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Yamareco

記録ID: 496785
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

三ヶ木BS〜伏馬田BS〜石砂山〜石老山〜嵐山〜小仏峠〜小仏城山〜高尾山〜6号路〜高尾山口駅

2015年06月06日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
33.7km
登り
2,001m
下り
2,011m

コースタイム

日帰り
山行
7:27
休憩
0:23
合計
7:50
9:30
9:31
22
9:53
9:54
32
石砂山登山口(伏馬田バス停側)
10:26
10:27
21
10:48
10:49
14
11:03
11:04
32
石老山登山口(篠原側)
11:36
11:37
22
11:59
12:00
36
12:36
12:37
37
13:14
13:15
10
13:35
13:36
18
13:54
13:55
17
14:12
14:13
25
14:38
14:39
13
14:52
14:56
9
15:05
15:06
13
15:19
15:21
4
15:25
15:26
43
16:09
16:10
2
16:12
高尾山口駅
天候 曇り、晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:JR橋本駅よりバスで三ヶ木BS(430円31分)
復路:京王線高尾山口駅
コース状況/
危険箇所等
前日に雨が降ったためにぬかるんでいて滑りやすいです。石砂山にはヤマビルがいます。それ以外は特に危険箇所はないです。
今日は三ヶ木BSからのスタートです。ここから国道413号線を通って焼山登山口BSを経由して東海道自然歩道(石砂山)を目指します。
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今日は三ヶ木BSからのスタートです。ここから国道413号線を通って焼山登山口BSを経由して東海道自然歩道(石砂山)を目指します。
この道は自販機がそこそこあります。この付近では朝市が開かれていました。
この道は自販機がそこそこあります。この付近では朝市が開かれていました。
国道413号線をひたすら進んでいくとここへ。今回はこの梶野交差点を左へ行きました。
国道413号線をひたすら進んでいくとここへ。今回はこの梶野交差点を左へ行きました。
バス停を辿ってひたすら進むと焼山登山口BSへ。
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バス停を辿ってひたすら進むと焼山登山口BSへ。
焼山登山口BSにて1枚。近くには商店、トイレがあります。
焼山登山口BSにて1枚。近くには商店、トイレがあります。
バス停から登山口方面に歩いていくと東海道自然歩道の標識が出てきます。今回は石砂山を目指します。標識が多いので迷いません。
バス停から登山口方面に歩いていくと東海道自然歩道の標識が出てきます。今回は石砂山を目指します。標識が多いので迷いません。
標識に従って、バカンス村入口の看板がある所に入っていきます。
標識に従って、バカンス村入口の看板がある所に入っていきます。
道なりに進んでいくとこの橋へ着きます。
道なりに進んでいくとこの橋へ着きます。
橋からの景色。道志川。
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橋からの景色。道志川。
橋を渡り坂を上ると石砂山の登山口が見えてきます。
橋を渡り坂を上ると石砂山の登山口が見えてきます。
石砂山登山道のスタートです。
石砂山登山道のスタートです。
石砂山登山道にて2。庚申塔。
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石砂山登山道にて2。庚申塔。
石砂山登山道にて3。橋。
石砂山登山道にて3。橋。
石砂山登山道にて4。菅井からの道と合流します。石砂山へはあと1.1km。
石砂山登山道にて4。菅井からの道と合流します。石砂山へはあと1.1km。
石砂山登山道にて5。
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石砂山登山道にて5。
石砂山登山道にて6。開けたところに出てきました。
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石砂山登山道にて6。開けたところに出てきました。
石砂山登山道からの景色1。
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石砂山登山道からの景色1。
石砂山登山道からの景色2。
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石砂山登山道からの景色2。
石砂山登山道にて7。
石砂山登山道にて7。
石砂山登山道にて8。狭いところもありますが特に問題はないでしょう。
石砂山登山道にて8。狭いところもありますが特に問題はないでしょう。
石砂山登山道にて9。最後の上りが少しきついです。
石砂山登山道にて9。最後の上りが少しきついです。
石砂山山頂にて1。テーブルがあります。
石砂山山頂にて1。テーブルがあります。
石砂山山頂にて2。577m。
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石砂山山頂にて2。577m。
篠原バス停方面に下っていきます。急かつ湿っているので滑りやすいです。
篠原バス停方面に下っていきます。急かつ湿っているので滑りやすいです。
大分緩やかになってきました。ここまで誰とも出会いません。ヒルのみ。
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大分緩やかになってきました。ここまで誰とも出会いません。ヒルのみ。
