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Yamareco

記録ID: 499371
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

予定外の表銀座・常念北部縦走登山 燕岳から大天井岳・東天井岳・横通岳を通って一の沢へ

2014年08月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
32:00
距離
21.6km
登り
2,129m
下り
2,251m

コースタイム

日帰り
山行
7:02
休憩
1:12
合計
8:14
8:15
8:19
24
8:43
8:47
30
9:17
9:24
35
9:59
10:03
31
10:34
10:56
55
11:51
11:51
33
12:24
12:26
15
12:41
13:01
48
13:49
13:52
78
15:10
15:10
7
喜作レリーフ
15:49
日帰り
山行
4:42
休憩
0:57
合計
5:39
5:25
9
5:34
5:41
6
5:47
5:56
36
6:32
6:32
4
東天井岳下登山道
6:36
6:37
3
6:40
6:43
31
東天井岳下登山道
7:14
7:15
22
名無しピーク
7:37
7:41
26
8:07
8:24
8
8:32
8:32
4
第3ベンチ
8:36
8:36
7
第2ベンチ
8:43
8:43
6
第1ベンチ
8:49
8:51
41
9:32
9:34
19
9:53
10:00
17
10:17
10:17
33
10:50
10:54
10
11:04
11:04
0
11:04
ゴール地点
昭文社標準コースタイム
1日目:8時間5分 2日目:6時間10分
天候 1日目 晴れ 2日目 くもりのち雨のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
安曇野ICから林道を通って中房温泉へ行きました。7時過ぎで駐車場はかなり一杯でした。
下山後は、ジャンボタクシーに一の沢まで来てもらい、車を回収しました。
コース状況/
危険箇所等
中房温泉〜合戦小屋
日本三大急登の一つですので、もちろんある程度は急ですが、段差の大きな登りが多いだけで、アルプスのレベルとしては特別厳しくありません。よく整備されていて歩きやすく迷うこともないでしょう。

合戦小屋〜燕山荘
引き続きよく整備されていて迷うこともありません。樹林が低くなってくると白い岩を登る箇所がありますが、特に危険なほどではありません。

燕山荘〜燕岳
山頂までの稜線歩きになります。風は強めだとは思いますが、基本的に道幅が広く悪天候でもそれほど危険ではなさそうです。最後は少しだけ白い岩を登ります。

燕山荘〜大天荘
全体的には道幅も十分で危険箇所の少ないなだらかな稜線です。大下りからの下りはほんの少しですが、その後少しアップダウンがあります。
小林喜作レリーフの箇所は、鎖と階段で急なキレットをアップダウンしますので、少し注意が必要です。
その後は大天井岳への最後のトラバース急登になりますが、通常の石道ですので危険はありません。


大天荘〜大天井岳
少し大きめの石の上を歩いて行きますが、特に危険はありません。大天荘からすぐです。

大天荘〜東天井岳
軽いアップダウンはありますが、表銀座と同じく道幅のある安定した稜線道で特に危険はありません。
東天井岳へは登山道から北向きに少し登りますがとてもわかりやすいです。
踏み跡もしっかりしたザレた石の斜面を登ります。

東天井岳〜横通岳
引き続き安定した稜線道です。
横通岳手前の名のないピークは踏み跡も少なく、ザレが強いので登りにくいです。
横通岳へは北側・南西側どちらも踏み跡のしっかりしたザレた石の斜面があり、楽に登頂できます。

