ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7034010
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

恩方アルプス2/2

2024年07月18日(木) [日帰り]
 - 拍手
yasu hittytatty その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
05:10
距離
6.1km
登り
396m
下り
374m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:57
休憩
1:11
合計
5:08
距離 6.1km 登り 396m 下り 374m
7:05
3
7:08
7:12
35
7:47
7:57
45
8:42
9:03
62
10:05
10:11
19
10:30
10:44
20
11:04
11:13
19
11:32
11:36
34
12:10
12:13
0
12:13
ゴール地点
天候 晴 気温高く湿度も高い
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
高尾駅北口より陣馬高原下行(美32)0647発バスにて大久保で降りる
(美32)バス時刻表一部
平日 6時(12,47)7時(35,50/大久保)8時(10/大久保、35)
土休日 6時(50)7時(30)8時(10,45)
大久保:(大久保止まり)
コース状況/
危険箇所等
特別に危険カ所はありませんでしたがピークの上り下りが急傾斜の所が多い、支持ロープは無いので注意、本日は山全体が水分をたっぷり含んでいたのでザレているところでも余り滑る不安はなかった
大久保バス停で降りると直ぐ傍が浄福寺です、電柱の所を左に真っ直ぐ進むと浄福寺の墓地へ、途中で右折すると浄福寺の境内へ入ります、頂上の千手山、新城址もここから行きます
2024年07月18日 07:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
7/18 7:07
大久保バス停で降りると直ぐ傍が浄福寺です、電柱の所を左に真っ直ぐ進むと浄福寺の墓地へ、途中で右折すると浄福寺の境内へ入ります、頂上の千手山、新城址もここから行きます
電柱の手前側が大久保バス停でロータリーになっています
2024年07月18日 07:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
7/18 7:07
電柱の手前側が大久保バス停でロータリーになっています
境内の六地蔵 
2024年07月18日 07:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
7/18 7:09
境内の六地蔵 
浄福寺は多摩八十八カ所霊場 六十六番だそうです
2024年07月18日 07:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
2
7/18 7:09
浄福寺は多摩八十八カ所霊場 六十六番だそうです
鐘楼
2024年07月18日 07:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
7/18 7:09
鐘楼
本堂、大変大きい、観音堂から移設した千手観音菩薩もここにお祀りしているのかな(現在の観音堂には別の観音様が祀られていました)
千手観音菩薩は年1回御開帳しているようです

2024年07月18日 07:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
3
7/18 7:09
本堂、大変大きい、観音堂から移設した千手観音菩薩もここにお祀りしているのかな(現在の観音堂には別の観音様が祀られていました)
千手観音菩薩は年1回御開帳しているようです

