中ノ岐沢小淵沢〜小淵沢田代〜尾瀬沼へ おやじ3人で満喫
- GPS
- 09:51
- 距離
- 23.9km
- 登り
- 1,096m
- 下り
- 1,099m
コースタイム
- 山行
- 7:09
- 休憩
- 2:15
- 合計
- 9:24
そのため、後半3キロ(13分)は車による移動です。
天候 | 晴れ後曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
・小淵沢の入渓点ですが、橋から上流を見て左の縁にかなり危うい感じの踏み跡 がありますが、無理にたどろうとすると危険です。橋の逆側の笹薮の中に薄い 踏み跡があります。こちらをたどると苦労せず、入渓出来ます。(y) 橋のすぐ下から滝になっているので、安全な場所からの入渓がオススメ(い) ・入渓してすぐに小滝やナメが連続し、気持ちの良い遡行の開始です。(y) ・ほとんどの滝はホールド、スタンスがあり、快適に越えて行けます。(y) ・中盤にある15メートルすだれ状滝は初級者には危険なため、CLがフリーで登り 初級者の二人はロープで確保してもらった状態で右岸を登りました。この滝は 今日の水量ですと(水量は写真参照)全身びしょぬれになります。また、濡れる ことを嫌って水流を避けるとホールド、スタンスが厳しくなるため、積極的に 濡れて行きましょう。(y) ・最後の滝である3条10メートル滝は、今回唯一高巻きが必要な滝でした。右に 巻き道の踏み跡があります。(y) ・最後は東に向かう本流から適当に北へ向かう枝沢へ入り、薄い笹薮を数分で登山道 に合流しました。登山道への合流地点から5分程下ると、小淵沢田代です。(y) 小淵沢田代からの1810二股を右へ。次に右岸から入るガレた枝沢を詰める。 水流が池になる辺りから磁石を信じて北へ、笹の薄い所を繋いでいくと5分ほどで夏道。(い) |
その他周辺情報 | ・今回、youtaroは沢6回目ですが、遡行途中で初めて他のパーティ(二組)と会い ました。小淵沢、やはり人気の沢ですね。(y) ・木曜日まで北関東の天気があまり良い予報ではなかったこともあってか、尾瀬沼 は人が少なく、静かな尾瀬独特の雰囲気を味わうことが出来ました。花は少ない 時期ですが、草紅葉はわずかに始まっています。9月の尾瀬は比較的穴場の時期 と思います。(y) ・一ノ瀬休憩所から大清水までの無料の低公害車が利用出来るのは9/19までです。 (写真参照)来年は有料に移行するそうです。(y) |
写真
装備
個人装備 |
長袖インナー
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
タオル
ツェルト
ナイフ
カメラ
ハーネス
ヘルメット
カラビナ
ロープスリング
渓流シューズ
|
---|---|
共同装備 |
ツェルト
ロープ
確保機
|
感想
今年は天候不順で、8月のうちから秋の気圧配置。事前の雨予報もあったけど、いいタイミングで晴れてくれた。沢デビューのshigetoshiさん、だいぶ沢慣れしてきたyoutaroさんと気まぐれ逢引山行を楽しんできました。そして、人生初の尾瀬沼。まさにデート沢!!
