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Yamareco

記録ID: 5081298
全員に公開
雪山ハイキング
比良山系

蓬莱山 〜 朝日に輝く琵琶湖を眼下に、白き稜線のトレイル

2023年01月09日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:53
距離
11.2km
登り
931m
下り
928m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:21
休憩
1:29
合計
6:50
距離 11.2km 登り 931m 下り 931m
7:01
55
7:56
7:57
38
8:35
8:43
28
9:11
9:12
36
9:48
29
10:17
10:29
26
10:55
10:56
3
10:59
11:49
31
12:20
12:21
24
12:45
12:54
23
13:17
13:23
28
天候 晴れ(やや靄っぽい)
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:権現山登山口(霊仙山口)の駐車スペース(5〜6台分)。6時半でいっぱいだったので、林道の路肩に駐車。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はない。
6時半、権現山登山口(霊仙山口)に到着。5〜6台の駐車スペースはいっぱいで驚きました。そんなに人気があるとは知りませんでした。林道の路肩に駐車して出発です。
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6時半、権現山登山口(霊仙山口)に到着。5〜6台の駐車スペースはいっぱいで驚きました。そんなに人気があるとは知りませんでした。林道の路肩に駐車して出発です。
周囲が明るくなって振り返ると朝日が昇って来ていました。
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周囲が明るくなって振り返ると朝日が昇って来ていました。
序盤は植林地の中の林道を登って行きます。
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序盤は植林地の中の林道を登って行きます。
しばらくすると、しっかり目に雪が積もっています。
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しばらくすると、しっかり目に雪が積もっています。
植林地を抜けると前方が開けました。正面の山が権現山だと思われます。
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植林地を抜けると前方が開けました。正面の山が権現山だと思われます。
ちょっと不思議な名前のズコノバン。ここで霊仙山からの道が合流します。ここからが本格的な登山道です。
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ちょっと不思議な名前のズコノバン。ここで霊仙山からの道が合流します。ここからが本格的な登山道です。
木々の間から陽光で輝く琵琶湖が望めました。
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木々の間から陽光で輝く琵琶湖が望めました。
もう少し登ると大きく視界が開けました。気温が高めのせいか、全体的にやや靄っぽく、淡いオレンジ色のベールを包んだような風景です。
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もう少し登ると大きく視界が開けました。気温が高めのせいか、全体的にやや靄っぽく、淡いオレンジ色のベールを包んだような風景です。
気持ちのいい自然林の中を進みます。急な斜面では足元が滑るので、途中で軽アイゼンを付けました。登りはなくても行けたと思いますが、こっちの方が楽なんで。
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気持ちのいい自然林の中を進みます。急な斜面では足元が滑るので、途中で軽アイゼンを付けました。登りはなくても行けたと思いますが、こっちの方が楽なんで。
権現山の手前はまあまあの急登です。日当たりがいいので、帰りはグチャグチャになっていないといいんですが…
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権現山の手前はまあまあの急登です。日当たりがいいので、帰りはグチャグチャになっていないといいんですが…
不意に木々のない真っ白なピークに飛び出します。ここが権現山で、スタートから1時間半で到着です。
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不意に木々のない真っ白なピークに飛び出します。ここが権現山で、スタートから1時間半で到着です。
展望抜群の権現山。南側に見えるのは比叡山ですね。
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展望抜群の権現山。南側に見えるのは比叡山ですね。
東側には大きな琵琶湖。その先には伊吹山などが見えるはずですが、やはり薄く靄が覆っており、遠望は利きません。
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東側には大きな琵琶湖。その先には伊吹山などが見えるはずですが、やはり薄く靄が覆っており、遠望は利きません。
ここからは楽しみだった稜線トレイル。いくつかのピークを越えながら蓬莱山を目指します。正面のピークがホッケ山。一番奥に少し見えている白いピークが蓬莱山です。
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ここからは楽しみだった稜線トレイル。いくつかのピークを越えながら蓬莱山を目指します。正面のピークがホッケ山。一番奥に少し見えている白いピークが蓬莱山です。
稜線も雪はたっぷり。トレースがしっかりしているので、ワカンなどはなくても問題なしでした。
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稜線も雪はたっぷり。トレースがしっかりしているので、ワカンなどはなくても問題なしでした。
権現山からしばらくは樹林帯を歩きますが、ホッケ山が近づくと開けた稜線となります。
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権現山からしばらくは樹林帯を歩きますが、ホッケ山が近づくと開けた稜線となります。
ホッケ山のピークへの登りはちょっとキツイですが、最高に気持ちいいです。
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ホッケ山のピークへの登りはちょっとキツイですが、最高に気持ちいいです。
権現山から30分でホッケ山に到達。吹きさらしを覚悟していましたが、風は穏やかでした。
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権現山から30分でホッケ山に到達。吹きさらしを覚悟していましたが、風は穏やかでした。
ここまで来ると蓬莱山がかなり大きくなりますね。これから行く稜線を目で追うことができ、気分が高まります。
