ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5074096
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

西丹沢から道志山塊へ(駿河小山駅から三つ峠駅)

2023年01月07日(土) ~ 2023年01月08日(日)
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
17:11
距離
39.9km
登り
3,139m
下り
2,788m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:01
休憩
0:16
合計
1:17
距離 4.1km 登り 233m 下り 15m
22:42
6
23:09
23:25
34
23:59
宿泊地
2日目
山行
10:46
休憩
3:47
合計
14:33
距離 35.8km 登り 2,902m 下り 2,780m
1:19
4
1:23
1:33
5
1:38
1:39
17
1:56
10
2:06
2:08
6
2:14
9
2:23
46
3:09
3:10
17
3:27
3:28
12
3:40
5
3:45
11
3:56
35
4:31
4:36
36
5:12
11
5:23
18
5:41
7:09
14
7:23
7:31
15
8:01
8:21
6
8:27
14
8:41
8:50
8
8:58
14
9:12
9:13
12
9:25
9:33
17
9:50
10:10
16
10:43
14
10:57
11:03
49
11:52
23
12:15
12:41
24
13:05
31
13:36
23
14:29
13
14:42
14:48
18
15:06
15:07
12
15:19
15:21
8
15:29
15:41
11
15:52
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行きは駿河小山駅から徒歩。
帰りは三つ峠駅まで徒歩。
コース状況/
危険箇所等
登山道上の積雪や凍結は石割山から二十曲峠の間に多くありました。
下りの際はチェーンスパイクがあると安全だと思います。