往復のドライブ、温かい味噌汁や美味しいコーヒー、若くてカワイイ?!私はチヤホヤされっぱなしでした!?!?ってオヤジ3人だと気持ち悪い(笑)。とはいえ天気の良い沢歩きは、みんなを童心に帰らせてくれる。子供同士ならデートもへったくれもないぞぉ!って感じで純粋に楽しんだ。youtaroさん、shigetoshiさんありがうございました。
ところで、お二人、歩くの早いですよね!沢はともかく、普通の道だとペースが違うので、次のどっか行く時は、下山口バラバラとかも良さげ。僕は最短コースを下って車を回送ってのも悪くなさそうです。来年もどっか良い沢あったら一緒にいきましょー♪
それと、ラブレターくれてたけどダブルブッキングになっちゃったgankoさん、もっかいデート、もとい、沢デビュー要員発見したら、そん時はまたお誘いしますのでよろしくお願いしま〜す♡
小淵沢、言い出しっぺは私です。早速、察していただき、計画してくれたiharaさん、
ありがとうございました。7月に調整して流れた計画でしたが、9月は日程の候補が
少なく、逆にサッと決まって、すぐに行ってこられた感じです。
iharaさんの車にshigetoshiさん、youtaroの順番でピックアップしてもらい、大清水
の駐車場には2時頃に到着。なんと満天の星空でした。天気予報が好転してきたとは
いえ、こんなに綺麗な星空が見られるとは思っていませんでした。
朝も晴れで気持ちのよい空気の中、ほとんどの人が歩いて行く道から外れ、小淵沢を
目指します。
入渓後すぐに快適な遡行の開始です。shigetoshiさんは今回沢は初めてでしたが、最初
から危なげなく、テンポ良く滝を越えて行きます。
小淵沢、陽の光は入りにくいですが、ナメや気分爽快は滝が多く、コンパクトながら
最後まで飽きずに歩けます。癒し系の沢ですね。
寄り添って滝やナメの遡行を楽しめる沢、デート沢と呼ばれる所以でしょうか。
今回、iharaさんとはかなり寄り添いました(笑)
沢を詰めると、湿原に出る。これまたとってもよいですねえ。沢を登るということで
一つの目的を終えた後の尾瀬散策、何か贅沢でとっても特をした気持ちになります。
そんなことから、のんびりと休憩することも多く、単独の時のちょっと急いだ感じとは
趣の違う今回の山旅になりました。
三平下から一ノ瀬休憩所まではshigetoshiさんとペースを上げて歩き、いつもの汗を
かく歩きの気持ちよさも、同時に味わうことが出来ました。
iharaさん、そんな後で食べた冷えたキュウリ、美味しかったですね!
(一ノ瀬休憩所では冷えたキュウリ、トマトが各々100円で食べられます)
私の場合、山行スタイルが沢中心になるということはないと思いますが、
癒しの沢、またよろしくお願いします!
youtaroさんに、6月の段階でお誘いを受けた小渕沢の沢登り、今回直前に改めてお誘いを受けました。9/6であれば都合が良かったので、その日ならOKと即返事、すぐに決まりました。でも直前まで天気予報が芳しくなく、行き先候補もiharaさんが関東南部の西丹沢のルートを考えてくれたりと、天気のはヤキモキされられました。ところが前日になって急に北関東の予報が改善、迷うことなく当初の予定通り小渕沢決行となりました。
沢登りはyoutaroさんのレコを見て、ぜひやってみたいと思うようになりました。もともと山で濡れることにはとても抵抗があり、今までは沢登りと言っても足を濡らさないで行くだけでしたので、今回iharaさんにCLをお願いして連れて行っていただき、沢靴もお借りして沢登りの手ほどきをしていただき、沢登りの楽しさを満喫することができました。流れる水の中を歩く、という行為は沢の渡渉以外は全く未体験でしたが、冷たささえ我慢すれば沢靴という道具を使うことで驚くほど快適にスムーズに歩くことができました。沢登りを採りいれることでルート設定や行動パターンを大きく広げることができ、今後が楽しみになりました。
youtaroさんとは昨年8月末の大菩薩の大峰&長峰周回以来2回目のコラボでしたが、前回同様、山やそれ以外でもいろいろと話が尽きませんでした。
今回、お誘いただき、ありがとうございました。
iharaさんは今回が初めてのコラボでしたが、とても気さくで楽しい方で、初対面でいきなり二人で国立駅からのドライブとなりましたが、全く気兼ねなくお話しながらyoutaroさんの待つ鴻巣へと向かうことができました。
