土曜なので奥多摩方面行きは混雑を覚悟していたけれど、予想に反してガラガラ。なんで?暑いから?
奥多摩駅からのバスは増発便があったけれども、これも乗車率は低かった。
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8/23 5:50
土曜なので奥多摩方面行きは混雑を覚悟していたけれど、予想に反してガラガラ。なんで?暑いから?
奥多摩駅からのバスは増発便があったけれども、これも乗車率は低かった。
ドラム缶橋(麦山浮橋)はバス停の目の前。
同じ場所で降りたハイカーは1名。三頭山までの予定との事でした。
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8/23 7:34
ドラム缶橋(麦山浮橋)はバス停の目の前。
同じ場所で降りたハイカーは1名。三頭山までの予定との事でした。
浮橋への降り口。
ちなみにいこいの路は熊の出没により現在通行止めだそう。
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8/23 7:36
浮橋への降り口。
ちなみにいこいの路は熊の出没により現在通行止めだそう。
てっきり観光用かと思っていたら日常生活路だったのですね。
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8/23 7:36
てっきり観光用かと思っていたら日常生活路だったのですね。
ドラム缶橋。それなりにウキウキする。留浦のよりしっかりしてる印象。
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8/23 7:37
ドラム缶橋。それなりにウキウキする。留浦のよりしっかりしてる印象。
静かな湖面。このままのんびり過ごしたくなってくるなぁ・・・。
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8/23 7:37
静かな湖面。このままのんびり過ごしたくなってくるなぁ・・・。
さて、レジャー気分はここまで。今日の登山はレジャーじゃないのです!
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8/23 7:39
さて、レジャー気分はここまで。今日の登山はレジャーじゃないのです!
岸に登った後、少し逆方向へ歩かされる。途中の右斜面に獣道みたいなものが見えたのでひょっとしたらそこから上がれたのかも!?
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8/23 7:43
岸に登った後、少し逆方向へ歩かされる。途中の右斜面に獣道みたいなものが見えたのでひょっとしたらそこから上がれたのかも!?
奥多摩周遊道路から奥多摩湖を望む。正面が小河内神社(多分)。
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8/23 7:46
奥多摩周遊道路から奥多摩湖を望む。正面が小河内神社(多分)。
三頭山登山口。ここまで思ったより長く歩いたので、行き過ぎたかと不安になりました。
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8/23 7:52
三頭山登山口。ここまで思ったより長く歩いたので、行き過ぎたかと不安になりました。
ちょっと遠目から。これは見落としても不思議じゃあない。
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8/23 7:52
ちょっと遠目から。これは見落としても不思議じゃあない。
始まりはいつも藪。しばらく急坂が続きます。
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8/23 7:56
始まりはいつも藪。しばらく急坂が続きます。
イヨ山。979.1m。眺望なし。
スタートからおよそ400mの急上昇。
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8/23 8:30
イヨ山。979.1m。眺望なし。
スタートからおよそ400mの急上昇。
すっごいキレイなつづら折れ!ヌカザス直下の急登。
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8/23 8:51
すっごいキレイなつづら折れ!ヌカザス直下の急登。
岩場も登場。
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8/23 8:55
岩場も登場。
険しい急登が続きます。登っても登っても…。
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8/23 8:59
険しい急登が続きます。登っても登っても…。
ヌカザス山。1175m。眺望なし。
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8/23 9:04
ヌカザス山。1175m。眺望なし。
ヌカザス山頂の分岐表示。ムロクボ尾根と合流します。
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8/23 9:07
ヌカザス山頂の分岐表示。ムロクボ尾根と合流します。
小入沢ノ峰。1302m。眺望なし。
ここまで来るとようやく傾斜が緩みます。スタート以降眺めのある場所は皆無。頑張ったご褒美を得るには三頭山を待たねばなりません。
