途中で日の出を迎えました。串本町田原の森戸崎付近を見ています
【田原の森戸崎にて】
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1/8 7:18
途中で日の出を迎えました。串本町田原の森戸崎付近を見ています
【田原の森戸崎にて】
海霧が立っています。
結構とんでもないところに釣り人がいるのもわかります
【田原の森戸崎にて】
0
1/8 7:19
海霧が立っています。
結構とんでもないところに釣り人がいるのもわかります
【田原の森戸崎にて】
駐車場〜出発。右手の建物は観光案内所に”昇格”していました
【大門坂駐車場にて】
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1/8 8:01
駐車場〜出発。右手の建物は観光案内所に”昇格”していました
【大門坂駐車場にて】
那智川の支流内の川を渡ります。
紀伊半島大水害の時には、ここも大きな被害を出しました。並び立つ山並みの右側、手前の山に隠れそうな位置が光ヶ峯でしょうか
【大門坂〜登山口】
0
1/8 8:04
那智川の支流内の川を渡ります。
紀伊半島大水害の時には、ここも大きな被害を出しました。並び立つ山並みの右側、手前の山に隠れそうな位置が光ヶ峯でしょうか
【大門坂〜登山口】
振り返って撮影)左手の橋を渡ってきて、右手の川沿いへと進みます
【大門坂〜登山口】
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1/8 8:05
振り返って撮影)左手の橋を渡ってきて、右手の川沿いへと進みます
【大門坂〜登山口】
途中左を見ると、山の上の方に那智大社、青岸渡寺、三重塔が見えます。結構高い位置ですね
【大門坂〜登山口】
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1/8 8:08
途中左を見ると、山の上の方に那智大社、青岸渡寺、三重塔が見えます。結構高い位置ですね
【大門坂〜登山口】
工事用道はすぐに右岸に渡り返します。道なりに進みます
【大門坂〜登山口】
0
1/8 8:09
工事用道はすぐに右岸に渡り返します。道なりに進みます
【大門坂〜登山口】
先ほどの写真では背後に見えている巨大な堰堤のトップにたどり着く直前、左手へと分かれる踏分跡があります。
これが登山口です
【登山口にて】
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1/8 8:12
先ほどの写真では背後に見えている巨大な堰堤のトップにたどり着く直前、左手へと分かれる踏分跡があります。
これが登山口です
【登山口にて】
登山道に入ってすぐに手書きの標示があります。
※帰途、振り返って撮影
【登山口〜大杭峠】
0
1/8 11:29
登山道に入ってすぐに手書きの標示があります。
※帰途、振り返って撮影
【登山口〜大杭峠】
センリョウが道を占領しています。
しゃれではなく、通例こうなってくると道迷いになりやすい
【登山口〜大杭峠】
0
1/8 8:15
センリョウが道を占領しています。
しゃれではなく、通例こうなってくると道迷いになりやすい
【登山口〜大杭峠】
どうにか古道に出ました。高田と那智を結んだ熊野参詣道の一つでした
【登山口〜大杭峠】
0
1/8 8:17
どうにか古道に出ました。高田と那智を結んだ熊野参詣道の一つでした
【登山口〜大杭峠】
手前の倒木に目が行きますが、左には立派な石垣があります。集落跡でしょうか
【登山口〜大杭峠】
0
1/8 8:19
手前の倒木に目が行きますが、左には立派な石垣があります。集落跡でしょうか
【登山口〜大杭峠】
道分け石のように、デンと。ここは左へと進みます
【登山口〜大杭峠】
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1/8 8:25
道分け石のように、デンと。ここは左へと進みます
【登山口〜大杭峠】
何度か迂回路を通りますが、おおむね古道を行きます。この辺りは平坦
【登山口〜大杭峠】
0
1/8 8:30
何度か迂回路を通りますが、おおむね古道を行きます。この辺りは平坦
【登山口〜大杭峠】
石段もありますが、その先には大きな転石も見えます
【登山口〜大杭峠】
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1/8 8:35
石段もありますが、その先には大きな転石も見えます
【登山口〜大杭峠】
ここは状態よく石段が残っています
【登山口〜大杭峠】
0
1/8 8:36
ここは状態よく石段が残っています
【登山口〜大杭峠】
振り返って撮影)
尾根に出ました。ここからしばらくの間、この尾根道に沿って黒いネットがあります。動物除けですね
【登山口〜大杭峠】
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1/8 8:46
振り返って撮影)
尾根に出ました。ここからしばらくの間、この尾根道に沿って黒いネットがあります。動物除けですね
【登山口〜大杭峠】
手前の”切り株”に注目。木柱の跡と思われます。この道に沿って送電していたということのようです。那智川の水力発電は古いですから、それとの関係でしょうか
【登山口〜大杭峠】
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1/8 8:49
手前の”切り株”に注目。木柱の跡と思われます。この道に沿って送電していたということのようです。那智川の水力発電は古いですから、それとの関係でしょうか
【登山口〜大杭峠】
この先は崩壊地が続きます。最初はシダに埋もれた中を迂回、左奥は上部を迂回します
【登山口〜大杭峠】
0
1/8 8:50
この先は崩壊地が続きます。最初はシダに埋もれた中を迂回、左奥は上部を迂回します
【登山口〜大杭峠】
崩壊地を越えると、最後の斜面を一気に。
ここには石段が長く残っています
【登山口〜大杭峠】
0
1/8 9:03
崩壊地を越えると、最後の斜面を一気に。
ここには石段が長く残っています
【登山口〜大杭峠】
そして大杭峠に到着
【大杭峠にて】
0
1/8 9:06
そして大杭峠に到着
【大杭峠にて】
峠に到着。地形的にも判りやすく峠でした。ここで右折し光ヶ峯へ
【大杭峠にて】
0
1/8 9:06
峠に到着。地形的にも判りやすく峠でした。ここで右折し光ヶ峯へ
【大杭峠にて】
ここでも手製道標が導いてくれます
【大杭峠〜光ヶ峯】
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1/8 9:16
ここでも手製道標が導いてくれます
【大杭峠〜光ヶ峯】
樹種多様な自然林を行きます。ちょうど921mピークの辺り。特徴はありません
【大杭峠〜光ヶ峯】
0
1/8 9:18
樹種多様な自然林を行きます。ちょうど921mピークの辺り。特徴はありません
【大杭峠〜光ヶ峯】
鞍部を過ぎます
【大杭峠〜光ヶ峯】
0
1/8 9:21
鞍部を過ぎます
【大杭峠〜光ヶ峯】
次の650m位のピーク手前で、尾根上に出て右へと屈曲します。標示の板も屈曲しているのがおもしろい
【大杭峠〜光ヶ峯】
0
1/8 9:26
次の650m位のピーク手前で、尾根上に出て右へと屈曲します。標示の板も屈曲しているのがおもしろい
【大杭峠〜光ヶ峯】
光ヶ峯の先、笠丸山方面の案内も現れました。そうか、続きで歩けるんですね
【大杭峠〜光ヶ峯】
0
1/8 9:26
光ヶ峯の先、笠丸山方面の案内も現れました。そうか、続きで歩けるんですね
【大杭峠〜光ヶ峯】
ここでは右手のピークには向かいません。左手から山腹を巻くように進みます。
この標示は樹木の影で見にくいので注意
【大杭峠〜光ヶ峯】
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1/8 9:33
ここでは右手のピークには向かいません。左手から山腹を巻くように進みます。
この標示は樹木の影で見にくいので注意
【大杭峠〜光ヶ峯】
最後の登りを一気に上がって山頂に到着です
【光ヶ峯山頂にて】
0
1/8 9:42
最後の登りを一気に上がって山頂に到着です
【光ヶ峯山頂にて】
来たほうを振り返ります。山名標はたくさんあります
【光ヶ峯山頂にて】
0
1/8 9:42
来たほうを振り返ります。山名標はたくさんあります
【光ヶ峯山頂にて】
一番奥から来たほうを見ます。狭い山頂部です。道の途中のようですが、左から光が差しているとおり、そちらだけ視界があります
【光ヶ峯山頂にて】
0
1/8 9:45
一番奥から来たほうを見ます。狭い山頂部です。道の途中のようですが、左から光が差しているとおり、そちらだけ視界があります
【光ヶ峯山頂にて】
といっても、これくらいです。妙法山がかろうじて見えています
【光ヶ峯山頂にて】
0
1/8 9:46
といっても、これくらいです。妙法山がかろうじて見えています
【光ヶ峯山頂にて】
振り返って撮影)降ります。ちなみに、奥にも道は続いていて、そちらの踏み跡は結構明瞭そうでした
【光ヶ峯山頂にて】
0
1/8 9:53
振り返って撮影)降ります。ちなみに、奥にも道は続いていて、そちらの踏み跡は結構明瞭そうでした
【光ヶ峯山頂にて】
この尾根は新宮市と那智勝浦町の行政界にあたるため、区域標のような杭が導きにもなっています
【光ヶ峯〜大杭峠】
0
1/8 10:01
この尾根は新宮市と那智勝浦町の行政界にあたるため、区域標のような杭が導きにもなっています
【光ヶ峯〜大杭峠】
先ほどの屈曲点まで来ました。ここから見ても、先の標示を折り曲げてあるのがわかります
【光ヶ峯〜大杭峠】
0
1/8 10:06
先ほどの屈曲点まで来ました。ここから見ても、先の標示を折り曲げてあるのがわかります
【光ヶ峯〜大杭峠】
また鞍部
【光ヶ峯〜大杭峠】
0
1/8 10:10
また鞍部
【光ヶ峯〜大杭峠】
大杭峠まで戻ってきました
【大杭峠にて】
0
1/8 10:24
大杭峠まで戻ってきました
【大杭峠にて】
ケルンというほどでもないですが、石積みをよく見かけます。
これも目印代わり
【大杭峠〜登山口】
0
1/8 10:27
ケルンというほどでもないですが、石積みをよく見かけます。
これも目印代わり
【大杭峠〜登山口】
黒ネットの尾根を終え、ここから斜面へと降ります
【大杭峠〜登山口】
0
1/8 10:44
黒ネットの尾根を終え、ここから斜面へと降ります
【大杭峠〜登山口】
樹間から大門坂駐車場が見えます
【大杭峠〜登山口】
0
1/8 10:53
樹間から大門坂駐車場が見えます
【大杭峠〜登山口】
集落跡。右には平坦地がありますが、これは次の写真の石垣による人工のもの。周りにも平坦地があるので、ここには集落か旅籠のようなものがあったのでしょうが、調べてもよく分かりません
【大杭峠〜登山口】
0
1/8 11:19
集落跡。右には平坦地がありますが、これは次の写真の石垣による人工のもの。周りにも平坦地があるので、ここには集落か旅籠のようなものがあったのでしょうが、調べてもよく分かりません
【大杭峠〜登山口】
もう一度石垣を振り返ります
【大杭峠〜登山口】
0
1/8 11:20
もう一度石垣を振り返ります
【大杭峠〜登山口】
帰ってきました。帰りのほうが次のテープ探しの難度が高いように感じました
【登山口にて】
0
1/8 11:30
帰ってきました。帰りのほうが次のテープ探しの難度が高いように感じました
【登山口にて】
橋の上から。
光ヶ峯は、堰堤直上の尾根を右へゆるく上がっていった先の小さなピーク
【登山口〜大門坂】
0
1/8 11:33
橋の上から。
光ヶ峯は、堰堤直上の尾根を右へゆるく上がっていった先の小さなピーク
【登山口〜大門坂】
最後に改めて振り返ります
【大門坂駐車場にて】
0
1/8 11:59
最後に改めて振り返ります
【大門坂駐車場にて】
那智大社にお詣り。
熊野古道を歩きましたが、大門坂上部から那智大社にかけての石段は迂回してしまいました。今回はちょうど穴埋めにもなります
【熊野那智大社参道下にて】
0
1/8 12:16
那智大社にお詣り。
熊野古道を歩きましたが、大門坂上部から那智大社にかけての石段は迂回してしまいました。今回はちょうど穴埋めにもなります
【熊野那智大社参道下にて】
次々に石段。石段の途中にも土産物屋
【熊野那智大社参道にて】
0
1/8 12:20
次々に石段。石段の途中にも土産物屋
【熊野那智大社参道にて】
鳥居に到着。石段はまだ続きます
【熊野那智大社参道上にて】
0
1/8 12:21
鳥居に到着。石段はまだ続きます
【熊野那智大社参道上にて】
熊野那智大社です
【熊野那智大社にて】
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1/8 12:23
熊野那智大社です
【熊野那智大社にて】
そのお隣には青岸渡寺。かつては那智大社の如意輪堂。神仏分離の際にも残され、かつての神仏習合を今に伝えています
【青岸渡寺にて】
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1/8 12:30
そのお隣には青岸渡寺。かつては那智大社の如意輪堂。神仏分離の際にも残され、かつての神仏習合を今に伝えています
【青岸渡寺にて】
三重塔と那智の滝。定番カットです
【青岸渡寺〜飛瀧神社】
0
1/8 12:34
三重塔と那智の滝。定番カットです
【青岸渡寺〜飛瀧神社】
こちらに進み、光ヶ峯遙拝所にも行きます。
前を行くのは山伏装束とでもいうのでしょうか、修行か巡礼か
【青岸渡寺〜飛瀧神社】
0
1/8 12:46
こちらに進み、光ヶ峯遙拝所にも行きます。
前を行くのは山伏装束とでもいうのでしょうか、修行か巡礼か
【青岸渡寺〜飛瀧神社】
滝遙拝所に登るのは今日は止めにして、一の鳥居でお詣りしました
【飛瀧神社にて】
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1/8 12:50
滝遙拝所に登るのは今日は止めにして、一の鳥居でお詣りしました
【飛瀧神社にて】
戻ります。降りてきたこの石段を登り返します。
光石はこの石段の左脇に祀られています。撫でると御利益があるとのこと
【飛瀧神社にて】
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1/8 12:53
戻ります。降りてきたこの石段を登り返します。
光石はこの石段の左脇に祀られています。撫でると御利益があるとのこと
【飛瀧神社にて】
せっかく勝浦まで来たので、市場で鮪丼をいただきました
【勝浦漁港にぎわい市場にて】
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1/8 14:01
せっかく勝浦まで来たので、市場で鮪丼をいただきました
【勝浦漁港にぎわい市場にて】
海際にあるこちらに立ち寄ります。目的は以下の写真の通り
【熊野カフェにて】
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1/8 14:42
海際にあるこちらに立ち寄ります。目的は以下の写真の通り
【熊野カフェにて】
ここは海の眺めが絶品。湾の先端にあたるので、海側から陸側を見ることができます。
左に妙法山、右の塊に光ヶ峯があります。
手前は弁天島。弁財天が祀られています
【熊野カフェにて】
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1/8 14:49
ここは海の眺めが絶品。湾の先端にあたるので、海側から陸側を見ることができます。
左に妙法山、右の塊に光ヶ峯があります。
手前は弁天島。弁財天が祀られています
【熊野カフェにて】
その辺りを再度。右の塊の2つ耳のようなピークのうち左側が光ヶ峯。右は笠丸山へと続く稜線途中の小ピーク。烏帽子山は光ヶ峯の左肩にちょっとだけ見えています
【熊野カフェにて】
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1/8 14:49
その辺りを再度。右の塊の2つ耳のようなピークのうち左側が光ヶ峯。右は笠丸山へと続く稜線途中の小ピーク。烏帽子山は光ヶ峯の左肩にちょっとだけ見えています
【熊野カフェにて】
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