陣馬山〜高尾山

2022年12月24日(土) [日帰り]

• GPS: 07:34
• 距離: 20.8km
• 登り: 1,185m
• 下り: 1,195m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:33
• 休憩: 0:48
• 合計: 7:21

7:33 藤野駅
7:39 7:39 藤野神社
7:52 7:53 中里小橋
7:57 7:57 陣馬山登山口
8:21 8:21 一ノ尾根−上沢井分岐
8:42 8:42 一ノ尾テラス
8:54 8:54 一ノ尾根−和田第二尾根分岐
9:11 9:11 一ノ尾根−和田尾根分岐
9:26 9:55 陣馬山
10:06 10:06 陣馬高原下方面分岐
10:11 10:11 南郷山
10:22 10:22 奈良子峠
10:26 10:27 萩の丸
10:32 10:33 明王峠
10:40 10:40 底沢峠
10:52 10:52 堂所山南巻き道分岐
10:57 11:02 堂所山中央分岐
11:04 11:05 堂所山東巻き道分岐
11:24 11:25 新多摩線72号鉄塔
11:51 11:58 景信山
12:04 12:05 景信山南巻き道交差
12:26 12:27 小仏峠
12:59 12:59 城山
13:00 13:01 五十丁峠
13:12 13:13 一丁平展望台
13:21 13:22 一丁平
13:30 13:31 大垂水峠(学習の歩道)分岐
13:41 13:42 もみじ台
13:52 13:53 高尾山
14:09 14:13 高尾山薬王院
14:19 14:20 神変山
14:24 14:24 霞台園地
14:30 14:32 高尾山駅
14:37 14:38 リフト山上駅
14:51 14:52 高尾山・清滝駅
15:07 15:07 高尾山口駅
15:07 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

行き:JR藤野駅
帰り:高尾山山頂駅からリフトで下山
　　京王線高尾山口駅で帰宅

コース状況／危険箇所等

少し泥濘あり

写真

12/24 8:35

至る所に霜柱がたくさん。

12/24 9:26

陣馬山山頂
最初は空いていましたが、どんどん人が登ってきます。

12/24 9:28

山頂から見た富士山

12/24 9:28

富士山にズーム
山頂に少し雲がかかっています。
積笠かな？富士山にかかる雲の形は面白いですね。

12/24 9:33

信玄茶屋で早めのお昼休憩。
おむすびを持参したので、今回はけんちん汁、お味噌汁、味噌田楽をオーダー。
気温が低すぎてすぐに冷めてしまうので、急いで頂きます。

12/24 9:52

もう一度、陣馬山山頂からの富士山。
こんなきれいに見える富士山は久しぶりです。

12/24 10:03

陣馬山を高尾山方面へ少し降りた場所にあった氷の花。

12/24 10:32

明王峠を通過。

12/24 10:58

堂所山手前にもたくさん氷の花が。
まだ小さい物が多いですが、よく見るとあちこちにあります。

12/24 11:00

堂所山山頂。
山頂付近の地面は霜柱がいっぱい。

12/24 11:25

今回見つけた中で1番大きかった氷の花かな？

12/24 11:50

景信山山頂に到着。

12/24 11:51

景信山山頂から見た富士山。
富士山の山頂にあった雲がなくなりました。

12/24 12:25

小仏峠のたぬきーず。

12/24 12:57

相模湖を見下ろせる場所から見た富士山。

12/24 13:12

一丁平から見た富士山。
だんだん富士山から遠ざかるコースなので、どんどん富士山が小さくなります😅

12/24 13:20

コブシの蕾。
早くも春が待ち遠しいですね。

12/24 13:50

高尾山山頂からの富士山

12/24 13:50

夕日が富士山山頂に降りていく、ダイヤモンド富士が見られる時期なので、カメラを持ってスタンバイしている方々がたくさんいました。

12/24 13:52

高尾山山頂〜

12/24 14:06

薬王院もお正月の用意。

12/24 14:06

年の瀬が迫っているのを感じますね。

12/24 14:39

今回はリフトで下山。

12/24 15:01

最後に商店街でタコセンをゲット。
人が並んでいるのに釣られて並びましたが、温かくて、お好み焼きソースとマヨネーズが疲れた体に沁みます😊

12/24 15:07

高尾山口駅でゴール。

撮影機器：

iPhone XS 64GB SIMフリー Apple

感想

Padawan

毎年恒例のクリスマス陣馬〜高尾縦走。
登り始めや陣馬山山頂は寒すぎて凍えそうでした。体を動かすと体温が上がりますが止まるとすぐに冷えてきて、防寒着を脱いだり着たりしていました。
霜柱が至る所にあって、日当たりの良くて暖かい場所は溶けて泥濘が出来ていました。