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Yamareco

記録ID: 5029936
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

山頂駅、縞枯山、茶臼山、白駒池のピストン

2022年12月26日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:10
距離
13.3km
登り
720m
下り
705m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:50
休憩
0:19
合計
4:09
11:31
11:31
12
11:42
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4
11:48
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12
天候 曇りのち雪。一瞬部分的に青空見えるも眺望ゼロ
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
北八ヶ岳ロープウェイの山麓駅から山頂駅まで往復券を購入
コース状況/
危険箇所等
全ルートにかっちりした高速トレースあり
山麓駅の標高は1771m、山頂駅の標高は2237m。標高差はたった466mだ。前日、最終ロープウェイに間に合わず、登山道で下りる羽目になったが、30分かからなかった
2022年12月26日 10:54撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 10:54
山麓駅の標高は1771m、山頂駅の標高は2237m。標高差はたった466mだ。前日、最終ロープウェイに間に合わず、登山道で下りる羽目になったが、30分かからなかった
今日はキツツキ近辺がすいていた
2022年12月26日 11:20撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 11:20
今日はキツツキ近辺がすいていた
今日も真っ白
2022年12月26日 11:28撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 11:28
今日も真っ白
縞枯山荘の前にお地蔵さんがいるのに初めて気が付いた
2022年12月26日 11:42撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 11:42
縞枯山荘の前にお地蔵さんがいるのに初めて気が付いた
雨池山か縞枯山か分からない
2022年12月26日 11:42撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 11:42
雨池山か縞枯山か分からない
少し青空が覗くも、これが限界だった
2022年12月26日 11:42撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 11:42
少し青空が覗くも、これが限界だった
縞枯山荘
2022年12月26日 11:42撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 11:42
縞枯山荘
雨池峠を右に曲がり、縞枯山への急登を登る。トレースがっちり
2022年12月26日 11:57撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 11:57
雨池峠を右に曲がり、縞枯山への急登を登る。トレースがっちり
意外に2400メートル超え
2022年12月26日 12:09撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 12:09
意外に2400メートル超え
ここから展望台・茶臼山方面への稜線はモンスター
2022年12月26日 12:10撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 12:10
ここから展望台・茶臼山方面への稜線はモンスター
かなりいい雰囲気だった
2022年12月26日 12:10撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 12:10
かなりいい雰囲気だった
多分振り返ったところ
2022年12月26日 12:10撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 12:10
多分振り返ったところ
少し行くとここにも縞枯山の山頂標識?
2022年12月26日 12:11撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 12:11
少し行くとここにも縞枯山の山頂標識?
樹氷も育つ
2022年12月26日 12:12撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 12:12
樹氷も育つ
縞枯山山頂と展望台の中間部
2022年12月26日 12:14撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 12:14
縞枯山山頂と展望台の中間部
まだトレースはかっちり
2022年12月26日 12:15撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 12:15
まだトレースはかっちり
そして眺望ゼロなので、展望台はスルーし、茶臼山に直接向かう
2022年12月26日 12:19撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 12:19
そして眺望ゼロなので、展望台はスルーし、茶臼山に直接向かう
展望台へのトレースか
2022年12月26日 12:19撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 12:19
展望台へのトレースか
今日の目的地は白駒池
2022年12月26日 12:19撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 12:19
今日の目的地は白駒池
茶臼山へはあっさりした下り
2022年12月26日 12:20撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 12:20
茶臼山へはあっさりした下り
ここが鞍部
2022年12月26日 12:26撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 12:26
ここが鞍部
茶臼山への登りもそんなにきつくない。茶臼山自体には眺望ないが、すぐ近くに展望台がある。今日は眺望なし
2022年12月26日 12:34撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 12:34
茶臼山への登りもそんなにきつくない。茶臼山自体には眺望ないが、すぐ近くに展望台がある。今日は眺望なし
茶臼山からの下りが長い。ここは一旦下りきった中小場。見晴らしがいいが、天気が悪い。バックは茶臼山
2022年12月26日 12:44撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 12:44
茶臼山からの下りが長い。ここは一旦下りきった中小場。見晴らしがいいが、天気が悪い。バックは茶臼山
こんな感じの見晴らし
2022年12月26日 12:45撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 12:45
こんな感じの見晴らし
ここも雪はたっぷり
2022年12月26日 12:45撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 12:45
ここも雪はたっぷり
中小場からも緩やかだが、かなり長く下り、大石峠にくる
2022年12月26日 12:50撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 12:50
中小場からも緩やかだが、かなり長く下り、大石峠にくる
ずっとこんな感じのトレースがある
2022年12月26日 12:56撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 12:56
ずっとこんな感じのトレースがある
突然登山道が終わり、国道299号線を横切ると
2022年12月26日 12:59撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 12:59
突然登山道が終わり、国道299号線を横切ると
麦草峠
2022年12月26日 12:59撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 12:59
