記録ID: 496928
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ハイキング
東北
荒海山(晩秋の会津紅葉ソロ山行その1)
2011年11月03日(木) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 9.2km
- 登り
- 783m
- 下り
- 783m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:43
- 休憩
- 1:30
- 合計
- 7:13
7:35
15分
八総鉱山跡
7:50
12分
登山ポスト
8:02
8:08
35分
尾根取付
8:43
8:48
36分
町村界尾根
9:24
9:32
84分
巻き道入口
10:56
11:30
5分
荒海山頂
11:35
11:55
5分
三角点ピーク
12:00
96分
荒海山頂
13:36
13:48
27分
町村界尾根下降点
14:15
14:20
28分
林道出合
14:48
八総鉱山跡
天候 | 曇りのち時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
八総鉱山跡から暫く林道沿いを進むと、登山ポストあり。途中、ポイント毎に標識あり、特段の不明・危険箇所等ナシ。 |
写真
感想
飛び石連休を利用、紅葉後半の会津プチ山行へ。鹿沼ICより山王峠・滝ノ原を経て、八総鉱山跡にて車中前泊。やや空模様が怪しい中、林道より標識に従って尾根道に入り、1時間強で町村界尾根へ。ここから目指す荒海山を垣間見ながら、結構長い登りが続き、シャリバテが重なって「山頂はまだか…」とフラフラ状態でようやく11時前に立派な標識が立つ山頂到着。ここで昼食+名物「大海の一滴、ここに生る」の標石を眺め、三角点の立つもう一つのピークを踏み、天候が回復する中、高原山〜那須や明日チャレンジ予定の七ヶ岳他の展望、それと何より色鮮やかな紅葉を楽しみながら、下りは快調に登山口へ。
途中、たかつえ地区のスーパーで明日の食料を仕入れ、この地域に古くから残る曲り家などを見学の後、本日のお泊まり先・界(さかい)温泉の「さゆり荘」へ。
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