横通岳〜常念小屋
一般的な石の登山道をサクサクと下ります。

常念小屋〜一の沢
全体的に整備がしっかりしていて、迷うことはないでしょう。
前半は急めな石と土の斜面をどんどん下っていきます。
中盤以降は沢に沿ってだらだらとした斜面が多く、なかなか標高が落ちません。
整備はよくされていますので格別の危険箇所はないですが、中盤以降に崖崩れの
跡を復旧した箇所があり、そこは落石には注意です。
中房温泉の駐車場を出発します。
2014年08月23日 07:21撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
8/23 7:21
中房温泉の駐車場を出発します。
駐車場から橋を渡ると登山開始です。
2014年08月23日 07:27撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/23 7:27
駐車場から橋を渡ると登山開始です。
中房温泉の登山口に着きました。ここにはお風呂もあります。
2014年08月23日 07:35撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
8/23 7:35
中房温泉の登山口に着きました。ここにはお風呂もあります。
バスが転回出来るようになっています。
2014年08月23日 07:35撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/23 7:35
バスが転回出来るようになっています。
第1ベンチに到着しました。
2014年08月23日 08:15撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/23 8:15
第1ベンチに到着しました。
なんでしょう?
2014年08月23日 08:19撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
8/23 8:19
なんでしょう?
日本三大急登を登り中です。
2014年08月23日 08:33撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/23 8:33
日本三大急登を登り中です。
途中で一度荷揚げケーブルの下を通ります。
2014年08月23日 08:42撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/23 8:42
途中で一度荷揚げケーブルの下を通ります。
第2ベンチに着きました。
2014年08月23日 08:43撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/23 8:43
第2ベンチに着きました。
第3ベンチです。
2014年08月23日 09:17撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/23 9:17
第3ベンチです。
どのベンチも休憩の人でいっぱいです。
2014年08月23日 09:24撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/23 9:24
どのベンチも休憩の人でいっぱいです。
急登はまだまだ続きます。
2014年08月23日 09:41撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/23 9:41
急登はまだまだ続きます。
富士見ベンチです。合戦小屋までもう一踏ん張り。
2014年08月23日 09:59撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/23 9:59
富士見ベンチです。合戦小屋までもう一踏ん張り。
大天井岳と大天荘が見えます。この時点ではここまで行くとは思っていませんでした。
2014年08月23日 10:19撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
4
8/23 10:19
大天井岳と大天荘が見えます。この時点ではここまで行くとは思っていませんでした。
白い岩が現れてきます。
2014年08月23日 10:19撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/23 10:19
白い岩が現れてきます。
合戦小屋まであと10分、微妙に長く感じます。
2014年08月23日 10:23撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/23 10:23
合戦小屋まであと10分、微妙に長く感じます。
雲が湧いている部分も。
2014年08月23日 10:29撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/23 10:29
雲が湧いている部分も。
もうほんの少し。
2014年08月23日 10:29撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/23 10:29
もうほんの少し。
スイカで名高い合戦小屋に着きました。
2014年08月23日 10:34撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 10:34
スイカで名高い合戦小屋に着きました。
人がいっぱいです。
2014年08月23日 10:34撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 10:34
人がいっぱいです。
美味しそうにスイカを食べるkikkaさん
2014年08月23日 10:41撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 10:41
美味しそうにスイカを食べるkikkaさん
人人人です。
2014年08月23日 10:48撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 10:48
人人人です。
合戦小屋には立派なトイレが。
2014年08月23日 10:49撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/23 10:49
合戦小屋には立派なトイレが。
稜線へ向けて再度登り始めます。
2014年08月23日 11:32撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/23 11:32
稜線へ向けて再度登り始めます。
青く抜けた空と、燕山荘の建つ稜線
2014年08月23日 11:36撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 11:36
青く抜けた空と、燕山荘の建つ稜線
ついに槍が見えました。
2014年08月23日 11:38撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 11:38
ついに槍が見えました。
燕山荘に着きました。鷲羽岳や野口五郎岳のアルプス稜線が広がります。
2014年08月23日 11:51撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5
8/23 11:51
燕山荘に着きました。鷲羽岳や野口五郎岳のアルプス稜線が広がります。
燕岳です。青い空と白い山体が綺麗です。
2014年08月23日 11:51撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 11:51
燕岳です。青い空と白い山体が綺麗です。
登山者お遊び中です。
2014年08月23日 11:52撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 11:52
登山者お遊び中です。
晴天に映える燕岳です。
2014年08月23日 11:52撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 11:52
晴天に映える燕岳です。
槍ヶ岳もすっきりよく見えます。
2014年08月23日 11:55撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 11:55
槍ヶ岳もすっきりよく見えます。
槍の北の方の沢です。
2014年08月23日 12:01撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/23 12:01
槍の北の方の沢です。
2014年08月23日 12:13撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 12:13