水流の中の方がホールドが多いこと、二股を見落とさないようにしてそこで現在地確認をすること、ルートを読むときは最後まで行けることを確認すること、等々、沢登りの基本をお教えいただき、難しい場所では先行してルート採り方の手本を示していただきました。車や、前泊用のテント、マットも用意していただき、さらに沢靴や靴下までお貸しいただき、本当にありがとうございました。
御蔭さまで食わず嫌いだった沢登りが、実はとても美味しいということが体験できました。さっそく、次回の沢登りには自分にあった沢靴を用意したいと思います。
コメント
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いやあ、掲題のとおり、いろんな意味で贅沢ですね〜
まずは、ヤマレコを代表されるようなつわものお三方で
川の字仮眠だなんて・・・
拝見する限りのテントですと密着感もかなり贅沢だったかと・・・
次に沢と次々に出てくる滝・・・
いやいやこれは、常人にはなかなかできない、
お金を出すだけでは味わえない贅沢ですね。
一つ一つの滝もずいぶんと様相が違っていて、
出てくるたびにおお〜と歓声があがりそうですね
最後に、着いた先が尾瀬ですか。
これまた別天地で贅沢の極み・・・
うらましいです
おつかれさまでした
yamahiroさん、こんにちは。
おやじ三人で川の字、これは全然贅沢ではないと思う
しかし、登ったら尾瀬ですから ルートはとっても
贅沢ですね。尾瀬への入山口はおのずと決まってきてしまう
ため、そのパターンが一つ増えるともいえるでしょうか。
この沢の滝は適度な緊張感と、yamahiroさんのコメントの通り
いろいろと様相が変わり遡行がとっても爽快でした。特に階段状
になった滝が多く、見た目より登りやすいけど、満足度が高い
感じ。暑ければ泳げる釜もいくつかありました。
前方に滝が見えてくると、また出たまた出た とニコニコで
歩いていたと思います。
そして、やっぱり尾瀬ですから
私の場合、尾瀬のみでも毎年何度か訪れる場所なので、充分に
沢を楽しんだ後の尾瀬は、2日分の楽しみを短時間で体験して
しまったかのようでした。
この沢、また行きたい沢になりました
yamahiroさん、こんばんは。
男3人の川の字は、実は最初少し抵抗がありました
でももう夜2時過ぎで、すぐに寝込めたので、あまり気にすることなく
朝を迎えることができました
ロープを使ったシャワークライミング、まさか自分ができるとは、
ちょっと前までは全く想像もつきませんでした
とっても贅沢なひと時でした
尾瀬沼もいつ以来か忘れたくらい、久しぶりだったので、
おまけとは言えない最高のフナ―レでした。
今回は私にとってはとても貴重な一つも山頂に立たないレコ
(これも記憶にありません)となりましが、山頂の代わりが尾瀬沼でした
皆様、おはようございます〜
お天気が当初予想より好転し、前日の雨も大した事なくて良かったですね
沢を詰めると尾瀬なんて、とっても素敵な沢ですね
実は、昨日gankoyaさんにお誘い頂いて大源太川北沢本谷に行っており、yoshi629さんもご一緒でしたので、ひょっとしてyoutaroさんにもお会いできるかも と思ったりしておりましたが、残念でした
この沢へ行かれてることはお聞きし、gankoyaさんからは初級の沢とはお聞きしたのですが、レコを拝見しますと、やっぱりここもどなたかに寄り添って頂かないとワタクシには無理そうです
あ、因みに昨日はgankoyaさんと何度も寄り添って恋人気分を味わいました
ワタクシもできることなら素敵な女性と寄り添いたかったです
滝が美しいですし、なんといっても尾瀬に行けるということで、この沢は是非一度訪れたいと思います。
素敵なレコ、ありがとうございました〜
FRESCHEZZAさん、こんにちは。
天気の好転、嘘みたいでしたね。
前日の午前中まではかなりダメな気持ちでした
小淵沢が気になったきっかけは、一昨年の6月に奥鬼怒方面から
小淵沢田代へ歩いていた時に、小渕沢を遡行してきたgarumaaさん
とすれ違っていたようで、コメントのやり取りをした時から
でした。そして、今年の6月に登山道経由で小淵沢田代へ登った
のですが、小淵沢への入渓点はここかあなんて思いながら歩いて
いたので、今回の沢登りはめずらしく自分が言い出しっぺになって
います
(いつもは場所も含めて、iharaさんやyoshiさん任せ。。。 )
私も遡行して思いましたが、当初予想していたより手応えのある滝を
越えて行く部分が多く、そして適度な緊張感の滝が多く、この点は
良い意味で想定外でした
北沢本谷はyoshiさんから誘われたのですが、今回の沢をピンポイントで
調整していたので、こちらを優先しました。また別の機会にお会い出来る
