JR住吉駅から東灘区役所側へ少し進み、住吉川の沿道からスタートです。ランニングや部活で軽快に走る人達に混じります。
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12/3 10:00
JR住吉駅から東灘区役所側へ少し進み、住吉川の沿道からスタートです。ランニングや部活で軽快に走る人達に混じります。
住吉川を上流の方へ進みます。正面が六甲最高点辺り、右側の小さく見える仏塔が登山口の妙法寺です。
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12/3 10:11
住吉川を上流の方へ進みます。正面が六甲最高点辺り、右側の小さく見える仏塔が登山口の妙法寺です。
途中で東側の対岸に渡り、上流行き止まり前の階段を上がります。
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12/3 10:17
途中で東側の対岸に渡り、上流行き止まり前の階段を上がります。
階段を上がり、住宅地の道路を進みます。
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12/3 10:18
階段を上がり、住宅地の道路を進みます。
ずっと道なりに歩道を進みます。
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12/3 10:20
ずっと道なりに歩道を進みます。
豪邸に目を奪われながらも、まだまだ住宅地を進みます。
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12/3 10:23
豪邸に目を奪われながらも、まだまだ住宅地を進みます。
南側は神戸東灘が見渡せます。我が街神戸、最高です。
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12/3 10:24
南側は神戸東灘が見渡せます。我が街神戸、最高です。
左のカーブに行かず、正面を真っすぐ進みます。
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12/3 10:24
左のカーブに行かず、正面を真っすぐ進みます。
道なりに左へ上がって行きます。
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12/3 10:25
道なりに左へ上がって行きます。
真っすぐ進みます。
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12/3 10:26
真っすぐ進みます。
二股路を左へ進みます。日本山妙法寺の標示があります。
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12/3 10:27
二股路を左へ進みます。日本山妙法寺の標示があります。
勾配きつく、長い車道を進みます。
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12/3 10:29
勾配きつく、長い車道を進みます。
正面は土砂対策工事中なので、工事看板に従い右側の迂回路を進みます。
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12/3 10:36
正面は土砂対策工事中なので、工事看板に従い右側の迂回路を進みます。
車道を登り切ると妙法寺の建物が見えます。山号は「日本山」です。
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12/3 10:39
車道を登り切ると妙法寺の建物が見えます。山号は「日本山」です。
土砂対策工事の工事会社が素晴らしい垂れ幕を掲げていました。登山にも通じるところがあります。
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12/3 10:40
土砂対策工事の工事会社が素晴らしい垂れ幕を掲げていました。登山にも通じるところがあります。
この辺りが登山口で、山道らしくなります。
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12/3 10:42
この辺りが登山口で、山道らしくなります。
倒木の下を通ります。
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12/3 10:45
倒木の下を通ります。
少し暗い道を進みます。
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12/3 10:58
少し暗い道を進みます。
まずの目標の「打越山」を目指して、三叉路を左に進みます。この辺りの主要目印も打越山なので、道標を見る時の参考にします。
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12/3 11:04
まずの目標の「打越山」を目指して、三叉路を左に進みます。この辺りの主要目印も打越山なので、道標を見る時の参考にします。
もう一回、三叉路が来ます。左側が来た道で、ヘアピンカーブで右を進みます。
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12/3 11:10
もう一回、三叉路が来ます。左側が来た道で、ヘアピンカーブで右を進みます。
雑木林が切り開かれて、六甲山東域には珍しく眺望があります。高圧線鉄塔が住吉道の五助ダム辺りにあるものと思います。くるくるバスに乗らずに、自力で同じ位を登った形です。
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12/3 11:13
雑木林が切り開かれて、六甲山東域には珍しく眺望があります。高圧線鉄塔が住吉道の五助ダム辺りにあるものと思います。くるくるバスに乗らずに、自力で同じ位を登った形です。
打越山頂上です。石のベンチが素晴らしいです。これだけの大きさの石をこれだけの量を集めるには、相当な労力必要だったはずです。
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12/3 11:17
打越山頂上です。石のベンチが素晴らしいです。これだけの大きさの石をこれだけの量を集めるには、相当な労力必要だったはずです。
ここから芦屋・西宮、遠くに梅田が見えました。夜に見ると、夜景が綺麗だと思います。
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12/3 11:17
ここから芦屋・西宮、遠くに梅田が見えました。夜に見ると、夜景が綺麗だと思います。
打越山から黒五谷へ向けて進みます。よく間伐されていて良い感じです。住吉道もこうなれば、同じように雰囲気良くなると思います。
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12/3 11:19