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ここまで来ると蓬莱山がかなり大きくなりますね。これから行く稜線を目で追うことができ、気分が高まります。
蓬莱山の山頂をアップで。スキー場のリフト乗り場が目立ちますが、広い雪原の斜面が美しいです。
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蓬莱山の山頂をアップで。スキー場のリフト乗り場が目立ちますが、広い雪原の斜面が美しいです。
西側には京都の山々が広がっています。名前はわかりませんが…
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西側には京都の山々が広がっています。名前はわかりませんが…
南側には権現山から歩いて来た稜線が一望。
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南側には権現山から歩いて来た稜線が一望。
東側には琵琶湖。この時間になっても霞は取れません。
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東側には琵琶湖。この時間になっても霞は取れません。
次は小女郎峠を目指します。霧氷があれば嬉しかったですが、この気温では仕方ないですね。
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次は小女郎峠を目指します。霧氷があれば嬉しかったですが、この気温では仕方ないですね。
右側の眼下には琵琶湖が大きく広がってますが、少し雲も出てきて、良く見えません。すっきり晴れていれば、青い湖面を見ながらの稜線歩きとなるはずだったので、ちょっと残念です。
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右側の眼下には琵琶湖が大きく広がってますが、少し雲も出てきて、良く見えません。すっきり晴れていれば、青い湖面を見ながらの稜線歩きとなるはずだったので、ちょっと残念です。
このあたりは雪の量がも多かったです。
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このあたりは雪の量がも多かったです。
真っ白な稜線、控えめに言っても最高です。
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真っ白な稜線、控えめに言っても最高です。
相変わらずトレースはしっかりで、ツボ足でも踏み抜くことはありません。スノーシューやワカンの踏み跡も。
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相変わらずトレースはしっかりで、ツボ足でも踏み抜くことはありません。スノーシューやワカンの踏み跡も。
小女郎峠までもうすぐ。風の通り道のせいか雪量が少なく、ギリギリ笹原が隠れるくらいです。
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小女郎峠までもうすぐ。風の通り道のせいか雪量が少なく、ギリギリ笹原が隠れるくらいです。
半分、雪に埋もれたお地蔵さま。
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半分、雪に埋もれたお地蔵さま。
近くには柔和な表情のお地蔵さま。帽子を被った姿が愛らしいですね。てるてる坊主たちと記念撮影させていただきました。
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近くには柔和な表情のお地蔵さま。帽子を被った姿が愛らしいですね。てるてる坊主たちと記念撮影させていただきました。
土が出ているところが小女郎峠。ここを過ぎれば、蓬莱山まで最後の登りとなります。
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土が出ているところが小女郎峠。ここを過ぎれば、蓬莱山まで最後の登りとなります。
小女郎峠から左手に見えるトレースは小女郎ヶ池に続くもの。帰りに寄る予定です。
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小女郎峠から左手に見えるトレースは小女郎ヶ池に続くもの。帰りに寄る予定です。
小女郎峠を過ぎると「エビの尻尾」も見られるように。やはり風が強い地形なのでしょう。
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小女郎峠を過ぎると「エビの尻尾」も見られるように。やはり風が強い地形なのでしょう。
「氷の花」が咲いたような木も。
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「氷の花」が咲いたような木も。
ここからが冬の蓬莱山のハイライトですかね。真っ白な風景の中を行きます。
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ここからが冬の蓬莱山のハイライトですかね。真っ白な風景の中を行きます。
琵琶湖は薄っすらと見える程度。クリアだったら、どれだけ綺麗だったことか。
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琵琶湖は薄っすらと見える程度。クリアだったら、どれだけ綺麗だったことか。
雪原に点在する木々を縫うように進むトレース。最高ですよ。
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雪原に点在する木々を縫うように進むトレース。最高ですよ。
ここにもお地蔵さま。登山者を見守ってくれているように感じます。
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ここにもお地蔵さま。登山者を見守ってくれているように感じます。
ここはキツイ。でも、楽しい。
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ここはキツイ。でも、楽しい。
山頂まで最後の登りです。
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山頂まで最後の登りです。
で、山頂に飛びでると目の前はリフト乗り場ですが、がっかりしてはいけません。
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で、山頂に飛びでると目の前はリフト乗り場ですが、がっかりしてはいけません。
山頂は広いので、どこが最高点かはよく分かりませんでした。ランドマーク的なのは、石造りの「彼岸の鐘」。鐘を鳴らすといい音が響き渡りました。
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山頂は広いので、どこが最高点かはよく分かりませんでした。ランドマーク的なのは、石造りの「彼岸の鐘」。鐘を鳴らすといい音が響き渡りました。
供養塔と九地蔵も琵琶湖を見下ろすように立っています。
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供養塔と九地蔵も琵琶湖を見下ろすように立っています。
歩いて来た稜線を眺めます。