2014年08月23日 12:13撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 12:13
燕岳の山頂に向かっています。
2014年08月23日 12:17撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 12:17
燕岳の山頂に向かっています。
燕山荘を振り返ります。
2014年08月23日 12:24撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 12:24
燕山荘を振り返ります。
表銀座の稜線と槍ヶ岳です。
2014年08月23日 12:24撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 12:24
表銀座の稜線と槍ヶ岳です。
燕岳の山頂に着きました。
2014年08月23日 12:24撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 12:24
燕岳の山頂に着きました。
石に山頂と刻まれています。
2014年08月23日 12:25撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 12:25
石に山頂と刻まれています。
燕岳から北に続く稜線です。
2014年08月23日 12:25撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/23 12:25
燕岳から北に続く稜線です。
2014年08月23日 12:25撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 12:25
2014年08月23日 12:37撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 12:37
コマクサもたくさん咲いていましたが、もう時期的に終わりで枯れ始めていました。
2014年08月23日 12:37撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 12:37
コマクサもたくさん咲いていましたが、もう時期的に終わりで枯れ始めていました。
白い岩の向こうに槍ヶ岳。
2014年08月23日 12:38撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 12:38
白い岩の向こうに槍ヶ岳。
休憩後、大天荘に向けて燕山荘を出発します。
2014年08月23日 13:01撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/23 13:01
休憩後、大天荘に向けて燕山荘を出発します。
燕山荘の案内標識です。
2014年08月23日 13:02撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 13:02
燕山荘の案内標識です。
表銀座はこちらを進みます。
2014年08月23日 13:02撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/23 13:02
表銀座はこちらを進みます。
小屋近くの岩。
2014年08月23日 13:04撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/23 13:04
小屋近くの岩。
最初はゆったりした楽な稜線歩きです。
2014年08月23日 13:04撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
8/23 13:04
最初はゆったりした楽な稜線歩きです。
2014年08月23日 13:12撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 13:12
2014年08月23日 13:30撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 13:30
2014年08月23日 13:37撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/23 13:37
トウヤクリンドウ(?)が咲いています。
2014年08月23日 13:48撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/23 13:48
トウヤクリンドウ(?)が咲いています。
アップにしてみました。
2014年08月23日 13:48撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 13:48
アップにしてみました。
大下りに到着しました。
2014年08月23日 13:49撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 13:49
大下りに到着しました。
大天井岳がその優美な姿と、最後の鬼のトラバース道を見せています。
2014年08月23日 13:54撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 13:54
大天井岳がその優美な姿と、最後の鬼のトラバース道を見せています。
喜作レリーフのキレットです。
2014年08月23日 15:08撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 15:08
喜作レリーフのキレットです。
大天井岳方面・東鎌方面・常念方面の分岐点です。
2014年08月23日 15:17撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/23 15:17
大天井岳方面・東鎌方面・常念方面の分岐点です。
最後のきつい登りを登ります。
2014年08月23日 15:46撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/23 15:46
最後のきつい登りを登ります。
ついに大天荘に着きました。
2014年08月23日 15:49撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 15:49
ついに大天荘に着きました。
とても綺麗で清潔な大天荘の内部
2014年08月23日 15:56撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/23 15:56
とても綺麗で清潔な大天荘の内部
今日のごはん まずはアテです。ナムルやキュウリのおつまみです。
2014年08月23日 16:56撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 16:56
今日のごはん まずはアテです。ナムルやキュウリのおつまみです。
今日のメインディッシュ、kikkaさん特製中華丼です。
2014年08月23日 17:21撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 17:21
今日のメインディッシュ、kikkaさん特製中華丼です。
チキンのハーブ焼き
2014年08月23日 17:33撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 17:33
チキンのハーブ焼き
中華丼のご飯が炊けました。
2014年08月23日 17:38撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/23 17:38
中華丼のご飯が炊けました。
槍が夕日に照らし出されます。
2014年08月23日 18:04撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 18:04
槍が夕日に照らし出されます。
夕日が大天井岳の肩に隠れていきます。
2014年08月23日 18:07撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 18:07
夕日が大天井岳の肩に隠れていきます。
オレンジに煙る槍の穂先。
2014年08月23日 18:08撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 18:08
オレンジに煙る槍の穂先。
楽しくお遊び写真を撮っている一団がいらっしゃいました。
2014年08月23日 18:09撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 18:09
楽しくお遊び写真を撮っている一団がいらっしゃいました。
赤い雲に襲われる槍ヶ岳。
2014年08月23日 18:09撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 18:09