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8/23 9:26
小入沢ノ峰。1302m。眺望なし。
ここまで来るとようやく傾斜が緩みます。スタート以降眺めのある場所は皆無。頑張ったご褒美を得るには三頭山を待たねばなりません。
鶴峠分岐。
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8/23 9:38
鶴峠分岐。
三頭山山頂。1531m。
ようやく最初の登りが終わった。
山頂には数組のハイカー。その後、続々と登ってくる。
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8/23 9:58
三頭山山頂。1531m。
ようやく最初の登りが終わった。
山頂には数組のハイカー。その後、続々と登ってくる。
山頂からの眺め。
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8/23 9:59
山頂からの眺め。
雲が出ていて富士山までは見えなかった。
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8/23 9:59
雲が出ていて富士山までは見えなかった。
鞘口峠へ向け下り始める。今回は先が長いので東峰はスルー。
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8/23 10:04
鞘口峠へ向け下り始める。今回は先が長いので東峰はスルー。
こんな様な分岐がとにかく多い。
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8/23 10:14
こんな様な分岐がとにかく多い。
鞘口峠。山頂からここまでのわずかな間に多くのハイカーとすれ違った。
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8/23 10:27
鞘口峠。山頂からここまでのわずかな間に多くのハイカーとすれ違った。
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8/23 10:46
風張峠。すぐ下に奥多摩周遊道路が通っているため、バイクの走行音がひっきりなしに響く。
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8/23 10:57
風張峠。すぐ下に奥多摩周遊道路が通っているため、バイクの走行音がひっきりなしに響く。
すぐ下に奥多摩周遊道路が通っているため、バイクの走行音がひっきりなしに響く。
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8/23 10:57
すぐ下に奥多摩周遊道路が通っているため、バイクの走行音がひっきりなしに響く。
風張峠のちょっと先。この辺りは山のふるさと村へ向かう分岐がとにかく多い。
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8/23 11:02
風張峠のちょっと先。この辺りは山のふるさと村へ向かう分岐がとにかく多い。
突然舗装路に出た!見渡す限り山路へ戻る入口は見当たらないが、向かって左へ歩を進めると…
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8/23 11:04
突然舗装路に出た!見渡す限り山路へ戻る入口は見当たらないが、向かって左へ歩を進めると…
遠くに道標が見えてくる。
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8/23 11:07
遠くに道標が見えてくる。
ここから再入山。
この後、同じことがもう一度ある。
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8/23 11:07
ここから再入山。
この後、同じことがもう一度ある。
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8/23 11:12
月夜見山。1147m。眺望なし。
名前が素敵なのでずっと気になりながら来る機会のなかった山。やっと登れた!
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8/23 11:16
月夜見山。1147m。眺望なし。
名前が素敵なのでずっと気になりながら来る機会のなかった山。やっと登れた!
月夜三山山頂の様子。そこそこの広さがあり、ベンチも設置されている。一休みには良さそうな場所。
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8/23 11:17
月夜三山山頂の様子。そこそこの広さがあり、ベンチも設置されている。一休みには良さそうな場所。
山頂を越えると再び奥多摩周遊道路へ。月夜見第二駐車場とは数百m離れているので注意。
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8/23 11:21
山頂を越えると再び奥多摩周遊道路へ。月夜見第二駐車場とは数百m離れているので注意。
月夜見第二駐車場。
マックスターンしたの誰だ!
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8/23 11:23
月夜見第二駐車場。
マックスターンしたの誰だ!