石砂山登山口(篠原バス停側)に下りてきました。こちら側にはヤマビル用の薬が置いてありました。ここから標識に従い石老山へ向かいます。
石砂山登山口(篠原バス停側)に下りてきました。こちら側にはヤマビル用の薬が置いてありました。ここから標識に従い石老山へ向かいます。
石老山登山口への道にて1。
石老山登山口への道にて1。
石老山登山口への道にて2。ここを入ります。標識はここにもあります。
石老山登山口への道にて2。ここを入ります。標識はここにもあります。
ここから石老山に登っていきます。標識がちゃんとあります。
ここから石老山に登っていきます。標識がちゃんとあります。
石老山への道にて1。緩やかな上り。
石老山への道にて1。緩やかな上り。
石老山への道にて2。急な上りになってきます。
石老山への道にて2。急な上りになってきます。
上りきるとここへ。金刀比羅神社。篠原から1.3km、石老山へは0.8km。
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上りきるとここへ。金刀比羅神社。篠原から1.3km、石老山へは0.8km。
さらに進むとここへ。石老山へは右へ。左は後で向かいます。
さらに進むとここへ。石老山へは右へ。左は後で向かいます。
するとすぐに石老山山頂へ。多くの登山者の方が休憩されていました。
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するとすぐに石老山山頂へ。多くの登山者の方が休憩されていました。
石老山山頂にて2。702.8mと訂正されています。
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石老山山頂にて2。702.8mと訂正されています。
石老山山頂からの景色。ここから先ほどの分岐から大明神展望台を目指します。
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石老山山頂からの景色。ここから先ほどの分岐から大明神展望台を目指します。
大明神展望台への道にて1。下り→平坦な道の連続といった感じ
大明神展望台への道にて1。下り→平坦な道の連続といった感じ
大明神山にて1枚。石老山から1.4km。
大明神山にて1枚。石老山から1.4km。
大明神展望台にて。
大明神展望台にて。
大明神展望台からの景色。相模湖1。ここからねん坂、嵐山へ向かいます。
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大明神展望台からの景色。相模湖1。ここからねん坂、嵐山へ向かいます。
ねん坂への道にて1。この辺から少し歩きにくくなってきます。滑らないよう注意が必要です。
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ねん坂への道にて1。この辺から少し歩きにくくなってきます。滑らないよう注意が必要です。
ねん坂への道にて2。キャンプ場に下りてきて更に進むとここに出ます。
ねん坂への道にて2。キャンプ場に下りてきて更に進むとここに出ます。
ねん坂への道にて3。プレジャーフォレストのお山のかんらんしゃが見えます。
ねん坂への道にて3。プレジャーフォレストのお山のかんらんしゃが見えます。
たぶんこの辺りがねん坂。ここから更に嵐山(2.38km)へと進んでいきます。
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たぶんこの辺りがねん坂。ここから更に嵐山(2.38km)へと進んでいきます。
嵐山への道にて1。標識に従い畑とお墓の横を進んでいきます。
嵐山への道にて1。標識に従い畑とお墓の横を進んでいきます。
嵐山への道からの景色1。相模湖2。
嵐山への道からの景色1。相模湖2。
嵐山への道にて2。広く開けた道です。
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嵐山への道にて2。広く開けた道です。
嵐山への道にて3。プレジャーフォレストの駐車場横に見ながら進んでいきます。
嵐山への道にて3。プレジャーフォレストの駐車場横に見ながら進んでいきます。
嵐山への道にて4。狭い道です。
嵐山への道にて4。狭い道です。
嵐山への道にて5。狭い橋を渡っていきます。
嵐山への道にて5。狭い橋を渡っていきます。
嵐山への道にて6。
嵐山への道にて6。
嵐山への道からの景色2。相模湖3。足漕ぎスワンが見えます。
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嵐山への道からの景色2。相模湖3。足漕ぎスワンが見えます。
嵐山への道にて7。嵐山へはたかだか2.3kmぐらいなのに非常に変化に富んだ道でした。
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嵐山への道にて7。嵐山へはたかだか2.3kmぐらいなのに非常に変化に富んだ道でした。
嵐山への道にて8。休憩用のベンチが設置されています。
嵐山への道にて8。休憩用のベンチが設置されています。
嵐山への道にて9。本日何度目かの橋。あと0.8kmです。0.5kmほど急な上りが続きます。
嵐山への道にて9。本日何度目かの橋。あと0.8kmです。0.5kmほど急な上りが続きます。
嵐山山頂にて1。
嵐山山頂にて2。405.9m。
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嵐山山頂にて2。405.9m。
嵐山山頂からの景色。相模湖4。
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嵐山山頂からの景色。相模湖4。
嵐山登山口(相模ダム側)に下りてきました。0.8kmです。ここから弁天橋へ向かいます。ここもやはり標識があります。
嵐山登山口(相模ダム側)に下りてきました。0.8kmです。ここから弁天橋へ向かいます。ここもやはり標識があります。
