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Yamareco

記録ID: 5028904
全員に公開
ハイキング
近畿

兵庫県 桶居山(おけすけやま)から高御位山へ

2022年12月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:50
距離
9.7km
登り
822m
下り
806m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:41
休憩
0:09
合計
3:50
8:52
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9
9:01
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25
9:26
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5
9:31
9:36
45
10:21
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23
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10:47
30
11:17
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38
11:55
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7
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7
12:10
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21
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0
12:31
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
スタートはJR御着駅の北1kmぐらいにある深志野(ふかしの)登山口です。民家の間の小さな路地の突き当たりです。駐車場はありません。アクセスはバスまたは徒歩や自転車等になります。
2022年12月25日 08:38撮影
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12/25 8:38
スタートはJR御着駅の北1kmぐらいにある深志野(ふかしの)登山口です。民家の間の小さな路地の突き当たりです。駐車場はありません。アクセスはバスまたは徒歩や自転車等になります。
最初は急な登りになっており、後ろを振り返ると姫路の街が見えます。
2022年12月25日 08:48撮影
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12/25 8:48
最初は急な登りになっており、後ろを振り返ると姫路の街が見えます。
進む先に尖った桶居山の山頂部が少し見えます。
2022年12月25日 09:00撮影
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12/25 9:00
進む先に尖った桶居山の山頂部が少し見えます。
2022年12月25日 09:06撮影
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12/25 9:06
2022年12月25日 09:11撮影
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12/25 9:11
縦走路のほとんどは展望が開けており、景色はとっても良いです。これは南側の展望。高砂市の工場地帯とその向こうに淡路島がうっすら見えています。
2022年12月25日 09:12撮影
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12/25 9:12
縦走路のほとんどは展望が開けており、景色はとっても良いです。これは南側の展望。高砂市の工場地帯とその向こうに淡路島がうっすら見えています。
桶居山直前のこの稜線、実にいい感じです。※稜線上に鉄塔があるのがユニークですが。
2022年12月25日 09:14撮影
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12/25 9:14
桶居山直前のこの稜線、実にいい感じです。※稜線上に鉄塔があるのがユニークですが。
2022年12月25日 09:16撮影
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2022年12月25日 09:19撮影
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2022年12月25日 09:19撮影
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2022年12月25日 09:24撮影
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12/25 9:24
2022年12月25日 09:24撮影
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桶居山の山頂直下は急な岩場。面白い〜。
2022年12月25日 09:26撮影
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12/25 9:26
桶居山の山頂直下は急な岩場。面白い〜。
桶居山の山頂の三等三角点にタッチ
2022年12月25日 09:30撮影
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12/25 9:30
桶居山の山頂の三等三角点にタッチ
山頂から西方向の展望です。歩いてきた稜線とその向こうは姫路市街。
2022年12月25日 09:30撮影
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12/25 9:30
山頂から西方向の展望です。歩いてきた稜線とその向こうは姫路市街。
まだまだ続く楽しい稜線歩き
2022年12月25日 09:32撮影
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12/25 9:32
まだまだ続く楽しい稜線歩き
2022年12月25日 09:34撮影
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12/25 9:34
2022年12月25日 09:42撮影
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2022年12月25日 09:57撮影
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2022年12月25日 10:01撮影
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12/25 10:01
2022年12月25日 10:06撮影
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2022年12月25日 10:08撮影
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12/25 10:08
ロープが張られた登りもありますが、使う程の急な登りではないです。
2022年12月25日 10:11撮影
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12/25 10:11
