本日2座目、鴨川の先・花嫁街道から新日本百名山にも名を連ねる烏場山を目指します。花婿街道との分岐付近に車入れ、いざスタート!
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12/10 10:04
本日2座目、鴨川の先・花嫁街道から新日本百名山にも名を連ねる烏場山を目指します。花婿街道との分岐付近に車入れ、いざスタート!
コース整備して下さっている「和田浦歩こう会」有志の皆様に感謝!
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12/10 10:12
コース整備して下さっている「和田浦歩こう会」有志の皆様に感謝!
登山道崩壊区間は迂回路がしっかり整備済み。
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12/10 10:18
登山道崩壊区間は迂回路がしっかり整備済み。
路傍の赤い実。ここだけ切り取ると、クリスマスの飾り付けのよう…
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12/10 10:27
路傍の赤い実。ここだけ切り取ると、クリスマスの飾り付けのよう…
最初の登り区間をクリアすると、花嫁街道らしい原生林の緩やかなルートに。
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12/10 10:34
最初の登り区間をクリアすると、花嫁街道らしい原生林の緩やかなルートに。
第1展望台通過。樹林に囲まれ、眺望ほぼゼロ…
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12/10 10:36
第1展望台通過。樹林に囲まれ、眺望ほぼゼロ…
再び登りとなり、第2展望台が近づきました。左に巻き道あり。
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12/10 10:44
再び登りとなり、第2展望台が近づきました。左に巻き道あり。
第2展望台着。木の間越しに、里山と海の展望あり。
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12/10 10:47
第2展望台着。木の間越しに、里山と海の展望あり。
こんな感じで外房の海がキラキラ。だいぶお腹も空いてきたので、ここらでスープパスタの昼食パート1。
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12/10 10:48
こんな感じで外房の海がキラキラ。だいぶお腹も空いてきたので、ここらでスープパスタの昼食パート1。
第2展望台から一旦下ります。スダジイの群落でしょうか、先週の沼津アルプス同様、南国らしい景観です。
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12/10 11:04
第2展望台から一旦下ります。スダジイの群落でしょうか、先週の沼津アルプス同様、南国らしい景観です。
「烏場山…が見えます」のややこしい標識。一瞬、右の藪道を下るのかとビビりました…〈苦笑…〉
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12/10 11:08
「烏場山…が見えます」のややこしい標識。一瞬、右の藪道を下るのかとビビりました…〈苦笑…〉
経文石通過。巨岩と古木が一体となった感じで、御利益ありそう…。
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12/10 11:12
経文石通過。巨岩と古木が一体となった感じで、御利益ありそう…。
今見えている何れかのピークが、烏場山でしょうか。顕著な山容ではないので、どれがどれやら…
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12/10 11:16
今見えている何れかのピークが、烏場山でしょうか。顕著な山容ではないので、どれがどれやら…
今にも折れそうな丸木橋。警告に従って、下の泥濘を歩きます。
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12/10 11:19
今にも折れそうな丸木橋。警告に従って、下の泥濘を歩きます。
そこそこ登り返し、再び標高200mを越えたところで「駒返し」着。麓の集落への下山路は廃道化している模様。今日は標高100〜200m台の低山エリアを延々と彷徨っている感じです…〈苦笑〉。
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12/10 11:37
そこそこ登り返し、再び標高200mを越えたところで「駒返し」着。麓の集落への下山路は廃道化している模様。今日は標高100〜200m台の低山エリアを延々と彷徨っている感じです…〈苦笑〉。
山頂手前の見晴台(カヤ場)通過。眺望バツグンでベンチ多数、ランチ適地です。
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12/10 11:55
山頂手前の見晴台(カヤ場)通過。眺望バツグンでベンチ多数、ランチ適地です。
名もなき低山ばかりですが、里山と外海のステキな展望。ハラハラと枯れ葉の舞い落ちる音までクリアに聞こえます。あまりの長閑さに、ベンチに腰掛けると思わず眠りに落ちそうです…。
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12/10 11:56
名もなき低山ばかりですが、里山と外海のステキな展望。ハラハラと枯れ葉の舞い落ちる音までクリアに聞こえます。あまりの長閑さに、ベンチに腰掛けると思わず眠りに落ちそうです…。
第3展望台着。本日一番の大展望!正面には、自衛隊のガイドツアー中止で未踏のままの千葉県最高峰・峯岡愛宕山(注:12月に入り、陰性証明取得を条件に山頂見学再開の由。makovooさん、情報有難うございます!)。そして…
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12/10 12:03
第3展望台着。本日一番の大展望!正面には、自衛隊のガイドツアー中止で未踏のままの千葉県最高峰・峯岡愛宕山(注:12月に入り、陰性証明取得を条件に山頂見学再開の由。makovooさん、情報有難うございます!)。そして…
モッコリ型の伊予ヶ岳(たぶん…)の左後方に、先週の沼津アルプスでも散々楽しませて頂いた白妙の富士登場!