駐車場の向かって左奥に小河内峠方面への入山口がある。
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8/23 11:23
駐車場の向かって左奥に小河内峠方面への入山口がある。
広々した路。いくつかの小ピークが連続している。
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8/23 11:30
広々した路。いくつかの小ピークが連続している。
小河内峠からの分岐表示。奥多摩湖へ下るといこいの路にでるため、現在は熊さんに出会っちゃう。
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8/23 11:44
小河内峠からの分岐表示。奥多摩湖へ下るといこいの路にでるため、現在は熊さんに出会っちゃう。
小河内峠。
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8/23 11:45
小河内峠。
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8/23 11:45
小河内峠からの眺め。木立の隙間から奥多摩湖を望む。
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8/23 11:45
小河内峠からの眺め。木立の隙間から奥多摩湖を望む。
同じ小河内峠より、陣馬尾根への分岐点。
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8/23 11:46
同じ小河内峠より、陣馬尾根への分岐点。
惣岳山の手前。片側が険しい崖の区間。凄い高さ。一歩踏み外したら、酒は美味いしネーちゃんはキレイになっちゃうぞ。
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8/23 12:14
惣岳山の手前。片側が険しい崖の区間。凄い高さ。一歩踏み外したら、酒は美味いしネーちゃんはキレイになっちゃうぞ。
ここで、ピークへ向かう左の路と右の巻き道に分岐している。写真中央の黄色い張り紙には歩行注意とあるが、左の直登ルートは本気で危険なので注意。
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8/23 12:18
ここで、ピークへ向かう左の路と右の巻き道に分岐している。写真中央の黄色い張り紙には歩行注意とあるが、左の直登ルートは本気で危険なので注意。
これが本気で危険な箇所。
写真で上手に表現することができませんでしたが、両手を使う斜度の険しい岩場です。しかも草が生い茂ってるもんだから手元足元見づらいしルートも分かりにくい。高低差もあって、多分10m越え。落ちたら死ぬなと思った。
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8/23 12:21
これが本気で危険な箇所。
写真で上手に表現することができませんでしたが、両手を使う斜度の険しい岩場です。しかも草が生い茂ってるもんだから手元足元見づらいしルートも分かりにくい。高低差もあって、多分10m越え。落ちたら死ぬなと思った。
しかし、それを上りきると素敵な眺望があなたを待っています。
※ソーヤノ丸デッコという場所のようです(2014/9/5加筆)
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8/23 12:26
しかし、それを上りきると素敵な眺望があなたを待っています。
※ソーヤノ丸デッコという場所のようです(2014/9/5加筆)
朝から渡ってきた尾根が見えて、自分で自分を褒めてあげたい。
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8/23 12:26
朝から渡ってきた尾根が見えて、自分で自分を褒めてあげたい。
奥多摩湖もギリギリ見えます。
東側の巻き路分岐からは危険箇所なく来られるので、立ち寄ってみるのも良いかも知れません。
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8/23 12:27
奥多摩湖もギリギリ見えます。
東側の巻き路分岐からは危険箇所なく来られるので、立ち寄ってみるのも良いかも知れません。
そんなこんなで惣岳山。1348m。眺望は…アレ、疲れが出始めてたせいか、眺望があったのかどうか全く思い出せません!
予定よりも遅れが出ていたので、御前山の予定だった昼食をここで取りました。だから10分以上滞在したのに、景色が思い出せないよぉ!
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8/23 12:37
そんなこんなで惣岳山。1348m。眺望は…アレ、疲れが出始めてたせいか、眺望があったのかどうか全く思い出せません!
予定よりも遅れが出ていたので、御前山の予定だった昼食をここで取りました。だから10分以上滞在したのに、景色が思い出せないよぉ!
