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Yamareco

記録ID: 5059978
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

二子山〜武川岳〜伊豆ヶ岳〜子ノ権現

2023年01月04日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:53
距離
22.1km
登り
2,115m
下り
2,177m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:28
休憩
1:22
合計
7:50
6:59
6:59
41
7:40
7:42
13
7:55
7:56
6
8:02
8:04
0
8:04
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18
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10
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8:41
10
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27
9:18
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15
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7
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15
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18
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10:33
31
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13
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11:22
27
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11:53
12
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12:06
12
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12:19
29
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7
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6
13:01
13:06
8
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13:45
26
14:11
14:12
22
14:43
14:43
0
14:43
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
道の駅果樹公園あしがくぼの第二駐車場を利用させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
道の駅果樹公園あしがくぼ〜二子山
序盤の狭い登山道で落ち葉により谷側に滑りやすくなっています。
雌岳直下のロープのザレ急登は非常に登りづらいです。
浅間神社コースも同様ですが、低山ながら急登なのでいきなり体力を要します。

二子山〜武川岳
二子山から道なりに左カーブして下る道がありますが、こちらは林道へと下ってしまいます。
縦走路へは二子山山頂すぐ先にある狭くて目立たない登山道入口なので、進行方向に気を付けたいです。
焼山を過ぎてから登山道が分断されている箇所があるが、林道を左に登っていくと登山道に入る案内が出てきます。
焼山、蔦岩山を越えることからアップダウンがあります。
途中の焼山は好展望。
武川岳はベンチがあるものの展望は一部のみです。

武川岳〜伊豆ヶ岳
武川岳山頂からげんきプラザに下りてしまわないよう道標を参考にルートを確認したいです。
車道を挟む山伏峠まで激下りで標高を下げたのちは伊豆ヶ岳に向けて深刻な登り返しが待っています。

伊豆ヶ岳〜子ノ権現
下り主体も小刻みなアップダウンがある区間です。
各ピークはあまり展望がよくありません。
近年新たに林道ができているので歩くルートをしっかり確認しながら進みたいです。
子ノ権現には自販機、トイレがあります。

子ノ権現〜吾野駅
樹林帯を経て舗装路に出てからは交差点等で吾野駅への案内を見逃さないように注意したいです。
道の駅果樹公園あしがくぼの第二駐車場に車を置いて、トイレを利用するため道の駅へ向かうと、明け方でイルミネーションが点灯していました。
2023年01月04日 06:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/4 6:20
道の駅果樹公園あしがくぼの第二駐車場に車を置いて、トイレを利用するため道の駅へ向かうと、明け方でイルミネーションが点灯していました。
本日は伊豆ヶ岳を越えるみちのロングバージョン、芦ヶ久保からスタートで二子山、武川岳経由で伊豆ヶ岳に入り、初詣として子ノ権現を目指します。
3年前の登り始めも同じルートでしたが、調べたら本日のほうが30分程早いスタートです。
2023年01月04日 06:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/4 6:53
本日は伊豆ヶ岳を越えるみちのロングバージョン、芦ヶ久保からスタートで二子山、武川岳経由で伊豆ヶ岳に入り、初詣として子ノ権現を目指します。
3年前の登り始めも同じルートでしたが、調べたら本日のほうが30分程早いスタートです。
薄暗い樹林帯の二子山は日の出時間を過ぎてもひっそりとした雰囲気の登山道です。
2023年01月04日 07:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/4 7:07
薄暗い樹林帯の二子山は日の出時間を過ぎてもひっそりとした雰囲気の登山道です。
標高490mの兵ノ沢。
二子山は山頂まで各所に学習登山コースの目立つ看板が設置されています。
2023年01月04日 07:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/4 7:13
標高490mの兵ノ沢。
二子山は山頂まで各所に学習登山コースの目立つ看板が設置されています。
やがて地味な感じの登山道は傾斜が増してきます。
2023年01月04日 07:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/4 7:21
やがて地味な感じの登山道は傾斜が増してきます。
やがて尾根に登り上げて少しの区間平坦移動となります。
2023年01月04日 07:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/4 7:41
やがて尾根に登り上げて少しの区間平坦移動となります。
低山とは言え侮れない二子山、滑って登りづらいロープの深刻な急登。
2023年01月04日 07:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/4 7:52
低山とは言え侮れない二子山、滑って登りづらいロープの深刻な急登。
まずは手前のピークの二子山雌岳。
2023年01月04日 07:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まずは手前のピークの二子山雌岳。
あしがくぼ氷柱形成のため、巡回コースの浅間神社コースは山頂からも立入禁止のロープが張られています。
2023年01月04日 07:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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あしがくぼ氷柱形成のため、巡回コースの浅間神社コースは山頂からも立入禁止のロープが張られています。
さらに進むと、雌岳よりも少し標高が高い逆光の二子山雄岳。
2023年01月04日 08:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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さらに進むと、雌岳よりも少し標高が高い逆光の二子山雄岳。
二子山より眺める昨年末に登ったばかりの秩父のシンボル武甲山。
2023年01月04日 08:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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二子山より眺める昨年末に登ったばかりの秩父のシンボル武甲山。
埼玉県内の日本百名山、ギザギザの両神山。
2023年01月04日 08:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/4 8:02
埼玉県内の日本百名山、ギザギザの両神山。
清々しい冬枯れ樹林帯。
2023年01月04日 08:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/4 8:15
清々しい冬枯れ樹林帯。
振り返って先程までいた二子山。
手前の右側が最高峰の雄岳。
2023年01月04日 08:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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振り返って先程までいた二子山。
手前の右側が最高峰の雄岳。
本日も大変冷え込んでガチガチの霜柱が形成されています。
2023年01月04日 08:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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本日も大変冷え込んでガチガチの霜柱が形成されています。
焼山直下も再び深刻な急登。
2023年01月04日 08:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/4 8:29
焼山直下も再び深刻な急登。
急斜面を登り上げて焼山。
2023年01月04日 08:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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急斜面を登り上げて焼山。
焼山から間近に捉える石灰岩の山武甲山。
2023年01月04日 08:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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焼山から間近に捉える石灰岩の山武甲山。
遠くには真っ白な浅間山も見えています。
2023年01月04日 08:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/4 8:34
遠くには真っ白な浅間山も見えています。
縦走路を進むと、登山道分断箇所に出て、林道を数百メートル程左折してから登山道に登ります。
2023年01月04日 08:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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縦走路を進むと、登山道分断箇所に出て、林道を数百メートル程左折してから登山道に登ります。
ポカポカ陽気の冬晴れで、歩いていて気持ちが良すぎる冬枯れ稜線。
2023年01月04日 09:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ポカポカ陽気の冬晴れで、歩いていて気持ちが良すぎる冬枯れ稜線。
蔦岩山手前では、空気が澄んで遥か遠くに海が見えています。
2023年01月04日 09:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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蔦岩山手前では、空気が澄んで遥か遠くに海が見えています。
小ピークの蔦岩山。
2023年01月04日 09:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小ピークの蔦岩山。
落ち葉に覆われた奥武蔵の登山道。
2023年01月04日 09:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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落ち葉に覆われた奥武蔵の登山道。
そして武川岳(1052m)に到着。