ことを期待しています
iharaさんとは肩まで組んでしまいましたよ
FRESCHEZZA さん、yoshiさん、gankoyaさん、こんばんは。
ほんと、予想外の好天で良かったですね。みなさんの日ごろの行いの賜物です
こちらのチームiharaでもyoshiさんgankoyaさんたちの話題がしばしば出ておりました。
私にはまだみなさんと面識がないですが、そのうちみなさんともご一緒する機会があるかもしれません。その際はよろしくお願い致します。
みなさま、おはようございます。
開催が危ぶまれましたが、奇跡的な好天に恵まれ、楽しい遡行となったようですね。
(昨日は私達もそうでしたが)コラボはいいですね。
少年のような純真なおやじ達のデート、写真から良く伝わってきました
yoshiさん、こんにちは。
何回も書いてしまいますが、ほんとに奇跡的な好天になり
ましたね。誰の行いがいいんだ?なんて話になり、みんな
自分の行いを主張していましたが
北沢本谷お誘いいただいたのに、すみません。ちょうど6月・7月
のリベンジで、そしてみんなの予定がOKの日がこの日だけだった
ので。。。さらに珍しく、言い出しっぺでしたし
この沢、やはり尾瀬とのコラボでしたし、沢初めてのshigetoshi
さんも参加のチームiharaのコラボ山行としては最適の沢だった
と思います。iharaさんとshigetoshiさんには尾瀬がかなり遠く感じる
場所だったようですが。。。(私にとっては近くて良い山)
iharaさんとのツーショット写真、いかがでしょう
なんといっても、テントで川の字からのスタートですから自然と
距離が縮まります。(ほんとか? )
皆さん、おはようございます。
金曜日の天気予報で北ほど天気が良さそうでしたので絶対行ったと思いました。やっぱり良かった様ですね。おめでとうございます
天気さえ良ければこのメンバーですから、危うい所も無く沢を存分に楽しんだ様ですね 昨日は暑かったので、涼しげな沢の写真、ちょっと毒でした。他の人も書いている様に、沢から尾瀬って新鮮ですよね。でも夏向きのコースでしょうか。秋は寒そうですよね。
自分も山に行きたかったのですが、土曜日はかみさんデーなので、留守番して家事をしないといけません 来週の3連休は晴れると良いですね
Futaroさん、こんにちは。
予定通り、行ってきました。
とっても久しぶりにお天気最高!の日をゲット出来たようで、嬉しいです
一緒に歩いたのがshigetoshiさんなので、たまにFutaroさんの話も出ましたよ。
Futaroさんと歩いた4月の沢の方が危うかったなんて話をしながらの滝登り
もあったような この日は気温はちょうど良く、水はとても冷たい。
シャワークライムになる滝がいくつかあったため、前半は寒いくらいでした。
そのため、味噌汁とコーヒ−が美味しい山行でもありました。
この沢はどうしても濡れると思うので、夏向きでしょうか。
もう少し水量が少なければ、秋でもよいかもしれません。どちらにしても
沢からの尾瀬は格別ですね。特に私は尾瀬が大好きなので、今回も大江湿原
まで周るコースをお願いしてしまいました
次の三連休、息子とのリベンジ山行を予定しているため、晴れて欲しいです
Futaroさん、こんばんは。
晴れの日にしか山には行かない、と豪語してるyoutaroさんと一緒だからこその天気でした
私はじつは何度か滑って落ちるかと思ったことがありました 。まあ、落ちても沢にドボンとなるだけで危険な場所ではありませんでしが
昨日下界は暑かったのですね このレコですこしでも涼んでいただけたら幸いでした
こっちは水が冷たくて、特に先行グループが滝を登り終わるのを待ってい時は濡れた身体が冷えて足が震えるほど寒かったです
来週の晴れるといいですね。来週の予定、私の方が行き先を変えるかもしれないので、お会いできないかもしれません
iharaさん、youtaroさん。こんにちは。
昨日はお疲れさまでした。
また、沢初心者の私を連れて行っていただき、いろいろありがとうございました
天気にも恵まれ、最高の沢登りとなりました
youtaroさん、レコ記録アップありがとうございます。
写真の追加と感想記載終わりましたので、ご確認ください。
写真はカメラの時刻が少しずれていたようで、時刻順に並べ直したら、
少し順番が前後してしまったので、わかる範囲で順番を直しておきました。
ではまたの機会を楽しみにしております
shigetoshiさん
それでは次回は小川山のコラボで
shigetoshiさんとしてはショートな感じで、バリルートを歩きましょう!