打越山から黒五谷へ向けて進みます。よく間伐されていて良い感じです。住吉道もこうなれば、同じように雰囲気良くなると思います。
三叉路で左に進みます。下側が進んで来た道で、打越山からの道となります。六甲山の道標は分かり難いです。矢印がどの道を指しているのか良く分かりません。
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12/3 11:20
三叉路で左に進みます。下側が進んで来た道で、打越山からの道となります。六甲山の道標は分かり難いです。矢印がどの道を指しているのか良く分かりません。
杉林を抜けます。よく見ると、立派な赤松がチラホラ立っています。歩きながらクンクンしますが、松茸の臭いはしませんでした。
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12/3 11:23
杉林を抜けます。よく見ると、立派な赤松がチラホラ立っています。歩きながらクンクンしますが、松茸の臭いはしませんでした。
黒五谷との連絡道を進みます。なだらかで歩き易いです。
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12/3 11:25
黒五谷との連絡道を進みます。なだらかで歩き易いです。
沢を渡れば黒五谷です。
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12/3 11:32
沢を渡れば黒五谷です。
黒五谷です。紅葉はほぼ散ってしまっています。
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12/3 11:32
黒五谷です。紅葉はほぼ散ってしまっています。
この辺りも分かり難いエリアです。端っこに道標があります。真っすぐ進むと、住吉道に出ます。
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12/3 11:33
この辺りも分かり難いエリアです。端っこに道標があります。真っすぐ進むと、住吉道に出ます。
黒五谷を雨ヶ峠に向けて登ります。何となく谷であるかのような狭窄感があります。
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12/3 11:38
黒五谷を雨ヶ峠に向けて登ります。何となく谷であるかのような狭窄感があります。
小沢を渡ったり、平行に進んだりです。
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12/3 11:44
小沢を渡ったり、平行に進んだりです。
風吹岩方面からの道と合流します。正面の雨ヶ峠方向に進みます。
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12/3 11:51
風吹岩方面からの道と合流します。正面の雨ヶ峠方向に進みます。
黒五谷・打越峠方面から来ました。
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12/3 11:51
黒五谷・打越峠方面から来ました。
ゴルフ場を右手に、登って行きます。良い天気でゴルフ場も賑わっているようでした。
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12/3 11:56
ゴルフ場を右手に、登って行きます。良い天気でゴルフ場も賑わっているようでした。
木の根に躓かないように気を付けます。
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12/3 11:56
木の根に躓かないように気を付けます。
雨ヶ峠に到着です。昼間の良い時間だったので、休憩している人で賑わっていました。
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12/3 12:07
雨ヶ峠に到着です。昼間の良い時間だったので、休憩している人で賑わっていました。
昼ごはん兼行動食のおにぎりです。炭水化物バリバリです。
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12/3 12:09
昼ごはん兼行動食のおにぎりです。炭水化物バリバリです。
雨ヶ峠から住吉道へは行かず、東お多福山を進みます。お多福を頂き、石宝殿の菩薩様に会うためです。
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12/3 12:14
雨ヶ峠から住吉道へは行かず、東お多福山を進みます。お多福を頂き、石宝殿の菩薩様に会うためです。
六甲高原も快晴です。ただ、オカリナ独奏会はやっていませんでした。
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12/3 12:19
六甲高原も快晴です。ただ、オカリナ独奏会はやっていませんでした。
東お多福山の頂上です。アマチュア無線をやっている方が居て、格好良かったです。
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12/3 12:26
東お多福山の頂上です。アマチュア無線をやっている方が居て、格好良かったです。
石宝殿に向かって進みます。
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12/3 12:27
石宝殿に向かって進みます。
土樋割峠(どびわりとうげ)です。真っすぐ石宝殿に向かいます。道標では50分の道のりと記載あります。
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12/3 12:35
土樋割峠(どびわりとうげ)です。真っすぐ石宝殿に向かいます。道標では50分の道のりと記載あります。
左へ進むと、黒岩谷西尾根へ繋がる道です。
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12/3 12:34
左へ進むと、黒岩谷西尾根へ繋がる道です。
ところどころ急な登りを進みます。12月上旬ですが滝汗です。この辺りでは珍しく5〜6組くらいのハイカーと擦れ違いました。
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12/3 12:39
ところどころ急な登りを進みます。12月上旬ですが滝汗です。この辺りでは珍しく5〜6組くらいのハイカーと擦れ違いました。
そう、ここは芦屋、蛇谷北山コースです。
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12/3 12:44
そう、ここは芦屋、蛇谷北山コースです。
左右の笹が刈られているなと思ったら、シニアの方が剪定用の大型ハサミで刈り込みされていました。有り難いことで、感謝を伝えます。
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12/3 12:56