麦草峠
当然、国道は通行止め
2022年12月26日 12:59撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 12:59
当然、国道は通行止め
麦草峠は広々としたスペース
2022年12月26日 13:01撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 13:01
麦草峠は広々としたスペース
立派なヒュッテもあり、まだ営業中の模様
2022年12月26日 13:01撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 13:01
立派なヒュッテもあり、まだ営業中の模様
麦草峠の看板
2022年12月26日 13:01撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 13:01
麦草峠の看板
この辺りが少し沈み込むが問題なし
2022年12月26日 13:03撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 13:03
この辺りが少し沈み込むが問題なし
白駒池を目指す
2022年12月26日 13:03撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 13:03
白駒池を目指す
ここでも少し期待させるが、これがベスト
2022年12月26日 13:05撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 13:05
ここでも少し期待させるが、これがベスト
苔の種類で森に名前がつけられている
2022年12月26日 13:15撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 13:15
苔の種類で森に名前がつけられている
一旦樹林帯を抜け、また開けたスペース
2022年12月26日 13:18撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 13:18
一旦樹林帯を抜け、また開けたスペース
こんな感じ
2022年12月26日 13:18撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 13:18
こんな感じ
ここからもちょっとある
2022年12月26日 13:20撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 13:20
ここからもちょっとある
今度は違う苔の種類
2022年12月26日 13:22撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 13:22
今度は違う苔の種類
最後の分岐
2022年12月26日 13:25撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 13:25
最後の分岐
どちらからでも白駒池につながるらしいが、左を選択
2022年12月26日 13:25撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 13:25
どちらからでも白駒池につながるらしいが、左を選択
やっと着きました
2022年12月26日 13:28撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 13:28
やっと着きました
青苔荘もかなり立派
2022年12月26日 13:28撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 13:28
青苔荘もかなり立派
白駒池
2022年12月26日 13:30撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 13:30
白駒池
向こう側にも山荘(多分、白駒荘)が見える
2022年12月26日 13:30撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 13:30
向こう側にも山荘(多分、白駒荘)が見える
船着き場から下り、池の上をびびりながらも蛇行してみる
2022年12月26日 13:31撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 13:31
船着き場から下り、池の上をびびりながらも蛇行してみる
時間があればもっと歩きたかった
2022年12月26日 13:31撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 13:31
時間があればもっと歩きたかった
ここで、コーヒーとあんパンで少し休憩
2022年12月26日 13:36撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 13:36
ここで、コーヒーとあんパンで少し休憩
麦草峠に戻ってきた
2022年12月26日 13:59撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 13:59
麦草峠に戻ってきた
麦草ヒュッテも見える
2022年12月26日 14:00撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 14:00
麦草ヒュッテも見える
ここが一旦登山道が終わるポイント
2022年12月26日 14:05撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 14:05
ここが一旦登山道が終わるポイント
大石峠
2022年12月26日 14:13撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 14:13
大石峠
こんな道標もあった
2022年12月26日 14:15撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 14:15
こんな道標もあった
中小場に戻ってきた。かなり天候が悪化した
2022年12月26日 14:25撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 14:25
中小場に戻ってきた。かなり天候が悪化した
この登り返しがきつい
2022年12月26日 14:30撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 14:30
この登り返しがきつい
真っ白な茶臼山展望台
2022年12月26日 14:45撮影 by  SC-53A, samsung
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12/26 14:45
真っ白な茶臼山展望台
雪も降ってきた
2022年12月26日 15:06撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 15:06
雪も降ってきた
縞枯山に戻ってきた。意外に展望台からここまでじわじわとした登り
2022年12月26日 15:07撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 15:07
縞枯山に戻ってきた。意外に展望台からここまでじわじわとした登り
急坂を下りる
2022年12月26日 15:08撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 15:08
急坂を下りる
やっと山頂に見えてきた
2022年12月26日 15:30撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 15:30
やっと山頂に見えてきた
真っ白だった
2022年12月26日 15:30撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 15:30
真っ白だった
キツツキ近辺にも誰もいない
2022年12月26日 15:31撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 15:31
キツツキ近辺にも誰もいない
家族と合流し、エクシブ蓼科に戻ってきた
2022年12月26日 16:33撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 16:33
家族と合流し、エクシブ蓼科に戻ってきた
お待ちかね
2022年12月26日 19:56撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 19:56
お待ちかね
2022年12月26日 19:58撮影 by  SC-53A, samsung
12/26 19:58