浄福寺:千手山 普門院 浄福寺 
真言宗智山派、開山 文永年間(1260年代)
本尊 大日如来
2024年07月18日 07:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
7/18 7:11
浄福寺:千手山 普門院 浄福寺 
真言宗智山派、開山 文永年間(1260年代)
本尊 大日如来
千手山への道が見つからなかったがGPSで進む方向を確認しながら探しました、初めの取り付き点は狭い道で少し藪でした、この写真は少し歩きやすくなった状態です
2024年07月18日 07:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
2
7/18 7:16
千手山への道が見つからなかったがGPSで進む方向を確認しながら探しました、初めの取り付き点は狭い道で少し藪でした、この写真は少し歩きやすくなった状態です
山道に入り墓地をふりかえる、墓地と山地が接するところに細い道がありましたので登って来ましたがここが取り付き点でよかったのかな
2024年07月18日 07:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
7/18 7:16
山道に入り墓地をふりかえる、墓地と山地が接するところに細い道がありましたので登って来ましたがここが取り付き点でよかったのかな
良く読めませんが、浄福寺城入口か
浄福寺城、新城(にじょう)案下城、千手山城などの呼称があるようです
2024年07月18日 07:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
7/18 7:16
良く読めませんが、浄福寺城入口か
浄福寺城、新城(にじょう)案下城、千手山城などの呼称があるようです
前方左側の椿の?下を通ってきました、この辺が少し藪でしたがその後は大丈夫でした
2024年07月18日 07:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
7/18 7:17
前方左側の椿の?下を通ってきました、この辺が少し藪でしたがその後は大丈夫でした
山道に入り最初の観音様、四国八十八カ所ですが、32体の観音様が祀られているようです
2024年07月18日 07:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
7/18 7:18
山道に入り最初の観音様、四国八十八カ所ですが、32体の観音様が祀られているようです
山道の中程に観音堂がありました、昔は千手観音が祀られていましたが現在は本堂の方へ移されています、中に観音様がお祀りされていました
2024年07月18日 07:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
7/18 7:23
山道の中程に観音堂がありました、昔は千手観音が祀られていましたが現在は本堂の方へ移されています、中に観音様がお祀りされていました
観音堂
ここの裏側から急な山道を登ります、本日は朝から温度と湿度が高くて風も無く汗だくとなりました
2024年07月18日 07:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
3
7/18 7:25
観音堂
ここの裏側から急な山道を登ります、本日は朝から温度と湿度が高くて風も無く汗だくとなりました
頂上直下の広場、曲輪があったのでしょう、結構広く山頂を囲うように平地があります
2024年07月18日 07:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
7/18 7:48
頂上直下の広場、曲輪があったのでしょう、結構広く山頂を囲うように平地があります
浄福寺城址の標識
2024年07月18日 07:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
3
7/18 7:48
浄福寺城址の標識
浄福寺城址の名称板と石祠・・・兵どもが夢の跡といった感じでひっそりと忘れ去られたみたいに
2024年07月18日 07:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
3
7/18 7:49
浄福寺城址の名称板と石祠・・・兵どもが夢の跡といった感じでひっそりと忘れ去られたみたいに
千手山から急降下して、伐採後の木々がまだ成長していないので展望地となっていた、恩方中学校や街並み
2024年07月18日 08:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
3
7/18 8:01
千手山から急降下して、伐採後の木々がまだ成長していないので展望地となっていた、恩方中学校や街並み
展望地 高温多湿で汗だくの体を休めながら
2024年07月18日 08:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
7/18 8:01
展望地 高温多湿で汗だくの体を休めながら
展望地 この辺が今回のルートで唯一の展望地です
2024年07月18日 08:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
3
7/18 8:04
展望地 この辺が今回のルートで唯一の展望地です
眺望を楽しみました、山の名前は分かりません
2024年07月18日 08:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
3
7/18 8:04
眺望を楽しみました、山の名前は分かりません
展望地 この後は蒸し暑さとの闘い
2024年07月18日 08:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5
7/18 8:14
展望地 この後は蒸し暑さとの闘い
小津峠 峠道を横切って山道に入る木の下に小津峠の標識がありました、これ以外の標識は見当たりませんでした、先行して小津峠で待っていてといったけど先行者はおらず・・・通り過ぎて大分先まで行っていた・・・電話は通じていたがお互いマナーモードで気が付かず・・・危なく離れ離れになるところだった
2024年07月18日 08:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
2
7/18 8:48
小津峠 峠道を横切って山道に入る木の下に小津峠の標識がありました、これ以外の標識は見当たりませんでした、先行して小津峠で待っていてといったけど先行者はおらず・・・通り過ぎて大分先まで行っていた・・・電話は通じていたがお互いマナーモードで気が付かず・・・危なく離れ離れになるところだった
小津峠 小津側への道、現在でも利用しているかのように幅広く綺麗な道
2024年07月18日 08:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
5
7/18 8:49
小津峠 小津側への道、現在でも利用しているかのように幅広く綺麗な道
小津峠 陣馬街道方向への道 地理院地図にも山道記号はないが立派な道です
2024年07月18日 08:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
7/18 8:49
小津峠 陣馬街道方向への道 地理院地図にも山道記号はないが立派な道です
風が通りずらい狭い山道1
2024年07月18日 09:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
7/18 9:45
風が通りずらい狭い山道1
風が通りずらい狭い山道2
2024年07月18日 10:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
7/18 10:19
風が通りずらい狭い山道2
風が通りずらい狭い山道3
2024年07月18日 10:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
7/18 10:27
風が通りずらい狭い山道3
天神山に到着、風が通らず狭い山頂、地べたは枯れ葉と土は水けを含んで座れない、蒸し暑さで休む気がしないので前進
2024年07月18日 10:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
3
7/18 10:32
天神山に到着、風が通らず狭い山頂、地べたは枯れ葉と土は水けを含んで座れない、蒸し暑さで休む気がしないので前進
天神山から興慶寺山までは木々が迫っている狭い山道で風が通りにくい・・・風が通る場所を探して休憩します
2024年07月18日 10:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
7/18 10:35
天神山から興慶寺山までは木々が迫っている狭い山道で風が通りにくい・・・風が通る場所を探して休憩します
少しは風が通りが良いか
2024年07月18日 10:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
7/18 10:55
少しは風が通りが良いか
今日は風がほとんど吹いてくれない、どこでもいいから休もう・・・休んでばかりだけど
2024年07月18日 11:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
7/18 11:02
今日は風がほとんど吹いてくれない、どこでもいいから休もう・・・休んでばかりだけど
興慶寺山に到着、大分劣化したみたいで最初は気がつかなかった
2024年07月18日 11:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
3
7/18 11:06
興慶寺山に到着、大分劣化したみたいで最初は気がつかなかった
素早く通過・・・落ちてきたら大変
2024年07月18日 11:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
7/18 11:19
素早く通過・・・落ちてきたら大変
栂の大木か、力石峠に近づくと
2024年07月18日 11:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
7/18 11:20
栂の大木か、力石峠に近づくと
他の人のレコにもあったが、これはなに、椅子にしては少し高いので座り心地が悪い、木の白くなっているところは接着剤で密閉しているようです、養蜂の巣箱か、蜂の入る穴が見当たらない、底板に穴が開いているのかな
2024年07月18日 11:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
7/18 11:29
他の人のレコにもあったが、これはなに、椅子にしては少し高いので座り心地が悪い、木の白くなっているところは接着剤で密閉しているようです、養蜂の巣箱か、蜂の入る穴が見当たらない、底板に穴が開いているのかな
山道から下の道路が見えてきてから100m程道路と並走して徐々に道路に接近し最後は階段状にコンクリ吹き付けで作った滑りにくい道となって合流する
2024年07月18日 11:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
2
7/18 11:38
山道から下の道路が見えてきてから100m程道路と並走して徐々に道路に接近し最後は階段状にコンクリ吹き付けで作った滑りにくい道となって合流する
力石峠で、なんという花か不明
2024年07月18日 11:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
7/18 11:41
力石峠で、なんという花か不明
小津のロータリーに到着、川で少し体温を下げてさっぱりする目論見だったが川に水が流れていなかった、ガックシ、急に暑さが倍増した・・・辺りはロータリーで日陰が少ないこともあり、山は水分たっぷりだったのに何故こんなに水量が無いのか
2024年07月18日 12:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
7/18 12:12
小津のロータリーに到着、川で少し体温を下げてさっぱりする目論見だったが川に水が流れていなかった、ガックシ、急に暑さが倍増した・・・辺りはロータリーで日陰が少ないこともあり、山は水分たっぷりだったのに何故こんなに水量が無いのか
ロータリーから往復2時間程小津町上流部の里山歩きをする予定でしたが暑さと疲労でここからバスで帰ることにした、下の写真で農園にリンゴと書いてあります、リンゴが特産品なのかな
2024年07月18日 12:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
1
7/18 12:13
ロータリーから往復2時間程小津町上流部の里山歩きをする予定でしたが暑さと疲労でここからバスで帰ることにした、下の写真で農園にリンゴと書いてあります、リンゴが特産品なのかな
バス便は平日だけで1日3便西八王子駅行き、0744,1023,1304なを西八王子駅まで520円でした、途中小津町を外れて街中になると結構な人が利用していました(ICカードOK)
2024年07月18日 12:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 510 IS, Canon
2
7/18 12:14
バス便は平日だけで1日3便西八王子駅行き、0744,1023,1304なを西八王子駅まで520円でした、途中小津町を外れて街中になると結構な人が利用していました(ICカードOK)