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歩いて来た稜線を眺めます。
北側には比良山地の最高峰である武奈ヶ岳が。
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北側には比良山地の最高峰である武奈ヶ岳が。
真っ白なのは武奈ヶ岳の西南稜。以前に登った時は右側のコヤマノ岳を経由したので、あの稜線は歩いていません。機会があれば、西南稜ルートも行ってみたいですね。
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真っ白なのは武奈ヶ岳の西南稜。以前に登った時は右側のコヤマノ岳を経由したので、あの稜線は歩いていません。機会があれば、西南稜ルートも行ってみたいですね。
「琵琶湖バレイ」スキー場のゲレンデ。なかなか賑わっていますね。
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「琵琶湖バレイ」スキー場のゲレンデ。なかなか賑わっていますね。
スキー場がすぐそばなので、落ち着く感じはしなく、ちょっと休憩したら、もと来た道を戻ります。
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スキー場がすぐそばなので、落ち着く感じはしなく、ちょっと休憩したら、もと来た道を戻ります。
風でできた雪の造形が美しいです。
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風でできた雪の造形が美しいです。
ちょっとしたシュカブラに。
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ちょっとしたシュカブラに。
スノーシューで歩くのも楽しいでしょうね。
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スノーシューで歩くのも楽しいでしょうね。
クリアではないながらも、琵琶湖を眺めながらの山歩きはちょっとした特別感があります。
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クリアではないながらも、琵琶湖を眺めながらの山歩きはちょっとした特別感があります。
小女郎峠まで戻って来ました。
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小女郎峠まで戻って来ました。
峠から少し下って、小女郎ヶ池へ。
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峠から少し下って、小女郎ヶ池へ。
これまた真っ白で息を呑む世界が広がっていました。真ん中の方は、怖くて誰も行ってないですね。
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これまた真っ白で息を呑む世界が広がっていました。真ん中の方は、怖くて誰も行ってないですね。
ここで昼休憩。今回はちょっと攻めた?メニュー。担々スープ(カップの春雨スープ)に野菜と冷凍庫で眠っていた肉まんを入れて鍋っぽくしてみました。スープはほとんど肉まんの皮に吸われるという、ある意味、予測できるアクシデントに見舞われましたが、味は大成功でした。
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ここで昼休憩。今回はちょっと攻めた?メニュー。担々スープ(カップの春雨スープ)に野菜と冷凍庫で眠っていた肉まんを入れて鍋っぽくしてみました。スープはほとんど肉まんの皮に吸われるという、ある意味、予測できるアクシデントに見舞われましたが、味は大成功でした。
池の雪原に降り立ったてるてる坊主たち。
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池の雪原に降り立ったてるてる坊主たち。
池の周りにはスノーシューの踏み跡があって、それをトレースしてみると思いのほか踏み抜かないので、辿ってみることに。おそらく稜線の登山道まで続いていると思い。
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池の周りにはスノーシューの踏み跡があって、それをトレースしてみると思いのほか踏み抜かないので、辿ってみることに。おそらく稜線の登山道まで続いていると思い。
蓬莱山と小女郎ヶ池。
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蓬莱山と小女郎ヶ池。
トレースは小高い丘に続いていました。小女郎ヶ池を見下ろす感じの風景がいいです。
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トレースは小高い丘に続いていました。小女郎ヶ池を見下ろす感じの風景がいいです。
で、トレースは丘の上でなくなってしまいました…。予想が外れた…。小女郎峠はすぐそこに見えているし、登山道まで100m程度なので、そのまま突っ切ることに。
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で、トレースは丘の上でなくなってしまいました…。予想が外れた…。小女郎峠はすぐそこに見えているし、登山道まで100m程度なので、そのまま突っ切ることに。
ということで、数分で登山道に復帰。踏み抜きは最大で膝ぐらいでしたが、まあまあ息が上がりました。
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ということで、数分で登山道に復帰。踏み抜きは最大で膝ぐらいでしたが、まあまあ息が上がりました。
ホッケ山のピークから蓬莱山を振り返って。
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ホッケ山のピークから蓬莱山を振り返って。
権現山までは軽く登り返しもあり。
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権現山までは軽く登り返しもあり。
権現山で少し休憩した後、ここから一気の下りです。
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権現山で少し休憩した後、ここから一気の下りです。
やはり温かさのせいで、朝よりもだいぶ雪が溶けていて、部分的に泥んこ祭り状態に。転ばないように注意しながら下ります。
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やはり温かさのせいで、朝よりもだいぶ雪が溶けていて、部分的に泥んこ祭り状態に。転ばないように注意しながら下ります。
ズコノバンでアイゼンを外して、あとは林道をゆるゆる下ります。
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ズコノバンでアイゼンを外して、あとは林道をゆるゆる下ります。
無事に下山完了です。
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無事に下山完了です。
帰りに寄った道の駅「妹子の郷」からみた蓬莱山。しっかり雪の稜線を楽しめました。
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帰りに寄った道の駅「妹子の郷」からみた蓬莱山。しっかり雪の稜線を楽しめました。