赤い雲に襲われる槍ヶ岳。
槍穂高の稜線全体が赤くなってきました。
2014年08月23日 18:09撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 18:09
槍穂高の稜線全体が赤くなってきました。
雲がマフラーのように、槍の首筋に巻き付きます。
2014年08月23日 18:10撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 18:10
雲がマフラーのように、槍の首筋に巻き付きます。
2014年08月23日 18:10撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/23 18:10
槍の穂先がナイフのように雲を切り裂きます。
2014年08月23日 18:12撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 18:12
槍の穂先がナイフのように雲を切り裂きます。
北側には鹿島槍ヶ岳の猫の耳も見えます。
2014年08月23日 18:15撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 18:15
北側には鹿島槍ヶ岳の猫の耳も見えます。
今日歩いてきた表銀座の曲がりくねった稜線
2014年08月23日 18:16撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 18:16
今日歩いてきた表銀座の曲がりくねった稜線
穂高も雲に浮かび上がります。
2014年08月23日 18:17撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 18:17
穂高も雲に浮かび上がります。
暮れなずむ大天荘です。
2014年08月23日 18:20撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/23 18:20
暮れなずむ大天荘です。
2014年08月23日 18:23撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/23 18:23
常念方面へ向かう稜線です。
2014年08月23日 18:23撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/23 18:23
常念方面へ向かう稜線です。
赤い雲の筋が前穂高にかかります。
2014年08月23日 18:26撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
8/23 18:26
赤い雲の筋が前穂高にかかります。
槍の穂先もどんどん暮れていきます。
2014年08月23日 18:27撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
8/23 18:27
槍の穂先もどんどん暮れていきます。
大天井岳の山頂で夕暮れを迎えた人も。
2014年08月23日 18:27撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 18:27
大天井岳の山頂で夕暮れを迎えた人も。
2014年08月23日 18:28撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 18:28
前穂高の上には面白い雲が
2014年08月23日 18:28撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 18:28
前穂高の上には面白い雲が
眼前に広がる雲と山の美しさに夢中のカメラウーマン
2014年08月23日 18:29撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 18:29
眼前に広がる雲と山の美しさに夢中のカメラウーマン
夕食後食堂はランプの喫茶室になり、ムーディーな音楽がかかります。
2014年08月23日 19:27撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3
8/23 19:27
夕食後食堂はランプの喫茶室になり、ムーディーな音楽がかかります。
2014年08月23日 19:29撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/23 19:29
ケーキを注文することが出来ます。
2014年08月23日 19:39撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/23 19:39
ケーキを注文することが出来ます。
今日はとても星空が綺麗でした。
2014年08月23日 20:19撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
8/23 20:19
今日はとても星空が綺麗でした。
朝になると残念ながら曇っていました。
2014年08月24日 05:25撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/24 5:25
朝になると残念ながら曇っていました。
東鎌の稜線にもガスが多いです。
2014年08月24日 05:33撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/24 5:33
東鎌の稜線にもガスが多いです。
常念方面も
2014年08月24日 05:34撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/24 5:34
常念方面も
大天井岳の山頂に着きました。
2014年08月24日 05:34撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/24 5:34
大天井岳の山頂に着きました。
2014年08月24日 05:43撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/24 5:43
大天荘に戻りました。
2014年08月24日 05:47撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/24 5:47
大天荘に戻りました。
大天荘を常念に向けて出発します。
2014年08月24日 06:02撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/24 6:02
大天荘を常念に向けて出発します。
長い長い稜線です。
2014年08月24日 06:05撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/24 6:05
長い長い稜線です。
東天井岳の下部に到着しました。
2014年08月24日 06:32撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
8/24 6:32
東天井岳の下部に到着しました。
百高山の一つなので、当然登ります。
2014年08月24日 06:32撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
8/24 6:32
百高山の一つなので、当然登ります。
すぐに到着します。
2014年08月24日 06:35撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/24 6:35
すぐに到着します。
山頂には少し石が積んであるだけでした。
2014年08月24日 06:36撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/24 6:36
山頂には少し石が積んであるだけでした。
2014年08月24日 06:36撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/24 6:36
横通岳手前の沢と山体が綺麗な緑を纏っています。
2014年08月24日 06:49撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
8/24 6:49
横通岳手前の沢と山体が綺麗な緑を纏っています。
横通岳手前の名のないピークです。
2014年08月24日 07:14撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/24 7:14
横通岳手前の名のないピークです。
険しく切れ落ちています。
2014年08月24日 07:14撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
