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Yamareco

記録ID: 5091764
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ハイキング
中国山地東部

道後山〜放牧の遺産と穏やかな展望の山

2022年11月19日(土) [日帰り]
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kitayamawalk その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:54
距離
6.4km
登り
306m
下り
311m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:10
休憩
1:30
合計
3:40
距離 6.4km 登り 311m 下り 311m
10:10
20
スタート地点(月見が丘駐車場)
10:30
5
10:35
5
岩樋山分岐
10:40
11:00
10
11:15
5
道後山分岐
11:20
10
道後山最高点(1271m)
11:30
12:40
5
12:45
5
持丸山分岐
12:50
20
大池
13:10
5
道後山分岐点
13:15
15
13:30
5
岩樋山分岐
13:35
15
13:50
ゴール地点(月見が丘駐車場)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません。
岩樋山を経由して道後山を周回するコースは距離が短いが、展望がよかった。
その他周辺情報 登山口に近い「ひば・道後山高原荘」に宿泊しましたが、ここの温泉「すずらんの湯」は日帰り入浴ができます。
月見が丘駐車場(50台)に車を駐めました。岩樋山1.4辧道後山3.0劼箸いι玄韻あります。
2022年11月19日 10:06撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
11/19 10:06
月見が丘駐車場(50台)に車を駐めました。岩樋山1.4辧道後山3.0劼箸いι玄韻あります。
広く平坦な登山道を進みます。
2022年11月19日 10:15撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
11/19 10:15
広く平坦な登山道を進みます。
存在感のあるブナの木があります。
2022年11月19日 10:26撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
11/19 10:26
存在感のあるブナの木があります。
休憩所(東屋)があります。
2022年11月19日 10:27撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
11/19 10:27
休憩所(東屋)があります。
最初の分岐点。ここで岩樋山へのコースと道後山への近道とが分岐しています。ここではまず岩樋山に登ります。
2022年11月19日 10:28撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
11/19 10:28
最初の分岐点。ここで岩樋山へのコースと道後山への近道とが分岐しています。ここではまず岩樋山に登ります。
階段になっている道を駆け上がると岩樋山山頂に到着します。
2022年11月19日 10:41撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
11/19 10:41
階段になっている道を駆け上がると岩樋山山頂に到着します。
岩樋山山頂に着きました。向こうに見えるのは稲積山。標柱の左向こうに船通山。山頂は360度パノラマが広がっていました。
2022年11月19日 10:45撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
11/19 10:45
岩樋山山頂に着きました。向こうに見えるのは稲積山。標柱の左向こうに船通山。山頂は360度パノラマが広がっていました。
東方向には、明日登る比婆山が見えています。
2022年11月19日 10:56撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
11/19 10:56
東方向には、明日登る比婆山が見えています。
右端の山はスキー場のある猫山。
2022年11月19日 10:57撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
11/19 10:57
右端の山はスキー場のある猫山。
岩樋山から道後山に続く稜線を眺めています。
2022年11月19日 11:02撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
11/19 11:02
岩樋山から道後山に続く稜線を眺めています。
鞍部は笹が茂っています。
2022年11月19日 11:09撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
11/19 11:09
鞍部は笹が茂っています。
右から岩樋山をトラバースしてくる右が合流してきました。
2022年11月19日 11:10撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
11/19 11:10
右から岩樋山をトラバースしてくる右が合流してきました。
続いて次の分岐点。帰りに大池経由で周回することにして、ここでは道後山に向かいます。
2022年11月19日 11:15撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
11/19 11:15
続いて次の分岐点。帰りに大池経由で周回することにして、ここでは道後山に向かいます。
向こうに道後山が見えています。
2022年11月19日 11:25撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
11/19 11:25
向こうに道後山が見えています。
道後山山頂(三角点)に到着しました。その手前にあった最高点(P1271)は通過していました。
2022年11月19日 12:32撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
11/19 12:32
道後山山頂(三角点)に到着しました。その手前にあった最高点(P1271)は通過していました。
振り返ると向こうにP1271のピークが見えています。左は猫山です。
2022年11月19日 12:27撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
11/19 12:27
振り返ると向こうにP1271のピークが見えています。左は猫山です。
道後山山頂には一等三角点がありました。
2022年11月19日 11:30撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
11/19 11:30
道後山山頂には一等三角点がありました。
この方向に大山が見えるはずですが、ちょっと雲がかかっていて見えません。
2022年11月19日 12:38撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
11/19 12:38
この方向に大山が見えるはずですが、ちょっと雲がかかっていて見えません。
持丸山への分岐です。
2022年11月19日 12:44撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
11/19 12:44
持丸山への分岐です。
道後山の東側をトラバースして下っていきます。
2022年11月19日 12:45撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
11/19 12:45
道後山の東側をトラバースして下っていきます。
左手(東)には植林帯が見えています。
2022年11月19日 12:46撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
11/19 12:46
左手(東)には植林帯が見えています。
カンナ流しの水源としてつくられた大池がありました。灌木が生長していて見づらくなっています。
2022年11月19日 12:53撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
11/19 12:53
カンナ流しの水源としてつくられた大池がありました。灌木が生長していて見づらくなっています。
岩樋山を見ながら笹の中の登山道を緩やかに登っていきます。
2022年11月19日 13:08撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
11/19 13:08
岩樋山を見ながら笹の中の登山道を緩やかに登っていきます。
先ほどの分岐点まで戻ってきました。
2022年11月19日 13:09撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
11/19 13:09
先ほどの分岐点まで戻ってきました。
左が岩樋山で、右は隣の小ピーク。登山道を引き返しています。
2022年11月19日 13:12撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
11/19 13:12
左が岩樋山で、右は隣の小ピーク。登山道を引き返しています。
次の分岐点では、岩樋山の巻き道(近道)に進みます。
2022年11月19日 13:14撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
11/19 13:14
次の分岐点では、岩樋山の巻き道(近道)に進みます。
猫山が眼前に見えています。
2022年11月19日 13:15撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
11/19 13:15
猫山が眼前に見えています。
巻き道はこんな感じです。
2022年11月19日 13:18撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
11/19 13:18
巻き道はこんな感じです。
最初の分岐点(岩樋山分岐)まで戻ってきました。
2022年11月19日 13:29撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
11/19 13:29
最初の分岐点(岩樋山分岐)まで戻ってきました。
月見が丘駐車場まで戻ってきました。
2022年11月19日 13:46撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
11/19 13:46
月見が丘駐車場まで戻ってきました。
駐車場から岩樋山を眺めています。
2022年11月19日 13:54撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
11/19 13:54
駐車場から岩樋山を眺めています。
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