惣岳山の分岐表示。
ところで、惣岳山の標高が1348mで御前山は1405m。その差はわずか57m。約60mとして、ここに表示された距離が0.6kmなので、御前山までは、100m進んだら10m登る。それを6回繰り返すだけ。昼食を摂りながらそんな計算をしてたんだけど、出発するとイキナリ思いっきり下ってくんですよね。当然だけど。
だから登るのは60mよりかなり多くて、なんかガッカリしてしまった。
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8/23 12:49
惣岳山の分岐表示。
ところで、惣岳山の標高が1348mで御前山は1405m。その差はわずか57m。約60mとして、ここに表示された距離が0.6kmなので、御前山までは、100m進んだら10m登る。それを6回繰り返すだけ。昼食を摂りながらそんな計算をしてたんだけど、出発するとイキナリ思いっきり下ってくんですよね。当然だけど。
だから登るのは60mよりかなり多くて、なんかガッカリしてしまった。
御前山山頂やや手前。ベンチがあり、眺望の開けたポイント。石尾根がよく見える。
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8/23 12:57
御前山山頂やや手前。ベンチがあり、眺望の開けたポイント。石尾根がよく見える。
御前山。1405m。眺望なし。
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8/23 13:05
御前山。1405m。眺望なし。
御前山から先しばらくは木段が続く。一段が大きいので非常につらい。その後はアップダウンを繰り返す路になる。
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8/23 13:30
御前山から先しばらくは木段が続く。一段が大きいので非常につらい。その後はアップダウンを繰り返す路になる。
鞘口山。1142m。眺望なし。
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8/23 13:42
鞘口山。1142m。眺望なし。
大ダワ。鋸山林道の頂上。トイレがあります。路を渡って再入山。午後から天気が崩れる予報だったけれど、何か晴れてきた。
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8/23 13:57
大ダワ。鋸山林道の頂上。トイレがあります。路を渡って再入山。午後から天気が崩れる予報だったけれど、何か晴れてきた。
鋸山への分岐。鋸山も行く予定だったけど、時間が予定より遅れていたのでスルーすることにしました。
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8/23 14:04
鋸山への分岐。鋸山も行く予定だったけど、時間が予定より遅れていたのでスルーすることにしました。
大岳山頂。1266.5m。山頂直下は岩場。特に西側は険しい。山頂は無人。休憩してる内に1組だけ上がってきました。なんでこんなに人が少ないのだろう?時間遅いからかな。
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8/23 15:02
大岳山頂。1266.5m。山頂直下は岩場。特に西側は険しい。山頂は無人。休憩してる内に1組だけ上がってきました。なんでこんなに人が少ないのだろう?時間遅いからかな。
抜群の空模様。いい眺めでした。稜線は浅間尾根かなぁ。笹尾根も見える?
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8/23 15:02
抜群の空模様。いい眺めでした。稜線は浅間尾根かなぁ。笹尾根も見える?
大岳山荘(休業中)。階段を下って山荘の脇を抜けると山岳トイレがあります。
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8/23 15:19
大岳山荘(休業中)。階段を下って山荘の脇を抜けると山岳トイレがあります。
芥場峠と御岳山の間の湧き水。
この辺りはとても整備された平で広い道が続く。
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8/23 15:48
芥場峠と御岳山の間の湧き水。
この辺りはとても整備された平で広い道が続く。
ようやくたどり着いた長尾平。長谷川恒男さんの碑。この向かいにある売店は沢山の人で賑わっていました。外国人率高かった気がする。
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8/23 16:01
ようやくたどり着いた長尾平。長谷川恒男さんの碑。この向かいにある売店は沢山の人で賑わっていました。外国人率高かった気がする。
見上げると謎の石柱群が…!なんだか不気味で、そしてカッコイイ!
その正体は…!
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8/23 16:03
見上げると謎の石柱群が…!なんだか不気味で、そしてカッコイイ!
その正体は…!
その正体は神社の階段脇にあるやつでした。
ちなみに山頂神社はスルーさせて頂きました。
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8/23 16:04
その正体は神社の階段脇にあるやつでした。
ちなみに山頂神社はスルーさせて頂きました。
日の出山への降り基調の路を頑張って走る、走る。
自転車だと5分足らずで着くこの鳥居まで、15分。
急がないと日が暮れてしまうよー!
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8/23 16:20
日の出山への降り基調の路を頑張って走る、走る。
自転車だと5分足らずで着くこの鳥居まで、15分。
急がないと日が暮れてしまうよー!