2023年01月04日 09:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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そして武川岳(1052m)に到着。
武甲山、伊豆ヶ岳に比べて静かな山頂の武川岳は貸切状態。
2023年01月04日 09:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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武甲山、伊豆ヶ岳に比べて静かな山頂の武川岳は貸切状態。
ケーブルカーがある丹沢の大山。
2023年01月04日 09:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ケーブルカーがある丹沢の大山。
それにしても年始からいきなり埼玉県から海を見れるなんて素敵ですね。
2023年01月04日 09:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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それにしても年始からいきなり埼玉県から海を見れるなんて素敵ですね。
折角なので撮影もしていきましょう。
2023年01月04日 09:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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折角なので撮影もしていきましょう。
武川岳で休憩してから歩き始めると、こちらもベンチがある前武川岳。
2023年01月04日 09:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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武川岳で休憩してから歩き始めると、こちらもベンチがある前武川岳。
一旦作業林道を横切って下ります。
2023年01月04日 10:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/4 10:17
一旦作業林道を横切って下ります。
正面にはこれから目指す伊豆ヶ岳。
2023年01月04日 10:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/4 10:20
正面にはこれから目指す伊豆ヶ岳。
奥武蔵らしい植林地帯も嫌いじゃありません。
2023年01月04日 10:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/4 10:27
奥武蔵らしい植林地帯も嫌いじゃありません。
完全に車道鞍部の山伏峠を通過。
2023年01月04日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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完全に車道鞍部の山伏峠を通過。
階段主体で必死に登り込んでいきます。
2023年01月04日 10:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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階段主体で必死に登り込んでいきます。
天目指峠方面との分岐に到達して、伊豆ヶ岳へと曲がるとすぐに山頂部が見えてきます。
2023年01月04日 11:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/4 11:04
天目指峠方面との分岐に到達して、伊豆ヶ岳へと曲がるとすぐに山頂部が見えてきます。
縦走で通算15回目の訪問となる伊豆ヶ岳(851m)に着きました。
2023年01月04日 11:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/4 11:05
縦走で通算15回目の訪問となる伊豆ヶ岳(851m)に着きました。
駅から登れて人気の伊豆ヶ岳ですが、意外にも私以外に2人と閑散としています。
2023年01月04日 11:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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駅から登れて人気の伊豆ヶ岳ですが、意外にも私以外に2人と閑散としています。
伊豆ヶ岳から望む市街地方面の景色。
2023年01月04日 11:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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伊豆ヶ岳から望む市街地方面の景色。
分岐に戻って、まだ縦走を継続させ天目指峠を目指します。
2023年01月04日 11:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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分岐に戻って、まだ縦走を継続させ天目指峠を目指します。
比較的近いお隣のピーク、東屋と外にもベンチがある古御岳。
2023年01月04日 11:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/4 11:21
比較的近いお隣のピーク、東屋と外にもベンチがある古御岳。
やがて馬酔木の登山道に変わってきます。
2023年01月04日 11:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/4 11:44
やがて馬酔木の登山道に変わってきます。
高畑山に着いて、伊豆ヶ岳では休憩していないので一息入れます。
2023年01月04日 11:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/4 11:48
高畑山に着いて、伊豆ヶ岳では休憩していないので一息入れます。
伐採された鉄塔地点に出ました。
日当たり良好で暖かく、ここまで来て休憩すればよかったです。
2023年01月04日 11:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/4 11:56
伐採された鉄塔地点に出ました。
日当たり良好で暖かく、ここまで来て休憩すればよかったです。
南側の展望。
2023年01月04日 11:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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南側の展望。
今度は中ノ沢ノ頭。
2023年01月04日 12:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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今度は中ノ沢ノ頭。
休憩舎がある天目指峠の開整記念碑。
2023年01月04日 12:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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休憩舎がある天目指峠の開整記念碑。
小刻みながらまだまだアップダウンのある縦走路。
2023年01月04日 12:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/4 12:39
小刻みながらまだまだアップダウンのある縦走路。
愛宕神社まで来れば、子ノ権現まで先が見えてきました。
2023年01月04日 12:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/4 12:49
愛宕神社まで来れば、子ノ権現まで先が見えてきました。
愛宕山から下ると開けた空間の子ノ権現敷地内に出ます。
2023年01月04日 12:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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愛宕山から下ると開けた空間の子ノ権現敷地内に出ます。
敷地内に入るとすぐに脇に福寿草が咲いていました。
とても元気に開いていて当たり年でした。