杓子山から向原峠の間は山と高原地図では破線ルート。
杓子山の直下は特に歩き難い場所(痩せ尾根と急な斜面の岩場)が多かったです。
道標となるピンクのテープは多くあり、道迷いの心配は低いと感じました。
駿河小山駅。待合室があるので準備して出発。
2023年01月07日 22:41撮影 by  SC-53C, samsung
1/7 22:41
駿河小山駅。待合室があるので準備して出発。
金時公園に到着。大きなマサカリがありました。
2023年01月07日 23:12撮影 by  SC-53C, samsung
1
1/7 23:12
金時公園に到着。大きなマサカリがありました。
道標には小さな金太郎の像。
2023年01月08日 00:14撮影 by  SC-53C, samsung
1
1/8 0:14
道標には小さな金太郎の像。
夜中の不老山に到着。
2023年01月08日 01:23撮影 by  SC-53C, samsung
1
1/8 1:23
夜中の不老山に到着。
不老山から世附峠へ向かう道への分岐場所は少し開けた場所。木の枝が邪魔だけど富士山が見えます。
2023年01月08日 01:37撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 1:37
不老山から世附峠へ向かう道への分岐場所は少し開けた場所。木の枝が邪魔だけど富士山が見えます。
世附峠と悪沢峠の間は見晴らしの良い場所に出る。満月のおかげで肉眼でもかなり明るく富士山が見えていました。
2023年01月08日 02:02撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 2:02
世附峠と悪沢峠の間は見晴らしの良い場所に出る。満月のおかげで肉眼でもかなり明るく富士山が見えていました。
星空と富士山を眺めて歩く楽しいナイトハイク。
2023年01月08日 02:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 2:07
星空と富士山を眺めて歩く楽しいナイトハイク。
湯船山に到着。
2023年01月08日 03:28撮影 by  SC-53C, samsung
1
1/8 3:28
湯船山に到着。
三国山に到着。今回歩く丹沢山地の中では最高峰。
2023年01月08日 05:05撮影 by  SC-53C, samsung
1
1/8 5:05
三国山に到着。今回歩く丹沢山地の中では最高峰。
鉄砲木ノ頭(明神山)に到着。
2023年01月08日 05:41撮影 by  SC-53C, samsung
1
1/8 5:41
鉄砲木ノ頭(明神山)に到着。
満月の光がとても眩しい。山中湖は少し凍結しているのか、映り込む月の光が不思議な感じ。
2023年01月08日 05:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 5:45
満月の光がとても眩しい。山中湖は少し凍結しているのか、映り込む月の光が不思議な感じ。
到着から30分くらいで空が明るくなり、色が変化してきました。
2023年01月08日 06:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 6:15
到着から30分くらいで空が明るくなり、色が変化してきました。
御来光は恐らく木々の間から。
2023年01月08日 06:16撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 6:16
御来光は恐らく木々の間から。
10分経過。日の出前に空が綺麗な青色になる時間。
2023年01月08日 06:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
1/8 6:25
10分経過。日の出前に空が綺麗な青色になる時間。
蛭ヶ岳等から眺めるのとほぼ同じ姿で近くなる感じ。
2023年01月08日 06:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
1/8 6:26
蛭ヶ岳等から眺めるのとほぼ同じ姿で近くなる感じ。
10分前までの青い空の色が無くなり、少しずつ焼けてくる。
2023年01月08日 06:37撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
2
1/8 6:37
10分前までの青い空の色が無くなり、少しずつ焼けてくる。
満月と山中湖と南アルプス。
2023年01月08日 06:38撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 6:38
満月と山中湖と南アルプス。
富士山の山頂付近の高さが赤く染まりだした。
2023年01月08日 06:40撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 6:40
富士山の山頂付近の高さが赤く染まりだした。
1つ前から2分経過。空と富士山の明るさが大きく変化。この辺りの色が好き。
2023年01月08日 06:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 6:42
1つ前から2分経過。空と富士山の明るさが大きく変化。この辺りの色が好き。
1つ前から3分経過。富士山の雪が少し暗く見えるようになり、空の赤色が濃くなった。
2023年01月08日 06:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 6:45
1つ前から3分経過。富士山の雪が少し暗く見えるようになり、空の赤色が濃くなった。
1つ前から2分経過。空の赤色が更に低い場所に下りてきて、山中湖の水も染まりだした。
2023年01月08日 06:47撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 6:47
1つ前から2分経過。空の赤色が更に低い場所に下りてきて、山中湖の水も染まりだした。
1つ前から1分経過。少し位置を変更して撮影。山中湖の水がより赤く染まっていた。
2023年01月08日 06:48撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 6:48
1つ前から1分経過。少し位置を変更して撮影。山中湖の水がより赤く染まっていた。
1つ前から1分経過。この時間は1分単位で変化している。
2023年01月08日 06:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 6:49
1つ前から1分経過。この時間は1分単位で変化している。
富士山の山頂部分に太陽の光が当たり始めました。
2023年01月08日 06:51撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 6:51
富士山の山頂部分に太陽の光が当たり始めました。
どんどん山頂部分が染まる。
2023年01月08日 06:52撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 6:52
どんどん山頂部分が染まる。
このくらいの太陽の光の当たり具合と山中湖の色が最高でした。
2023年01月08日 06:54撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 6:54
このくらいの太陽の光の当たり具合と山中湖の色が最高でした。
赤く染まる富士。最高です。
2023年01月08日 06:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 6:56
赤く染まる富士。最高です。
山頂部分の赤さが消え始めて中腹辺りが赤い状態。面白い。
2023年01月08日 06:57撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 6:57
山頂部分の赤さが消え始めて中腹辺りが赤い状態。面白い。
南アルプスは空の色を含めて朝焼けが非常に綺麗な状態でした。
2023年01月08日 06:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 6:58
南アルプスは空の色を含めて朝焼けが非常に綺麗な状態でした。
朝焼けが徐々に終わり始めて綺麗な青空に変化していく。
2023年01月08日 06:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 6:58
朝焼けが徐々に終わり始めて綺麗な青空に変化していく。
富士山の朝焼けが終わりだす頃、南アルプスは赤い。実際は空の色だろうけど。
2023年01月08日 06:59撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 6:59
富士山の朝焼けが終わりだす頃、南アルプスは赤い。実際は空の色だろうけど。
赤く染まる南アルプスも富士山同様に見飽きない。
2023年01月08日 07:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 7:00
赤く染まる南アルプスも富士山同様に見飽きない。
北岳、間ノ岳、農鳥岳。
2023年01月08日 07:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 7:00
北岳、間ノ岳、農鳥岳。
塩見岳、荒川岳、赤石岳。
2023年01月08日 07:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 7:00
塩見岳、荒川岳、赤石岳。
日中の青空の色に近くなってきました。
2023年01月08日 07:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 7:01
日中の青空の色に近くなってきました。
薄っすらと赤く染まる富士山。
2023年01月08日 07:02撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 7:02
薄っすらと赤く染まる富士山。
御来光はこんな感じで見えていました。初日の出を見たい場合はあまりおすすめしない場所かな。
2023年01月08日 07:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 7:03
御来光はこんな感じで見えていました。初日の出を見たい場合はあまりおすすめしない場所かな。
空の色が落ち着き始めた。
2023年01月08日 07:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 7:03
空の色が落ち着き始めた。
赤く染まっていない状態の富士山になってきた。
2023年01月08日 07:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 7:04
赤く染まっていない状態の富士山になってきた。
南アルプス側も朝焼けが終わる。
2023年01月08日 07:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 7:04
南アルプス側も朝焼けが終わる。
満月。日の出後だと撮影しやすい。
2023年01月08日 07:04撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 7:04
満月。日の出後だと撮影しやすい。
白根三山。
2023年01月08日 07:05撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 7:05
白根三山。
塩見岳。
2023年01月08日 07:05撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 7:05
塩見岳。
荒川岳と赤石岳。
2023年01月08日 07:05撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 7:05