日の出山頂。
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8/23 16:39
日の出山頂。
以前撮影し忘れた日の出からのパノラマ眺望写真。
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8/23 16:40
以前撮影し忘れた日の出からのパノラマ眺望写真。
青梅市街。
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8/23 16:40
青梅市街。
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8/23 16:40
0
8/23 16:40
0
8/23 16:40
日の出からの御岳。
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8/23 16:41
日の出からの御岳。
日の出からの御岳神社。マックスズーム。カミサマ、今日は遠隔参拝で失礼します。
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8/23 16:42
日の出からの御岳神社。マックスズーム。カミサマ、今日は遠隔参拝で失礼します。
御岳と大岳。背後の御前山や、今日渡ってきた尾根に思いを馳せる。長い道のりだったなぁ…。
急がないと日が暮れちまうんですが、正直しんどいので開き直ってしばし休憩。だって、ここの眺めは本当に素晴らしい。
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8/23 16:43
御岳と大岳。背後の御前山や、今日渡ってきた尾根に思いを馳せる。長い道のりだったなぁ…。
急がないと日が暮れちまうんですが、正直しんどいので開き直ってしばし休憩。だって、ここの眺めは本当に素晴らしい。
さて、休憩を終えてからは猛烈ダッシュで下り始めます。こちとらケツに火が点いてますから!暗くなる前に下りきりたい!
写真は梅野木峠直前の分岐。こんな所に路があるなんで今まで全然気がつかなかったな。地図を良く見ると細い線で確かに路が書かれてる。岨端沢林道に出られるようだ。気になるけど今日はスルー。
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8/23 17:17
さて、休憩を終えてからは猛烈ダッシュで下り始めます。こちとらケツに火が点いてますから!暗くなる前に下りきりたい!
写真は梅野木峠直前の分岐。こんな所に路があるなんで今まで全然気がつかなかったな。地図を良く見ると細い線で確かに路が書かれてる。岨端沢林道に出られるようだ。気になるけど今日はスルー。
これが分岐の入口。ここ通るのって基本自転車の時だから(しかも逆向きだから)、これじゃあ気付かないのも不思議じゃない。
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8/23 17:17
これが分岐の入口。ここ通るのって基本自転車の時だから(しかも逆向きだから)、これじゃあ気付かないのも不思議じゃない。
梅野木峠。
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8/23 17:27
梅野木峠。
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8/23 17:27
梅野木峠からの眺め。なかなか良い。
すでに下山予定時刻を30分超過している。西の空は色づき始めている。でも撤退はしない。
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8/23 17:27
梅野木峠からの眺め。なかなか良い。
すでに下山予定時刻を30分超過している。西の空は色づき始めている。でも撤退はしない。
再び猛ダッシュ開始。もう走れないかと思っていたけど、この辺りの丁度良い傾斜と路面の平坦さに助けられて(しかもほぼ上り返しなし)、何だかんだで本日一番の気持ちいいラン。
写真は愛宕尾根への分岐。
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8/23 17:42
再び猛ダッシュ開始。もう走れないかと思っていたけど、この辺りの丁度良い傾斜と路面の平坦さに助けられて(しかもほぼ上り返しなし)、何だかんだで本日一番の気持ちいいラン。
写真は愛宕尾根への分岐。
愛宕尾根への分岐表示のすぐ横に三室山の表示が!今までいつも気付かず通り過ぎていました。こんな所にあったのね!
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8/23 17:42
愛宕尾根への分岐表示のすぐ横に三室山の表示が!今までいつも気付かず通り過ぎていました。こんな所にあったのね!
三室山への路。でも今日は時間ないので見送ります。残念。
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8/23 17:43
三室山への路。でも今日は時間ないので見送ります。残念。
琴平神社。調子よく走れるのはこの辺りまでで、この先は木の根の露出と急勾配でペースダウン。
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8/23 17:51
琴平神社。調子よく走れるのはこの辺りまでで、この先は木の根の露出と急勾配でペースダウン。
天満宮。蝉の大合唱に迎えられて、どうにか日のあるうちに下山できました。
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8/23 18:08
天満宮。蝉の大合唱に迎えられて、どうにか日のあるうちに下山できました。
ご褒美の炭酸。梅の公園前の自販機で購入。
前にも書きましたが、炭酸・糖分・カフェインの三位一体。元気復活です。
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8/23 18:17
ご褒美の炭酸。梅の公園前の自販機で購入。
前にも書きましたが、炭酸・糖分・カフェインの三位一体。元気復活です。
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