千手尾根・心源院歴史古道・八王子城跡・太鼓曲輪尾根🙂お汁粉付👍

2022年12月02日(金) [日帰り]

• GPS: 07:05
• 距離: 15.3km
• 登り: 786m
• 下り: 842m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:40
• 休憩: 1:24
• 合計: 7:04

8:08 力石バス停
8:22 8:22 力石峠
8:43 8:43 興慶寺山
8:55 8:55 天神山
9:11 9:11 千手尾根370m圏峰
9:27 9:27 小津峠
9:40 10:00 伐採地
10:11 10:11 千手山
10:55 10:55 御堂
11:04 11:04 川原宿大橋バス停
11:09 11:09 心源院
11:31 11:31 向山北砦
11:39 12:17 大六天
12:28 12:28 三叉峠
12:38 12:38 368ｍピーク
13:06 13:17 八王子城跡本丸
13:20 13:20 小宮曲輪
13:42 13:42 八王子城跡 管理棟
13:52 13:52 御主殿の滝
13:55 13:55 御主殿跡
14:04 14:04 太鼓曲輪尾根
14:08 14:08 片堀切・第一堀切
14:30 14:40 太鼓曲輪尾根休憩
14:45 14:50 太鼓曲輪尾根登山口
14:55 14:55 宮の前バス停
15:12 高尾駅北口

2年前に歩き、一部で迷った千手尾根に八王子城跡、太鼓曲輪と繋いだ。
休憩をたっぷり取り、のんびり、ゆっくり、美味お汁粉付の楽しい山行となった。

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：高尾駅　⇒　力石BS（西東京バス）
復路：高尾駅

コース状況／危険箇所等

◆千手尾根
　天神山と小津峠の間に、3か所分岐があり、注意が必要。
　千手山の東の堀切から東で一部不明瞭なところがある。

写真

12/2 8:07

力石BSで、地元小学校の御用達的バスを下車したのは3回目。千手尾根2回と盆前山。

12/2 8:12

皇帝ダリア

12/2 8:22

力石峠。擁壁階段が千手尾根のスタート。

12/2 8:43

興慶寺山。前回、山名表示を見逃した。

12/2 8:55

天神山

12/2 9:27

小津峠

12/2 9:40

伐採地。コーヒーブレイク。

12/2 10:11

千手山。盟主と言えるが、展望がないのが惜しい。

12/2 10:46

286mピーク
堀切からここまで、一部不明瞭なところがあった。前回は迷い、タイムロスした。

12/2 10:55

御堂。千手尾根の東端。

12/2 11:09

心源院。

12/2 11:10

心源院歴史古道の登山口

12/2 11:20

秋葉神社

12/2 11:31

向山峠。この散策路は、ユニークな道標が楽しい。

12/2 11:39

第六天。南方にスカイツリーが見えた？

12/2 11:53

ゆっくり、のんびり山行恒例のお汁粉😊

12/2 12:15

北方、歩いてきた千手尾根だが、山名を特定できない・・・

12/2 12:15

由来・・・

12/2 13:06

八王子城本丸跡まで足を延した。

12/2 13:20

初めて訪れた小宮曲輪。

12/2 13:42

本丸登山口の鳥居

12/2 13:52

御主殿の滝にも寄ってみたが、水量が乏しい。

12/2 13:55

御主殿跡

12/2 14:01

太鼓曲輪尾根への取付

12/2 14:04

太鼓曲輪尾根に乗る

12/2 14:08

片堀切（第一堀切）？

12/2 14:33

余裕があったので、ここで、最後のコーヒーブレイク。

12/2 14:43

中宿橋

12/2 14:45

太鼓曲輪尾根の登山口で、スパッツ等を片付ける。毎回、ここを通るが、私有地ではないか？

12/2 15:12

危険なところがなく、大きなアップダウンもなく、その一方で変化もあり、のんびりゆっくりのお汁粉付の楽しい山行だっ😄

撮影機器：

arrows Be4 Plus F-41B docomo FCNT

コメント

castle_hunter

こんにちは

お歳に負けず、健脚ですね。
太鼓曲輪尾根の登山口は、八王子市文化財課の土地です。
６月に大粒の梅が実る梅の木がありますが、拾っても大丈夫ですよｗ
ちなみに、「最後のコーヒーブレイク」ポイントから北に抜けると、いつもお世話になっている農家の畑に出ます。
稀に第一堀切で倒木を片付けたりもしてますが。

gozensama

コメントありがとうございます。

昨年9月、小仏城山から太鼓曲輪への山行の際にも、矢倉沢等のアドバイスをいただきました。
改めて、八王子城1000人隊の皆様の調査、整備活動により、安全で楽しく散策でき、敬意と感謝を申し上げます。
今後も、山域を汚さぬよう、安全第一で山行を続けていきます。

なお、6月の梅、太鼓曲輪尾根を散策する楽しみに加わりそうです。