荒川岳と赤石岳。
山頂を去る前に富士山と山中湖の絶景を最後に眺める。
2023年01月08日 07:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 7:06
山頂を去る前に富士山と山中湖の絶景を最後に眺める。
鉄砲木ノ頭からの富士山、最高でした。
2023年01月08日 07:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 7:06
鉄砲木ノ頭からの富士山、最高でした。
パノラマ台まで下りてくると、すっかりと朝焼けは終わって青空。車でアクセス出来るので登山をしない人はここで撮影していました。
2023年01月08日 07:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 7:25
パノラマ台まで下りてくると、すっかりと朝焼けは終わって青空。車でアクセス出来るので登山をしない人はここで撮影していました。
青空と富士山。
2023年01月08日 07:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 7:25
青空と富士山。
南アルプス側も青空が広がっていました。
2023年01月08日 07:26撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 7:26
南アルプス側も青空が広がっていました。
鉄砲木ノ頭を下山して石割山に登り返し。ここも登りやすいので人が多い。
2023年01月08日 09:25撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 9:25
鉄砲木ノ頭を下山して石割山に登り返し。ここも登りやすいので人が多い。
石割山から眺める富士山。
2023年01月08日 09:27撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 9:27
石割山から眺める富士山。
山頂付近を最大ズームで撮影。最近雪が降っていないせいか、登山道がよく分かる。
2023年01月08日 09:28撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 9:28
山頂付近を最大ズームで撮影。最近雪が降っていないせいか、登山道がよく分かる。
次に目指す杓子山を眺める。
2023年01月08日 09:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 9:29
次に目指す杓子山を眺める。
石割山から眺める富士山と山中湖。年末に登った愛鷹山もよく見える。
2023年01月08日 09:29撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 9:29
石割山から眺める富士山と山中湖。年末に登った愛鷹山もよく見える。
二十曲峠まで下りてくるとテラスが出来ていました。新道峠と似た感じ。
2023年01月08日 10:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 10:07
二十曲峠まで下りてくるとテラスが出来ていました。新道峠と似た感じ。
杓子山を目指して登っている間に富士山方面は少し雲が出てきていました。
2023年01月08日 11:35撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 11:35
杓子山を目指して登っている間に富士山方面は少し雲が出てきていました。
杓子山手前の展望の良い岩場。杓子山越しに南アルプスを眺められるここはとても好き。
2023年01月08日 11:57撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 11:57
杓子山手前の展望の良い岩場。杓子山越しに南アルプスを眺められるここはとても好き。
富士山方面は雲以外にも少し霞むようになってきていました。
2023年01月08日 11:57撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 11:57
富士山方面は雲以外にも少し霞むようになってきていました。
石割山や鉄砲木ノ頭方面を振り返る。
2023年01月08日 11:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 11:58
石割山や鉄砲木ノ頭方面を振り返る。
富士山の前にある雲から下に光が差し込むのが見える。これはあまり見た事が無い光景。
2023年01月08日 11:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 11:58
富士山の前にある雲から下に光が差し込むのが見える。これはあまり見た事が無い光景。
(自分の中では)珍しい富士山の景色がたまらない。
2023年01月08日 11:59撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 11:59
(自分の中では)珍しい富士山の景色がたまらない。
南アルプス方面はスッキリと晴れていました。
2023年01月08日 12:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 12:00
南アルプス方面はスッキリと晴れていました。
ここからは聖岳まで良く見える。
2023年01月08日 12:01撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 12:01
ここからは聖岳まで良く見える。
杓子山の山頂に到着。
2023年01月08日 12:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 12:15
杓子山の山頂に到着。
少しずつ霞んできたかなという状態だけど、まだまだ美しく素晴らしい景色。
2023年01月08日 12:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 12:17
少しずつ霞んできたかなという状態だけど、まだまだ美しく素晴らしい景色。
杓子山から眺める富士山。
2023年01月08日 12:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 12:18
杓子山から眺める富士山。
富士山の中腹辺りから上を撮影。雲の下に光が差し込む様子が分かる。
2023年01月08日 12:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 12:18
富士山の中腹辺りから上を撮影。雲の下に光が差し込む様子が分かる。
杓子山から眺める南アルプス。一望です。
2023年01月08日 12:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 12:18
杓子山から眺める南アルプス。一望です。
南アルプス北部。
2023年01月08日 12:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 12:18
南アルプス北部。
南アルプス南部。
2023年01月08日 12:18撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 12:18
南アルプス南部。
甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山、仙丈ヶ岳。
2023年01月08日 12:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 12:19
甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山、仙丈ヶ岳。
北岳、間ノ岳、農鳥岳。
2023年01月08日 12:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 12:19
北岳、間ノ岳、農鳥岳。
塩見岳。
2023年01月08日 12:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 12:19
塩見岳。
荒川岳、赤石岳、聖岳。
2023年01月08日 12:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 12:19
荒川岳、赤石岳、聖岳。
三ッ峠山。後ろにはチラッと八ヶ岳。
2023年01月08日 12:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 12:19
三ッ峠山。後ろにはチラッと八ヶ岳。
三ッ峠山から南アルプス。
2023年01月08日 12:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 12:19
三ッ峠山から南アルプス。
奥秩父の峰々。
2023年01月08日 12:34撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 12:34
奥秩父の峰々。
大菩薩嶺や雲取山。山が連なっていて良い眺めです。
2023年01月08日 12:35撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 12:35
大菩薩嶺や雲取山。山が連なっていて良い眺めです。
休憩後に少し位置の変わった太陽と共に富士山を再び眺める。
2023年01月08日 12:35撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 12:35
休憩後に少し位置の変わった太陽と共に富士山を再び眺める。
富士山と山中湖。
2023年01月08日 12:36撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 12:36
富士山と山中湖。
徐々に富士山は霞みがかかってきていました。
2023年01月08日 12:36撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 12:36
徐々に富士山は霞みがかかってきていました。
南アルプスは南部の方が少し霞んできたかな。
2023年01月08日 12:38撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 12:38
南アルプスは南部の方が少し霞んできたかな。
倉見山の手前で富士山が見えたので撮影。霞んでいるのが幻想的な光景を作っていた。
2023年01月08日 14:36撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 14:36
倉見山の手前で富士山が見えたので撮影。霞んでいるのが幻想的な光景を作っていた。
倉見山の山頂に到着。
2023年01月08日 14:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 14:42
倉見山の山頂に到着。
倉見山の山頂から眺める富士山。
2023年01月08日 14:43撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1
1/8 14:43
倉見山の山頂から眺める富士山。
倉見山からの下山途中、三ッ峠山がよく見えました。
2023年01月08日 15:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
1/8 15:08
倉見山からの下山途中、三ッ峠山がよく見えました。
三つ峠駅に到着。
2023年01月08日 15:53撮影 by  SC-53C, samsung
1
1/8 15:53
三つ峠駅に到着。
3日以来のヤマノススメパネル。お疲れ様でした。
2023年01月08日 15:54撮影 by  SC-53C, samsung
1
1/8 15:54
3日以来のヤマノススメパネル。お疲れ様でした。