感想




昨日、ロープウェイの最終を逃すという大失態を犯した。今回のスキー旅行では、ピラタスだけではなく車山高原スキー場にも行く予定で、「百名山ゲット!」と喜んでいた。しかし、昨日の大失態のせいで、車山高原スキー場では別行動禁止令が出てしまった。

バックカントリーをイメージして久しぶりにスキーにするかな...

強引に車山に登るのは得策ではないと判断した。もしかしたら、明日は明日の風が吹くかもしれない。

今日は甥っ子の捻挫の状態を鑑み、また安心のピラタスで遊ぶことになった。懲りずに僕は別行動で、ロープウェイ乗り場へ向かった。モンベルカードで200円引きの1900円で往復券を買い、11時のロープウェイを待っていると、若い男性が窓口に立ち、「往復券を17枚」と言っているのが聞こえてきた。どうやらツアー客のようだ。「なんか豪快やな...」

11時のロープウェイに先頭で乗り、隅っこのシートに座った。すると、暫くして、お年をめした女性の団体客がぞろぞろやって来た。「あー、彼女達が17人だな」と思いながら、慌てて立ち上がり「どうぞ😅」と座席を譲る。彼女達はこんな真っ白けの天候にもかかわらず、ロープウェイからの景色を見ながらワイワイと楽しんでした。「色々登ってるの?」と話し掛けられ、「はい」と答えると、「海の向こうとかも?」とおっしゃるので、「どういう意味ですか?」と聞くと、「海外にも登山に行くんですか?」と、やっぱりそういう意味のようだ。「いえいえ、日本の山だけです😅」。そんなに海外の山に行くのは普通のことなのだろうか?

恐らく11時7分に山頂駅に着いた。朝一は少し青空が見えることもあったが、やはり今日も天気は冴えないようだ。眺望は望めないので、北横岳に行く価値はなさそうだ。「どこに行くかな」と考え、雪山ハイクで白駒池を目指すことに決めた。たっぷりのパウダースノーを心行くまで楽しもう。

今日も4時前には駐車場に戻って来るように言われているので、頑張って歩かないといけない。しかし、無意味に坪庭の順路を行ってしまい、雨池峠まで少し遠回りしてしまう。ここを右に折れ、まずは縞枯山を目指す。

昨日のエクシブまで送ってくれたスーパーナイスガイにも聞いていたが、トレースはバッチリだった。縞枯山(2403m)まではかなりの急登だが、気持ちよくいいペースで登っていく。あまり疲れることなく縞枯山に登頂した。ここは眺望はないが、そこから稜線をしばらく歩いていくと分岐があり、そこをまっすぐ行くと展望台のようだ。今日は眺望はゼロなのでスルーし、茶臼山方向に右に曲がる。

ここから縞枯山と茶臼山の鞍部への下りはあっという間だった。下り切ったところでGoProを持ったシニア登山者とすれ違う。彼はバッテリーでも交換しているのか、そこでもぞもぞとしていた。ここから茶臼山までの登りも比較的あっさりだった。茶臼山も眺望はないが、同じく右に少し行くと展望台がある。この展望台は天気がよければかなり眺望がいい。しかし、帰りに「ひょっとして?」と思い寄って見たが、真っ白だった。

茶臼山からの下りが中々長かった。帰りの登り返しが思いやられる感じだ。一通り下りきると、「中小場」という少し見晴らしのいい開けたスペースがある。ここで、少し天気がよくなる気配があったが、その後悪化してしまった。

この中小場から大石峠までもそこそこしっかり下る。この茶臼山から大石峠までのしっかりとした下りが、帰りの核心になるだろう。大石峠から気持ちのいい樹林帯を緩やかに下って行くと、一旦登山道が終わる。初めて来たときはかなり意外感があった。そこは「茶水の池」というらしい。そこを右に曲がると、いきなり国道299号線を横切る。これもかなりの意外感がある。勿論道路は通行止めだ。その国道を渡ったところが麦草峠(2127m)だ。とても立派な麦草ヒュッテがあり、まだ営業中のようだった。ここはかなり開けたスペースになっていて、天気がよければ気持ちいいだろう。

前回来たときはこの辺りからラッセル気味になったが、今日はトレースバッチリだった。開けたスペースを左奥に進み、また樹林帯に入る。ここからの樹林帯が特に気持ちいい。苔の種類によって森の名前がつけられているようだ。先ずは、「黒曜(こくよう)の森」が出てきて、フウリンゴケが代表する苔のようだ。そこから一旦樹林帯を抜け、前回の時間切れポイントの「白駒の奥庭」にやってくる。ここもトレースバッチリだった。

白駒の森(代表カギカモジゴケ)を越え、道標に導かれるまま、しっかりとしたトレースを辿ると、白駒池キャンプ場の道標にやってきた。ここは道が2つに分かれているが、どちらからでも白駒池に行けるようだ。特に意味もなく左の道を選びしばらく歩くと、青苔荘とよく見る大きな「白駒池」の木看板が出てきた。「おー!やっと着いた😂」。樹林帯歩きは悪くないが、中々に遠かった。そこからは白駒池まで適当なトレースができていて、それを辿ると船着き場のような所に来る。目の前には真っ白な白駒池が広がる。びびりながらも船着き場から池に下り、適当に蛇行してみる。池の向こう側には別の立派な山荘が見えた。

ここで、あんパンとコーヒーで少し休憩した。休憩を終えると、時刻は1時40分頃だった。ロープウェイの最終は4時だ。正直、今日は雪トレだと思ってここまで頑張って歩いてきた。目的がないとつまらないが、白駒池はいい目標になってくれた。「さあ!頑張って登り返すか」と2時間切りを目指し歩き始めた。






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