よろしくお願いします。
いはらさん、ようたろさん、しげとしさん こんにちは。
美しい小淵沢と人影まばらな尾瀬沼周辺。
豪華で楽しい沢旅でしたね。
小淵沢は滝は登れて、水が冷たくて、薮コギなくて、気持ち良い沢でしょ。
そちらにも参加したかったのですが、ちょっと残念でした。
特に、電動(?)エスティマの無料バスに乗ってみたかったですね。
■追記■
最後の10m、いはらさんのリードで、赤いロープに結ばれて登りたかったんだ。
水が冷たいので冷え切ってしまい、落ち口で抱き合って温めあうのかしら?
gankoyaさん、こんにちは。
ほんとに何度も書いてしまいますが、美しい沢&尾瀬ですから
豪華ですよね。そして、こんなコラボでの山歩きなので、
いつもよりのんびりと沢と尾瀬を楽しむ日となりました。
それでも、15時30分には車に戻ったので、とても良い周回コース
と思います。
小淵沢の滝は楽しいですね。ほんとにどの滝も緊張感が絶妙で、
登り終わると、気持ちいい!を連発していました。
詰めは数分の薄い笹薮と書きましたが、コグような藪ではなく
快適でした。
ピンポイントでの日程が同じになってしまったので。。。
iharaさんとなので、gankoyaさんとの話をしながら歩いていま
したよ。iharaさん、メッセージも送っていたような
iharaさんとは寄り添いましたが 追記部分はiharaさんに
お任せしてスルーします
皆さん、こんばんは
youtaroさんに続いて、shigethosiさんも沢デビューですか
FREさんも久々の沢登りとのことで、今流行ですね
この週末も微妙な予報だったので、youtaroさんお勧めの尾瀬も考えたのですが、
金曜日は結構な雨が降る予報だったので、泥濘多いかなあと回避してしまいました。
沢への影響はなかったのでしょうか?
やはり沢も天気がいい方が気持ちよさそうですね
それにしても尾瀬は秋の気配がかなり色濃くなってきてますね。
夏が短く、ちょっと寂しいような気もしますが。
hirokさん、こんばんは。
沢は興味はあっても、一人だと最初の一歩が踏み出せない方
(私もそうでした)が多いようです。
iharaさんは新人発掘に熱心なので、hirokさんもいかがですか
当日晴れるとしても、金曜日の雨は気になっていました。しかし、
到着時点で満点の星空でしたし、沢の水量はちょうど良いくらいに
感じました。他の記録の滝の写真を見ると、通常はもう少し水量
が少ないのかもしれませんが。。。
尾瀬はマイナールートを使わない限り、木道などが整備されている
ため、泥濘は大丈夫と思います。(尾瀬沼南岸のルートは雨の後は
泥濘が酷いです)
尾瀬は完全に秋ですね。夏の花もほとんどありませんでしたから。
標高が高い小淵沢田代では草紅葉も始まっていました。
秋本番の尾瀬は定番なのですが、今年も行けるか?と夏は忘れる
ようにします
hirokさん、こんばんは。
私もついに沢デビューしました。
沢に積極的に入って歩くのも、ロープで確保してもらって登るのも初めての
経験で、とても新鮮でした。
山登りを始めたばかりのころの感動を少し思い出しました
沢は少し水量が多かったかもしれませんが、水はとても澄んでいて、
特に雨の影響は無かったようです。
天気が悪かったら、かなり寒かったと思いますので、晴れてくれて助かりました
山はこのまま秋になってしまうようですね。
夏山がどこかへ行ってしまいました
その分これから秋山を堪能しましょう
皆さん、こんばんは!
お姉系ではない
男性ホルモン全快でのデート お疲れ様でした!
hirokさんも仰っていますが、沢登りは最近のトレンドですね。
私のレコ友の中にも、ハマっている方がおります。
息の合った男同士はいいものですね
尾瀬に向かうのに、この様な方法があるんですね
中々真似の出来ない領域ですが、数々の臨場感溢れるお写真で
自分まで一緒に沢を登り詰めたかのようです!