左右の笹が刈られているなと思ったら、シニアの方が剪定用の大型ハサミで刈り込みされていました。有り難いことで、感謝を伝えます。
北山山頂に寄ります。
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12/3 12:57
北山山頂に寄ります。
眺望得られるように、手前の笹も刈って頂いています。ありがたやです。
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12/3 12:57
眺望得られるように、手前の笹も刈って頂いています。ありがたやです。
石宝殿へのビクトリーロードです。
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12/3 13:10
石宝殿へのビクトリーロードです。
石宝殿に到着です。菩薩様に失礼して、汗でびちょびちょになった上半身のアンダーウェアとTシャツを着替えます。この後の一軒茶屋までは平道で筋肉動かないので寒いです。
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12/3 13:11
石宝殿に到着です。菩薩様に失礼して、汗でびちょびちょになった上半身のアンダーウェアとTシャツを着替えます。この後の一軒茶屋までは平道で筋肉動かないので寒いです。
観音様にも家内安全、世界平和、安全登山をお祈りします。
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12/3 13:11
観音様にも家内安全、世界平和、安全登山をお祈りします。
足元の供花がとても綺麗で、つい撮らせて頂きました。紫の色が絶妙でした。
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12/3 13:11
足元の供花がとても綺麗で、つい撮らせて頂きました。紫の色が絶妙でした。
石宝殿を下り、一軒茶屋を目指します。
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12/3 13:23
石宝殿を下り、一軒茶屋を目指します。
冥界トンネルを抜けています。少し寒さを感じます。
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12/3 13:25
冥界トンネルを抜けています。少し寒さを感じます。
週末で車も多いので、左の全山縦走路を使って進みます。
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12/3 13:28
週末で車も多いので、左の全山縦走路を使って進みます。
一軒茶屋前の広場に到着です。賑わっていました。
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12/3 13:35
一軒茶屋前の広場に到着です。賑わっていました。
一軒茶屋です。
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12/3 13:36
一軒茶屋です。
一軒茶屋から魚屋道を下って行きます。
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12/3 13:38
一軒茶屋から魚屋道を下って行きます。
本庄ダム上の沢まで下りて来ました。下りは楽ちんです。
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12/3 14:00
本庄ダム上の沢まで下りて来ました。下りは楽ちんです。
紅葉の色に釣られて、本庄橋跡の方から下ります。
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12/3 14:03
紅葉の色に釣られて、本庄橋跡の方から下ります。
住吉方面を進みます。
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12/3 14:05
住吉方面を進みます。
ザ・住吉道の感じです。
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12/3 14:09
ザ・住吉道の感じです。
右の住吉道へ進まず、左の雨ヶ峠へ行きます。
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12/3 14:13
右の住吉道へ進まず、左の雨ヶ峠へ行きます。
雨ヶ峠です。行きと違って誰も居ません。
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12/3 14:17
雨ヶ峠です。行きと違って誰も居ません。
ゴルフ場(芦屋カントリークラブ)まで降りて来ました。
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12/3 14:30
ゴルフ場(芦屋カントリークラブ)まで降りて来ました。
分岐は右の黒五谷へ進み、来た道に戻ります。
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12/3 14:31
分岐は右の黒五谷へ進み、来た道に戻ります。
沢に沿って降りていきます。
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12/3 14:36
沢に沿って降りていきます。
黒五谷前のベンチです。とても良い場所です。行きはランチ中の方が居て撮れませんでした。
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12/3 14:39
黒五谷前のベンチです。とても良い場所です。行きはランチ中の方が居て撮れませんでした。
黒五谷まで戻って来ました。
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12/3 14:45
黒五谷まで戻って来ました。
住吉道ではなく、打越峠の方へ行きます。
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12/3 14:46
住吉道ではなく、打越峠の方へ行きます。
午前中に超えた沢です。
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12/3 14:47
午前中に超えた沢です。
岡本の休憩所です。ここも行きは人が多く居て撮れませんでしたが、良い場所です。
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12/3 14:55
岡本の休憩所です。ここも行きは人が多く居て撮れませんでしたが、良い場所です。
「OKAMOTO」の木の道標が良い感じです。
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12/3 14:56
「OKAMOTO」の木の道標が良い感じです。