津久井養護学校のそばから弁天橋へと向かいます。
津久井養護学校のそばから弁天橋へと向かいます。
弁天橋の近くにはトイレもあります。
弁天橋の近くにはトイレもあります。
弁天橋からの景色。相模川。
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弁天橋からの景色。相模川。
弁天橋にて。ここから千木良BSに出て底沢BSを目指しました。
弁天橋にて。ここから千木良BSに出て底沢BSを目指しました。
千木良BSへの道からの景色1。
千木良BSへの道からの景色1。
千木良BSへの道からの景色2。先程通ってきた弁天橋と相模川です。
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千木良BSへの道からの景色2。先程通ってきた弁天橋と相模川です。
千木良BSを通り過ぎ底沢BSを目指します。
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千木良BSを通り過ぎ底沢BSを目指します。
底沢BS近くの美女谷温泉の看板です。ここから小仏峠を目指します。
底沢BS近くの美女谷温泉の看板です。ここから小仏峠を目指します。
小仏峠登山口への道にて1。
小仏峠登山口への道にて1。
小仏峠登山口への道にて2。甲州古道の標識1。
小仏峠登山口への道にて2。甲州古道の標識1。
小仏峠登山口への道にて3。甲州古道の標識2。
小仏峠登山口への道にて3。甲州古道の標識2。
小仏峠登山口にて1。甲州古道の標識3。
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小仏峠登山口にて1。甲州古道の標識3。
小仏峠登山口にて2。ここから小仏峠に登っていきます。
小仏峠登山口にて2。ここから小仏峠に登っていきます。
小仏峠への道にて1。登山者の方とよくすれ違いました。
小仏峠への道にて1。登山者の方とよくすれ違いました。
小仏峠への道にて2。
小仏峠への道にて2。
小仏峠への道にて3。九十九折の道が続きます。
小仏峠への道にて3。九十九折の道が続きます。
小仏峠にて。
小仏峠から小仏城山を目指します。いつもと比べ人はあまり居ません。
小仏峠から小仏城山を目指します。いつもと比べ人はあまり居ません。
小仏峠付近からの景色。
小仏峠付近からの景色。
小仏城山にて1。いつもよりは少ないもののそれでも登山者の方で賑っています。
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小仏城山にて1。いつもよりは少ないもののそれでも登山者の方で賑っています。
小仏城山にて2。670.3m。
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小仏城山にて2。670.3m。
小仏城山にて3。ここから高尾山に向かって歩いていきます。
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小仏城山にて3。ここから高尾山に向かって歩いていきます。
もみじ台手前のとても長い階段。高尾陣馬山コースはひどい泥濘もなく歩きやすかったです。
もみじ台手前のとても長い階段。高尾陣馬山コースはひどい泥濘もなく歩きやすかったです。
もみじ台にて1。
もみじ台にて2。
高尾山山頂にて。599.15m。今回は6号路で下山します。
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高尾山山頂にて。599.15m。今回は6号路で下山します。
6号路にて1。沢と道が一緒になっています。沢の水音に癒されるコースとの紹介どおり水音が心地よいです。
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6号路にて1。沢と道が一緒になっています。沢の水音に癒されるコースとの紹介どおり水音が心地よいです。
6号路にて2。大山橋。さすがに高尾山は人が多いです。
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6号路にて2。大山橋。さすがに高尾山は人が多いです。
6号路からの景色。沢。
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6号路からの景色。沢。
びわ滝、清滝駅を通り過ぎ、高尾山口駅にて本日終了です。
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びわ滝、清滝駅を通り過ぎ、高尾山口駅にて本日終了です。

感想

今日は焼山登山口から北側にある石砂山などの東海道自然歩道を中心に歩いてきました。焼山登山口〜伏馬田バス停〜石砂山は標識もとても多くまず迷うことはないでしょう。ヤマビルを除けば特に困ることもなく気持ちよく歩くことが出来ます。出会った登山者の方は0人でした。石砂山〜石老山も標識がきちんとあるのでわかりやすいです。こちら(篠原)側から上ると石老山はほぼ上りが続きます。登山者の方も少ないです。石老山山頂まで来ると多くの登山者の方が休憩されていました。嵐山は道は狭く何本かの橋を渡りますが危険というほどではないです。弁天橋〜底沢BS〜小仏峠は多くの登山者の方が歩かれていました。小仏峠にいたるまでは九十九折で少しきついくらいです。東海道自然歩道は全体的に変化に富んでいて飽きの来ない良い道でした。沢沿いの道6号路も気持ち良く歩くことができ癒されました。今回はまあまあ満足の山行でした。

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 丹沢 [日帰り]
石砂山、石老山、嵐山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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