沢登りの間は、陽光が差し込みいい感じですね。
鬱陶しい天候の合間の清涼感溢れるレコ! 堪能致しました。
tailwindさん、こんばんは。
毛深く、頭髪はもはや語ることもない。。。男性
ホルモンが多めと思われる私です
私の場合ヤマレコ繋がりで、iharaさん、yoshiさんと
良いCLのもと沢に踏み出すことが出来ましたが、
ヤマレコをやっていなければ、沢には興味があるんだけどなあ。。。
で終わっていたと思います。人が多いことが苦手な私は講習会
などへの参加はほぼないと思うので。。。ヤマレコの繋がりに
感謝です。
沢を登ったら、尾瀬の湿原。いいですよね。
FREさんにいただいたコメントの通り、一粒で二度美味しい山行
でした
沢は登った後の、下山がネックだったりするのですが、尾瀬を散策
しながら下山する今回のパターンは理想的かもしれません。
この調子で次の週末の天候も恵まれることを願っています
tailwindさん、こんばんは。
息の合った男同士
自分でもこういうメンバーでの登山ができるなんてヤマレコをやる前までは
考えられませんでした
ヤマレコさまさまです (感謝)
「臨場感溢れるお写真」
youtaroさん完全防水カメラなので、沢でもたくさんの写真を撮ってくれて、
ありがとうございます。
私も普通の防水ではないカメラでできるだけいつものように写真を撮りましたが、
沢にドボンとなっても濡らして故障しないように、写すたびにビニール袋から
出し入れしました。
皆様、こんばんわ
ついにshigetoshiさんも沢にチャレンジでしたか 無事にクリアーでき次回が楽しみですね。どんどん山行の幅が広がっていてすごいとしかいいようが無いですよ
私もいつかはチャレンジしてみたいです
この沢…
下の方のコメントで初心者コースだと書かれていましたが、本当に初心者コースなのでしょうか???見る限り難しそうな滝の連続で、私だとビビって動けなくなりそうな気がします?やっぱり沢靴の効果が絶大なのでしょうか?
デート沢での三角関係!!
今回は、ハッピーエンドな結末?
それともまだプロローグ??
お疲れ様でした
aottyさん、こんばんは。
aottyさんも沢に興味がおありでしたら、繰り返しますが
iharaさんは新人発掘に熱心なので、機会を作りますよ
沢の本の設定だと1級上(登攀ランクは掘砲砲覆辰討い泙后
初級者向けの沢ということですが、確かに登りごたえのある
滝がたくさん出てきました。ロープがあった方がいいなあと
思ったのはiharaさんに確保してもらった15メートル滝だけ
ですが、他の滝もいくつかはピリッとした緊張感がありました。
この感じが絶妙で、とても楽しかったのですが、さらに水量が
多いなど難易度が上がるとまた違った印象になったかもしれません。
この感じ方は個人差があるため、沢はいかない。。。となって
しまう方も多いようです。
スタンスとホールドを頼りに滝を登る場合、沢靴のフリクションに
頼ると危険(と自分は思っています)なので、沢靴だからという
ことは少ない気がします。
私の場合、落ちても釜なので大丈夫と思える滝は怖くありません
この関係、今回のデート沢に合わせて、たぶんに作為的
小淵沢以上のデート沢はなかなかないと思うので、
プロローグで終わってしまいそうかな
aottyさん、こんばんは。
iharaさんのおかげで、無事沢デビューできました
写真で見ると難しそうな滝に見えますが、水の中には意外と段がたくさんあって、
快適に登ることができました。
ただ底がビブラムの登山靴で急な滑りやすい傾斜部が滑り易いのと同様、
フェルトの沢靴の、斜度がきつい所では滑ることがありました。
登山靴でも体重のかけ方で滑りにくくなる感じは同じだと思いました。
(あくまでも沢初心者の私の感覚ですが)
△関係 、私とiharaさんは初めてのコラボだったので、
ihara&youtaro 両氏ほどの仲にはなれませんでしたよ
youtaroさん、shigetoshiさん、お友達たくさんですね!!