2023年01月04日 12:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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敷地内に入るとすぐに脇に福寿草が咲いていました。
とても元気に開いていて当たり年でした。
名物の巨大な手。
2023年01月04日 12:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
6
1/4 12:56
名物の巨大な手。
竹林地帯に咲く山茶花。
2023年01月04日 12:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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竹林地帯に咲く山茶花。
本堂へと向かう竹林の細い道にも今年も福寿草が可愛く咲いています。
2023年01月04日 13:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/4 13:00
本堂へと向かう竹林の細い道にも今年も福寿草が可愛く咲いています。
茅葺屋根の本坊。
2023年01月04日 13:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
1/4 13:01
茅葺屋根の本坊。
本堂で今年一年の安全登山を祈願して初詣。
2023年01月04日 13:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/4 13:04
本堂で今年一年の安全登山を祈願して初詣。
鉄の下駄とわらじ。
2023年01月04日 13:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/4 13:04
鉄の下駄とわらじ。
咲き始めたばかりの蝋梅。
2023年01月04日 13:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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咲き始めたばかりの蝋梅。
山門の先に待ち構える仁王像。
2023年01月04日 13:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
1/4 13:07
山門の先に待ち構える仁王像。
子ノ権現の茶屋も思っていたほど混んでいません。
2023年01月04日 13:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
1/4 13:08
子ノ権現の茶屋も思っていたほど混んでいません。
本日は山用サーモスを自宅に忘れてきてしまったので、子の山そば(¥600)と栗まんじゅう(¥400)を美味しく頂いて温まります。
2023年01月04日 13:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
11
1/4 13:18
本日は山用サーモスを自宅に忘れてきてしまったので、子の山そば(¥600)と栗まんじゅう(¥400)を美味しく頂いて温まります。
阿字山にも登ってみます。
2023年01月04日 13:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/4 13:32
阿字山にも登ってみます。
阿字山奥から望む絶景。
2023年01月04日 13:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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阿字山奥から望む絶景。
かわいいお掃除小僧。
2023年01月04日 13:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/4 13:47
かわいいお掃除小僧。
吾野駅方面との分岐ですが、最短距離の西吾野駅へと向かいます。
2023年01月04日 13:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
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吾野駅方面との分岐ですが、最短距離の西吾野駅へと向かいます。
車道を少し歩くと、程なく古びた道標の分岐から植林の樹林帯へと入ります。
2023年01月04日 13:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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車道を少し歩くと、程なく古びた道標の分岐から植林の樹林帯へと入ります。
天寺へ十二丁の石碑。
2023年01月04日 14:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/4 14:12
天寺へ十二丁の石碑。
やがて樹林帯を抜けると民家が見えてきました。
2023年01月04日 14:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/4 14:20
やがて樹林帯を抜けると民家が見えてきました。
国道299号線まで出て西吾野駅を目指して左折。
2023年01月04日 14:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/4 14:32
国道299号線まで出て西吾野駅を目指して左折。
見上げると西武線特急のラビューが走行中。
2023年01月04日 14:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/4 14:41
見上げると西武線特急のラビューが走行中。
西吾野駅に着くと、関八州見晴台方面と思われるハイカーも合流して、ハイカーで埋まった駅となっていました。
2023年01月04日 14:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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西吾野駅に着くと、関八州見晴台方面と思われるハイカーも合流して、ハイカーで埋まった駅となっていました。
芦ヶ久保駅で下車して道の駅第二駐車場に戻ってきました。
2023年01月04日 15:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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1/4 15:19
芦ヶ久保駅で下車して道の駅第二駐車場に戻ってきました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 防寒着 ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 日よけ帽子 毛帽子 サングラス ゲイター 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

少し頑張って芦ヶ久保駅から静かな二子山、武川岳を経由して子ノ権現での初詣を目的に歩きます。
馴染みの縦走コースですが、今年も蔦岩山、武川岳では海無しの埼玉県から遠くに海を捉えることができました。
子ノ権現では例年以上に元気な福寿草を観賞出来ました。

3年前の二子山〜武川岳〜伊豆ヶ岳〜子ノ権現
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2172289.html

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ハイキング 奥秩父 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
伊豆ヶ岳 花桐ルート
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5
雪山ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
武川岳(名郷妻坂芦ヶ久保)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
芦ヶ久保〜横瀬二子山〜武川岳〜山伏峠〜伊豆ヶ岳〜正丸駅
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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