記録ID: 5025673
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雪山ハイキング
金剛山・岩湧山
金剛山 馬の背から文殊尾根で雪の金剛山
2022年12月25日(日) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:34
- 距離
- 5.2km
- 登り
- 467m
- 下り
- 467m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:19
- 休憩
- 0:11
- 合計
- 2:30
12:48
ゴール地点
天候 | 無風の曇り。てんくらCだが問題なし |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
下山は百ヶ辻に降りてきて終点からバスに乗るのが正解です。途中の金剛登山口だと、今日のような天候のあまりよくない日でも座れませんので、辛いと思います。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
先日からの雪で車道は溶けてはいるが、駐車場近くはスタッドレス履いてないと車は大変かも。 |
写真
撮影機器:
感想
今シーズン最初の低山雪山で霧氷を見に行くのは、近くの金剛山を選びました。
結果、最近の寒波でかなりの雪があり、霧氷も見れたし、とても楽しかったです。途中で挨拶をしたご婦人には、メッチャ楽しそうですね!とお声掛けされるくらい顔に出ていたんだと思います。
てんくらはCでしたが、雨予報でもなく、曇りで風も強そうにないので、出かけることにしました。
ただし、ノーマルタイヤの自家用車は諦めて、電車とバスにしました。結果は正解、駐車場手前は完全に雪国で、ノーマルタイヤだと苦労したと思います。ほとんどのみなさん、スタッドレスタイヤ付けてらっしゃいますもん。
コースは、山と高原地図では波線でヤマレコでは手書きをしないと行けない初めての馬の背コースでしたが、基本、上り一辺倒ですが、急登もなく、木の根っこも雪が踏みしめられていて、つまずく事なく、とても歩きやすく、もう、良いかな、と言うところで、伏見峠からのルートに合流して終了目前となりました。
下山ルートの文殊尾根コースもよく歩かれているだけあって、踏み跡もしっかりしてますし、整備もされてとても歩きやすいです。ただ、調子よく下っていると分岐を行き過ぎるので、分岐らしいところでは地図を確認する必要は痛感しました。
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