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12/10 12:05
モッコリ型の伊予ヶ岳(たぶん…)の左後方に、先週の沼津アルプスでも散々楽しませて頂いた白妙の富士登場!
肉眼ではクリアに見えてますが、これがスマホズームの限界です…
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12/10 12:07
肉眼ではクリアに見えてますが、これがスマホズームの限界です…
最後の木段登り。山頂方面から先行ハイカーの賑やかな嬌声が聞こえてきます。
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12/10 12:12
最後の木段登り。山頂方面から先行ハイカーの賑やかな嬌声が聞こえてきます。
お昼過ぎ、この日のメインターゲット・烏場山頂着。さすが花嫁・花婿街道の出会うピークだけあり、縁結び祈願の石像あり。
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12/10 12:15
お昼過ぎ、この日のメインターゲット・烏場山頂着。さすが花嫁・花婿街道の出会うピークだけあり、縁結び祈願の石像あり。
ここは樹林に囲まれ、展望は先ほどの第3展望台が断然Good!先着ハイカーお二人は入れ替わりに花嫁街道方面へ下られたので、記念の自撮りします。陽当たりもイマイチでランチ場所には少々物足りないため、早々に下山開始…
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12/10 12:17
ここは樹林に囲まれ、展望は先ほどの第3展望台が断然Good!先着ハイカーお二人は入れ替わりに花嫁街道方面へ下られたので、記念の自撮りします。陽当たりもイマイチでランチ場所には少々物足りないため、早々に下山開始…
帰路は花婿コースをチョイス、少々登り返して「旧烏場展望台」着。今越えてきた烏場山がよく見えるスポットらしいです。海がキレイに見えるかも…との期待は少々外れたので、もう少し前進します…
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12/10 12:40
帰路は花婿コースをチョイス、少々登り返して「旧烏場展望台」着。今越えてきた烏場山がよく見えるスポットらしいです。海がキレイに見えるかも…との期待は少々外れたので、もう少し前進します…
見晴台着。大塚山方面や外洋の展望がGood、陽当たりも良好。ここで遅まきの弁当昼食Part. 2. とします。
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12/10 13:02
見晴台着。大塚山方面や外洋の展望がGood、陽当たりも良好。ここで遅まきの弁当昼食Part. 2. とします。
本コース最後のピーク、金比羅山通過。山名板は超立派ですが、標高的に見ても、山というより「丘」に近い感じ…
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12/10 13:37
本コース最後のピーク、金比羅山通過。山名板は超立派ですが、標高的に見ても、山というより「丘」に近い感じ…
分岐にザック置き、木段下って「黒滝」見物。なかなか立派な滝で、幽玄の雰囲気もいい感じ。滝壺まで降りられるようです。
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12/10 13:45
分岐にザック置き、木段下って「黒滝」見物。なかなか立派な滝で、幽玄の雰囲気もいい感じ。滝壺まで降りられるようです。
花婿コースは滝上の沢を跨ぎ、登り返し…(後で地図を見たら、滝の下からも行けたようです…〈汗…〉)
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12/10 13:48
花婿コースは滝上の沢を跨ぎ、登り返し…(後で地図を見たら、滝の下からも行けたようです…〈汗…〉)
素晴らしいツバキパラダイスに縁取られた、その名もズバリ・花園広場の上を通過。
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12/10 13:52
素晴らしいツバキパラダイスに縁取られた、その名もズバリ・花園広場の上を通過。
ここが花婿コース起点、ここまで車で入れます。広めの駐車スペースあり。
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12/10 13:53
ここが花婿コース起点、ここまで車で入れます。広めの駐車スペースあり。
無事、花嫁→花婿コースの周回完了、駐車場帰着。花嫁街道側のキャパは詰め込んで4〜5台といったところでしょうか。(花園入口の方が停めやすいかも…。)好展望地が花嫁街道側に多いことからも、山頂付近で昼食を取るなら花婿→花嫁の逆回り周回を是非オススメします!