感想

2023年の初登山は比良山地の蓬莱山へ。栗原から権現山に登り、ホッケ山、小女郎峠と琵琶湖に沿った稜線を歩いてきました。雪はたっぷり目で、楽しい雪山ハイクとなりました。

トレースはしっかりあったので、軽アイゼンで行きました。スノーシューやワカンは必要ありませんでしたが、敢えて楽しんでいる登山者も多かったです。

天気は晴れですが、だいぶ温かくて、ちょっと靄が出てしまったので、青い琵琶湖や遠方の山々は見ることができませんでした。それでも、眼下に朝日に輝く琵琶湖、白く続く稜線、疎林の雪原、静かで真っ白な小女郎ヶ池、色々な風景の中を進むコースは最高でした。

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コメント

o-chikuさん、はじめまして。

私のお気に入りルートのレコでしたので見入っておりました。
登山口に積雪が無かったんですね。でも稜線は雪面歩きを楽しめる状態で、青空が広がる天気のいい日に歩くのは、ほんと楽しいルートです。
小女郎ヶ池もスノーシューで横断したこともありますが、この積雪では危なそうですね。

いつも縦走スタイルでして、登山口下の栗原集落までのバスが平日限定となり行く機会が減ったのですが、このレコを拝見して又行ってみたくなりました。
2023/1/12 10:25
no2さん
はじめまして。コメントありがとうございます。

今年は雪が少なめなんですね。
とはいえ、十分に雪歩きを楽しめたので、あとは霧氷があれば完璧だったのですが。

この稜線は風景に変化があって、とても楽しいコースですね。
また違う季節でも、歩いてみたくなりました。
2023/1/12 23:57
プロフィール画像
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