コメントの多さに戸惑います
みなさまへ
沢が初めてのshigetoshiさんですが、実は僕は、尾瀬沼が初めて。
やっぱり、初めてでいい天気だと感動しますね。
shigetoshiさんにとっての『沢』もこんな感じだったのかなぁと。
季節や天候、時間によって尾瀬がいろいろな顔を見せてくれるのと同様、
沢登りも条件次第で優しくもなれば、難しくもなります。
機会があれば是非一度、お試し下さい。
冬山よりは敷居低いと思います
デート ネタに喰いついたオヤジ達へ
がんちゃん
今回はyoutaroさんとラブラブでした
そっちはフレさんとイチャイチャしていたらしいじゃないの
これで怪しい四角関係成立ですね
フレさん
ご近所なので、近いうちにどっかで沢デートしましょうか
ボクは沼田の連中とは違って優しいですよ〜
丹沢24な先輩方へ
Futaroさん
shigetoshiさんからいろいろ伺いました。
一部だけの参加になりますが、10/26丹沢方面に出撃しようと思います。
よろしくお願いします。
shigetoshiさん
初沢、楽しめたようで何よりです。
もし、相方さんも興味もつようでしたら、
代案で準備してた沖ビリ沢、そのうち行きましょう
月曜日 今日も一日がんばるぞー
皆様、こんばんは
私は沢の音を聞きながらの山歩きがとても好きです。
あと水中に潜った時の耳から入ってくる水流の音も(^^)
なので、音を想像しながらレコを拝見させて頂きました
前日の心配な天気も晴れと変わって、水も濁ることなく、
良かったですね!
身体能力の高いshigetoshiさんは難なくクリア、さすがです
三人の川の字を想像して思わず吹き出してしまいましたが、
立ちはだかる苦難(滝)を皆さんで乗り越えることによって距離が更に
縮まった感じがしますね
沢から尾瀬へ…何だかとても新鮮に感じました(^^)
pippiさん、こんばんは。
沢の音や、水流の音、いいですよねえ。私の場合、小さい頃から
川で遊ぶことが多く、沢登りはその延長みたいなところもあります。
今回、水中メガネは忘れなかったのですが、水が予想以上に冷たく
使うことはありませんでした。できれば、淵の中を覗いてみたい
のですが
今回の沢は予想していたより滝が沢山でした。ですので、結構
威勢の良い音がしていましたよ。
初級者の私がいうのもなんですが、shigetoshiさんの沢デビューは
まったく心配していなかったのですが、その通りでした。
やはり足腰がしっかりしているので、安定感が違いますね。
いや〜、いつも息子と二人でテント泊しているテントと同じ大きさ
の中で、おやじ3人。50になったばかりでなかなかの体験でした。
まあ、デート沢の前哨戦でしょうか
沢から尾瀬、いいでしょ
これは、ほんとに想像以上によいものでした。また行きたい沢ですが
思っていたより滝が多く、一人だとちょっと危険かなあ。。。実は
こうやって何度か連れて行ってもらっている内に、一人でも行ける
お気に入りの沢を幾つか見つけたいということも目的の一つだった
りします。
pippiさん、こんばんは
youtaroさんが沢で泳ぐと聞いて、よく冷たくないなあ、と感心していましたが、
なんと、pippiさんも沢に潜ってしまうのですね
今回、私は残念ながら沢の音を楽しむほどの余裕はありませんでした
なので、音については良く覚えていません
大きな滝の前では、その迫力に圧倒されていました。
天気が良くなっても十分水は冷たかったので(先行パーティーの順番待ちの時は
足から身体が冷えて、震えが来ました)流石のyoutaroさんでも、潜ることは
できなかったようです。
でも、澄んだ水で良かったです
確かに、水が流れていなくても、普通にロッククライミングになるような、
滝がいくつかありましたが、水中でも沢靴が安定感あったので、
まったく難がなかったことはいえませんが、そこそこ無難には登ることが
できました
前回youtaroさんとコラボした時は、別々の車で登山口集合だったのですが、
今回はiharaさんの車で最初はiharaさんと二人、途中からyoutaroさんも乗って
3人で乗りましたので、テント以上仁狭い空間で男3人親密になれました
今回は山頂無の登山でしたが、小渕沢田代と尾瀬沼が山頂の代わりになって
とてもよかったです
shigetoshiさん、
私は泳ぐのが好きなのですがプール専門で、沢はまだ経験したことがないんです(^^)
紛らわしいことを書いてしまってスミマセン(>< )
pippiさん、こんばんは。
早とちりしてしまい、こちらこそスミマセン
でも泳ぐのがお好きとのことで、真夏の沢なら悪くないかもしれませんよ
今回、私も一度だけ腰まで水につかりましたが、その時は寒くても、
わりとすぐに乾いて、そのあと特に苦にはなりませんでしたので、
気温、水温がもっと高ければ、頭までドボンもありですね
いいねした人
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