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12/10 13:58
無事、花嫁→花婿コースの周回完了、駐車場帰着。花嫁街道側のキャパは詰め込んで4〜5台といったところでしょうか。(花園入口の方が停めやすいかも…。)好展望地が花嫁街道側に多いことからも、山頂付近で昼食を取るなら花婿→花嫁の逆回り周回を是非オススメします!
初日ラストの3座目は房総半島先端に近い千倉郊外の高塚山。烏場山登山口から30分ほどのドライブで辿り着いた、麓の「高塚不動尊」奥の院が目指す山頂で、本堂脇に登山口あり。
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12/10 14:43
初日ラストの3座目は房総半島先端に近い千倉郊外の高塚山。烏場山登山口から30分ほどのドライブで辿り着いた、麓の「高塚不動尊」奥の院が目指す山頂で、本堂脇に登山口あり。
立派な登山口の標柱。地元出身のヒーロー、”ハリウッドスター“ 早川 雪州氏の逸話が紹介されてます。高塚山そのものとはあまり関係なさそうですが…〈苦笑…〉
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12/10 14:46
立派な登山口の標柱。地元出身のヒーロー、”ハリウッドスター“ 早川 雪州氏の逸話が紹介されてます。高塚山そのものとはあまり関係なさそうですが…〈苦笑…〉
短いハイキングですが、登山前に安全祈願のお詣りします。
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12/10 14:49
短いハイキングですが、登山前に安全祈願のお詣りします。
すぐに石段の急登。登山というより、海際のジャングルに分け入っていく感じです…。
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12/10 14:52
すぐに石段の急登。登山というより、海際のジャングルに分け入っていく感じです…。
急登が続き、早くも息が切れてきます…。登山道というより、お寺さんの参道ですね。
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12/10 14:59
急登が続き、早くも息が切れてきます…。登山道というより、お寺さんの参道ですね。
勾配が若干緩みましたが、この辺り藪が少々うるさく、あまり歩かれていない感じ…〈溜息…〉
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12/10 15:07
勾配が若干緩みましたが、この辺り藪が少々うるさく、あまり歩かれていない感じ…〈溜息…〉
半島最南端の野島崎へと通ずる房総フラワーラインを見下ろして。今日は午後になっても海は波穏やかです。
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12/10 15:12
半島最南端の野島崎へと通ずる房総フラワーラインを見下ろして。今日は午後になっても海は波穏やかです。
山頂直下の登りに掛かります。お寺さんのはずですが、石像の立派な鳥居あり。
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12/10 15:15
山頂直下の登りに掛かります。お寺さんのはずですが、石像の立派な鳥居あり。
藪に埋もれた感じですが、龍護山の一等三角点(恐らく支尾根の206mピーク?)への分岐あり。この辺りで一等三角点とは、結構貴重に思えますが…。
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12/10 15:21
藪に埋もれた感じですが、龍護山の一等三角点(恐らく支尾根の206mピーク?)への分岐あり。この辺りで一等三角点とは、結構貴重に思えますが…。
間もなく山頂。古い石段がビミョーに斜めっていて、何気に滑ります…〈汗…〉
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12/10 15:23
間もなく山頂。古い石段がビミョーに斜めっていて、何気に滑ります…〈汗…〉
山頂付近は一面見事なイチョウの紅葉。メタボ気味!?の風雷神が両脇をしっかり守護してます。
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12/10 15:25
山頂付近は一面見事なイチョウの紅葉。メタボ気味!?の風雷神が両脇をしっかり守護してます。
本堂の中には不動様が祀られており、奥の院はやはりお寺さんですね。
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12/10 15:27
本堂の中には不動様が祀られており、奥の院はやはりお寺さんですね。
本堂脇の薄い踏跡を辿ると…
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12/10 15:29
本堂脇の薄い踏跡を辿ると…
残念ながら山名板はありませんが、ベンチ2基のある小平地に到着。新関東百の1日3座踏破を完遂、神仏の御加護に感謝です!