装備

個人装備
モバイルバッテリー

感想

今年6月7日に恩方アルプスの1/2として高留沢ノ頭、恩方山、盆前山、前盆前に行きましたが(感想では山深い場所で体力的にここで1日コースとしても十分楽しめるコースでした)千手尾根方向は行けませんでしたが今回高温多湿のなか恩方アルプスの2/2として歩くことが出来ました、山の高さは300m前後で前回よりは楽だと考えていましたがアップダウンが多くまた頂上直下の急傾斜など前回と変わらず大変でしたが里に近い安心感がありました、同じコメントですが体力的にここで1日コースとしても十分楽しめるコースでした

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:188人

コメント

観音堂下の道はだいぶ草薮が酷いようで、草刈りしてあげたい所ですが、秋まで活動自粛です。
小津峠は中学校裏から峠周辺を含めて宗教団体が買い占めて林活していて、勝手にいじると怒られるので、放置しかないですが。
昔は子供の通学路だったようです。小津側の道が消失しているそうです。開通ミッションをしたかった(笑)
峠の岩場の切り通しは戦国時代の可能性ありです。
トウモロコシみたいな実はマムシグサの類いの毒草です。
小津のバスは廃止になっていたと思ったのですが、地元高齢者の通院需要が強くて復活したのかも知れません。
平日でラッキーでしたね。
2024/7/19 11:39
castle_hunterさんこんにちは、コメントありがとうございます、広大な遺跡の発掘や日々の維持管理作業お疲れさまです、道普請と言うのでしょうか誰かが草刈りしてくれないと瞬く間に薮になるのでしょうね(日当たりなどの条件がよいと)色々と予定を立ててやっておられることと思いますが広い範囲を収めるのは相当たいへんなことと思います、暑い季節ですがお体に気をつけて作業してください、いつもありがとうございます
2024/7/19 13:26
いいねいいね
1
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら