮の前から草紅葉の向こうに富士山が良く見えます。癒される〜
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11/19 9:14
丸川壮の前から草紅葉の向こうに富士山が良く見えます。癒される〜
丸川壮の直後は急登ですが、それもすぐ終わり、そのあとは割と傾斜が緩い道が続きます。針葉樹の落ち葉の絨毯でとても歩きやすい道です。
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11/19 9:27
丸川壮の直後は急登ですが、それもすぐ終わり、そのあとは割と傾斜が緩い道が続きます。針葉樹の落ち葉の絨毯でとても歩きやすい道です。
大菩薩嶺が見えてきました。西側から見た大菩薩嶺の山頂はいつも見慣れている大菩薩の明るい稜線とは異なるイメージを感じます。
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11/19 9:47
大菩薩嶺が見えてきました。西側から見た大菩薩嶺の山頂はいつも見慣れている大菩薩の明るい稜線とは異なるイメージを感じます。
丸川峠から大菩薩嶺の間は終始歩きやすい道でしたが、この一ヵ所だけ登山道が崩落している感じでした。
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11/19 10:06
丸川峠から大菩薩嶺の間は終始歩きやすい道でしたが、この一ヵ所だけ登山道が崩落している感じでした。
登山道に岩が増えてくると大菩薩嶺の山頂も近くなってきます。山頂はこんな感じ。
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11/19 10:32
登山道に岩が増えてくると大菩薩嶺の山頂も近くなってきます。山頂はこんな感じ。
山頂は樹林に囲まれて残念ながら眺望はありません。大菩薩の峠は数え切れないほど来ていますが、山頂に来たのは片手あれば足りちゃいます。
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11/19 10:34
山頂は樹林に囲まれて残念ながら眺望はありません。大菩薩の峠は数え切れないほど来ていますが、山頂に来たのは片手あれば足りちゃいます。
雷岩まで来るまでほとんど眺望がありませんが、ここに来ると期待通りの甲府盆地側の大展望が待っていました。
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11/19 10:42
雷岩まで来るまでほとんど眺望がありませんが、ここに来ると期待通りの甲府盆地側の大展望が待っていました。
これが雷岩。大菩薩嶺まではとても静かな山歩き、その後雷岩まで少し人が増えて、ここまで来ると一気に大混雑という感じです。
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11/19 10:42
これが雷岩。大菩薩嶺まではとても静かな山歩き、その後雷岩まで少し人が増えて、ここまで来ると一気に大混雑という感じです。
雷岩からの富士山。大菩薩連嶺から御坂山地への山々の重なりも美しい。
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11/19 10:45
雷岩からの富士山。大菩薩連嶺から御坂山地への山々の重なりも美しい。
雷岩からの甲府盆地と南アルプス。とても雄大な眺望だと思います。
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11/19 10:45
雷岩からの甲府盆地と南アルプス。とても雄大な眺望だと思います。
西北西方面に乗鞍岳が見えます。八ヶ岳や奥秩父の山々は木々に阻まれて見えませんが、このあと南下すると見えてきます。
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11/19 10:45
西北西方面に乗鞍岳が見えます。八ヶ岳や奥秩父の山々は木々に阻まれて見えませんが、このあと南下すると見えてきます。
雷岩からの富士山をアップで。左手前には三ッ峠山。電波塔もたくさん見えますね。
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11/19 10:58
雷岩からの富士山をアップで。左手前には三ッ峠山。電波塔もたくさん見えますね。
さらにアップで。登山道も見える。
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11/19 10:58
さらにアップで。登山道も見える。
こちらは御坂山地。左から黒岳、中央あたりに十二ヶ岳、鬼ヶ岳、節刀ヶ岳など、その手前に釈迦ヶ岳。右奥は天子山塊。いつも見慣れている並びとは違うのが面白い。
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11/19 10:59
こちらは御坂山地。左から黒岳、中央あたりに十二ヶ岳、鬼ヶ岳、節刀ヶ岳など、その手前に釈迦ヶ岳。右奥は天子山塊。いつも見慣れている並びとは違うのが面白い。
こちらは甲府盆地越しの南アルプス南部。
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11/19 10:59
こちらは甲府盆地越しの南アルプス南部。
聖岳、赤石岳、荒川岳です。
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11/19 11:00
聖岳、赤石岳、荒川岳です。
塩見岳はちょっと独立してる感じ。
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11/19 11:00
塩見岳はちょっと独立してる感じ。
こちらは南アルプス北部。
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11/19 11:00
こちらは南アルプス北部。
北岳と間ノ岳です。
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11/19 11:00
北岳と間ノ岳です。
仙丈ヶ岳と左に地蔵ヶ岳。
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11/19 11:01
仙丈ヶ岳と左に地蔵ヶ岳。
甲斐駒ヶ岳です。右は鋸岳。
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11/19 11:01
甲斐駒ヶ岳です。右は鋸岳。
はるか遠くの乗鞍岳。右手前には鉢盛山。
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11/19 11:02
はるか遠くの乗鞍岳。右手前には鉢盛山。
大菩薩連嶺が富士山に向かっている感じですね。賽ノ河原の向こうに、親不知ノ頭、熊沢山、小金沢山、黒岳などが連なっています。
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11/19 11:02
大菩薩連嶺が富士山に向かっている感じですね。賽ノ河原の向こうに、親不知ノ頭、熊沢山、小金沢山、黒岳などが連なっています。
ここは標高2000m地点。標柱の裏から撮影しています。
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11/19 11:07
ここは標高2000m地点。標柱の裏から撮影しています。
標高2000m地点から、このあと進む稜線です。
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11/19 11:07
標高2000m地点から、このあと進む稜線です。
この周回コースで一番の岩場からの富士山。ここに来るといつも似たような写真をたくさん撮ってしまいます。
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11/19 11:13
この周回コースで一番の岩場からの富士山。ここに来るといつも似たような写真をたくさん撮ってしまいます。
賽ノ河原の手前にて、親不知ノ頭、その向こうに三ッ峠山と富士山。
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11/19 11:16
賽ノ河原の手前にて、親不知ノ頭、その向こうに三ッ峠山と富士山。
そこで振り返ると、金峰山や八ヶ岳が見え始めてきます。
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11/19 11:16
そこで振り返ると、金峰山や八ヶ岳が見え始めてきます。
妙見ノ頭の下から賽ノ河原と親不知ノ頭。と富士山。
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11/19 11:21
妙見ノ頭の下から賽ノ河原と親不知ノ頭。と富士山。
以前woodさんのレコを見て面白い写真だと思いましたので、スミマセン、勝手ながら真似させて頂きました。
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11/19 11:26
以前woodさんのレコを見て面白い写真だと思いましたので、スミマセン、勝手ながら真似させて頂きました。
親不知ノ頭への分岐。右に進んで親不知ノ頭で昼食休憩します。
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11/19 11:25
親不知ノ頭への分岐。右に進んで親不知ノ頭で昼食休憩します。
さっきと同じような写真ですが、親不知の頭からの富士山。
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11/19 11:26
さっきと同じような写真ですが、親不知の頭からの富士山。
親不知の頭からの甲府盆地と南アルプス全部。めっちゃ雄大です。
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11/19 11:27
親不知の頭からの甲府盆地と南アルプス全部。めっちゃ雄大です。
親不知の頭からの八ヶ岳連峰と奥秩父山塊。
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11/19 11:27
親不知の頭からの八ヶ岳連峰と奥秩父山塊。
八ヶ岳連峰と奥秩父山塊。
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11/19 11:36
八ヶ岳連峰と奥秩父山塊。
八ヶ岳連峰。右から赤岳、権現岳、編笠山。
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11/19 11:37
八ヶ岳連峰。右から赤岳、権現岳、編笠山。
こちらは金峰山。五丈石も良く見えます。
昔ここで「あれは槍ですか?」と聞かれたことがありました。
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11/19 11:37
こちらは金峰山。五丈石も良く見えます。
昔ここで「あれは槍ですか?」と聞かれたことがありました。
40分ほど休憩してたら、より霞んできて雲もかかってきました。(5つ前の写真が40分前)
のんびり休憩して十分に満喫しました。
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11/19 12:05
40分ほど休憩してたら、より霞んできて雲もかかってきました。(5つ前の写真が40分前)
のんびり休憩して十分に満喫しました。
大菩薩峠が見えるところまで降りて来ました。
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11/19 12:09
大菩薩峠が見えるところまで降りて来ました。
そこからの東京方面。左に雲取山、中央奥に大岳山、その右に三頭山。
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11/19 12:08
そこからの東京方面。左に雲取山、中央奥に大岳山、その右に三頭山。
雲取山(たぶん)アップ。
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11/19 12:09
雲取山(たぶん)アップ。
大菩薩峠に来ました。
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11/19 12:15
大菩薩峠に来ました。
大菩薩峠からの甲府盆地と南アルプス。もう何度見たことだろう。
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11/19 12:15
大菩薩峠からの甲府盆地と南アルプス。もう何度見たことだろう。
ここに来るたびに毎回この写真を撮ります。
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11/19 12:17
ここに来るたびに毎回この写真を撮ります。
大菩薩峠から下る道で、これまで歩いてきた方向を見上げる。
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11/19 12:18
大菩薩峠から下る道で、これまで歩いてきた方向を見上げる。
勝縁荘さん?営業中なのでしょうか?
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11/19 12:36
勝縁荘さん?営業中なのでしょうか?
唐松尾根分岐まで降りてきました。正面が福ちゃん荘、左はトイレ。
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11/19 12:44
唐松尾根分岐まで降りてきました。正面が福ちゃん荘、左はトイレ。
福ちゃん荘の前の石の道をそのまま進むと車道に、右の細い方に進むと登山道の方に進みます。どちらも上日川峠に続いています。
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11/19 12:51
福ちゃん荘の前の石の道をそのまま進むと車道に、右の細い方に進むと登山道の方に進みます。どちらも上日川峠に続いています。
上日川峠まで降りてきました。右はロッジ長兵衛。バスが何台も停まってました。
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11/19 13:07
上日川峠まで降りてきました。右はロッジ長兵衛。バスが何台も停まってました。
ロッジ長兵衛を通り過ぎて、おにいさんが立ってるあたりから登山道に降りていきます。
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11/19 13:14
ロッジ長兵衛を通り過ぎて、おにいさんが立ってるあたりから登山道に降りていきます。
最初はとてもいい感じの歩きやすい道でしたが、傾斜が増してくると落ち葉で地面が見えないので歩きにくかったです。
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11/19 13:18
最初はとてもいい感じの歩きやすい道でしたが、傾斜が増してくると落ち葉で地面が見えないので歩きにくかったです。
ここで一旦車道に出て、ちょっとだけ車道を歩きます。
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11/19 13:26
ここで一旦車道に出て、ちょっとだけ車道を歩きます。
またここから登山道に戻ります。
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11/19 13:28
またここから登山道に戻ります。
ロッジ長兵衛と千石茶屋の中間くらいのところにベンチがありました。休憩にちょうど良さそう。
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11/19 13:36
ロッジ長兵衛と千石茶屋の中間くらいのところにベンチがありました。休憩にちょうど良さそう。
千石茶屋は営業中。ちょっと寄っていきます。
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11/19 14:05
千石茶屋は営業中。ちょっと寄っていきます。
ホットコーヒーを頂きました。おいしかったです!
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11/19 14:06
ホットコーヒーを頂きました。おいしかったです!
ボーっと紅葉を眺めながらコーヒーを頂いて、のんびり休憩させていただきました。
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11/19 14:08
ボーっと紅葉を眺めながらコーヒーを頂いて、のんびり休憩させていただきました。
千石茶屋を出ると、ヤマレコの地図はずっと車道のようですが、ちょっと歩くと左に登山道が続いています。
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11/19 14:22
千石茶屋を出ると、ヤマレコの地図はずっと車道のようですが、ちょっと歩くと左に登山道が続いています。
一度ヤマレコの警告で登山道を外れていますと言われますが、すぐ警告解除されるのでご安心を。
ここまで来れば丸川峠分岐はもうすぐです。お疲れさまでした。
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11/19 14:27
一度ヤマレコの警告で登山道を外れていますと言われますが、すぐ警告解除されるのでご安心を。
ここまで来れば丸川峠分岐はもうすぐです。お疲れさまでした。
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