間伐された雰囲気の良い林を帰って行きます。
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12/3 14:56
間伐された雰囲気の良い林を帰って行きます。
打越山に戻って来ました。
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12/3 15:03
打越山に戻って来ました。
三叉路です。右側が打越山からの道です。
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12/3 15:08
三叉路です。右側が打越山からの道です。
住吉谷・十文字山の方面へ戻ります。
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12/3 15:08
住吉谷・十文字山の方面へ戻ります。
ヘアピンカーブです。ここも三叉路です。
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12/3 15:09
ヘアピンカーブです。ここも三叉路です。
何を書いているか分からない道標です。この辺りで道を間違えました。
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12/3 15:09
何を書いているか分からない道標です。この辺りで道を間違えました。
住吉道へ繋がる脇道を進んでしまい、高圧電線鉄塔の方へ来てしまいました。緑のパイプを見てこの道は違うと気が付き、スマホのGPS地図で確認しました
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12/3 15:11
住吉道へ繋がる脇道を進んでしまい、高圧電線鉄塔の方へ来てしまいました。緑のパイプを見てこの道は違うと気が付き、スマホのGPS地図で確認しました
戻って来ました。道間違い時の基本に忠実に、元来た道を戻ります。大した道間違いではありませんが、道間違い時の練習と思って基本をおさらいします。
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12/3 15:13
戻って来ました。道間違い時の基本に忠実に、元来た道を戻ります。大した道間違いではありませんが、道間違い時の練習と思って基本をおさらいします。
十文字山の方へ戻ります。
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12/3 15:19
十文字山の方へ戻ります。
カーブ道を進みます。
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12/3 15:30
カーブ道を進みます。
倒木地点まで帰って来ました。行きと違ってしゃがむと下半身に力がはいらず、「う〜ん」と声が漏れます。
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12/3 15:36
倒木地点まで帰って来ました。行きと違ってしゃがむと下半身に力がはいらず、「う〜ん」と声が漏れます。
この辺りが十文字山のようです。広場のような場所だけで、目印何もありません。しかし、GPSでは十文字山を示しています。
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12/3 15:39
この辺りが十文字山のようです。広場のような場所だけで、目印何もありません。しかし、GPSでは十文字山を示しています。
妙法寺の工事現場まで戻って来ました。
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12/3 15:41
妙法寺の工事現場まで戻って来ました。
車道を降りていきます。下りもここまで勾配あると、少ししんどいです。
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12/3 15:42
車道を降りていきます。下りもここまで勾配あると、少ししんどいです。
車道の両側に境界杭がしこたま打ち込まれています。「国」というマークがあり、車道までが境界である矢印を示しているので、車道だけが国の持ち物ではないようでした。
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12/3 15:43
車道の両側に境界杭がしこたま打ち込まれています。「国」というマークがあり、車道までが境界である矢印を示しているので、車道だけが国の持ち物ではないようでした。
広場まで下りて来ました。
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12/3 15:45
広場まで下りて来ました。
目を凝らすと、桜かあんずかの花が咲いていました。12月上旬なので、えらく早咲きです。
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12/3 15:45
目を凝らすと、桜かあんずかの花が咲いていました。12月上旬なので、えらく早咲きです。
住吉川を目指して住宅地を下って行きます。16時を前に、日が落ち始めています。
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12/3 15:55
住吉川を目指して住宅地を下って行きます。16時を前に、日が落ち始めています。
カーブを住吉川へ向かい曲がり下ります。
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12/3 15:59
カーブを住吉川へ向かい曲がり下ります。
小さい公園のところから住吉川の沿道に下ります。
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12/3 16:01
小さい公園のところから住吉川の沿道に下ります。
トイレがあります。
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12/3 16:01
トイレがあります。
住吉川への階段を下ります。
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12/3 16:02
住吉川への階段を下ります。
対岸へ渡ります。
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12/3 16:04
対岸へ渡ります。
スタート地点まで下って行きます。
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12/3 16:07
スタート地点まで下って行きます。
ゴールです!
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ゴールです!
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