登り納めの硫黄岳、テントで過ごす年越し

2022年12月31日(土) ~ 2023年01月01日(日)

• GPS: 07:23
• 距離: 19.1km
• 登り: 1,465m
• 下り: 1,453m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:34
• 休憩: 2:25
• 合計: 6:59

距離 11.1km 登り 1,296m 下り 570m

6:37 美濃戸口
6:47 6:47 河原奥の氷柱
7:20 7:20 やまのこ村
7:26 7:26 美濃戸
8:06 8:06 堰堤広場
8:58 11:12 赤岳鉱泉
11:15 11:15 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
11:19 11:22 ジョウゴ沢
12:20 12:22 赤岩の頭
12:41 12:48 硫黄岳
12:58 12:58 赤岩の頭
13:32 13:32 ジョウゴ沢
13:36 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
13:37 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 2:19
• 休憩: 0:09
• 合計: 2:28

距離 8.1km 登り 188m 下り 922m

13:37 赤岳鉱泉
8:52 8:52 中山乗越
8:57 9:06 行者小屋
9:35 9:35 中ノ行者小屋跡
10:15 10:16 美濃戸
10:16 美濃戸山荘
10:21 10:22 やまのこ村
10:42 河原奥の氷柱
10:51 10:52 八ヶ岳山荘
10:52 ゴール地点

天候

12/31:快晴無風。信じられないくらい穏やか。
1/1:山頂近辺はガス。眺望がないなら…と即下山を選択

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口まで。美濃戸山荘は怖くて行けません。
駐車料金は2日で1,600円。
オールシーズンタイヤ(Michelin/cross crymate +)で対応可能なレベル。美濃戸山荘まで行くならチェーン＋四駆でしょうね。

コース状況／危険箇所等

よくしまった雪

写真

12/30 12:27

パッキング。ワカンはいらないと判断して登山口で外してから行きました。正解。

12/31 5:57

美濃戸口到着。あれ、意外と寒くないぞ？

12/31 6:37

では行きましょう。

12/31 7:21

素晴らしき赤岳

12/31 7:27

いつもの

12/31 8:18

今回は北沢から。

12/31 8:18

あぁ〜冬って感じっすねぇ〜

12/31 8:32

12/31 8:58

アイスキャンディは大盛況な模様。受付終わってました

12/31 9:36

雲ひとつない八ヶ岳ブルー

12/31 9:36

すっかり冬の装い。マイハウスはすぐ近くに張った。

12/31 10:19

朝飯。

12/31 11:19

少し雲がかかってきました

12/31 12:15

硫黄岳の魅力は稜線だよね

12/31 12:15

12/31 12:18

Fuu!

12/31 12:20

12/31 12:22

あぁ〜いいっすねぇ〜

12/31 12:22

12/31 12:45

つきました。ここで少し風が出る。そよ風

12/31 12:45

12/31 12:45

山頂からの稜線

12/31 12:46

北ア方面

12/31 12:46

爆裂火口

12/31 12:55

12/31 13:00

八ヶ岳ブルーも綺麗

12/31 13:54

12/31 16:45

夕飯はビーフシチュー！

1/1 6:26

朝はおせち！

1/1 6:39

ガス多め。どうしよーかなーって地蔵尾根取り付きまで向かう。

1/1 8:43

拡大すると雪の結晶が見えます笑

1/1 8:57

ガスってるがな…

1/1 8:58

1/1 9:04

こりゃ期待できん。帰る。

1/1 9:07

1/1 9:19

1/1 9:53

南沢のこういう感じ好き

1/1 10:11

ただいま

1/1 13:26

帰りはやたら混むドライブインであることに定評のある国界

撮影機器：

iPhone 13 mini Apple

感想

mt3212dayo

【登り納めかつシーズンイン】
地獄の残業マンスが終わり、気づけば大晦日。
やはり八ヶ岳でシーズンインすべきだろうということで来ました。
テント泊装備は昨年一通り揃い、加えてエアマットを新調したので試しました。
結果として、すこぶる快適に、全く冷えを感じないテント泊となりました。