装備

個人装備
長袖シャツ 半袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 防寒具 ゲイター 帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ マスク ストック チェーンスパイク

感想

好天の続きそうな3連休で満月。
これはナイトハイクを楽しむ良い機会と思い、歩いた事の無い長い道を地図から探して計画。

夜中の駿河小山駅に移動して出発。
丹沢の西の果てである鉄砲木ノ頭まで緩やかで長い道を歩きました。
期待通り満月の明かりで肉眼でもはっきりと見える富士山と星空を楽しめる最高のナイトハイクとなりました。

鉄砲木ノ頭では夜明け前から朝焼けまで、美しい富士山と山中湖が作り出す景色を堪能出来ました。

鉄砲木ノ頭を堪能した後は石割山へ行くために一旦下山。
平野のバス停横のコンビニで朝食を食べてから再出発しました。

石割山からは綺麗に澄み切った青空と富士山と山中湖の絶景。

その後は杓子山へ。
山頂に着く頃には富士山の中腹には雲が現れて少し空気が霞んでいるような状態に。
それはそれで美しい景色を作り出してくれていて良いものでした。

杓子山からは倉見山へ縦走。
向原峠までは山と高原地図では破線ルートという事もあり、今回の山行の中では歩き難い個所が最も多かったです。

倉見山で最後の御褒美である富士山の眺めを楽しんで三つ峠駅へ下山。

久しぶりに累積標高差3000m超えの山行はとても気持ちの良いものとなりました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:288人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら