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Yamareco

記録ID: 509411
全員に公開
ハイキング
奥秩父

【山梨県】奇岩・巨岩・多岩…の瑞牆山にリトライ(富士見平テント泊)

2014年09月13日(土) ~ 2014年09月14日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:56
距離
11.5km
登り
1,503m
下り
1,474m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:28
休憩
2:19
合計
5:47
10:22
50
11:12
12:18
30
12:48
12:49
49
13:38
13:49
6
13:55
14:36
11
14:47
14:53
41
15:34
15:48
21
2日目
山行
4:55
休憩
1:01
合計
5:56
7:23
56
8:19
8:20
11
8:31
8:47
65
9:52
10:18
23
10:41
10:51
12
11:03
11:04
91
12:35
12:42
37
天候 ■9月13日(土):晴れ、ときどき曇り
■9月14日(日):晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
・JR韮崎駅からみずがき山荘までのバスは、片道2060円です(バス運転手さんに現金前払い)。
コース状況/
危険箇所等
■みずがき山荘→富士見平
・やや傾斜が急なところがありますが、危険なところはありません。

■富士見平→瑞牆山
・天鳥川、桃太郎岩からの登りは、山頂付近まで岩だらけの急登になるので、雨の日は注意が必要です。
その他周辺情報 ■トイレ
・みずがき山荘、富士見平小屋にあります(有料)。
■登山ポスト
・みずがき山荘、富士見平小屋、大日小屋にあります。
■富士見平小屋テント場
・一人一泊1000円です(トイレ使用料込み)。
・なだらかに傾斜していますが、ほぼ平坦でかなり広いです。100張りほど張れるそうです。
・地面はペグが刺さりやすい適度な固さで、手頃な石も転がっています。
・木々に囲われています。
・テント場から2〜3分ほど下ったところに、水場があります。
7時発スーパーあずさ1号の自由席に座るため、6時過ぎに新宿駅のホームに到着。幸い列の最初の方に並べましたが、すぐに長蛇の列になりました。
7時発スーパーあずさ1号の自由席に座るため、6時過ぎに新宿駅のホームに到着。幸い列の最初の方に並べましたが、すぐに長蛇の列になりました。
JR韮崎駅からバスに乗り、終点のみずがき山荘で下車。ここの登山口にある登山ポストに気付かず、せっかく家で作ってきた登山計画書を出しそびれてしまいました。
JR韮崎駅からバスに乗り、終点のみずがき山荘で下車。ここの登山口にある登山ポストに気付かず、せっかく家で作ってきた登山計画書を出しそびれてしまいました。
準備を整え、みずがき山荘前から歩き始めます。良い天気です。
準備を整え、みずがき山荘前から歩き始めます。良い天気です。
最初はなだらかですが、すぐに傾斜がきつくなるのがわかっているので、ゆっくり歩きます。前を行く人が背負っている、巨大なマットが気になります。山荘で使うものでしょうか。
最初はなだらかですが、すぐに傾斜がきつくなるのがわかっているので、ゆっくり歩きます。前を行く人が背負っている、巨大なマットが気になります。山荘で使うものでしょうか。
いったん林道に出ます。木の階段から稜線に出るまでも坂がきついので、ゆっくりとペースを保って登ります。
いったん林道に出ます。木の階段から稜線に出るまでも坂がきついので、ゆっくりとペースを保って登ります。
みずがき山荘から50分ほどで富士見平小屋に到着。テント場が広々としているので、張る場所を心配しなくてすみます。小屋で受付を済ませ、一人分1000円を払います。
みずがき山荘から50分ほどで富士見平小屋に到着。テント場が広々としているので、張る場所を心配しなくてすみます。小屋で受付を済ませ、一人分1000円を払います。
すぐにテント(ニーモ タニ 1P)を張って昼食を食べ、アタックザックを背負って、瑞牆山に向かいます。タニ(1P/2P)もよく見かけるようになりました。
2
すぐにテント(ニーモ タニ 1P)を張って昼食を食べ、アタックザックを背負って、瑞牆山に向かいます。タニ(1P/2P)もよく見かけるようになりました。
最初の30分は天鳥川に向かって、下っていきます。
最初の30分は天鳥川に向かって、下っていきます。
天鳥川を渡ってから、急登が山頂付近まで続きます。前回は急ぎすぎて途中でバテて撤退してしまったので、今回はペースを保って登ります。
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天鳥川を渡ってから、急登が山頂付近まで続きます。前回は急ぎすぎて途中でバテて撤退してしまったので、今回はペースを保って登ります。
前回撤退した地点まで登ってきました。今回はなんとか山頂まで行けそうです。
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前回撤退した地点まで登ってきました。今回はなんとか山頂まで行けそうです。
ここから先も、相変わらずの登りにくい岩場が続きますが、焦らず赤テープとペイントに従って登ります。
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ここから先も、相変わらずの登りにくい岩場が続きますが、焦らず赤テープとペイントに従って登ります。
目の前に大ヤスリ岩が現れました。よく見ると、左下の方にロッククライミングをしている人がいます。すごいなあ。
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目の前に大ヤスリ岩が現れました。よく見ると、左下の方にロッククライミングをしている人がいます。すごいなあ。
大ヤスリ岩に背を向けて山頂を目指します。この、大ヤスリ岩が見えるところまで登って来ると、山頂はもうすぐです。
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大ヤスリ岩に背を向けて山頂を目指します。この、大ヤスリ岩が見えるところまで登って来ると、山頂はもうすぐです。
ちょっとした鎖場や、
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ちょっとした鎖場や、
ハシゴを乗り越えると、
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ハシゴを乗り越えると、
瑞牆山の山頂に着きました。
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瑞牆山の山頂に着きました。
さっき見た大ヤスリ岩が眼下に見えます。これ以上先は、怖くて先に進めませんでした。
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さっき見た大ヤスリ岩が眼下に見えます。これ以上先は、怖くて先に進めませんでした。
大ヤスリ岩のズーム。
大ヤスリ岩のズーム。
瑞牆山には日光が差しているのですが、周囲の山々には雲がかかってしまっています。
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瑞牆山には日光が差しているのですが、周囲の山々には雲がかかってしまっています。
向こうに見える金峰山の山頂にも雲がかかっています。ちょっと残念ですが、360度見渡せるのはとても気持ちがいいです。
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向こうに見える金峰山の山頂にも雲がかかっています。ちょっと残念ですが、360度見渡せるのはとても気持ちがいいです。
あまり広くはない山頂で少し休憩した後、下山することにします。
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あまり広くはない山頂で少し休憩した後、下山することにします。
大ヤスリ岩が目の前に見える場所に下りてきました。別の人が、大ヤスリ岩の根元に、小さい岩がはさまっているのを教えてくれました。ホントだ!
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大ヤスリ岩が目の前に見える場所に下りてきました。別の人が、大ヤスリ岩の根元に、小さい岩がはさまっているのを教えてくれました。ホントだ!
下山も急です。とにかく歩きにくいので、慎重に下ります。手を置きながら下りるところが多く、グローブをアタックザックに入れ忘れたのを後悔しました。
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下山も急です。とにかく歩きにくいので、慎重に下ります。手を置きながら下りるところが多く、グローブをアタックザックに入れ忘れたのを後悔しました。
下山途中で、振り返ったところ。
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下山途中で、振り返ったところ。
桃太郎岩のところまで下りてきました。真っ二つに割れたこの巨大な岩も特徴的です。
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桃太郎岩のところまで下りてきました。真っ二つに割れたこの巨大な岩も特徴的です。
桃太郎岩の近くの天鳥川で少し休憩します。前回と違い、今回は天気が晴れていて風も涼しく快適でした。
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桃太郎岩の近くの天鳥川で少し休憩します。前回と違い、今回は天気が晴れていて風も涼しく快適でした。
天鳥川から登り返します。不思議と、この登り返しはつらく感じません。
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天鳥川から登り返します。不思議と、この登り返しはつらく感じません。
天鳥川から富士見平に戻る途中のビューポイントで瑞牆山を撮影。見飽きない奇妙な岩山です。左側から突き出ているのが大ヤスリ岩で、その右奥が山頂でしょうね。
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天鳥川から富士見平に戻る途中のビューポイントで瑞牆山を撮影。見飽きない奇妙な岩山です。左側から突き出ているのが大ヤスリ岩で、その右奥が山頂でしょうね。
テント場に戻る前に、冷たい湧き水を目いっぱい汲んでおきます。水場はテント場から2〜3分下ったところにあります。
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テント場に戻る前に、冷たい湧き水を目いっぱい汲んでおきます。水場はテント場から2〜3分下ったところにあります。
テント場に戻ると少しテントが増えているようですが、まだまだ余裕があります。ただ、夜になって学生らしき非常識な大集団が来襲し、とんでもない一夜になりました。やれやれ。
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テント場に戻ると少しテントが増えているようですが、まだまだ余裕があります。ただ、夜になって学生らしき非常識な大集団が来襲し、とんでもない一夜になりました。やれやれ。
夕食はいつものようにカップ麺とレトルト味玉。
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夕食はいつものようにカップ麺とレトルト味玉。
翌朝もよく晴れました。富士見平小屋の富士山ビューポイントから富士山方面を望みます。
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翌朝もよく晴れました。富士見平小屋の富士山ビューポイントから富士山方面を望みます。
うっすらとですが、間違いなく富士山が見えました。このあと遅ればせながら、昨日出しそびれた登山計画書を、小屋の登山ポストに入れました。
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うっすらとですが、間違いなく富士山が見えました。このあと遅ればせながら、昨日出しそびれた登山計画書を、小屋の登山ポストに入れました。
富士見平小屋のトイレ横を通って、金峰山方面へ向かいます。大日岩あたりで引き返す予定ですが、行けるところまで行ってみようと思います。
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富士見平小屋のトイレ横を通って、金峰山方面へ向かいます。大日岩あたりで引き返す予定ですが、行けるところまで行ってみようと思います。
しばらくは石だらけの道を進みます。
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しばらくは石だらけの道を進みます。
いったん稜線らしきところに出てから、傾斜がきつくなります。
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いったん稜線らしきところに出てから、傾斜がきつくなります。
マルバダケブキでしょうか。ほとんど枯れかけていましたが、テント場にも、途中の道にもたくさん咲いていました。黄色が目立ちます。
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マルバダケブキでしょうか。ほとんど枯れかけていましたが、テント場にも、途中の道にもたくさん咲いていました。黄色が目立ちます。
あまり日の差さない、ゴロゴロした岩の道が続きます。
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あまり日の差さない、ゴロゴロした岩の道が続きます。
鷹見岩への分岐を過ぎてから道が徐々に下り始めます。
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鷹見岩への分岐を過ぎてから道が徐々に下り始めます。
ようやく、ぽっかり開けた場所に出ました。ここが大日小屋付近のようです。倒れていますが登山ポストもあります。
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ようやく、ぽっかり開けた場所に出ました。ここが大日小屋付近のようです。倒れていますが登山ポストもあります。
大日岩へはこの右上を進みます。ちなみに左上はこじんまりとしたテント場になっていて、1張りだけテントがありました。
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大日岩へはこの右上を進みます。ちなみに左上はこじんまりとしたテント場になっていて、1張りだけテントがありました。
大日小屋前から、急に傾斜がきつくなります。
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大日小屋前から、急に傾斜がきつくなります。
ロープもあり。
薄暗い樹林帯の中を、あまりテンションが上がらないまま登って行くと、突然視界が開けました。
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薄暗い樹林帯の中を、あまりテンションが上がらないまま登って行くと、突然視界が開けました。
頭上に、巨大な岩壁がのしかかってきて圧倒されます。これが大日岩のようです。
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頭上に、巨大な岩壁がのしかかってきて圧倒されます。これが大日岩のようです。
大日岩の近くまで登り、小川山方面と金峰山方面の分岐点の、開けた場所でしばし休憩します。
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大日岩の近くまで登り、小川山方面と金峰山方面の分岐点の、開けた場所でしばし休憩します。
何人もの人が、いとも簡単に登ったり下りたりしているのを見て、荷物をデポして大日岩に登ってみることにします。
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何人もの人が、いとも簡単に登ったり下りたりしているのを見て、荷物をデポして大日岩に登ってみることにします。
最初は、登りにくい場所もありますが、
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最初は、登りにくい場所もありますが、
あとは見晴らしのいい場所まで、すんなりと登れます。
あとは見晴らしのいい場所まで、すんなりと登れます。
気持ちのいい景色がぐんぐん目の前に広がります。
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気持ちのいい景色がぐんぐん目の前に広がります。
振り返ると、少し曇っていますが、金峰山も見えます。
振り返ると、少し曇っていますが、金峰山も見えます。
金峰山をズームしてみると、特徴的な五丈岩もわかります。
金峰山をズームしてみると、特徴的な五丈岩もわかります。
大日岩の山腹には、通せんぼするかのように、巨大な岩が立ちはだかっています。この先へは行けない?
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大日岩の山腹には、通せんぼするかのように、巨大な岩が立ちはだかっています。この先へは行けない?
まさか、この岩の下をくぐれるのかな? と思って近づくと、なんとか通れそうです。ドキドキしましたが通ってみました。
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まさか、この岩の下をくぐれるのかな? と思って近づくと、なんとか通れそうです。ドキドキしましたが通ってみました。
岩の下を通った先には、また別の景色が広がっていました。
岩の下を通った先には、また別の景色が広がっていました。
すぐ向こうに、昨日登った瑞牆山が見えます。
すぐ向こうに、昨日登った瑞牆山が見えます。
瑞牆山をズームしてみます。本当に変わった山です。奇景と言っていいでしょう。見飽きません。
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瑞牆山をズームしてみます。本当に変わった山です。奇景と言っていいでしょう。見飽きません。
大日岩の上まで行く登り方がよくわからなかったので、また岩の下をくぐり、無理をせず下山することにします。
大日岩の上まで行く登り方がよくわからなかったので、また岩の下をくぐり、無理をせず下山することにします。
大日小屋のところまで戻ってきました。無人小屋です。下まで下りませんでしたが、水場の音が聞こえてきます。
大日小屋のところまで戻ってきました。無人小屋です。下まで下りませんでしたが、水場の音が聞こえてきます。
富士見平までの軽快な下り道です。薄い板状の石が多く、歩くとカラコロと小気味よい音が響きます。
富士見平までの軽快な下り道です。薄い板状の石が多く、歩くとカラコロと小気味よい音が響きます。
頁岩と言うんでしょうか。板のように重なりあっています。
頁岩と言うんでしょうか。板のように重なりあっています。
富士見平小屋が見えてきました。このあとゆっくりテントを撤収しました。
富士見平小屋が見えてきました。このあとゆっくりテントを撤収しました。
富士見平からみずがき山荘に帰る途中に寄った里宮神社。巨大な岩盤が屋根のように覆っています。これも自然が作り出したものなんでしょう。
富士見平からみずがき山荘に帰る途中に寄った里宮神社。巨大な岩盤が屋根のように覆っています。これも自然が作り出したものなんでしょう。
みずがき山荘が見えてきました。このあとバスに乗って、JR韮崎駅まで戻りました。
みずがき山荘が見えてきました。このあとバスに乗って、JR韮崎駅まで戻りました。

装備

個人装備
・テント:ニーモ タニ 1P
・マット:ニーモ ゾア ミディアム(下に銀マットを敷きました)
・シュラフ:ナンガ オーロラ450DX
・ザック:オスプレー アトモス 65
・ストック:ブラックダイヤモンド ディスタンスFL
・アタックザック:ザ・ノース・フェイス フライウェイトリーコン(ポケッタブルザック)
・バーナー:プリムス 115フェムトストーブ
備考 ・富士見平でのテント泊は、ナンガのオーロラ450DXで十分すぎる暖かさでした。
・岩が多く、登りも下りも手を使うことが多いので、グローブか軍手はあった方がいいです。

感想

 8月に一度行ったものの、途中で撤退した瑞牆山(みずがきやま)に登ってきました。今年3回目のテント泊です。

 久しぶりの晴天に恵まれた週末でしかも連休でしたが、山もテント場も予想したほど混雑はしていなかったのでホッとしました。皆さん、もっとメジャーな山に向かわれたのでしょうか。

 前回は雷雨でテント内に足止めされたあと、体力をよく考えずに急いで登ろうとしたのが敗因だったため、今回はペース配分と自分の体力を考えて登り切りました。
 山頂付近はゴツゴツした岩がニョキニョキ露出しているのに、そこにたどり着くまであまり眺望のよくない岩場の急登が続くのでキツいですが、登ってみると面白い山でした。大ヤスリ岩を見下ろす山頂からの眺望も良かったですし、逆に離れた場所から異様な山容全体を見るのも飽きません。

 翌日は金峰山方面に向かいましたが、無理をせず大日岩まで行って戻ってきました。こちらのコースも大日岩直下まで、ほとんど樹林帯の中で眺望もなかったのですが、最後のごほうびのように大日岩からの眺望は良かったです。

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技術レベル
2/5
体力レベル
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利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
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