8/24 7:14
険しく切れ落ちています。
もう一つの百高山である横通岳に登ります。
北斜面には明らかな踏み跡が付いています。
2014年08月24日 07:24撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/24 7:24
もう一つの百高山である横通岳に登ります。
北斜面には明らかな踏み跡が付いています。
山頂に着きました。
2014年08月24日 07:37撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/24 7:37
山頂に着きました。
山頂ではいきなり雄の雷鳥と子供が現れました。
2014年08月24日 07:37撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3
8/24 7:37
山頂ではいきなり雄の雷鳥と子供が現れました。
全然逃げません。
2014年08月24日 07:38撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
8/24 7:38
全然逃げません。
2014年08月24日 07:38撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
8/24 7:38
2014年08月24日 07:38撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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微妙に子供を放置気味でした。
2014年08月24日 07:38撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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8/24 7:38
微妙に子供を放置気味でした。
とぼけた表情をしています。
2014年08月24日 07:38撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5
8/24 7:38
とぼけた表情をしています。
横通岳から少し下ると、別の雷鳥の一団が
2014年08月24日 07:52撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/24 7:52
横通岳から少し下ると、別の雷鳥の一団が
オス二羽と子供三羽でした。
2014年08月24日 07:52撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/24 7:52
オス二羽と子供三羽でした。
メスの子供です
2014年08月24日 07:52撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/24 7:52
メスの子供です
オスの子供です。
2014年08月24日 07:53撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
8/24 7:53
オスの子供です。
2014年08月24日 07:54撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/24 7:54
常念小屋が近づいてきました。
2014年08月24日 07:58撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/24 7:58
常念小屋が近づいてきました。
ホシガラスでした
2014年08月24日 08:01撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
8/24 8:01
ホシガラスでした
何の鳥でしょう?
2014年08月24日 08:01撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
8/24 8:01
何の鳥でしょう?
常念小屋に到着しました。
2014年08月24日 08:07撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
8/24 8:07
常念小屋に到着しました。
横通岳がよく見えます。
2014年08月24日 08:17撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/24 8:17
横通岳がよく見えます。
常念乗越でしばし休憩です。
2014年08月24日 08:19撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
8/24 8:19
常念乗越でしばし休憩です。
ここから一の沢へ下ります。
2014年08月24日 08:19撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/24 8:19
ここから一の沢へ下ります。
第3ベンチを通過します。
2014年08月24日 08:32撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/24 8:32
第3ベンチを通過します。
第2ベンチも通過します。
2014年08月24日 08:36撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/24 8:36
第2ベンチも通過します。
第1ベンチも通過します。
2014年08月24日 08:43撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/24 8:43
第1ベンチも通過します。
一度崩れたらしい場所を通過します。
2014年08月24日 08:48撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/24 8:48
一度崩れたらしい場所を通過します。
最終水場に到着しました。たっぷり水が湧いています。
2014年08月24日 08:49撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/24 8:49
最終水場に到着しました。たっぷり水が湧いています。
沢の多い登山道でした。
2014年08月24日 08:55撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/24 8:55
沢の多い登山道でした。
笠原沢です。
2014年08月24日 09:32撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/24 9:32
笠原沢です。
烏帽子沢まで下ってしばし休憩です。
2014年08月24日 09:53撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
8/24 9:53
烏帽子沢まで下ってしばし休憩です。
王滝ベンチです。
2014年08月24日 10:17撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/24 10:17
王滝ベンチです。
登山口のほんの少し手前に、山の神が鎮座されています。
2014年08月24日 10:50撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/24 10:50
登山口のほんの少し手前に、山の神が鎮座されています。
2014年08月24日 10:50撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/24 10:50
ついに一の沢登山口に着きました。
2014年08月24日 11:04撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
8/24 11:04
ついに一の沢登山口に着きました。
2014年08月24日 11:04撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
8/24 11:04
バスやタクシーは登山口のすぐ近くまで入っています。一般車は少し下の駐車場です。
2014年08月24日 11:04撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
8/24 11:04
バスやタクシーは登山口のすぐ近くまで入っています。一般車は少し下の駐車場です。
登山口には立派なトイレと、洗い場があります。
2014年08月24日 11:04撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
8/24 11:04
登山口には立派なトイレと、洗い場があります。

感想

元々この日は木曽駒ヶ岳を初めて木曽側から登る予定でした。しかし悪天候のため、朝の4時頃に参加メンバー間であーでもない、こーでもないと延々連絡を取り合った末、急遽まだ天候がマシそうな北の方へ目的地を変更し、仮に天候が悪くても安全性の高い燕岳を選びました。そのような状態のため、通常より遙かに遅い、7時半頃の登山開始になりました。

道中の大雨や雷、そして天気予報がウソのように登れば登るほど晴れ上がり、とても美しい燕岳の山容、槍穂高や表銀座の稜線、夕暮れ風景、天の川をたっぷり満喫することが出来ました。

燕山荘に到着するとこの日はコンサートがあるということで大混雑で1枚の布団に2名以上とのことで、大天荘まで歩をすすめることになり、かねてからの願いである表銀座の縦走となり、大天荘は逆に天気予報の悪さから長い縦走をする人が少なく、とても静かで快適に過ごせました。

大天荘はとてつもなく清潔で、談話室の設計や流しの配置なども登山者にとても配慮されていて、素晴らしい小屋でした。

小屋では、とても美味しい山ご飯と大量のお酒に囲まれて、お腹いっぱいでとても楽しい夕食を満喫出来ました。

翌朝になると残念ながらどんよりとした曇り空で、大天井岳登頂後は玉野小雨の中常念へ歩を進めますが、常念小屋から下り初めてしばらくすると本降りになりましたが、もう下るだけの状況で降ってくれたのは幸運でした。

今回出発時、いや車が恵那に近づいても、まさか念願の1つだった表銀座を好天の中歩くことができるなんて夢にも思いませんでした。

このような機会を、参加メンバーのみんなに感謝したいです☆


コメントの続きや、コース状況はのちほど修正アップ致します。

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コメント

東天井、横通登りました
ども。
妙なニアミスしてますが、22〜23日に大天井〜常念付近にいました。
東天井山頂には誰かのお手製の板切れがありましたよ〜(見ましたか?)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/include/tmp_imgresize.php?maxsize=800&did=498541&fname=ac3779e3937957b3b38ef91d53eb9c4e.JPG
2014/8/25 21:31
Re: 東天井、横通登りました
takechin49さん、ご無沙汰しています。

超絶ロング縦走お疲れさまでした!
それほどの長期縦走の後、わずか1日違いで一の沢に下山されたんですね

山行計画でこちらの方面に来られていること自体は知っていたので、ほんのわずかのニアミスが残念です。

東天井岳のお手製標識は、他のメンバーに遅れ過ぎないように小雨の降る中をそそくさと登ったので、全然気づかなかったです。
気づかなかったことは残念だけど、takechin49さんに教えて頂けてよかったです
2014/8/26 0:51
また参考にさせて頂きます
このコースは私が秋に想定しているものの一つなので参考になります。
コース状況などまた詳しい話を聞かせてください。
燕山荘がいっぱいということで大天井岳へのアクセスに変更されたのも
けっこう疲れたのではないでしょうか?(距離ありそうですし・・・)
燕岳の奇石もやっぱり面白いですよね〜
奇石とアルプスの景観のコラボがなんとも言えません。
2014/8/25 23:14
Re: また参考にさせて頂きます
イカジュウさん、こんばんは!

コース的には登山道から外れなければ危険な箇所はまったくないと思います。

疲れですが、やはりまだまだ低下した体力は戻っておらず、足の筋の痛みと相まって、1日目も2日目も最後はなかなかにきつかったです。

イカジュウさんは普段は関西の山を中心にされていますが、アルプスにも是非行って下さい。そして機会を見てご一緒しましょう!
2014/8/26 0:59
おつかれさまでした〜
Kikkaです。ミステリーツアー、楽しかった!!
いつもながら、写真かっこいいです。
eveさんと関東の美女お二人、またご一緒させてください〜
2014/8/26 13:40
・・・23日木曽駒、天気。。
お疲れ様でしたー。

そして、木曽駒、天気回復してたようで・・・
予測はずれてすみませんーー
2014/8/26 20:01
お疲れさまでした!
eveさん・kika0627さん・yammarさん、お疲れさまでした!

予測が外れちゃったなんてなんのその!あれだけの天候 に恵まれて本当によかったです
みんなパワフルだからもうちょっと体力が必要ですね 足の痛みも出ないようにならなければ・・・

また行きましょう! このメンバーならある程度ハードめのコースでも楽々だろうなー
2014/8/27 8:29
美しい夕焼け
夕焼けの槍ヶ岳がかっちょ良い♪
相変わらずアルプスの雰囲気が伝わってくる写真満載で見てて楽しいです。
なかなかレベルが高そうな登山道ですが、表銀座の稜線歩いてみたいですね
小屋泊する為にもう少し大きいザックもほしくなってきました
2014/8/26 23:08
Re: 美しい夕焼け
つーさん、おはようございます!

好天のアルプス の風景はハマってしまいますよねー 表銀座に裏銀座、大キレットに、鹿島槍後立山の稜線に、立山剱と、とてつもなく景色のいい場所たくさんありますから

あっ霞沢も評判高いですね   だいぶ近づいてきましたね
つーさんとは久しぶり よろしくお願いします
2014/8/27 8:34
ごちそうさまです
写真だけでたっぷり気分を味わわせてもらいました!
特に、夕陽に映える槍ヶ岳にうっとり〜
表銀座はいつか歩いてみたいと思いますが、きっとまだまだ先なんだろうなぁ…
山の大先輩である、親からのOKが出ないことには(トホホ )
すでに先手を打たれて、禁止事項が増えてきたので制限されつつあります(笑)
2014/8/27 1:20
Re: ごちそうさまです
sunaoさん、おはようございます!
今回は予想外の好天で、夕方晩まで風景を本当に楽しめました

表銀座のルートは合戦尾根の傾斜が急めだったり、稜線の距離が長めだったりするだけで、幅も広くて危険はまったくありません 悪天候以外は・・・
sunaoさんなら余裕で踏破出来ると思いますよーー

登山は親御さんの影響でされてるんですねー sunaoさんがそのHNのように、素直な気持ちで山に突撃 されることを想像してしまいますが・・・   その場合は親御さんの雷が落ちちゃいそうですねーーー苦笑
2014/8/27 8:39
ミステリーツアー
お疲れ様でしたー
途中までの参加でしたが楽しかったです^^;
写真を見るとウラヤマシイ‥
2014/8/27 6:09
北ア遠征お疲れ様でしたー
遠距離遠征&長距離縦走お疲れ様でした

写真拝見させていただきましたが、やっぱ燕岳良いですね
個人的に剱と槍に並んで北アで気になってます。

それにしてもespritさん方の山メシは毎回美味そう…
この所スピード重視で重い物を持たない登山が多いですが、
こういうの見ると、やっぱ山の上で良いもん食いたい衝動に駆られます
2014/8/27 7:54
Re: 北ア遠征お疲れ様でしたー
aknoteさん、おはようございます!

燕岳、やはり評判通りの美しい山 でしたよー 素晴らしかったです。
高速ランのaknoteさんなら、走りやすい稜線が多い表銀座なら、1日目で常念小屋までいけちゃいそうです

最近山メシ満喫していることが多いですねーー でも、aknoteさんの冬の鍋焼きが頭にこびりついて離れません
2014/8/27 8:42
二日早くに
木曜から大天井岳までは同じコースを歩きました、22日槍ヶ岳の夜は暴風雨でしたが、幸い歩いているうちには雨に降られず、全行程素晴らしい景色を楽しめました!
espritさん達も、燕岳から大天井岳まで素晴らしい稜線歩きができたようで、目的地変更してよかったですね!
2014/8/27 16:14
Re: 二日早くに
nekojigenさん、こんにちは!

皆さんが表銀座方面に行かれていることは、
nanchiさん>shiorihisaさん>車中の話題 で存じてました

好天 の中表銀座制覇・槍登頂おめでとうございます!
槍の穂先での動画撮影いいですねー 狭さと四方に流れる鎌の峰が素晴らしいです

次行った時は動画撮ってみたいと思います
2014/8/27 16:47
紹介ありがとうございます
Hideです。このログ情報教えて頂きありがとうございました。
大天井から常念は行ったことないんで参考になりました。
いつか、私もこのアルプス仲間に参加させてくださいね♪
奈良の紅葉時期どこか御一緒しましょう!
この場をお借りして、tuさん、sunaoさん御無沙汰しております。
2014/8/30 9:26
Re: 紹介ありがとうございます
ひでさん、こんばんはー  ご覧頂きありがとうございます。

アルプスもただピークハントするだけではなく、いろんなルートを踏破しようとすると、本当に何度も足を運んだり、縦走を重ねたりしなければならず、未踏破のルートが残ったりしてしまいますね
行きたいルートはまだまだありますが、なかなか実行に移せない今日この頃です

10月中旬くらいまでは予定がパンパンでなかなか身動きがとれませんが、落ち着きましたらどうぞよろしくおねがいいたします
2014/8/31 4:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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