博士山 冬季 琵琶首 下平コース

2023年01月08日(日) [日帰り]

• GPS: 06:48
• 距離: 9.2km
• 登り: 934m
• 下り: 935m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:39
• 休憩: 0:09
• 合計: 6:48

8:40 スタート地点
13:21 13:30 博士山
15:28 ゴール地点

冬季につき、正規ルートは厳しいと判断。昨年のレコで凄腕スキーヤーのかたのレコを参考に。

天候

小雪のち曇り　

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

バリエーションルート 868ピークと1476ピークに間違いやすい道？雪道あり(その日の雪による)

その他周辺情報

西山♨️‼️かなりグッド👍️

写真

1.真冬のため、琵琶首付近のルートから、初博士山へ。天気予報は決して良くはないが午後からやや回復予報で、�．船礇麌�景を期待‼️

2.相棒のスノーシュー、、

3.と、YAMAPアーのパイセン。

4.最初の急登を経て868peak。ここで真っ直ぐ真東なのに、雪の壁で見えず、左手の杉ゾーンの雪道へいってしまう。かなり下るのですぐ気付き戻り確認。

5.前半は急登気味

6.868mピークから、杉林すりぬけ。

7.ラッセルは概ね膝まで。急登箇所は、更にラッセル。

8.緩い登り箇所もあり、メリハリ。

9.ラッセル交代してもらう。たすかりまふ。

10.地形図林道と交差する1150m付近から、なだらかなzoneが、長いです。

11.

12.

13.頂上手前約500mの1476mピーク。頂上方向に雪の壁があり、思わず南にある尾根(右方向)に少し行ってしまう。方向ちとちがうな、、と戻り確認。

14.雪壁に惑わされ南に延びる尾根へ少しイってしまう。変だなと地形図とコンパス確認とGPSでパイセン

15.2m以上の雪壁を、下り、東へ延びるwinningロードへ。

あと少し❕🗻

16.博士山頂上にちがいない、相違ない。

17.やっと.登頂なりにけり！しかしガス。

18.

19.夏道方面の様子。一時半とUターン基準きめた時間なんで、ぐだりまふ。

20.さっきの1476mピークの雪壁。這い上がるのにやや手間取る❗(笑)。

21.真っ白な時は風に浚われて〜✴️新しい季節を運ぶ🎵

22.西方向、御神楽岳かな？5倍ズーム。

23.

24.登りで確認しましたが、900m〜1000mの急登zoneは、デカイ岩が、点在。下りで気づかずラフにはゆけない。

25.志津倉岳本峰カーナ？やっと見えた少しだけ遠望、？

26.下山。登山口からの風景。奥に藪peakの、志津倉岳本峰カナ❔。お疲れ山でした！🙇‍♀️。

27.西山♨️、素晴らしい。硫黄の仄かなかほりと泉質もよし。美肌効果あり

感想

変隊長

雪壁にて、要所で紛らわしい雪道に少し誘われましたが、方向に違和感感じすぐ磁石などにて確認。割りと広いzoneもあるのでルート確認は慎重にですよね。✨💍✨。ガス☁️で風景はいまいち奏でなかったので、また訪れてみたい山にインプットでした！

コメント

mino_MM

いつも、素晴らしい山を共に奏でる事が出来てうれしいです🎵
眺望はガスで邪魔されたが、個人的に今回は新調したグローブが当たりで嬉しかった😅
手の指先の冷えが、最大の悩みの種だったので…🥀(冷え性なんで)
快適モードだと、なお一層
山が楽しめるからね🎵

変隊長

なんか、僕たち、冬になると、誰も来そうにない峰ばかりゆきますよね。人間不信なんでしょうか？🐻🙏