ロープが張られた登りもありますが、使う程の急な登りではないです。
2022年12月25日 10:15撮影
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12/25 10:15
2022年12月25日 10:30撮影
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12/25 10:30
2022年12月25日 10:30撮影
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2022年12月25日 10:38撮影
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12/25 10:38
ここで高御位山の登山ルートに合流しました。合流まではほとんど人に出会うことはなかったです(稜線独り占め!)。合流後はたくさんの登山者がいました。
2022年12月25日 10:54撮影
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12/25 10:54
ここで高御位山の登山ルートに合流しました。合流まではほとんど人に出会うことはなかったです(稜線独り占め!)。合流後はたくさんの登山者がいました。
少しピストンになりますが、合流地点から南の鷹の巣山に寄りました。
2022年12月25日 10:42撮影
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12/25 10:42
少しピストンになりますが、合流地点から南の鷹の巣山に寄りました。
鷹の巣山山頂から南方向の縦走路を臨みます。多くの人が稜線上に点在しており、高御位山の人気の高さが分かります。ここでピストン折り返します。
2022年12月25日 10:47撮影
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12/25 10:47
鷹の巣山山頂から南方向の縦走路を臨みます。多くの人が稜線上に点在しており、高御位山の人気の高さが分かります。ここでピストン折り返します。
鷹の巣山の四等三角点にタッチ
2022年12月25日 10:47撮影
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12/25 10:47
鷹の巣山の四等三角点にタッチ
進む先に高御位山の山頂部の反射板が見えます。
2022年12月25日 10:50撮影
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12/25 10:50
進む先に高御位山の山頂部の反射板が見えます。
2022年12月25日 11:00撮影
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12/25 11:00
ほどなくして高御位山の山頂に到着
2022年12月25日 11:18撮影
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12/25 11:18
ほどなくして高御位山の山頂に到着
高御位山の三等三角点にタッチ
2022年12月25日 11:17撮影
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12/25 11:17
高御位山の三等三角点にタッチ
2022年12月25日 11:17撮影
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12/25 11:17
山頂の高御位神社(たかみくらじんじゃ)
2022年12月25日 11:18撮影
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12/25 11:18
山頂の高御位神社(たかみくらじんじゃ)
これから歩く稜線を臨みます
2022年12月25日 11:19撮影
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12/25 11:19
これから歩く稜線を臨みます
2022年12月25日 11:43撮影
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12/25 11:43
加古川とその先は加古川の工場地帯
2022年12月25日 12:02撮影
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12/25 12:02
加古川とその先は加古川の工場地帯
2022年12月25日 12:02撮影
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北山奥山付近です。標高はかなり低くなりましたが、稜線からの展望はまだまだ良い感じです。
2022年12月25日 12:06撮影
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12/25 12:06
北山奥山付近です。標高はかなり低くなりましたが、稜線からの展望はまだまだ良い感じです。
2022年12月25日 12:11撮影
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12/25 12:11
最後の展望ポイント、太閤岩です。豊臣秀吉が城攻めの際にここの岩に腰を下ろして采配されたそうです。
2022年12月25日 12:15撮影
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12/25 12:15
最後の展望ポイント、太閤岩です。豊臣秀吉が城攻めの際にここの岩に腰を下ろして采配されたそうです。
2022年12月25日 12:15撮影
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秀吉になった気分で采配
('ω')ノ
2022年12月25日 12:17撮影
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12/25 12:17
秀吉になった気分で采配
('ω')ノ
振り返って高御位山の山頂部です。楽しかったよ〜
2022年12月25日 12:25撮影
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12/25 12:25
振り返って高御位山の山頂部です。楽しかったよ〜
辻登山口へ下山しました。ここは数台の駐車が可能です。ここに停めた車でスタート地点にデポした自転車を拾いに行きました。短時間ながら実に充実した登山を楽しめました。
2022年12月25日 12:31撮影
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12/25 12:31
辻登山口へ下山しました。ここは数台の駐車が可能です。ここに停めた車でスタート地点にデポした自転車を拾いに行きました。短時間ながら実に充実した登山を楽しめました。

感想

播磨のマッターホルンと呼ばれているかどうかは定かではありませんが、尖った山容の桶居山(おけすけやま)から高御位山(たかみくらやま)へと縦走してきました。
途中のピークも含め、いずれも標高300m以下の低山ばかりですが、天気の良い日に展望の開けた稜線を辿る縦走はとても楽しいものです。自宅から近い場所に低山ながらもこんなにきれいな稜線の山々があることは本当にラッキーだなぁと歩きながら思いました。

<今回踏んだ主なピーク>

桶居山(おけすけやま) 247m

鷹の巣山(たかのすやま) 264m

高御位山(たかみくらやま) 299m

北山奥山(きたやまおくやま) 183m

※高御位山を中心とした「播磨アルプス」の山々を西の端から東の端まで縦走しました(したつもりです)。

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