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12/10 15:31
残念ながら山名板はありませんが、ベンチ2基のある小平地に到着。新関東百の1日3座踏破を完遂、神仏の御加護に感謝です!
山頂小平地から、鴨川方面の伸びやかな海岸線が垣間見えます。
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12/10 15:34
山頂小平地から、鴨川方面の伸びやかな海岸線が垣間見えます。
帰りがけにふと見ると、頂稜のもう一つの小平地にベンチとお馴染み「房州低名山」の山名板あり。これでしっかり証拠も残せました!
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12/10 15:35
帰りがけにふと見ると、頂稜のもう一つの小平地にベンチとお馴染み「房州低名山」の山名板あり。これでしっかり証拠も残せました!
奥の院前の広場からは、外海の素晴らしい眺め。海は広いな大きいな、を実感…
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12/10 15:40
奥の院前の広場からは、外海の素晴らしい眺め。海は広いな大きいな、を実感…
逆光気味ですが、こちらが一等三角点のある龍護山のようです。
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12/10 15:49
逆光気味ですが、こちらが一等三角点のある龍護山のようです。
無事、下界へ降り立ちました。間もなく日没です。
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12/10 15:54
無事、下界へ降り立ちました。間もなく日没です。
こうして仰ぎ見ると、お寺さんの真後ろが岩の鎧を纏った高塚山頂。文字通りの「奥の院」ですね!
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12/10 15:55
こうして仰ぎ見ると、お寺さんの真後ろが岩の鎧を纏った高塚山頂。文字通りの「奥の院」ですね!
首尾良く初日の房総低名山3座の踏破を終え、夕暮れ迫る中、脊梁山地を越えてこの日のお宿のある館山市街へ。街を見下ろす高台に、堂々の天守聳える館山城をプチ観光します。この時間になっても、城内の芝生広場は多くの館山市民、家族連れの憩いの場となってます!
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12/10 16:44
首尾良く初日の房総低名山3座の踏破を終え、夕暮れ迫る中、脊梁山地を越えてこの日のお宿のある館山市街へ。街を見下ろす高台に、堂々の天守聳える館山城をプチ観光します。この時間になっても、城内の芝生広場は多くの館山市民、家族連れの憩いの場となってます!
暮れなずむ空との競争で、息を切らせて天守広場へ登城。1980年代に再建された模擬天守ですが、鎌倉時代以降の房総の波瀾万丈の歴史を感じさせる、堂々たる風貌です。
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12/10 16:51
暮れなずむ空との競争で、息を切らせて天守広場へ登城。1980年代に再建された模擬天守ですが、鎌倉時代以降の房総の波瀾万丈の歴史を感じさせる、堂々たる風貌です。
今朝方のご来光前後の東京湾上のマジックアワーは見逃しましたが、ちょうど外海の神々しい夕焼けを楽しめました。遥か東京湾の彼方には…
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12/10 16:52
今朝方のご来光前後の東京湾上のマジックアワーは見逃しましたが、ちょうど外海の神々しい夕焼けを楽しめました。遥か東京湾の彼方には…
霊峰富士の荘厳なお姿がドーン!日中の烏場山からの白妙の富士もナイスでしたが、1日の終わりにステキな眼福を授かりました…〈シミジミ…〉
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12/10 16:52
霊峰富士の荘厳なお姿がドーン!日中の烏場山からの白妙の富士もナイスでしたが、1日の終わりにステキな眼福を授かりました…〈シミジミ…〉
館山市街の灯りもぼちぼち光り始め、辺りには地元の生んだ世界的ヒーロー、X-Japanのメロディが(5時の時報代わりに)響き渡ります。1日3座の “荒行” でだいぶお腹も減ってきたので、明日に向けた心身のリフレッシュ・充電のため、この日のお宿、海辺の旅館へ向かうとしましょう!
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12/10 16:53
館山市街の灯りもぼちぼち光り始め、辺りには地元の生んだ世界的ヒーロー、X-Japanのメロディが(5時の時報代わりに)響き渡ります。1日3座の “荒行” でだいぶお腹も減ってきたので、明日に向けた心身のリフレッシュ・充電のため、この日のお宿、海辺の旅館へ向かうとしましょう!
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