直前のてんくらオプション1時間予報です。実際は午前中はもちろん午後もしばらくは快晴でした。
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直前のてんくらオプション1時間予報です。実際は午前中はもちろん午後もしばらくは快晴でした。
すずらん群生地の駐車場に車を停めて出発します。ここは「FUJIYAMAツインテラス」の送迎バス発着所になってて、新しくトイレが新設されていました。助かります。
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11/27 7:49
すずらん群生地の駐車場に車を停めて出発します。ここは「FUJIYAMAツインテラス」の送迎バス発着所になってて、新しくトイレが新設されていました。助かります。
アスファルト舗装の一般道を2kmほど歩くと釈迦ヶ岳登山口です。
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11/27 8:19
アスファルト舗装の一般道を2kmほど歩くと釈迦ヶ岳登山口です。
登山口からしばらくはコンクリート舗装路に落ち葉が積もった道で、急登ですがとても歩きやすいです。奥に釈迦ヶ岳が見えています。
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11/27 8:41
登山口からしばらくはコンクリート舗装路に落ち葉が積もった道で、急登ですがとても歩きやすいです。奥に釈迦ヶ岳が見えています。
ここまでコンクリート舗装路です。写真撮った後ろに軽四駆が1台停まっていました。単に釈迦ヶ岳に行くだけならココが一番近いですね。この写真じゃ反射して読めないけど「釈迦ヶ岳 60分」と書いてあります。
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11/27 8:45
ここまでコンクリート舗装路です。写真撮った後ろに軽四駆が1台停まっていました。単に釈迦ヶ岳に行くだけならココが一番近いですね。この写真じゃ反射して読めないけど「釈迦ヶ岳 60分」と書いてあります。
たくさんの落ち葉でプチ迷い道しそうになりますが、ピンクテープが豊富に取り付けられていますので、ちゃんと見て辿っていけば大丈夫です。
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11/27 9:05
たくさんの落ち葉でプチ迷い道しそうになりますが、ピンクテープが豊富に取り付けられていますので、ちゃんと見て辿っていけば大丈夫です。
釈迦ヶ岳稜線の鞍部まで来ました。右が釈迦ヶ岳、左は神座山になります。ここから岩場のすごい急登が始まります。
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11/27 9:09
釈迦ヶ岳稜線の鞍部まで来ました。右が釈迦ヶ岳、左は神座山になります。ここから岩場のすごい急登が始まります。
ここは右側が崖になってますので滑落しないように注意して進みます。
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11/27 9:20
ここは右側が崖になってますので滑落しないように注意して進みます。
伝わりにくい写真ですが、、急な岩場で捕まるためのロープが設置されています。
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11/27 9:22
伝わりにくい写真ですが、、急な岩場で捕まるためのロープが設置されています。
ぐんぐんと高度を稼ぎ、振り返ると甲府盆地方面の眺望がすばらしい。
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11/27 9:25
ぐんぐんと高度を稼ぎ、振り返ると甲府盆地方面の眺望がすばらしい。
富士山もだんだんと見えるようになってきました。
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11/27 9:27
富士山もだんだんと見えるようになってきました。
ロープのある岩場登りが続きます。何気に楽しんでいます。
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11/27 9:27
ロープのある岩場登りが続きます。何気に楽しんでいます。
岩場登りのところは振り返ると眺望も素晴らしい。
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11/27 9:34
岩場登りのところは振り返ると眺望も素晴らしい。
釈迦ヶ岳の山頂直下まで岩登りが続きます。山頂まであとちょっと。
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11/27 9:34
釈迦ヶ岳の山頂直下まで岩登りが続きます。山頂まであとちょっと。
釈迦ヶ岳に到着しました。
山梨百名山の標柱2つの向こうに見えるのは大菩薩連嶺。
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11/27 9:37
釈迦ヶ岳に到着しました。
山梨百名山の標柱2つの向こうに見えるのは大菩薩連嶺。
山頂から甲府盆地越しに奥秩父山塊や八ヶ岳方面。手前にはリニア実験線も。
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11/27 9:38
山頂から甲府盆地越しに奥秩父山塊や八ヶ岳方面。手前にはリニア実験線も。
西側には南アルプスがぜん〜ぶ見えています。
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11/27 9:38
西側には南アルプスがぜん〜ぶ見えています。
南方面には黒岳から続く稜線越しに富士山も。
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11/27 9:39
南方面には黒岳から続く稜線越しに富士山も。
大菩薩連嶺アップ。左から大菩薩嶺、小金沢山、牛奥ノ雁ヶ原摺山、黒岳あたり。昨年のちょうど今頃相棒と黒岳と白谷ノ丸に行ったことを思い出します。
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11/27 9:51
大菩薩連嶺アップ。左から大菩薩嶺、小金沢山、牛奥ノ雁ヶ原摺山、黒岳あたり。昨年のちょうど今頃相棒と黒岳と白谷ノ丸に行ったことを思い出します。
大菩薩嶺アップ。先週歩いた尾根です。先週も素晴らしかったですが今週も良さそう。
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11/27 9:51
大菩薩嶺アップ。先週歩いた尾根です。先週も素晴らしかったですが今週も良さそう。
奥秩父山塊アップ。左端から瑞牆山、金峰山、国師ヶ岳、甲武信ヶ岳など。
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11/27 9:52
奥秩父山塊アップ。左端から瑞牆山、金峰山、国師ヶ岳、甲武信ヶ岳など。
中央が甲武信ヶ岳、雪が見えますね。右は木賊山。
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11/27 9:52
中央が甲武信ヶ岳、雪が見えますね。右は木賊山。
金峰山にも雪が着いてますね。五丈石も見えます。
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11/27 9:52
金峰山にも雪が着いてますね。五丈石も見えます。
こちらは瑞牆山。大ヤスリ岩がわかりますね。
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11/27 9:52
こちらは瑞牆山。大ヤスリ岩がわかりますね。
八ヶ岳連峰です。手前にはニセヤツこと茅ヶ岳。
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11/27 9:52
八ヶ岳連峰です。手前にはニセヤツこと茅ヶ岳。
赤岳アップ。だいぶ雪が着いてますね。左に阿弥陀岳、右に横岳を従えています。
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11/27 9:53
赤岳アップ。だいぶ雪が着いてますね。左に阿弥陀岳、右に横岳を従えています。
北アルプスも見えました!
左から穂高連峰、槍ヶ岳、右端に常念岳。低いところは雲がかかっているようです。
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11/27 9:53
北アルプスも見えました!
左から穂高連峰、槍ヶ岳、右端に常念岳。低いところは雲がかかっているようです。
南アルプス北部は白いですね。右から甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山、仙丈ヶ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳あたり。
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11/27 9:54
南アルプス北部は白いですね。右から甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山、仙丈ヶ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳あたり。
甲斐駒ヶ岳はどこから見ても見事なピラミッド。
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11/27 9:54
甲斐駒ヶ岳はどこから見ても見事なピラミッド。
鳳凰三山と仙丈ヶ岳。地蔵ヶ岳のオベリスクも見えます。
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11/27 9:55
鳳凰三山と仙丈ヶ岳。地蔵ヶ岳のオベリスクも見えます。
北岳には積雪ビッシリですね。
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11/27 9:55
北岳には積雪ビッシリですね。
間ノ岳は大きい。
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11/27 9:55
間ノ岳は大きい。
こちらは南アルプス南部の峰々。右から塩見岳、荒川岳、赤石岳、聖岳。
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11/27 9:55
こちらは南アルプス南部の峰々。右から塩見岳、荒川岳、赤石岳、聖岳。
富士山。いやぁ〜サイコーです。
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11/27 9:57
富士山。いやぁ〜サイコーです。
いやぁ〜富士山が近い。
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11/27 9:57
いやぁ〜富士山が近い。
御坂山地の好きな山々。中央あたりに節刀ヶ岳、鬼ヶ岳、ちょい左に十二ヶ岳。奥には天子山塊の毛無山。
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11/27 10:02
御坂山地の好きな山々。中央あたりに節刀ヶ岳、鬼ヶ岳、ちょい左に十二ヶ岳。奥には天子山塊の毛無山。
釈迦ヶ岳の山頂に安置されている夫婦地蔵さん。
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11/27 10:06
釈迦ヶ岳の山頂に安置されている夫婦地蔵さん。
これから向かう黒岳と破風山。左奥には今月頭に登った三ツ峠山。
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11/27 10:07
これから向かう黒岳と破風山。左奥には今月頭に登った三ツ峠山。
釈迦ヶ岳の山頂はこんな感じです。食事もしないのにボーッと30分以上も眺めて満喫しました。
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11/27 10:08
釈迦ヶ岳の山頂はこんな感じです。食事もしないのにボーッと30分以上も眺めて満喫しました。
釈迦ヶ岳からの下山は激下り。やはり所々にロープがあります。
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11/27 10:19
釈迦ヶ岳からの下山は激下り。やはり所々にロープがあります。
激下りが終わると、樹林帯で眺望はないものの気持ちいい尾根歩きです。
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11/27 10:27
激下りが終わると、樹林帯で眺望はないものの気持ちいい尾根歩きです。
ここは府駒山。やはり樹林に囲まれて眺望はありません。
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11/27 10:36
ここは府駒山。やはり樹林に囲まれて眺望はありません。
日向坂峠(どんべえ峠)までの途中にすずらん群生地へ向かう分岐があります。
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11/27 10:47
日向坂峠(どんべえ峠)までの途中にすずらん群生地へ向かう分岐があります。
日向坂峠(どんべえ峠)に到着しました。この車道を横切り向こう側の道を黒岳に向かいます。
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11/27 10:53
日向坂峠(どんべえ峠)に到着しました。この車道を横切り向こう側の道を黒岳に向かいます。
