倉岳山

2023年01月09日(月) [日帰り]

• GPS: 06:35
• 距離: 10.1km
• 登り: 895m
• 下り: 912m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:10
• 休憩: 0:43
• 合計: 6:53

距離 10.1km 登り 916m 下り 912m

7:59 梁川駅
8:40 8:40 倉岳山登山口
10:53 10:57 立野峠
11:47 12:24 倉岳山
13:07 13:08 立野峠
14:42 14:42 倉岳山登山口
15:02 15:02 梁川駅
15:04 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車

梁川駅

コース状況／危険箇所等

よく整備されているし、よく踏まれている。（そのためにかえって、道がたくさんあったり、メインルートでなさそうなところにテープの印があったりもする）

その他周辺情報

駅にはトイレあり

写真

1/9 8:09

梁川大橋を渡る

1/9 8:27

登山道入口

1/9 8:47

前回迷いかけた道。右奥の沢にも道があるように見えるが、左から手前に折り返すのが正解だった。

1/9 8:55

簡易な橋で沢を渡る

1/9 9:03

直進する沢もあるが、道は右手にある本流に戻る。

1/9 9:05

で、本流に戻ってきたところ。かなりの高巻き道だった。

1/9 9:14

小さな渡渉を振り返ったところ。夜は見えないだろう。。。

1/9 9:22

いつの間にか水の流れの標高が道に追いついている。

1/9 9:30

左上方に分岐する沢があるが、本流は右手。

1/9 9:33

右手の本流を渡渉した先にテープが張られていて、おそらく本道ではないがルートがある。前回迷いかけたときはそっちを歩いてきたのかも。

1/9 9:37

すぐ先に本来の渡渉点。きっとこの近辺で迷った。

1/9 9:39

見たことある看板

1/9 9:40

看板の地点から右手にルートあり。

1/9 9:41

しかし明らかに左手が本道。

1/9 9:50

本道とは直角右手に、地図では目立たない沢があった…

1/9 10:28

右手の沢を離れ左手に直角に折れる。ここからは傾斜がキツくなるはず。

1/9 10:33

本当に沢を離れるポイントはこっちだった…

1/9 10:51

立野峠から稜線

1/9 11:22

この尾根は比較的広いし樹林に囲まれて静かなので、野営の練習に使えるかもしれない。

1/9 11:47

900mの地点で11:33、990mの山頂で11:48。15分かかってる。

1/9 11:50

今日はよく見えた。

1/9 11:51

比較的北面のほうが開けてる。

1/9 12:09

2枚目

1/9 12:20

山頂を12:20に出発

1/9 12:28

すごく微妙な尾根の張り出しが右手にある。

1/9 12:34

893mの鞍部に12:34
その手前の910m地点では12:31だったか…

1/9 12:40

帰路1個目の小ピーク。南西方向への尾根の張り出しはかすかに視認できた。

1/9 12:48

2つ目の小ピークを望む図。南に尾根が張り出しているのが分かる。

1/9 12:54

ちょっとよく見える。

1/9 12:57

3つ目の小ピーク。南だけでなく北にも稜線が見えるが…

1/9 13:00

さっきのは稜線というにはやはり無理があった。道が北東に延びてるのでそのカーブを見たのだろう。

1/9 13:05

4.つ目の小ピークに来た、とはいっても眼下にすぐ立野峠が見えるので、地形図ではギリギリ把握できる程度。

1/9 13:21

谷の最上流、ここでビバークしてみるのはどうだろう。

1/9 13:24

最上流で沢が合流するポイント、上から見下ろした図

1/9 13:26

同じく、下から見上げた図

1/9 13:35

ベンチのある場所、710m。ここから先傾斜が一定なので、読図よりはタイム計測に役立てよう。13:36

1/9 14:03

例の看板、本当は右に道があるのだが、夜道で間違えて左に行ってしまったのだろう…

1/9 14:05

対岸への渡渉が難しかったはず。

1/9 14:21

450m地点。ここからさらに傾斜が緩やかになる。

1/9 14:44

下山した。

撮影機器：

iPhone 13 mini Apple

感想

ひつじ

前回来た時は下山が遅れて真っ暗闇の中を歩いたので、今回は明るいうちに歩いて、本当はどんな道だったか確認するためにいった。
また、読図の練習を兼ねて行った。
そのため写真のコメントは尾根と沢についてや、前回の下山で迷ったところについてあれこれ書いている。