伯耆大山 夏山登山道から弥山頂上へ

2023年01月18日(水) [日帰り]

• GPS: 06:40
• 距離: 8.1km
• 登り: 994m
• 下り: 989m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:38
• 休憩: 2:02
• 合計: 6:40

距離 8.1km 登り 994m 下り 1,000m

8:32 大山寺橋・南光河原駐車場
9:08 9:11 三合目
9:29 五合目
9:33 行者谷分かれ
9:45 10:02 六合目避難小屋
10:26 10:32 八合目
10:39 10:41 石室方面との分岐
10:57 11:59 大山頂上避難小屋
12:00 12:02 大山頂上碑
12:05 大山頂上避難小屋
12:16 石室方面との分岐
12:21 12:29 八合目
12:43 12:58 六合目避難小屋
13:19 13:21 行者谷分かれ
13:24 13:25 五合目
14:06 元谷堰堤右岸分岐
14:40 14:41 元谷・下宝珠越分岐
14:46 14:47 大神山神社
15:06 15:08 大山館
15:11 大山寺橋・南光河原駐車場
15:12 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

1/18 7:57

平日あって、南光河原駐車場は空きがたくさん

1/18 8:34

夏山登山道の登山口

1/18 8:39

1/18 8:48

1/18 9:00

1/18 9:09

1/18 9:18

1/18 9:18

1/18 9:31

五合目

1/18 9:34

元谷分岐

1/18 9:38

1/18 9:46

六合目避難小屋でストックからピッケルに替える

1/18 10:28

1/18 10:37

1/18 10:40

1/18 10:41

1/18 10:42

1/18 10:45

1/18 10:53

1/18 10:54

1/18 10:56

大山頂上避難小屋に到着

1/18 10:57

1/18 10:58

1/18 10:58

1/18 11:10

1/18 11:12

1/18 12:01

頂上碑
眺望は終日ゼロだった

1/18 12:13

1/18 12:30

1/18 12:51

1/18 13:32

元谷へ降りる途中

1/18 13:58

元谷にて
雄大な眺めのはずの大山北壁の眺望はなし

1/18 14:04

下方の豪円山は見えた

1/18 14:42

1/18 14:45

大神山神社へ下山

1/18 14:46

1/18 14:52

1/18 15:01

大山寺の山門

1/18 15:09

大山寺橋にて

撮影機器：

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー フリース上着 ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン チェーンスパイク ピッケル ワカン スノーシュー スコップ ゾンデ 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 食器 ライター 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ココヘリ発信機 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 使い捨てカイロ スマートフォン 時計 サングラス ゴーグル タオル ツェルト ナイフ カメラ ポール ヘルメット

感想

ozakkyan

年末のホワイトアウト撤退のリベンジにと、夏山登山道から弥山に登ってきました。下山はお決まりの元谷経由です。
麓から終始濃霧で眺望はゼロでしたが、風も雪もたいしたこともなく、トレースもしっかりしていたので、安全に登ることができました。
ただ気になったのは、頂上避難小屋でくつろいでいると、後続の登山者がみんなアイゼンを履いたまま入ってくるので、最初は「小屋内はアイゼン着用禁止ですよ」と注意していました。しかし、それからも次々とみんなアイゼンを履いたまま入ってくるので、もしかしたら新しい大山頂上小屋はコンクリート床なのでアイゼン着用OKという決まりになっているのかなと、注意を促していた自分が恥ずかしくなってしまいました。
はたして本当のところはどうなのでしょうか・・・