黒岳に向かう登りの途中にキツツキがコンコンと音を響かせていました。居合わせた女性お二人としばらく聞き入って癒されました。この写真の中央にいるのですが、すみません、全然わかりませんね。
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11/27 11:30
黒岳に向かう登りの途中にキツツキがコンコンと音を響かせていました。居合わせた女性お二人としばらく聞き入って癒されました。この写真の中央にいるのですが、すみません、全然わかりませんね。
黒岳への登りは意外と急登続きでしんどかった〜
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11/27 11:50
黒岳への登りは意外と急登続きでしんどかった〜
黒岳山頂に到着しました。樹林に囲まれて眺望はありませんが、南方向にちょっと進んだところに展望地があります。
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11/27 11:59
黒岳山頂に到着しました。樹林に囲まれて眺望はありませんが、南方向にちょっと進んだところに展望地があります。
展望地までは5分足らずで到着します。狭いところですがたくさんの方々が昼食休憩されています。もちろん私も。
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11/27 12:03
展望地までは5分足らずで到着します。狭いところですがたくさんの方々が昼食休憩されています。もちろん私も。
河口湖越しの富士山。湖面の水面にお日様が反射して、その真ん中に「うの島」があってイイ眺めです。
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11/27 12:05
河口湖越しの富士山。湖面の水面にお日様が反射して、その真ん中に「うの島」があってイイ眺めです。
このあと向かう御坂山地の主尾根方向です。
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11/27 12:05
このあと向かう御坂山地の主尾根方向です。
こちらは足和田山。
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11/27 12:21
こちらは足和田山。
十二ヶ岳、鬼ヶ岳、節刀ヶ岳です。
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11/27 12:22
十二ヶ岳、鬼ヶ岳、節刀ヶ岳です。
ここでも十分に眺望を満喫できました。
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11/27 12:34
ここでも十分に眺望を満喫できました。
黒岳からの下山は結構な急坂で始まりますが、そのあとは歩きやすい稜線歩きになります。
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11/27 12:45
黒岳からの下山は結構な急坂で始まりますが、そのあとは歩きやすい稜線歩きになります。
破風山は稜線にあるピークで樹林に囲まれて眺望はありません。
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11/27 13:02
破風山は稜線にあるピークで樹林に囲まれて眺望はありません。
破風山からちょっと進んだところに眺望の開けたところがあります。
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11/27 13:08
破風山からちょっと進んだところに眺望の開けたところがあります。
そこからこのあと通るツインテラスも見えました。
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11/27 13:08
そこからこのあと通るツインテラスも見えました。
尾根道はこんな感じです。ほとんど眺望はありませんが、気持ちよく歩けます。
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11/27 13:10
尾根道はこんな感じです。ほとんど眺望はありませんが、気持ちよく歩けます。
またちょっと進むと眺望の良いところがありました。もうツインテラスは近いところです。
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11/27 13:12
またちょっと進むと眺望の良いところがありました。もうツインテラスは近いところです。
ここがツインテラスの「ファーストテラス」。たくさんの環境客の方々がいらっしゃいます。
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11/27 13:17
ここがツインテラスの「ファーストテラス」。たくさんの環境客の方々がいらっしゃいます。
そのあと100m足らずで「セカンドテラス」。ここが新道峠になります。
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11/27 13:19
そのあと100m足らずで「セカンドテラス」。ここが新道峠になります。
セカンドテラスからの眺望です。河口湖越しに山中湖も見えました。
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11/27 13:20
セカンドテラスからの眺望です。河口湖越しに山中湖も見えました。
ツインテラスからは水ヶ沢林道の車道歩きになります。そのあと1kmちょっと歩いたところに、左に折れてすずらん群生地に向かう近道がありましたので、そちらに向かいました。
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11/27 13:45
ツインテラスからは水ヶ沢林道の車道歩きになります。そのあと1kmちょっと歩いたところに、左に折れてすずらん群生地に向かう近道がありましたので、そちらに向かいました。
すずらん群生地に入る際に電気柵の門のクリップを外して入るようになっていました。出る時も同じです。
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11/27 13:56
すずらん群生地に入る際に電気柵の門のクリップを外して入るようになっていました。出る時も同じです。
すずらん群生地の駐車場に戻ってきました。こちらの案内板は昔からある独特な鳥観図。これだけは変わらないですね。
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11/27 14:04
すずらん群生地の駐車場に戻ってきました。こちらの案内板は昔からある独特な鳥観図。これだけは変わらないですね。
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